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猫のムーンヌ [c a t 's c r a d l e]

  • © Svetlana Petrova Fat Cat Art 2012



  • 1919年、マルセル・デュシャンは『モナ・リザ』の安物のポストカードに、鉛筆であごひげと口ひげを描き加え、それに『L.H.O.O.Q.』というタイトルをつけた。アルファベットをフランス語読みすると、「Elle a chaud au cul.」という一文になる。「彼女はお尻が熱い」という意味だ。デュシャンはまた、女性にひげを加えて男性化することで、「性の逆転」というテーマをこの作品に吹き込んだ。/ しかし、まさかデュシャンが、修正前の『モナ・リザ』のポストカードをどこからか入手し、同じようにひげを描き込んでいようとはだれが想像しただろう。しかも、猫動画界のスター、ダブステップにゃんこ(下線・引用者)から紙のひげを拝借し、ご丁寧にも吾輩の顔にくっつけている。デュシャンはこのレディ・メイドに『L.H.A.O.Q.』というタイトルをつけた。つまり、「Elle a chat au cul.」。直訳すれば「彼女のお尻は猫だ」という意味だ。深読みするのは自由だが、お子たちの前ではくれぐれもお口チャックで願いたい! このレディ・メイドもまた、100年経った現在もなお、先鋭的な輝きを放ちつづけている。
    ツァラトゥストラ(猫♂)「すべては猫のために」


  • ファット・キャット・アート(エスクナリッジ 2017)スヴェトラーナ・ペトロヴァ
  • デブ猫が名画の中に入り込む「Fat Cat Art」の日本版画集。最愛の母(タチアナ・アルセンチェフナ・イスクジナ)を亡くして落ち込んでいたスヴェトラーナを心配した友人が、引き取った母の形見の茶トラ(ツァラトゥストラ)と何かやってみたら?‥‥とアドヴァイスしたことから始まったプロジェクト。古今東西の名画とデブ猫の共演がデジタル技術によって実現した。スーザン・ハーバートやシュー・ヤマモトの「キャット・アート」との違いはカンヴァスに絵筆で描いていないこと。デジタル画像化した絵画とツァラトゥストラの写真をコンピュータで合成処理した最新のコラージュ・アートである。描かれた人物をデブ猫に置き替えるだけでなく、名画の中に茶トラを闖入させる。マルセル・デュシャンの「レディ・メイド」に倣った「レディ・ミーム」は一見安易な方法だけに、アーティストのセンスが問われる。スヴェトラーナ(飼主)はアシスタントで、ツァラトゥストラ(吾輩)がモデルになった経緯を語り、修正前の絵画を解説する。デブ猫は両性具有のオーランドーやバンパネラのエドガーのように時空を翔る。スヌープ・ドッグやカニエ・ウェストもゲスト出演!

  • 猫は宇宙で丸くなる(竹書房 2017)中村 融(編)
  • 日本独自編集のネコ・アンソロジー‥‥シオドア・スタージョンやフリッツ・ライバーなどの中・短篇10作品(初訳4編を含む)を〈地上編〉〈宇宙編〉に分けて収録した「猫にまつわるSFとファンタシー傑作選」である。『魔法の猫』(扶桑社 1998)や『不思議な猫たち』(1999)など、過去に編まれた「猫SF傑作選」との重複はない。〈地上編〉は地球に棲息するネコたちが登場する。串に刺したマシュマロを暖炉で焼く天才猫が野犬を罠に嵌めるジェフリー・D・コイストラの「パフ」。未開惑星に短期逗留したオテリス少年が細やかな歴史的改変を試みるロバート・F・ヤングの「ピネロピへの贈りもの」。不老不死の猫ベンと治癒能力を持つジェフリー(ぼく)が共棲するデニス・ダンヴァーズの「ベンジャミンの治癒」。太古の女神フレイヤの化身である黄金色の雌猫がストリッパーに変身して獲物を漁るナンシー・スプリンガーの「化身」。交通事故で肉体を失った男の魂が黒ネコの中に入り込むシオドア・スタージョンの「ヘリックス・ザ・キャット」。

    〈宇宙編〉は地球から飛び出た宇宙船内や他の惑星でネコたちが活躍する。宇宙船〈パンドラ〉のテスト航行に乗り込んだ雌猫ケルヴィンがスムート星人のヘビ戦艦を撃退させるジョディ・リン・ナイの「宇宙に猫パンチ」。フェリックスとホワイティが宇宙船からハツカネズミとモルモットたちを脱出させようとするジェイムス・ホワイトの「共謀者たち」。惑星ジョンタロウへ避暑に来たテルジー・アンバーダンとTT(チックタック)がバルート・カンムリネコを絶滅の危機から救うジェイムズ・H・シュミッツの「チックタックとわたし」。宇宙作業員(スペーサー)のクリフ・モーランとコンピュータ技師のスティーナ、灰色ネコのバットが懸賞船〈火星の女帝〉に乗り込んでエイリアンを撃退するアンドレ・ノートンの「猫の世界は灰色」(The Cureの〈All Cats Are Grey〉と関係があるのかしら?)。生存船〈ウインドラッシュ〉の酒場トーラスで働くスパーと「ボクハ ネコサ。ネジュミヲ トルノサ」と歌う黒猫キムが検死官クラウンと対決するフリッツ・ライバーの「影の船」。

  • 五徳猫 薔薇十字探偵の慨然(メフィスト 2001)京極 夏彦
  • 私立探偵・榎木津礼二郎を主人公とする「百鬼夜行」シリーズ番外編の第四番。 『百器徒然袋 風』(講談社 2007)に収録されているが、俗に「レンガ本」と称される長尺シリーズなので、「五徳猫」だけでも単行本1冊の分量(文庫版で259頁)がある。語り手(僕)は電気工事会社の図面引き(配線工)・本島俊夫で、友人の紙芝居画家・近藤有嶽、薔薇十字探偵社の秘書・安和寅吉(和寅)、助手・益田龍一、古本屋「京極堂」の店主・中禅寺秋彦など、本編でも馴染み深いのメンバーが登場する。招き猫の挙げている手が右手と左手で意味が異なる(右=金、左=客)という近藤の巷説に同意出来ない本島は招き猫発祥地の豪徳寺へ確かめに行く。そこで出合った2人の娘、梶野美津子と奈美木セツが榎木津に調査を依頼することになる。9歳の時、奉公に出された美津子は20年振りに母親に逢いに帰ったのだが、見知らぬ他人として追い返されたという。

    母親の家へ道案内した白猫(隣りの家で飼われていた白い和猫コマ?)が母を食い殺して成り代わっているのではないかと美津子は疑っているのだ。十年前に起こった殺人事件‥‥信濃銑次郎の娘・カヲルが三角関係の縺れから、恋人の上田健吉と小池宗五郎の娘・英恵を殺害して逃走し、行方不明となっている未解決事件。その後、被害者と加害者の父親が経営する芸者屋(遊郭)と料亭、「金池郭」と「銀信閣」は渋谷円山町で左右に軒を連ねた商売敵として互いに争い、憎み合っている。信濃銑次郎はセツ、小池宗五郎は三津子の雇い主でもあった。ネコ好きの超探偵・榎木津礼二郎が本島(僕=話者)や中禅寺秋彦を巻き込んで大暴れする‥‥。全7章の冒頭は全て「右」という言葉の入った会話から始まる洒落た構成。もちろん他の京極夏彦の小説と同じく、新書判・文庫版共に左右頁の末尾が必ず句点( 。)か括弧( 」)で終わるようにレイアウト(編集)されている。

  • LOST CAT(講談社 2018)キャロライン・ポール / ウェンディ・マクノートン
  • ある日、操縦していた飛行機(試作機)が墜落した。脛骨と腓骨を骨折した私(キャロライン・ポール)は入院して緊急手術を施された。ガールフレンドのウェンディに介抱され、縞ネコの双子姉弟フィビィとティビィの待つ自宅へ帰る。怪我が回復期に入ってから1カ月後にティビィが姿を消す。友人たちがティビィのチラシを方々に貼り、近所中を尋ね回ったが音沙汰なし。「私」も藁にも縋る思いで女超能力者に行方を訊ねたり、動物保護施設を訪ねたけれど手懸かりなし。悲嘆に暮れる日々‥‥ところが5カ月後、突然ティビィが帰って来た。しかしティビィは家で食事をしない。不審に思った「私」は真相解明するために猫用追跡装置(GPS)や猫用カメラ(キャットカム)を首輪に付ける。ネコと会話するために猫語を習得しようとさえする。姉フィビィの死が追い撃ちする。ティビィと「私」は彼女の死を乗越えられるのか。ティビィは失踪中に一体どこで暮らし、ゴハンを食べていたのか?‥‥「ロスト・キャット」は2人の女性の愛と絶望の記録である。「ティビア / 1994-2012 / とてもいい猫だった」

  • 魅惑の黒猫(グラフィック社 2015)ナタリー・セメニーク
  • シャ・ノワール(Chat Noir)の魅力を丸ごと詰め込んだ大型本は黒ネコのように全身黒ずくめ‥‥表紙カヴァだけでなく、天・地・小口も黒く塗られている。横書き・左開きのページに黒ネコの写真やイラスト、図版なども多数収録。著者は小さな黒豹・ボンベイの魅力を語ることから始めるが、中世の魔女狩りで火刑に処されたり、建設中の建物の壁に生きたまま塗り込められたり、高い塔から投げ落とされたり、ハロウィンで大量虐殺された黒ネコ受難の「黒歴史」にも大きくページを割いている。黒ネコは不吉な迷信や不幸の象徴だった時代から、「幸福のマスコット」に変身する。マーク・トウェイン、ステファン・マラルメ、ピエール・ロティ、ヘミングウェイ、ドレス・レッシング、ジャン・コクトー、アンリ・マティスなどの作家や芸術家たちに愛された「セレブたちの黒猫」。テオフィル・ゴーティエやコレット、フィリップ・ラグノーの作品から抜粋、ポーの「黒猫」(1843)を完全収録した「文学の中の黒猫」。「映像メディアの中の黒猫」には「フェリックス・ザ・キャット」や「魔女の宅急便」の黒猫ジジ、スーパーヴィランのキャットウーマンも登場する。

  • 黒猫 ムーンヌ(平凡社 1994)フィリップ・ラグノー
  • 1974年、パリのル・マレ地区ヴィラルドゥワン通りのアパルトマンに引っ越して来たフィリップ・ラグノー(わたし)とカテリエンヌ・アングラッド夫妻は1匹の黒猫と出合う。エスペラント語で「猫」を意味する「ムムーンヌ」と夫が名づけたが、女の子だと思った妻が「ラ・ムーンヌ」に改名する。ところが、ボス猫ムーンヌは去勢した牡猫だった。アパルトマンに隣接する解体撤去中のフィックス宝石商会の倉庫の奥で見つかった黒猫の遺体はムーンヌではなかった。夫妻がチュニジアへヴァカンス旅行に出かけた後、留守宅(3階)に閉じ込められてしまったムーンヌの救出劇。宝石商会の地下室に閉じ込められていたムーンヌが屋根の上に姿を現わす。キャン、キャン鳴くダックス・フントのメルキュールを平手打ちして黙らせる。牝猫に誘惑され、ブルー・フォックスの毛皮と睦み合う。白黒猫ティティとの縄張り争い‥‥原題は「牡猫ムーンヌの教育的にして真実の話」。全5冊シリーズの第1作目。続編は『パリっ猫ムーンヌ』(平凡社 1997)というタイトルで翻訳されている。

  • 猫はこうして地球を征服した(インターシフト 2017)アビゲイル・タッカー
  • 「スミソニアン」誌の女性記者が綴った「洗脳ネコ本」。チェシャネコのエピグラフを巻頭に置き、「エセックスのライオン」を枕に振る冒頭から惹き込まれる。最新の遺伝子学や動物行動学を難解な学術論文ではなく、飼いネコのチーチーなど私事も含めたエッセイやルポルタージュ風に書いているところがベストセラーになった所以でしょう。人間を食べていた捕食者としての超肉食動物に光を当て、大型ネコ科動物や稀少動物が絶滅の危機に瀕しているのにイエネコだけが増え続ける現状を皮肉たっぷりに憂う。スコティッシュフォールドやマンチカン、ライコイなどの新種、リルバブやハローキティ、ロル・キャッツ(LOLcats)も俎上に載る。原題は「居間にいるライオン」(The Lion in the Living Room 2016)。邦題はサブタイトル(How House Cats Tamed Us and Took Over the World)から採られている。詳細な註が発行元のインターシフトからDL(PDF)出来ます。イエネコは「人間に飼われているように見せかけて、実は人間を飼いならしている」(柄谷行人)。

  • 猫の世界史(エスクナリッジ 2018)キャサリン・M・ロジャース
  • ネコの歴史を「ヤマネコからイエネコへ」「災いをもたらす猫、幸運を呼ぶ猫」「ペットとしての猫」「女性は猫、あるいは猫は女性」「猫には、猫なりの権利がある」「矛盾こそ魅力」の6章で総括する。古今東西の歴史学者や哲学者、聖職者、学者、作家、詩人、画家などの文献や小説、絵画などを引用して縦横無尽に論じる著者の筆致は博覧強記で容赦ない。「人間の男性は一般に、猫のことを女性の情欲と結びつけて考える。自らの欲望を棚に上げておいて、それを女性の中に投影するのが男性の常で、猫はそのために都合よく利用されてきた」「男性は比喩を用いて、女性を劣った性として、猫を劣った家畜として貶めてきた」と手厳しい。ルイス・ウェイン、バルテュス、メイ・サートン、ドリス・レッシング、ポール・ギャリコ、ロバート・A・ハインライン、ジョイス・キャロル・オーツ、アンジェラ・カーターなど、ネコ好きの作家たちも漏れなく俎上に載る。日本についても「鍋島の化け猫騒動」「豪徳寺の招き猫」はもちろんのこと、紫式部、歌川国芳、夏目漱石から村上春樹まで、目配りが利いている。カラー口絵(16頁)付きで、本文中にも多数の絵図を収録。

  • いらないねこ(白泉社 2017)ヒグチユウコ
  • 縫いぐるみのニャンコを主人公にした絵本『せかいいちのねこ』(2015)の続編。ある日、ニャンコは3匹の捨てネコに出会う。2匹は固く冷たくなっていたが、1匹は辛うじて生きていた。子ねこを家に連れて帰ったニャンコは飼主の少年や家族に見つからないように子ねこを育てる。おとうさんになったニャンコ。アノマロ、いじわるねこ、おねえさんねこ、犬のお医者さん、本屋のねこ、大きなシマシマの兄弟ねこたちの協力を得て、子ねこは成長して行く。そして、突然やって来た別れ!‥‥少年の母親に見つかった子ねこがカゴに入れられて、どこかへ連れて行かれてしまったのだ。悲しみに暮れるニャンコ。ニャンコを宥めるいじわるねこ。ニャンコといじわるねこは本屋の店主から、子ねこがお客さんの家に引き取られて暮らすことになったと聞かされる。飼主の家から逃げ出して来た子ねことニャンコの再会‥‥猫画家のヒグチユウコは絵本にしか表現出来ない方法で、動物虐待(育児放棄や幼児虐待)に抗議する。『ふたりのねこ』(祥伝社 2014)の逆ヴァージョンですね。

  • カラー新版 ネコを撮る(朝日新聞出版 2018)岩合 光昭
  • 『ネコを撮る』(朝日新聞社 2007)に収録されていたモノクロ写真をカラーに差し替えたリニューアル新書。本文は旧版と同じだが、写真のページ数も増え、W表紙カヴァ(ロング腹・腰巻き?)には「もっとネコを撮るニャ!」というキャッチコピーまである。「ネコにアプローチ」の「早起きは三文の徳」で早朝4時半(5〜6月)に起きるという冒頭の記述で、多くの素人カメラマンは萎えるかもしれないが、ヒトと共存するネコもヒトに合わせて夜型生活(夕方〜夜間)に変化しているという。第一人者が伝授する「撮影編」は実際にネコを撮っている「動物写真家」や、これから撮りたい思っているネコ愛好家にとっても絶好の指南書となるはず。ギリシャ、イタリア、スペイン、エジプトなど「世界のネコ」。大型ネコ科動物のライオンやチーターだけでなく、パンダ(大熊猫)も登場する「野性のネコ」。カラー写真に添えられたキャプションも実践的な撮影方法のヒントになっているニャ!

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    • お気に入りのネコ本を10冊ずつ紹介する「猫のゆりかご」シリーズ第10集です^^

    • 「LOST CAT」 「魅惑の黒猫」 「いらないねこ」 「ネコを撮る」 は再録(一部加筆・改稿)

    • 4年前の紹介記事〈ファット・キャット・アート〉で、原画とデブ猫画を比較してね

    • 猫本100冊達成にゃん!‥‥一覧リスト「猫ゆりすと」(猫本100)を更新しました
                        *


    ファット・キャット・アート ── デブ猫、名画を語る―

    ファット・キャット・アート ── デブ猫、名画を語る

    • 著者:スヴェトラーナ・ペトロヴァ(Svetlana Petrova)/ 喜多 直子(訳)
    • 出版社:エクスナレッジ
    • 発売日:2017/04/01
    • メディア:単行本(ソフトカヴァ)
    • 目次:ツァラトゥストラとわたし / ツァラトゥストラはかく語りき / 古代から中世の絵画 / イタリアのルネサンス期の絵画 / 北ヨーロッパのルネサンス期と16世紀の絵画 / 17世紀のオランダ絵画 /17世紀のオランダ静物画 / 17世紀のフランドル絵画 / 17世紀から18世紀のスペイン絵画 / 17世紀から18世紀のイギ...リス絵画 / 18世紀から19世紀初頭のフランス絵画 / 19世紀のアメリカ絵画 / 18世紀と19世紀のロシア絵画 / 19世紀の日本絵画 / 19世紀末から20世紀初頭のヨーロッパ絵画 / 20世紀初頭のロシア絵画 / 20世紀から現代のヨーロッパと新世界の絵画 / 感謝のことば


    ロスト・キャット 愛と絶望とGPSの物語

    ロスト・キャット 愛と絶望とGPSの物語

    • 著者:キャロライン・ポール(Caroline Paul)/ ウェンディ・マクノートン(Wendy MacNaughton)/ グレッグ・ジェンカレッロ(訳)/ 明子・ジェンカレッロ(訳)
    • 出版社:講談社
    • 発売日: 2018/01/17
    • メディア: 単行本(ソフトカヴァ)
    • 目次:ティビィ失踪 / 超能力者にすがる / 動物保護施設通い / ティビィの帰還 /「ティビィ追跡作戦」開始 / GPSの線 / キャットカムに写ったものは / ティビィのごちそう / 猫語を習得する / フィビィの急変 / ニャンコの悲し / ペット捜査官たち / 新しい地図 / 残酷な真実 / ...


    黒猫 ムーンヌ ようこそ! わが家へ

    黒猫 ムーンヌ ようこそ! わが家へ

    • 著者:フィリップ・ラグノー(Philppe Ragueneau)/ 中西 真代(訳)
    • 出版社:平凡社
    • 発売日:1994/10/01
    • メディア:単行本
    • 内容:かわいいけれど‥‥大変。パリのル・マレ地区。ある日、わたしの猫がやってきた。ここから始まるラグノー夫妻と黒猫ムーンヌのユーモアあふれる、心の交流と冒険。フランス動物保護協会賞受賞


    猫はこうして地球を征服した: 人の脳からインターネット、生態系まで

    猫はこうして地球を征服した 人の脳からインターネット、生態系まで

    • 著者:アビゲイル・タッカー(Abigail Tucker)/ 西田 美緒子(訳)
    • 出版社:インターシフト
    • 発売日:2017/12/27
    • メディア:単行本
    • 目次:はじめに 地球の小さな征服者 / 滅亡と繁栄 / なついていても野生を残す / ネコに魔法をかけられて / エイリアンになったネコたち / ネコから人間の脳へ感染する / 人間はネコに手なずけられている / 次世代のネコたち / なぜインターネットで大人気なのか / 謝辞


    猫の世界史

    猫の世界史

    • 著者:キャサリン・M・ロジャーズ(Katharine M. Rogers)/ 渡辺 智(訳)
    • 出版社:エクスナレッジ
    • 発売日: 2018/03/29
    • メディア:単行本(ソフトカヴァ)
    • 目次:ヤマネコからイエネコへ / 災いをもたらす猫、幸運を呼ぶ猫 / ペットとしての猫 / 女性は猫、あるいは猫は女性 / 猫には、猫なりの権利がある / 矛盾こそ魅力 / 猫の歴史年表 / 謝辞 / 原注・参考文献・関連ウェブサイト

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