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猫のプリン [c a t 's c r a d l e]



  • 我輩は黒猫ジュリエット。全身艶のある黒毛で、びろうどの触感があるそうだ。眼は薄緑の所へ、名状すべからざる深さと濃度をもつ藍色の瞳。特徴は頭が小さく、体が尾へ行くに従って太く(主人の魔利のいうところによると蚤の形だそうだ)、足が並の猫族より長く、曲り方がひどい。尾は曲った尖端が旋毛があるがごときにひしゃげて、平らに拡がり、これは主人の形容では洗って干した牡丹刷毛だそうだ。自分には見えないが、喉の下に十五本、下腹に七本、首の後ろに細かいのが七本、白毛がある。/ 主人は時々、我輩が寝そべっている傍に、我輩の二十倍はたしかにある図体で横たわり、──もっとも横たわる、なんていうような優美なものじゃない。すごい大きさで、河岸に着いた鯨のようなものだ。しげしげと、我輩を眺め入っている。主人は我輩の美貌にいかれていて、《私はジュリエットに恋愛なんだ》と、親しい友だちに言っているが、何かの会の席上でも広言しているらしい。
    森 茉莉 「黒猫ジュリエットの話」


  • ◇ 愛しの猫プリン(ポプラ社 2009)小手鞠 るい
  • 1992年の夏、夫グレンと共に渡米した小説家の猫エッセイ。NY州イサカに移り住んだ2人は動物愛護協会(SPCA)から1匹のネコを家族の一員として迎える。道に迷って家に戻れなくなった迷い猫だった。10日経っても飼主は現われず、プリン(Pudding)と名づけられたノルウェジャン・フォレスト・キャットは夫妻と一緒に暮らすことになる。猫だけではなく、猫について書かれた本も大好きな著者はメイ・サートンの『猫の紳士の物語』(みすず書房 1996)をエッセイの中で紹介している。健康診断、去勢手術、ネズミ捕り、膀胱炎で緊急入院&手術、食餌療法、ヘマトーマ、猫シッター‥‥雪深い異国の地で親しい友人もいない、英語も上手く話せず、引きこもりがちになった彼女を救ったのは人間ではなく、1匹のネコだった。1996年11月、一家はウッドストックへ引っ越す。『ノルウェーの森の猫』(出窓社 1998)を改題。文庫版あとがき「天使になったプリンへ」を書き下ろし。解説はノンフィクション作家の梯久美子。

  • ◇ 猫は迷探偵(竹書房 2015)月刊『猫新聞』監修
  • 『猫は魔術師』(2008)、『猫は音楽を奏でる』(2013)の2冊を再編集し、月刊「猫新聞」に寄稿された11篇を新たに追加した文庫本。恩田陸、北村薫、長田弘、坂本美雨、内田春菊、金井美恵子、里中満智子、有栖川有栖、斉藤由貴、赤瀬川原平、池田理代子、半藤一利、森村誠一、横尾忠則、小松左京、車谷長吉、浅田次郎、角田光代、髙村薫、山田洋次、養老孟司、福原義春‥‥作家、エッセイスト、マンガ家、女優、画家、映画監督、ミュージシャンなど著名人51人の猫エッセイを収録。男女比は半々。執筆者の多くがネコ好きなのは言うまでもないことだが、ペットショップで血統書付きの純血種を買ったという人は稀で、産まれた仔ネコを友人や知人から貰ったとか、捨てネコを拾ったとか、いつの間にか居着いた野良ネコを飼うようになったとかというエピソードが圧倒的に多い。装画・挿画は猫エッセイも寄稿している浅生ハルミン。「あとがき」は出久根達郎が書いている。

  • ◇ 猫は神さまの贈り物《小説編》(有楽出版社 2014)山本 容朗(編)
  • ネコが登場する日本文学を蒐集したニャンソロジー。原本(1982)を小説とエッセイに2分冊した新装改訂版で、《小説編》には9つの短篇小説が収録されている。「黒猫ジュリエットの話」(森茉莉)は『吾輩は猫である』のパスティーシュで、「我輩」の女主人・牟礼魔利(むれマリア)への批判は容赦ない。誇大広告の新薬を服んで腎臓炎になったり、ジョージ・チャキリスと会うために大嫌いな飛行機に乗って京都まで行ったり、「女流文学賞授賞式」に招待されて控室に入ったり、ホテルの防音部屋でロオルシャハ実験を受けたり‥‥あたかも魔利と一緒に外出したかのように詳細に語る。《この文章の中には、魔利の外出先の出来事も書くので、千里眼の猫かと怪しむ人もあるかも知れないが、魔利は、その日その日の出来事、又彼女の心にあることは殆ど独り言で喋りちらす癖を持っている》のだった。「雲とトンガ」(吉行理恵)は脾臓の手術直後に死んだチャコールグレーの兄猫「雲」の思い出と黒っぽい妹猫トンガとの日々を綴る一人称私小説。

    室生犀星の詩2篇「猫のうた / 愛猫」。大学在学中の息子が貰って来た雄の虎猫デカチビと婆さん(話者の妻)についてエッセイ風に語る私小説「猫と婆さん」(佐藤春夫)。門柱の上に仔猫の首があったことから一家の主人(彼)と飼い猫たちの受難が始まるデストピアSF「猫の首」(小松左京)。朝食で舌を噛んで体調不良になった猫森の大王猫の命令でオベッカ猫、笑い猫、ぼやき猫の3匹が一発覿面の特効薬「黒牛の脳下垂体」を採取しに牛ケ原へ行く「大王猫の病気」(梅崎春生)。山猫から葉書をもらった一郎が裁判に出廷してドングリたちの諍いを仲裁する「どんぐりと山猫」(宮沢賢治)。夜中に訪ねて来たバルテュス風の縞猫に主人公(彼女)が殺される「暗殺者」(金井美恵子)。郊外の林の奥にあるエヌ氏の家を訪れたカード星人と飼い猫がテレパシーで会話を交わす「ネコ」(星新一)。姉妹本の《エッセイ編》は谷崎潤一郎や大佛次郎、吉行淳之介などの猫エッセイ24篇を収録。

  • ◇ 吾輩は猫画家である(集英社 2015)南條 竹則
  • 英ロンドン生まれの挿絵画家ルイス・ウェイン(Louis Wain 1860-1939)の伝記本。コンパクトな判型(新書ヴィジュアル版)に、カラー・イラストや図版などが多数収録されている。6人兄妹の長男ウェインは23歳の時に妹の家庭教師だったエミリー・リチャードソンと結婚するが、直後に彼女が乳癌に罹っていることが判明する。妻を慰めるためにウェインは白黒の子猫ピーターを飼い、猫の絵をスケッチして部屋を飾ったことから猫画家として数奇な人生が始まる。写実的な猫、コミカルな猫、擬人化した猫、意地悪そうな猫‥‥絵本や年鑑、絵葉書などで絶大な人気を博するものの、母親と5人の妹を養わなければならなかったウェインの生活は逼迫して行く。渡米(1907年10月)と第一次世界大戦。三女マリー、長女キャロラインの相次ぐ死。ウェイン自身も急停車したバスのデッキから落ちて脳震盪を起こす。奇行癖が目立つようになったウェインは精神病院に入院させられて、分裂症(統合失調症)と診断される。

    病棟で描いた「万華鏡猫」と称される絵はアブストラクト化して絨毯の模様のように見えなくもない。「完璧な猫」と題された晩年の絵はアルハムブラ宮殿を背景にして、穏やかな茶色の猫が描かれている。「吾輩は猫画家である」という表題は言うまでもなく漱石の『吾輩ハ猫デアル』(1905)のモジリだが、安直なパロディやネーミングではない。《吾輩が主人の膝の上で眼をねむりながらかく考えていると、やがて下女が第二の絵端書を持って来た。見ると活版で舶来の猫が四、五疋ずらりと行列してペンを握ったり書物を開いたり勉強をしている、その内の一疋は席を離れて机の角で西洋の猫じゃ猫じゃを躍っている》‥‥主人の膝の上で微睡んでいた吾輩が見た「第二の絵端書」。これがルイス・ウェインの描いた「猫の絵葉書」であることを本書の冒頭で、ウェインの絵葉書と原画(カラー図版)を掲載して実証しているのだから。ルイス・ウェインの猫たちはCurrent 93やOingo Boingoなどのアルバムに「猫ジャケ」としても登場する。

  • ◇ せかいいちのねこ(白泉社 2015)ヒグチユウコ
  • 画家ヒグチユウコの絵本。主人公のニャンコは7歳の男の子に大事にされているネコの縫いぐるみ。子供が成長して自分に飽きてしまうのではないかと心配したニャンコは友達のタコくんとヘビくんにヒゲを集めて躰(綿)の中に入れれば本物のネコに近くなると教えられ、アノマロと一緒に魔力があるというネコのヒゲを集める旅に出る。帽子ネコや本屋のネコから抜けたヒゲを分けてもらう。ところが旅の途中、西の町の雑木林でアノマロがイバラの棘に絡まって身動き取れなくなってしまう。助けを呼びに行ったニャンコがカラスと戻って来た時にはアノマロの姿は消えていた。3匹の優しいネコに慰められ励まされ、犬を連れた大きな旅ネコに説得されて、ニャンコは一度家に帰ることにする。こっそり窓から室内に入ると、男の子の机の上にニャンコとアノマロの絵を描いた「さがしています / ぼくのだいじなともだちです / みつけたひとはおしらせください」という画用紙が置いてあり、意地悪ネコ(男の子の飼いネコ)が怖い顔をして待ち構えていた。

    旅のネコと合流して再びアノマロを探すニャンコ。赤ちゃんのネコを見つけて、お姉さんネコに手渡す。本屋のネコから聞いた「へんな茶色い生きものをみた」という場所へ行く途中で、ニャンコと犬はパンを買いに行った帰りに転んで足に怪我をして切り株に座っていた帽子ネコと再会。目的地に着くと、釣り糸を垂らしている白っぽい大きなネコの横にアノマロがいた‥‥。縫いぐるみのニャンコがネコと会話を交わすのは不自然ではないかと思うかもしれないが、クマのプーさんだってクリストファー・ロビン少年の縫いぐるみだった。それでもニャンコの友達がタコとヘビなのはイーヨー(ロバ)やティガー(子ネコ)に比べたら変わっているし、相棒がアノマロカリス(Anomalocaris)というのも相当にマニアックだ(ネコ、カラス、イヌは動物で、タコ、ヘビ、アノマロは縫いぐるみ。男の子を含めて人間は1人も登場しない)。可愛くもあり、気味悪くもあるニャンコやネコたち‥‥そして読者は「ルイス・ウェインの猫」に似ていることに気づくのだ。

  • ◇ 九尾の猫(早川書房 2015)エラリイ・クイーン
  • NYマンハッタンを5カ月間、震撼させた連続絞殺魔〈猫〉。9人の犠牲者の首に巻きついていた絹紐・タッサーシルク(男は青、女はピンク色)の謎。なぜ殺された女性は全員独身者なのか、なぜ電話帳に登録されている人物だけが標的になるのか、なぜ被害者の年齢が若くなって行くのか?‥‥クイーンの『九尾の猫』(原題:Cat Of Many Tailes 1949)は、いわゆるサイコ・キラーものの嚆矢である。〈猫〉はNY市を大パニックに陥れ、市民活動隊CAT(Citizen's Action Team)連合の大集会で「猫暴動」(死者39名、重傷者115名)まで引き起こす。市長直属の特別捜査官に任命されたエラリイ・クイーンと父親のリチャード警視が第4の犠牲者モニカ・マッケルの弟ジミー、第5の被害者シモーヌ・フィリップスの妹セレストの協力を得てシリアル・キラーに挑む。しかし、10人目のターゲット「マリリン・ソームズ」の殺人未遂で現行犯逮捕された「犯人」は自白して全ての犯行を認めたが、第1の殺人(アーチボルト・ダドリー・アバネシー殺害)には完全なアリバイがあった。

  • ◇ ネコ学入門(築地書館 2014)クレア・ベサント
  • 英国を本拠とするネコの慈善団体「インターナショナル・キャットケア」の最高責任者クレア・ベサントによる「入門書」。「違う世界」「猫の言語」「猫と暮らす」「猫との関係」「猫の性格」「知能と訓練」「問題解決法」‥‥「ネコ先進国」ならではの最新知識や研究成果、ネコの心理や行動原理を分かりやすく解説。《この本は、猫という動物がどのように機能するか、そしてそのことを、日常的に、あるいは何か問題が起きたとき、 猫と人間が絆を築くのにどう役立てられるのかを説明している。猫についてもっと知れば、あなたは猫がますます好きになるだろう──そのふるまいや能力ばかりでなく、これほど上手に、実りの多い形で私たちとともに生きることができる、という事実ゆえに。 さあ、猫との会話を始めよう》と「プロローグ」で書いているように、学術的な机上の「ネコ学」ではなく、これからペットとしてネコを飼おうと思っている初心者のための実践的な入門書になっている。

  • ◇ アーティストが愛した猫(エクスナレッジ 2015)アリソン・ナスタシ
  • アニエス・ヴァルダからウィリアム・S・バロウズまで、アルファベット順に49枚のポートレイトが並ぶ。映画監督、美術家、マンガ家、写真家、画家、音楽家、彫刻家、絵本作家、イラストレータ、小説家、詩人、操り人形師、建築家、ミュージシャン、女優、作家など、55名のアーティストと愛猫のアルバム(見開き2頁に写真と紹介文)。既存の写真から採集しているので、カラーよりも白黒写真が多い。アンディ・ウォーホル、バルテュス、ブライアン・イーノ、フリーダ・カーロ、グスタフ・クリムト、ヘルムート・ニュートン、マルセル・デュシャン、ジャン・コクトー、ジョン・ケージ、ジョン&ヨーコ、ルイス・ウェイン、パティ・スミス、パウル・クレー‥‥サルヴァドール・ダリの愛猫バブーは凶暴なオセロット、アンリ・カルティエ=ブレッソンが撮った愛猫ユリシーズの写真には妻マーティーン・フランクのシルエットが写っている。「表紙カヴァ」はネコを抱くパブロ・ピカソです。

  • ◇ ニャーンズ・コレクション(小学館 1999)赤瀬川 原平
  • 「ニャーンズ・コレクション」は美術愛好家アルベルト・B・ニャーンズ(1982-1951)の個人コレクションである。蒐集作品のテーマは「泰西猫名画」「猫の闖入せる」絵画。所蔵作品はニャーンズ氏の盟友・木天蓼幸之助が設立した木天蓼美術館が管理し、世界各地の美術館に貸し出されているという。本書は木天蓼美術館館長・赤瀬川原平が「ニャーンズ・コレクション」の猫名画30点を紹介・解説する空想美術館の図録である。巻頭の「あいさつ」で、赤瀬川館長は絵の好きな猫が炬燵を見つけたように名画の中に潜り込むという自説をマネの「オランピア」(Olympia 1863)に描かれている黒猫を例に引いて論じている。ピカソ、ギルランダイオ、シャルダン、バルテュス、ゴヤ、熊谷守一、フジタ(藤田嗣治)、ブリューゲル、ミロ、シャガール、ミレー、ルソー、メッシーナ、ゴーギャン、ボッス、ルノワール、クールベ、コルネイユ、アンソール‥‥古今東西の猫絵画を集めた画集は少なくないけれど、「ニャーンズ・コレクション」というコンセプトが愉しい。

  • ◇ 草迷宮・草空間(集英社 1985)内田 善美
  • 深夜、大学生の草(そう)は下宿への帰り道で1体の捨て「ねこ」を拾う。しかし、彼女は子猫ではなかった。綺麗な着物を纏ったおかっぱ黒髪の幼女は「ねこ」という名前の市松人形だったのだ。人間の子供のように言葉を話し、立って歩き、食事までする(草は迷子の少女だと思い込んでいたが、もしそうだったら幼児誘拐・監禁容疑で捕まってしまう)。雨の日、西洋人形のように捨てられていた白いドレス姿のチビ猫‥‥「草迷宮・草空間」が「綿の国星」(1978-87)にインスパイアされて描かれたことは、主人公と「ねこ」との出会いからも容易に想像がつく。須和野チビ猫が金髪少女の姿をしているのは彼女の主観(時夫たちには子猫に見えている)だが、「ねこ」は草や友人の時雨(ときふる)、ガールフレンドのあけみちゃんたちに「人形」として客観的に視認される。空から降って来た魂を持った人形として描かれているけれど、金魚に興味を示し、味醂干しが大好物の「ねこ」は、やっぱりネコの化身なのでしょう。あけみちゃんみたいな美しい娘に成長するのかしら?

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    • お気に入りのネコ本を10冊ずつ紹介する「猫のゆりかご」シリーズ第8集です^^

    • 一覧リスト「猫ゆりすと」(猫本80)を更新しました

    • 内田善美の「草迷宮・草空間」は初出誌(ぶ~け 1981年8月号、ぶ~けせれくしょん No.2 1984年1月20日発行)をテクストに使用しました。タイトルは「くさめいきゅう・くさくうかん」ではなく、「そうめいきゅう・そうくうかん」と読みます
                        *




    愛しの猫プリン

    愛しの猫プリン

    • 著者:小手鞠 るい
    • 出版社:ポプラ社
    • 発売日:2009/10/10
    • メディア:文庫(『ノルウェーの森の猫』を改題)
    • 目次:窓の外はアメリカ / プリンがわが家にやってきた / プリン、ジマー先生のところへ行く / 猫の仕事と遊びの時間 / プリン、緊急入院&手術をする / 結婚するなら、猫の好きな人 / プリン、猫シッターのお世話になる / 猫とその女たち / プリン、ウッドストックの森の猫になる / 猫と私の仕事部屋 / 天使になったプリンへ / 解説・梯 久美子


    吾輩は猫画家である ルイス・ウェイン伝

    吾輩は猫画家である ルイス・ウェイン伝

    • 著者:南條 竹則
    • 出版社:集英社
    • 発売日:2015/06/17
    • メディア:新書
    • 目次:キャットランドの猫絵描き / ナショナル・キャット・クラブ / アメリカ行きと第一次世界大戦 / 万華鏡猫 / あとがき / 参考文献・引用出典一覧


    せかいいちのねこ

    せかいいちのねこ

    • 著者:ヒグチユウコ
    • 出版社:白泉社
    • 発売日:2015/11/20
    • メディア:単行本(MOEのえほん)
    • 目次:ほんもののねこになりたい / ともだちができたぼうしねこ / くいしんぼうの本屋のねこ / 3びきのやさしいねこ / 大きな旅のねこの約束 / いじわるねこのおはなし / 助けられた赤ちゃんのねこ / アノマロのゆくえ / アノマロと大きなねこ / いじわるねこはヒーロー / しあわせな再会 / みんなせかいいちのねこ


    ニャーンズ・コレクション

    ニャーンズ・コレクション(NEARNES COLLECTIONS)

    • 著者:赤瀬川 原平
    • 出版社:小学館
    • 発売日:1999/12/10
    • メディア:単行本
    • 目次:一線を越えた猫 / 猫も貧しさに耐えている / 歴史の証人 / 闖入者 / 哲学する猫 / ヒモつきの鳥 / 猫日和 / ここにいるぞ / 闘争 / 猫はどこだ / 猫だらけ / 猫は主人に似る / 猫は働かない / 遊びをせんとや生まれけむ / 聖人に尻を向ける / 目撃者 / ずっとこのままがいい / 楽園で殺生 / 巨匠が描く猫肌 / セザンヌなんか知らないよ / 猫と巨乳 / 歴史の証...人パート2 / みんな猫顔 / 猫は見ていた / お前も狙っているな / 猫の渡し / 熱い視線 / ナルシス猫 / お祭り猫 / 猫のモクロミ


    草迷宮・草空間

    草迷宮・草空間

    • 著者:内田 善美
    • 出版社:集英社
    • 発売日:1985/03/10
    • メディア:単行本
    • 目次:草迷宮(めらんこりあ PART4)/ 草空間(めらんこりかる Shopping)

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