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<title>s k n y s - s y n k s</title> 
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<modified>2012-02-24T08:11:19Z</modified> 
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<title>白いアルバム 1</title> 
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<![CDATA[
<a href="http://sknys.blog.so-net.ne.jp/2011-10-16" target="_blank" name="white"><img class="photonex" src="http://sknys.blog.so-net.ne.jp/_images/blog/_fc3/sknys/DSC00042X.jpg" /></a><br />
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<li style="list-style-type:none">マッカートニー<span style="display:none">──おそらくさりげなく冗談を言ったつもりなのだろうが、インタヴューで、マーサとの関係は「あくまでもプラトニックだよ」と強調したがった──</span>はこの曲〔註：<span style="text-decoration:underline"><a href="#martha">Martha My Dear</a></span>〕について多くを語ったことはないが、ひらめきのもととなったシープドッグは間違いなく彼の生活の大きな部分を占めていた。情熱を注いでいること──動物の権利と菜食主義──についてのインタヴューでは、子供のころにペットを飼ったことがなかったので、マーサは彼が飼った最初の動物だったと語っている。この犬がマッカートニーの動物を愛する心に火をつけ、のちに結婚するリンダ・イーストマンと出会ったときも、このことが共通の関心事として愛をはぐくむきっかけとなった。つまり、多くの人々がばかばかしいと意に介さない曲にも本物の愛情が存在しているというわけだ。/ トリビア好きのファンが喜びそうなことを追記しておくと、ポールがのちに飼ったのは２匹の猫──「ピラモスとティスベーって名前の２匹の猫なんだけど、僕の文学好きがわかるだろう」──で、その後はジーザス、メアリー、ジョセフという３匹の猫だった。夜、そうしたペットを呼び入れるのが彼にとって大いなる楽しみだったのにちがいない。<br>
　　　　　　　　　　　　デヴィッド・カンティック <a href="http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4594052029/sonet0f-22/ref=nosim" target="_blank">『ホワイト・アルバム ネイキッド』</a></li><br />
真っ白いＷジャケットにエンボス加工された「The BEATLES」のロゴがレリーフのように浮き上がる‥‥リチャード・ハミルトンがデザインしたアルバム・スリーヴは素っ気ないほど簡素だった。アナログ盤２枚の他にメンバーのポートレイト４枚（29×27cm）、表裏にコラージュ写真と歌詞を印刷した６つ折りの特大ポスター（85.5×57cm）が付いている。何よりも２枚組全30曲というヴォリュームに圧倒される。その内訳はLennon–McCartney 24曲、Harrison ４曲、Starr ２曲という構成。JohnとPaulの曲は同数収録されるのが暗黙の了解事項となっているので、<a href="http://itunes.apple.com/us/album/the-beatles-white-album/id401126224" target="_blank">《White Album》</a>（Apple 1968）も各12曲（Ringo Starrの〈Good Night〉はJohnの作曲なので、厳密に言えば１曲多いことになるが、〈Cry Baby Cry〉の後に〈Can You Take Me Back?〉というPaulのノン・クレジット曲が挿入されているので同数というルール保たれている？）。曲間なしにクロスフェードされた全30曲はポップ・ロック（A）、アクースティック・フォーク（B）、ハード・ロック（C）、非ロック・実験的な作品（D）という風に４面（A・B・C・D）に振り分けられている。<br />
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<li style="list-style-type:none"><a href="http://en.wikipedia.org/wiki/Back_In_The_U.S.S.R." target="_blank">◎ Back In The U.S.S.R.</a></li>離着陸するジェット機のエンジン音から始まるオープニング曲のタイトルはChuck Berryの〈Back In The USA〉のパロディ。サビのコーラスでBeach Boys風のファルセット・ハーモニーを挿み、Ray Charlesのヒット曲〈Georgia On My Mind〉の歌詞が「我が心のグルジア」（Georgia）として引用される。ソ連に帰って来て有頂天の主人公はウクライナ娘にノックアウトされ、モスクワ娘に大声で歌い叫ぶ。Ｂメロ後のD→E♭→Eという強引なコード進行も力強い。解散後のWingsにも通じる豪快で華やかな曲で、アルバムの冒頭を飾る曲としては最高ではないかしら。Paul McCartneyにドラミングをダメ出しされたRingo Starrが機嫌を損ねて退席してしまったので、問題発言の張本人が代わりにドラムスを叩いているのだった。<br />
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<li style="list-style-type:none"><a href="http://en.wikipedia.org/wiki/Dear_Prudence" target="_blank">▢ Dear Prudence</a></li>導師マハリシ・マヘッシュ・ヨギに傾倒したファブ・フォーは1968年２月、インドに旅立った。《白いアルバム》にはリシケシュ滞在中に生ギターで作曲したLennon–McCartneyの楽曲が多数収録されているが、〈Dear Prudence〉も瞑想修行中の合間に作ったらしい。というのも女優の姉ミア・ファロー（Mia Farrow）に同行していた妹のプルーデンス・ファロー（Prudence Farrow）が瞑想に深く入り込んで２週間以上も部屋から出て来ないのを心配したJohn Lennonが作って歌った曲だから。同じく修行に参加していたDonovanから伝授されたというエレキ・ギターによるスリーフィンガー・ピッキング奏法‥‥Dコードからベース・ラインがC→B→B♭と下降して来る夢幻的な循環コードは引きこもり娘を明るい太陽と青空の下へ連れ出す歌として相応しいのかどうか微妙なところ。Ringoも自宅に引きこもったままスタジオに来ないので、前曲に引き続きPaulがドラムスを担当している。<br />
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<li style="list-style-type:none"><a href="http://en.wikipedia.org/wiki/Glass_Onion_(song)" target="_blank">▢ Glass Onion</a></li>「ガラスの玉葱」とは宝石鑑定士や時計職人が片眼に嵌める眼鏡のことを指すらしい。ファブ・フォーの歌詞の意味を微に入り細に入り解き明かそうとする近視眼的なビートル・マニアを嗤って煙に巻くような性悪曲で〈Strawberry Fields〉〈I Am The Walrus〉〈Fool On The Hill〉〈Lady Madonna〉〈Fixing A Hole〉‥‥など、Lennon–McCartneyの曲のタイトルが歌詞の中に引用されて行く。ファンを一番混乱させたのは「The walrus was Paul.」という一節でしょうか（映画『Magical Mystery Tour』の中でセイウチの着ぐるみの中に入っていたのがPaulだからという説もある）。「彼はまだ丘の上に立っている」という歌詞に続いて鳴るリコーダの音色がバカバカしくて笑える。『ホワイト・アルバム・ネイキッド』（2002）を書いたデヴィッド・カンティックは幽霊の出そうな不気味な曲として〈Dear Prudence〉と〈Cry Baby Cry〉を挙げているが、〈Glass Onion〉のアウトロでストリングスが奏でるディミニッシュ・コードの不穏な響きも薄気味悪い。<br />
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<li style="list-style-type:none"><a href="http://en.wikipedia.org/wiki/Ob-La-Di,_Ob-La-Da" target="_blank">◎ Ob-La-Di, Ob-La-Da</a></li>ファブ・フォーがジャマイカのスカ・リズムを取り入れたことでも有名な曲。「オブ・ラ・ディ、オブ・ラ・ダ」という呪文のような言葉はセッション・ミュージシャンとしてレコーディングに参加していたナイジェリア人、Jimmy Scott（コンガ奏者）の口癖だったらしい。「Ob-la-di, ob-la-da」というヨルバ語と翻訳英語の「life goes on, bra」。いかにもPaulの面目躍如たる陽気で愉しいデズモンドとモリー夫妻の物語だが、他のメンバーは終わりの見えない長い長いセッションに嫌気が差していたようだ（悪夢のような〈Maxwell's Slver Hammer〉ほどではなかったにしても）。この曲を含めて英国ではアルバムから１曲もシングル・カットされることはなかったが、日本やアメリカ、イタリアなどではシングル盤としてリリースされて、そこそこヒットしたのは皮肉なことだった。ちなみに彼らがアルバムを録音していた1968年当時、まだレゲエは誕生していない。<br />
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<li style="list-style-type:none"><a href="http://en.wikipedia.org/wiki/Wild_Honey_Pie" target="_blank">◎ Wild Honey Pie</a></li>ヴォードヴィル調の〈Honey Pie〉と関係があるのかどうか？‥‥Paulが１人でヴォーカル、ベース、ギター、ドラムスを４トラック・レコーダで多重録音した１分に満たない小曲である。「実験モード」に突入したという本人の発言通り、チューニングの狂ったようなギターと素っ頓狂なファルセット・ヴォイス、プリミティヴなドラムスから成る実験的なサウンドは奇妙奇天烈で、アルバム構成面での曲間の繋ぎやアナログ盤２枚に30曲収録するための穴埋め的な小品と看做した方が良いのかもしれない。リシケシュにGeorge Harrisonと同伴した当時の妻パティ・ボイド（Pattie Boyd）のお気に入りの曲だったというエピソードもある。<br />
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<li style="list-style-type:none"><a href="http://en.wikipedia.org/wiki/The_Continuing_Story_of_Bungalow_Bill" target="_blank">▢ The Continuing Story Of Bungalow Bill</a></li>「続・バンガロー・ビル物語」というタイトルは西部開拓史のヒーロー「バッファロー・ビル」や冒険活劇「ジャングル・ジム」のモジリになっているが、実在の人物をモデルにした歌らしい。リシケシュで瞑想修行中に母親と象に乗って虎狩りに行ったリチャード・Ａ・クック３世を戯画化した絵本風の物語‥‥ハンティングという無用な動物殺しを批判している歌でもある。しかし、〈... Bungalow Bill〉の最大の驚きはオノ・ヨーコ（小野洋子）がコーラス参加だけでなく、１小節だけではあるもののメイン・ヴォーカルを取っていることだろう。子供たちが「殺生は罪じゃないの？」とバンガロー・ビルに訊くと、母親（Yoko）が「獰猛そうに見える時は別よ」（Not when he looked so fierce,）と横から口を出す。イントロのスパニッシュ・ギターはメロトロンにプリセットされている音源、間奏やエンディングで聴こえるトロンボーンも見習いプロデューサのChris Thomasがメロトロンで弾いているという。<br />
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<li style="list-style-type:none"><a href="http://en.wikipedia.org/wiki/While_My_Guitar_Gently_Weeps" target="_blank">△ While My Guitar Gently Weeps</a></li>ギターの神様が「泣きのギター」でゲスト共演したGeorgeの名曲。友人のEric Claptonをレコーディングに誘ったのは自分の曲に真剣に取り組まない他のメンバーへの挑発や気合い入れという深謀深慮もあったのかもしれない。AmからAm/G→Am6→Fmaj7とベース・ラインが降りて来るコード進行は兎も角、リード・ギターと張り合うようなPaulの驚異的なベースが凄い。たとえば〈Something〉を引き合いに出すまでもなく、なぜPaulはGerogeの曲となると対抗心に火が付いたような自己主張の強い（テクニックを見せつけるような）ベースを弾くのだろうか。もちろん、《White Album》にEric Claptonの名前はクレジットされていないし、アルバムがリリースされた当時、大物ミュージシャンのゲスト参加は噂の段階に留まっていた。日本ではGeorgeのギターが急に上達したという頓珍漢なレヴューもあったのだ。<br />
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<li style="list-style-type:none"><a href="http://en.wikipedia.org/wiki/Happiness_Is_a_Warm_Gun" target="_blank">▢ Happiness Is A Warm Gun</a></li>異なる３つの曲を繋げて１曲に仕立てたキマイラのような合体結合曲。３部構成の複雑な曲調で、8/8のリズムも途中で3/8のワルツに変化して行く。人口に膾炙しているように「幸せは暖かい拳銃」という意味深長なタイトルはプロデューサのGeorge MartinがJohnに見せた銃専門誌の表紙に載っていた惹句から採られたという。ところが銃雑誌のコピーもピーナッツの可愛い絵本<a href="http://cache1.bookdepository.co.uk/assets/images/book/large/9781/8416/9781841612119.jpg" target="_blank">『Happiness Is A Warm Puppy』</a>（1962）のモジリだというのだから真相は「ノルウェーの森」や「苺畑よ永遠に」のように奥が深い。「暖かい銃」とは発砲した直後の状態を指しているが、「下半身のピストル」という性的な意味やヨーコとの性愛、ドラッグ体験が隠喩されているような危険な匂いもある。スヌーピーのような優秀なビーグル犬ならば真実を嗅ぎ分けてくれるだろうか。次の曲（Ｂ面１曲目）がPaulの愛犬の歌というのも偶然にしては出来すぎているではないか。<br />
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<li style="list-style-type:none"><a href="http://en.wikipedia.org/wiki/Martha_My_Dear" target="_blank" name="martha">◎ Martha My Dear</a></li>ピアノの上達のために書いたという練習曲。Paulのピアノ、ギター、ドラムス、ハンドクラップにブラスセクション（トランペット、フリューゲル・ホルン、チューバ）とストリングス（ヴァイオリン、ヴィオラ、チェロ）が加えられている。レッスン用としては難易度の高い技巧的なピアノ曲で、ＢメロでE♭からFへ転調したりする。タイトルの「Martha」とは人名（女性名）ではなく、Paulが飼っていたオールド・イングリッシュ・シープドッグの名前。愛犬に捧げられた無邪気で可愛い歌のようにも聴こえるけれど、インタヴューで２人が「プラトニックな関係」であることを強調していることを考慮すると、おバカさんな雌犬ではない可能性も否定出来ない。ちなみに後にWingsのヒット曲〈Jet〉はマーサ母さんの子供の名前ジェットから採られている。ネコ・ソングも作って欲しいニャン。<br />
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<li style="list-style-type:none"><a href="http://en.wikipedia.org/wiki/I%27m_So_Tired" target="_blank">▢ I'm So Tired</a></li>眠り男の〈I'm Only Sleeping〉とは真逆な不眠症の男の歌。夢の中のような幽玄なサウンドから一転して覚醒へ向かうサビのヴォイスが荒々しく切実で生々しい。歌詞の最後に登場するウォルター・ラリー卿は16世紀の探検家で、新大陸から煙草を持ち帰った人物として知られる。「サー・ウォルター・ラリーを呪ってやる」（And curse Sir Walter Raleigh）というヴァースは眠れない喫煙者だったJohnのアンビヴァレンスな心情を吐露しているのだろう。眠れないからタバコを喫うのか、それともタバコを喫うから眠れないのかという苛立だしい葛藤は非喫煙者には分からないのかもしれない。不眠症喫煙者の苛立たしい叫び？‥‥ところがエンディングでJohnは「ムッシュ、ムッシュ、もう１本いかが？」（Monsieur, monsieur, how about another one?）と呟いているというのだ。<br />
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<li style="list-style-type:none"><a href="http://en.wikipedia.org/wiki/Blackbird_(song)" target="_blank">◎ Blackbird</a></li>Johnのオーソドックスな３フィンガー・ピッキングに対して、Paulは２フィンガー・ピッキングに人差し指のストロークを足した独自のアクースティック・ギター奏法を編み出した。〈Blackbird〉はイントロでGフォームのまま２弦の３フレットから12フレット、５弦の２フレットから10フレットへスライドさせる弾き方が気持ち良い。開放弦を使ったストロークも心地良く響く。Paulのヴォーカルと生ギターに、コツコツとリズムを刻む靴音とブラックバード（クロウタドリ）の囀り声を加えただけの音数の少ないシンプルなフォーク・ソングである。後年、Paulは「ブラックバード」は黒い鳥ではなく、公民権運動している黒人女性（ブラック・ウーマン）に捧げた歌だとコメントしている。<br />
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<li style="list-style-type:none"><a href="http://en.wikipedia.org/wiki/Piggies" target="_blank">△ Piggies</a></li>愚かな人間の所業をブタに喩えた社会風刺ソング。酷薄なサキの短篇や悪趣味な「ハンニバル」にも通じるブラック・ユーモアに塗れているが、Chris Thomasの弾くバロック調のハープシコードやヴァイオリン、ヴィオラ、チェロの奏でるストリングスが宮廷晩餐会のような偽りの優雅さを演出しているために、辛辣な社会批評にグロテスクな寓意性が加味されている。サビのヴェールに包まれたようなGeorgeのヴォーカルやJohnが「EMIサウンド・エフェクト・コレクション」から編集したというブタの鳴き声（テープ・ループ）も浮世離れした寓話性を高めるのに貢献している。もちろん比喩に使われた動物のブタたちには罪も咎もないのだけれど。<br />
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<li style="list-style-type:none"><a href="http://en.wikipedia.org/wiki/Rocky_Raccoon" target="_blank">◎ Rocky Raccoon</a></li>Paulの生ギター弾き語りスタイル（カッター・ファミリー奏法）によるディラン風物語。恋人のマギーを寝取られた主人公ロッキー・ラクーンが銃を抜いて恋敵の男ダニエルと決闘する西部劇のパロディになっている。憐れなロッキーは返り討ちに遭って倒れる。負傷して宿屋の自室に戻ったロッキーがギデオン聖書をギデオンという男が自分を励ますために置いて行った本だと勘違いするオチが物語の最後に用意されている。このジョークを面白いと思うかどうかが曲の印象を左右する。Johnがバックコーラス（Yokoも参加している）とハルモニウム、ハーモニカでサポート、ウエスタン調のホンキートンク・ピアノを弾いているのはGeorge Martinである。クロウタドリ、ブタ、アライグマ‥‥と、ここまでの３曲が期せずして（狙ったのかもしれないが）「動物シリーズ」になっていて、アナログ盤ではＢ面トップのシープドッグのマーサを含めると『ホワイト・アルバム』にはアニマル・ソングが少なくとも４曲収録されていることになる。<br />
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<li style="list-style-type:none"><a href="http://en.wikipedia.org/wiki/Ringo_Starr" target="_blank">☆ Don't Pass Me By</a></li>Ringo初の自作曲はJack Fallonのフィドルが愉快に踊るカントリー＆ウエスタンだった。「ボクを置いて行かないで」というタイトル通り、Ringoの心情がストレートに表わされている。彼の人柄は兎も角、メロディやヴォーカルの単調さは間逃れないし、冗長にも感じられる。プロデューサが主張したように『ホワイト・アルバム』が２枚組ではなくアナログ盤１枚に凝縮されて発表されたとしたら、収録曲から外されたかもしれない。アナログ盤ではなく、約80分収録可能なCD１枚ならば？‥‥と思い巡らせてみるのもファンの愉しみの１つである（CDフォーマットを決める時に「第九」ではなく、「No.9」の収録されている白いアルバムの演奏時間を基準にすれば良かった？）。Ringoのドラムスとピアノ、Paulのベースとビアノという編成で、JohnとGeorgeはレコーディングに参加していない。<br />
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<li style="list-style-type:none"><a href="http://en.wikipedia.org/wiki/Why_Don%27t_We_Do_It_in_the_Road%3F" target="_blank">◎ Why Don't We Do It In The Road ?</a></li>ドラムス以外の楽器（ギター、ベース、ピアノ）をPaul１人で弾いている２分に満たないブルーズ・ナンバー。イントロ部にギターを叩く音とハンドクラップ音が入っている。リシケシュで猿の交尾を目撃したことを契機となって性の本質について言及した曲と本人が解説しているけれど、レコーディングに呼ばれなかったことに憤慨しているJohnの態度の方が可笑しい。彼にしてみれば自分が歌うべき挑発的なテーマをライヴァルに奪われたショックと嫉妬心に苛まれたのだろうか。Johnの誕生日（10/9）に録音されたことも逆鱗に触れたのかもしれない。野生の動物たちとは異なり、人間は道路上に裸でいるだけで警官に現行犯逮捕されてしまう。着衣したままの男女のセックスならば合法なのかしら？<br />
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<li style="list-style-type:none"><a href="http://en.wikipedia.org/wiki/I_Will_(The_Beatles_song)" target="_blank">◎ I Will</a></li>稀代のメロディ・メーカーが一筆書きのドローイングのように描いた美しいバラード。前曲と同じくRingo（マラカスとシンバル）とPaul（ヴォーカル、ベース、ギター）の２人で録音され、Johnもポコポコ鳴るパーカッション（ウッドブロック）で参加している。最大のポイントはベースのパートを低音スキャット（ヒューマン・ビートボックス？）で歌っていること。このような突飛なアイディアを一体どこから発想したのだろうか。ベースを弾くよりの簡単に思えるが、誰にでも容易く出来る芸当とは思えない。軽快なパーカッションのせいか、カリプソやマンボなど汎カリブ、非ロック的な広がりも感じられる。<br />
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<li style="list-style-type:none"><a href="http://en.wikipedia.org/wiki/Julia_(The_Beatles_song)" target="_blank">▢ Julia</a></li>前半のラストを飾るのは３フィンガー・ピッキングのフォーク・ソング。Johnの優しく語りかけるようなヴォーカルをアクースティック・ギターによる美しいアルペジオが包み込む。キーはDだが２フレットにカポタストを付けてCで弾いている（コードが変わっても１弦５フレット（Ａ音）を小指で押さえ続けるところがユニーク）。タイトルの「Julia」は交通事故で亡くなった母親（Julia Stanley）の名前だが、続けて「oceanchild」（洋子）と歌っていることからも、母と恋人に捧げられた歌だと解釈すべきだろう。ヴォーカルとギターだけのJohn唯一の単独レコーディング曲で、録音にはPaulも立ち合っていたという。《White Album》の収録曲の中で最後から２番目（1968.10.13）に録音された曲でもある。<br />
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<li style="list-style-type:none">▢ John Lennon　◎ Paul McCartney　△ Geroge Harrison　☆ Ringo Starr</li>
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<p class="applelogo">　<em class="sknys1"> <a href="http://sknys.blog.so-net.ne.jp/2011-02-21">white album 1</a> / <a href="http://sknys.blog.so-net.ne.jp/">sknynx</a> / 375</em></p><br><br />
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<div class="sonet-asin-area"><a href="http://www.amazon.co.jp/gp/product/images/B0025KVLU6" target="_blank"><img src="http://sknys.blog.so-net.ne.jp/_images/blog/_fc3/sknys/White-Album-Beatles.jpg" class="sonet-asin-image" width="160" alt="White Album" title="White Album"></a><div class="sonet-asin-info"><p class="sonet-asin-title"><a href="http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/B0025KVLU6/sonet0f-22/ref=nosim" target="_blank">White Album</a></p><ul><li class="sonet-asin-label">Artist: The Beatles</li><li class="sonet-asin-label">Label: EMI UK</li><li class="sonet-asin-label">Date: 2009/09/09</li><li class="sonet-asin-label">Media: Audio CD（2CD）</li><li class="sonet-asin-label">Songs: Back In The U.S.S.R. / Dear Prudence / Glass Onion / Ob-La-Di, Ob-La-Da / Wild Honey Pie / The Continuing Story Of Bungalow Bill / While My Guitar Gently Weeps / Happiness Is A Warm Gun / Martha My Dear / I'm So Tired / Blackbird / Piggies / Rocky Raccoon / Don't Pas...<span style="display:none"> Me By / Why Don't We Do It In The Road? / I Will / Julia</span></li></ul></div></div><div class="sonet-asin-break"></div><br />
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<div class="sonet-asin-area"><a href="http://www.amazon.co.jp/gp/product/images/482226341X" target="_blank"><img src="http://sknys.blog.so-net.ne.jp/_images/blog/_fc3/sknys/Beatles-All-Songs.jpg" class="sonet-asin-image" width="120" alt="ザ・ビートルズ全曲バイブル ── 公式録音全213曲完全ガイド" title="ザ・ビートルズ全曲バイブル ── 公式録音全213曲完全ガイド"></a><div class="sonet-asin-info"><p class="sonet-asin-title"><a href="http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/482226341X/sonet0f-22/ref=nosim" target="_blank">ザ・ビートルズ全曲バイブル ── 公式録音全213曲完全ガイド</a></p><ul><li class="sonet-asin-label">編者: 大人のロック!</li><li class="sonet-asin-label">出版社：日経BP社</li><li class="sonet-asin-label">発売日: 2009/12/07</li><li class="sonet-asin-label">メディア：ハードカバー</li><li class="sonet-asin-label">目次：英米公式全作品の系譜 / 公式録音全213曲徹底ガイド（２トラックレコーディング時代〜ライヴ演奏スタイルでの録音/ ４トラックレコーディング時代 1〜アレンジの幅が広がりサウンドに深み / ４トラックレコーディング時代 2〜バンドの枠を超えた録音の始まり / ４トラックレコーディング時代 3 〜ロックを芸術の域に高める/ ８トラックレコーディング時代へ〜サウンドと作品の多様化 / ８トラックレコーディング時代〜原点回帰...<span style="display:none">と円熟のサウンド）/ 録音技術の変化と楽曲解析方法</span></li></ul></div></div><div class="sonet-asin-break"><!-- --></div><br />
<br />
<div class="sonet-asin-area"><a href="http://www.amazon.co.jp/gp/product/images/4594052029" target="_blank"><img src="http://ecx.images-amazon.com/images/I/41S0QN4W12L._SL160_.jpg" class="sonet-asin-image" alt="ホワイト・アルバム ネイキッド ── グループ終焉の出発点" title="ホワイト・アルバム ネイキッド ── グループ終焉の出発点"></a><div class="sonet-asin-info"><p class="sonet-asin-title"><a href="http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4594052029/sonet0f-22/ref=nosim" target="_blank">ホワイト・アルバム ネイキッド ── グループ終焉の出発点</a></p><ul><li class="sonet-asin-label">著者：デヴィッド・カンティック（David Quantick）/ 安藤 由紀子（訳）</li><li class="sonet-asin-label">出版社：扶桑社</li><li class="sonet-asin-label">発売日；2006/08/10</li><li class="sonet-asin-label">メディア：単行本</li><li class="sonet-asin-label">目次：1968年 / 関係者たち / 収録曲 / カバー・デザイン / 1968年のそのほかの音楽 /《ホワイト・アルバム》後のポップ /《ホワイト・アルバム》とチャールズ・マンソン / エピローグ / 訳者あとがき</li></ul></div></div><div class="sonet-asin-break"><!-- --></div><div style="display:none" class="sonet-asin-area"><a href="http://www.amazon.co.jp/gp/product/images/493845680X" target="_blank"><img src="http://sknys.blog.so-net.ne.jp/_images/blog/_fc3/sknys/White-Album-Beatles-Nowhere.jpg" class="sonet-asin-image" width="120" alt="THE WHITE ALBUM ── ホワイト・アルバム徹底解析 THE BEATLES" title="THE WHITE ALBUM ── ホワイト・アルバム徹底解析 THE BEATLES"></a><div class="sonet-asin-info"><p class="sonet-asin-title"><a href="http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/493845680X/sonet0f-22/ref=nosim" target="_blank">THE WHITE ALBUM ── <span style="font-size:90%">ホワイト・アルバム徹底解析 THE BEATLES</span></a></p><ul><li class="sonet-asin-label">編集・著作：nowhere編集室+ザ・ビートルズ・クラブ編集室</li><li class="sonet-asin-label">出版社：プロデュース・センター出版局</li><li class="sonet-asin-label">発売日：2008/11/22</li><li class="sonet-asin-label">メディア：大型本</li><li class="sonet-asin-label">目次：ポール・マッカートニーが語る ジョンとジョージの魂に支えられて /始まり 〜 In The Beginning / アルバム・データ / 楽曲解説〜革命の30曲 / ホワイト・アルバム前夜 / それぞれのホワイト・アルバム / 当時の各紙評論＆関係者の評 / サー・ジョージ・マーティンによるプロデューサーのスヽメ / 中古盤ハンター的ホワイト・アルバム / カラー写真 / ホワイト・アルバム・グッズ紹介 / 年表 / 笑撃！ ホワイト・アルバムは１枚組で...<span style="display:none">よかった？</span></li></ul></div></div><div class="sonet-asin-break"><!-- --></div><div style="display:none" class="sonet-asin-area"><a href="http://www.amazon.co.jp/gp/product/images/440163294X" target="_blank"><img src="http://sknys.blog.so-net.ne.jp/_images/blog/_fc3/sknys/Complete-Beatles-Recording-Sessions.jpg" width="120" class="sonet-asin-image" alt="ザ・ビートルズ レコーディング・セッションズ完全版" title="ザ・ビートルズ レコーディング・セッションズ完全版"></a><div class="sonet-asin-info"><p class="sonet-asin-title"><a href="http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/440163294X/sonet0f-22/ref=nosim" target="_blank">ザ・ビートルズ レコーディング・セッションズ完全版</a></p><ul><li class="sonet-asin-label">著者：マーク・ルーイスン（Mark Lewishon）/ 宮永 正隆 (監修）/ 内田 久美子（訳）</li><li class="sonet-asin-label">出版社：シンコーミュージック</li><li class="sonet-asin-label">発売日：2009/09/27</li><li class="sonet-asin-label">目次：1962 / 1963 / 1964 / 1965 / 1966 / 1967 / Color Gravure / 1968 / 1969 / 1970</li></ul></div></div><div class="sonet-asin-break"><!-- --></div><a name="more"></a>
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<title>S K N Y S ｰ L O G　2 0 1 2</title> 
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  <modified>2012-02-24T08:11:19Z</modified> 
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  <dc:subject></dc:subject> 

<content type="text/html" mode="escaped" xml:lang="ja" xml:base="http://sknys.blog.so-net.ne.jp/2012-02-16">
<![CDATA[
<a href="http://sknys.blog.so-net.ne.jp/2011-10-16" target="_blank" name="neko"><img class="photonex" src="http://sknys.blog.so-net.ne.jp/_images/blog/_fc3/sknys/DSC00101X.jpg"/></a><br />
<style>
.sknyslog{width:502px; border:1px solid #6c3524; margin:0px 0px 0px 16px; table-layout:auto; background-image:url("/_images/blog/_fc3/sknys/0000000.jpg"); color:#6c3524; background-color:#ffffff}
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</style><br />
<table class="sknyslog" align="center"><caption id="pastlog" style="font-weight:bold">S K N Y S ｰ L O G　2 0 1 2<span style="color:#cccccc"> │ </span><a href="http://sknys.blog.so-net.ne.jp/2009-08-16">2 0 0 9 ｰ 2 0 1 1</a><span style="color:#cccccc"> │ </span><a href="http://sknys.blog.so-net.ne.jp/2006-01-02">2 0 0 5 ｰ 2 0 0 8</a></caption>

<tr><td align="center">367</td><td><a href="http://sknys.blog.so-net.ne.jp/2012-01-01">辰年撮った（回文かるた 2012）</a></td><td>palindrome</td><td align="center">01/01</td></tr>
<tr><td align="center">368</td><td><a href="http://sknys.blog.so-net.ne.jp/2012-01-11">バイオフィリア（2011）</a></td><td>rewind</td><td align="center">01/11</td></tr>
<tr><td align="center">369</td><td><a href="http://sknys.blog.so-net.ne.jp/2012-01-16">SKNYS ｰ SCRAPS 2012</a></td><td>scraps</td><td align="center">01/16</td></tr>
<tr><td align="center">370</td><td><a href="http://sknys.blog.so-net.ne.jp/2012-01-21">ネコ・ログ #24</a></td><td>cats - log</td><td align="center">01/21</td></tr>

<tr><td align="center">371</td><td><a href="http://sknys.blog.so-net.ne.jp/2012-01-26">COMMENTED ARTICLES 2012</a></td><td>LIST</td><td align="center">01/26</td></tr>
<tr><td align="center">372</td><td><a href="http://sknys.blog.so-net.ne.jp/2012-02-01">クリアランス・セール 2012</a></td><td>music</td><td align="center">02/01</td></tr>
<tr><td align="center">373</td><td><a href="http://sknys.blog.so-net.ne.jp/2012-02-11">魔法世界のジュン</a></td><td>comic</td><td align="center">02/11</td></tr>
<tr><td align="center">374</td><td><a href="http://sknys.blog.so-net.ne.jp/2012-02-16">SKNYS ｰ LOG 2012</a></td><td>INDEX</td><td align="center">02/16</td></tr>
<tr><td align="center">375</td><td><a href="http://sknys.blog.so-net.ne.jp/2012-02-21">白いアルバム 1</a></td><td>music</td><td align="center">02/21</td></tr>
<tr><td align="center">376</td><td><a href="http://sknys.blog.so-net.ne.jp/2012-00-00"></a><span class="pre">スーパースターの悲劇</span></td><td>music</td><td align="center">??/??</td></tr>
<tr><td align="center">377</td><td><a href="http://sknys.blog.so-net.ne.jp/2012-00-00"></a><span class="pre">リサイクリング・ブキ</span></td><td>books</td><td align="center">??/??</td></tr>
<tr><td align="center">378</td><td><a href="http://sknys.blog.so-net.ne.jp/2012-00-00"></a><span class="pre">ロベールは今夜</span></td><td>music</td><td align="center">??/??</td></tr>
</table><br />
　　　　　　　<p class="applelogo">　<em class="sknys1"> <a href="http://sknys.blog.so-net.ne.jp/2006-01-02">sknys - log 2005 - 2008</a> / <a href="http://sknys.blog.so-net.ne.jp/2009-08-16">2009 - 2011</a> / <a href="http://sknys.blog.so-net.ne.jp/2012-02-16">2012</a> / <a href="http://sknys.blog.so-net.ne.jp/">sknynx</a> / 374</em></p><a name="more"></a>
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<title>魔法世界のジュン</title> 
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  <modified>2012-02-24T08:11:19Z</modified> 
  <issued>2012-02-11 00:25:02+09:00</issued> 
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  <dc:subject></dc:subject> 

<content type="text/html" mode="escaped" xml:lang="ja" xml:base="http://sknys.blog.so-net.ne.jp/2012-02-11">
<![CDATA[
<a href="http://sknys.blog.so-net.ne.jp/2011-10-16" target="_blank" name="jun"><img class="photonex" src="http://sknys.blog.so-net.ne.jp/_images/blog/_fc3/sknys/DSC00018X.jpg"/></a><br />
<br />
<li style="list-style-type:none">昔は「本」というものは、絵よりも字のほうが多かった。だから字と字の間から、その行と行との間から、ぼくらはその場のいろいろの情景を想像した。/ テレビなんてものもなかった。ラジオってやつの（今でもあるけど）しゃべることばの中から聞こえてくる音の中から、ぼくらは見えないことや、ものや、場面を想像した。また、それだけの時間もあった。/ ところが、いまはどうだ。「本」を開けば全ページに絵がある。スイッチをひねれば、そこにやはり絵がでてくる。そして、考えてる時間はない。/ それが進歩というもんだ。それだけ多くの知識をより早く得られる。そしておまえたちマンガ家も。そのおかげで商売繁盛‥‥といわれればそれまでだ。/ しかし、想像する力、考える力を失うということは、長い目で見れば、大きな進歩につながると思う。/ 読者よ。もっと考える習慣を！ もっと想像力を！ / ぼくはこの「ファンタジー・ワールド」で、みなさんに挑戦するつもりなのである。<br>
　　　　　　「章太郎のファンタジーワールド in the WORLD」（COM 1967年２月号）</li><br />
月刊コミック誌「COM」３月号（1967）で「ぼくはこの作品で “詩” をかきたいと思っている」「まんがではなく詩──ムードだけのまんが」と宣言しているように、<a href="http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4780801656/sonet0f-22/ref=nosim" target="_blank">『章太郎のファンタジーワールド ジュン』</a>（1967-69）にストーリはなく、幻想的なイメージが奔流する「実験マンガ」である。マンガ家志望の主人公ジュンが雪の降る日に「少女」と出合う。謎の美少女は「妹」でも「恋人」でも「姉」でも「母」でもある存在。時空を駆けるジュンに視覚的なイメージを見せるミューズ的な役割。「少女との出合い」（1969）はタテ割りコマだけの６頁、「風の心」はヨコ割りだけの10頁、「時の馬」の冒頭からの４頁は縦・横割りのページが交互に現われる‥‥という凝ったコマ割り構成になっている。「あるコイノボリのための童話」では、ジュンの描いているマンガ原稿を父親が縦に破ると、そのページも半分に裂け、その原稿がセロテープで修復される間に「鯉のぼりの童話」が挿入される。ジュンが描いている「マンガ」と「童話」のメタ構造になっているのだ。<br />
<br />
夏の浜辺を散歩するジュンにビキニ姿の美女が貝殻のお喋りを聞かせる‥‥ヒレヨウラクが人魚姫の悲恋、ハリナガリンボウがタコの悲喜劇を物語る「貝がらの音」。枯葉の舞う街角で恋人を待つジュンの心理──ロラン・バルトは待つことで人は女性化すると書いている──がイメージ化される「待つ」。〆切りに追われるマンガ家・森ジュンの修羅場を原始時代の語り部に準えたサイレント・ギャグ・マンガの「ジュンの千一夜物語」。ベルリオーズの幻想交響曲ハ長調を視覚化する「音楽を聴く」‥‥。予め読者には「石森ワールド」のイメージが提供されているので、実験的な手法でありながら実に分り易い。読者が想像するのは既存のイメージではなく、コマとコマの間から立ち現われる不安、苦悩、葛藤、恐怖、悲哀、怒り、驚き、歓喜‥‥といった抽象的な感情だろう。ちょうどムンクの「フリーズ」が額と額の間から現われて来るものを鑑賞するように。ジュンのストーリは読者１人１人の想像力に委ねられている。<br />
<br />
ジュンを２階の窓から見つめる車椅子の少女。「あなたを愛しています」という恋文を書いて破き、落葉のように窓から舞い散らす。洋館の前でデートの待ち合わせをしていたジュンは「恋人」と連れ立って行ってしまう。木枯しが窓から室内へ吹き込む。凍結した少女の涙が躰を溶かして、車椅子の前に水たまりを作る。ジュンの「恋人」は氷の張った水たまりで滑って転ぶ。そして幼い少女が氷面を割って歩く‥‥「バレンタインデー ある愛のかたち」（1968）は「待つ」のアナザー・ストーリかもしれない。スプリング・ハズ・カム ── 足音が聴こえる / 陽だまり ── 母の膝の記憶 / 眠け── 砂の妖精の子守唄 / 神話── 春の夢 / アダムとイヴ ── 夢の目醒め / おらが春 ── 暖かい時間 / ３月 ── たそがれの日 / 脱出 ── 春を求めて / Kiss ── 小さな春 / 陽だまり ── 春の中の冬 / 令気 ── 現実の音‥‥春のイメージをファンタスティックな１枚絵（イラスト）で見せる「３月 ── たそがれの国・遠い日のジュン」。<br />
<br />
桜の舞い散る月夜に現われた和装の美女。酔っ払いが絡みつき、子ネコが纏いつく。ジュンが胸に抱く３匹の仔猫を祖父と孫娘、少女 が引き取って行く。ベールを被った美女が月明かりを背に受ける。人骨の上に獣のシルエットが映る。ジュンは刀を手に取って「魔物」に斬りつける。猫を抱く美女に好色そうな公家が襲いかかる。ジュンが刀で貫くと桜の花びらが舞って白骨を消す、桜の樹の下の夢‥‥「春の宵」。陰影だけの空虚な街並み。絵本の中の魔女がジュンを誘惑する。コウモリやカラスが舞う古城。鏡の中のジュンと恋人。移り気と悔恨。何も書かれていない白い本‥‥「９月の魔女」。可愛い小動物たちが集う長閑な森の中を散策する少年と少女の前に突然現われた覆面クマ・レスラー。室内でジュンのマンガ原稿を破り捨てて、オレを描けと強要する。恐竜をKOし、裸女を抱き、女性ファンを侍らす俗悪なプロレス劇画。ジュンが原稿を真っ２つに破くと、クマ・レスラーの躰も２つに裂けて内部の金属機械が露出する「怪人鉄の熊」。<br />
<br />
女性胸像の口許から音符の代わりに数字の「３」の並んだ五線譜が流れ出し、開かれたカーテンの窓から木の葉のような樹が見える。室内は三日月の夜、観音開きの窓の外は太陽が輝く昼。空に浮かぶ海亀。ハート型の巨岩が海の上を浮游する。ヴィーナス像の頭部が気球となって空を飛ぶ。魚頭女身の人魚。回転式拳銃（リヴォルヴァー）と女の脚のエロティックな結合。三日月と消えたロウソクの街灯。一輪の大きな薔薇の花で占有された室内。ジュンとヌード少女の後ろ姿、２人のシルエットが鳥の姿になって羽ばたく‥‥ルネ・マグリットへの愉しいオマージュの「INという音」。稲光と夕立、ジュンが避難した洞窟で雨宿りをしていた水着の少女。雨上がりの太陽。夕陽。松林でデート。向日葵。入江。蜻蛉。墓地。寂れた漁村の家並み。２つに分かれた砂丘の上の足跡‥‥「夏の終わり」。クルマに轢かれた男の最期の意識を走馬燈にように視覚化した「死 ── 直前の幻視」。<br />
<br />
少女とすれ違ったジュンが振り向く。舗道に映った女性の影。木立の中から現われた女性と恋をするジュン。原爆投下によって樹の幹に焼き付けられた恋人の姿。３度目にすれ違ったジュンに少女が振り向く「少女」。シンナーを吸っている女性を咎めようとして、逆にハイヒールの踵で頭を殴られて意識を失ったジュンが見る幻覚を逆回転（エンド・マークから始まる）で巻き戻す「氷の星」。『ジュン』は1969年２月号を最後に休載されたまま、事実上の最終作である「想い出のジュン」（1971）を例外に、２度とCOM誌上で再開されることはなかった。この休載の背景には手塚治虫の逝去後に発表された「風のように‥‥‥背を走り過ぎた虫」（1989）に描かれている事件が関与しているらしい。『ジュン』の連載中、一通のファンレターが石森章太郎の許へ届く。手塚先生が手紙（返信）の中で『ジュン』を批判しているというファンからの怒りの告発で、「嘘じゃない証拠に」手塚治虫からの手紙が同封されていたのである。大きなショックを受けた石森は公衆電話からCOM編集部へ連載の中止を申し出る‥‥「あんなふうに思われていたんじゃ──これ以上は描けない‥‥！」。<br />
<br />
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　＊<br />
<br />
「氷の星」（1969）から２年８ヵ月後に発表された「想い出のジュン」（1971）は地球の表紙から始まる。。工場やサーベル・タイガーに降る流星雨。松明を掲げた原始少年のジュンが黒い服に着替え、ナップザックを右肩にかけ、スケッチブックを左手に持って旅立つ。死んだ朱鷺、朽ちた樹木。農村で出合った雄牛の顔と手足の農夫や高級車に凭れるブタ女とニワトリ男に驚いたジュンは派出所の駆け込む。しかし、交番の警官もイヌ男だった。蒸気機関車に乗ったジュンは少女と出逢い、雪の降る夜の人気のないビルの谷間に着く。オオカミ、イグアナ、トナカイ、クマ、ワニ、イノシシ、トラ、サイ人間たちに迫られた２人は古い教会の中へ逃げ込む。暖房用の木々を拾って来たジュンは一輪のタンポポを見つけるが、綿毛は木枯らし吹き飛ばされてしまう。漆黒の教会内でヒョウ牧師に殺された少女。ジュンは十字架を神父の胸に突き刺し、少女の亡骸を抱きしめて泣く。父の顔が犬に、姉の顔が猫に豹変する。一人ぼっちのジュンは無数のアニマル人間たちに囲繞される。月が描かれたラスト・ページに「‥‥むかしジュンという少年がいた」というナレーションが入る。<br />
<br />
「青いマン華鏡」（1973）は自伝的な色彩の濃い短篇作品。東北本線下り仙台行き「あおば」に乗車した石森章太郎は左隣の席に坐って青い万華鏡を覗く少年に気づく。子供から万華鏡を借りて覗き見ると、ノラクロや野外で遊ぶ万華鏡の坊や、動物たちを主人公にしたマンガを描いて姉に見せる少年の映像が現われる。ハッと気づくと少年の姿は消え、姉らしき娘が石森の隣席に座っている。マンガを描くことを赦さない父親、マンガ家になることを憂う母親。たった独りの擁護者で良き理解者だった姉。高校生になった少年に君たちはどこまで行くのかと訊ねると、東京・上野と応える。いつの間にか下り列車は上りのD51に変わっていた。雨の上野駅。ボツ原稿を手にしてアパートへ帰って来た傷心の青年に姉が的確なアドヴァイスをする。姉の死、恋人との出会い‥‥万華鏡の中に映し出される石森ワールドのキャラたち（24作品）。仙台駅に着いたことに気づいた石森は慌てて車外に出て少年に万華鏡を返そうとするが、急ぐ乗客と接触した拍子に手から離れ落ちて砕け散る。石森はデパートの屋上で開催されるサイン会のために仙台へ来たのだった。<br />
<br />
「青いマン華鏡」が興味深いのは万華鏡を覗いている少年が石森章太郎の分身であるだけでなく、少年の姿が幼い「ジュン」として描かれていることである。「ジュン」の中で少女が若い娘や恋人に変身するように、「青いマン華鏡」のジュンも子供から高校生へと自在に変化・成長する。<a href="http://sknys.blog.so-net.ne.jp/2011-05-21">『ブルーゾーン』</a>（1968）の二子神ジュンは石森プロのアシスタントをしているという設定だったが、マンガ家の卵である「ジュン」の姿は若き日の石森自身に他ならない。手塚治虫の死後に発表された「風のように‥‥」には高校生の石森（小野寺）少年とジュンと石ノ森がマンガを描く同じ構図の３コマが縦に並んでいるカットもある。ジュンが石森ならば、少女は姉という仮説も成り立つだろう。謎の少女が夢先案内人となって主人公をファンタジー・ワールドへ導く「ジュン」の最終話が少女の死で終わっていることとも見事に符合する。他人や家族さえもが異形の動物に見えるジュンの孤立感、最愛の少女を失った喪失感‥‥少女＝姉の死は「青春の終わり」と同義なのかもしれない。<br />
<br />
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　＊<br />
<br />
<a href="http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4780801664/sonet0f-22/ref=nosim" target="_blank">「魔法世界のジュン」</a>（1977-78）はApache（GOROの対抗誌として創刊？）に連載されたメルヒェン萬画。「ファンタジーワールド ジュン」を和訳したようなタイトルが付いているが、幼い子供のジュンを主人公としたパロディ童話風の物語である。ジュンは愛犬チビの背に乗って時空を超えた異世界へ行く。万里の長城みたいな壁の内側に犇めく無数のブタたち。彼らは支配者（巨大なゴキブリ！）に食べられるためだけに生きている家畜だった「世界１──‥‥ア」。子犬のチビが口に咥えて来たロケット（首飾り）を開けると、人間の言葉を話す成犬に変身して別世界へワープする。サディスティックなママハハ（継母）と意地悪な２人の義姉に邪魔者として虐められているジュンが過酷な現実から逃避して、蒸発した父親を探す旅でもある。寄らば大樹の陰 、恐竜が白骨化した時代、ガリバー旅行記、白雪姫、井の中の蛙、竜退治のヒーロー・ジークフリート、イソップ爺さん、吸血鬼ドラキュラ、人魚姫、赤頭巾ちゃん‥‥など、千億の昼と夜の魔法世界を旅する途中で、アヒルの子ルー、ぽんこつロボットのガランドー、弱虫恐竜ドラコンがジュンとチビの仲間に加わる。<br />
<br />
サンリオが新創刊した左綴じ・横書き、オールカラーの少女コミック誌リリカに連載された<a href="http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4780801672/sonet0f-22/ref=nosim" target="_blank">「魔法世界のジュン」</a>（1978-79）はApache版を踏襲しているが、正統な続編ではなくメルヘンファンタジーになっている。リリカ版での変更点は捨て犬の首に下がっていたのがロケットではなく父親の写真の入った丸いペンダントであること。失踪した父親が「黒い馬の騎士」となっているらしいこと。チビ犬と同じく成長したジュンも剣と楯を携えた少年騎士として父を探す旅に出て、光の女王の領地を侵略する闇の大王と闘う。火の国、砂の国、風の谷、ランプツリー、氷の国、水の国、王城‥‥。ルー、ガランドー、ドラコンの旅の仲間に、風の妖精ドリーンや武者修行中の青い騎士などの新キャラも加わった壮大な長編ファンタジーとなったかもしれないが、Apacheと同じくリリカも休刊となり、「魔法世界のジュン」は短命に終わってしまった。ストーリのない「ジュン」がパロディ童話や冒険ファンタジーの主人公として甦ることになろうとは、COMの読者も驚いたのではないかしら。<br />
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<a href="http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4780801680/sonet0f-22/ref=nosim" target="_blank">「石森章太郎のFANTASY JUN」</a>（1981-84）は１頁、見開き２頁１カットのカラー・イラスト集。ジュンを主人公にした１枚絵だけでなく、ジュンや石森本人を案内役にした自伝回顧的なアニメ・マンガ紹介という色合いもある。白雪姫、ピノキオ、バンビ、ファンタジアなどのディズニー映画。トキワ荘時代に作ったマルチプレーン撮影台によるアニメやスタジオ・ゼロが制作したレインボー戦隊ロビン、となりのたまげ太くん、佐武と市捕物控、星の子チョピン。さるとびエッちゃん、空飛ぶゆうれい船、サイボーグ009などのTVアニメや映画。龍神沼、ワイルドキャット、さんだらぼっち、人造人間キカイダー、幻魔大戦、<a href="http://sknys.blog.so-net.ne.jp/2007-11-01">リュウの道</a>、タイム虎ベル、きのうはもうこない だが あすもまた‥‥、仮面ライダー、<a href="http://sknys.blog.so-net.ne.jp/2011-11-26">ミュータント・サブ</a>、ジョージ！ジョージ、アンドロイドＶ、<a href="http://sknys.blog.so-net.ne.jp/2011-08-21">おかしなあの子</a>、気ンなるやつら、<a href="http://sknys.blog.so-net.ne.jp/2009-10-11">ロボット刑事</a>、大侵略‥‥自作マンガだけでなく、雨の中のジュンとネコを描いたハインラインの<a href="http://sknys.blog.so-net.ne.jp/2007-08-11#neko.021">『夏への扉』</a>へのオマージュもある。リリカ版「魔法世界のジュン」などと同じく、モノクロ刷りの「萬画大全集」ではカラー原画の魅力が半減してしまうところが惜しい。<br />
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<li><a href="http://sknys.blog.so-net.ne.jp/tag/ishinomori">「石ノ森シリーズ」</a>の第７弾です＾＾</li><br>

<li>「ジュン」は「COMを読む」シリーズ（<a href="http://sknys.blog.so-net.ne.jp/2008-10-11" target="_blank">1967</a>・<a href="http://sknys.blog.so-net.ne.jp/2009-02-21" target="_blank">1968</a>・<a href="http://sknys.blog.so-net.ne.jp/2009-05-21" target="_blank">1969</a>）を再構成しました</li>
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<p class="applelogo">　<em class="sknys1"> <a href="http://sknys.blog.so-net.ne.jp/2007-06-11">mylene's melancholy</a> / <a href="http://sknys.blog.so-net.ne.jp/2007-11-01">ryu's road</a> / <a href="http://sknys.blog.so-net.ne.jp/2009-10-11">robot's regret</a> / <a href="http://sknys.blog.so-net.ne.jp/2011-05-21">blue zone</a> /  <a href="http://sknys.blog.so-net.ne.jp/2011-08-21">esper ecchan</a> /  <a href="http://sknys.blog.so-net.ne.jp/2011-11-26">mutant sabu</a> / <a href="http://sknys.blog.so-net.ne.jp/2012-02-11">jun in fantasyworld</a> / <a href="http://sknys.blog.so-net.ne.jp/">sknynx</a> / 373</em></p><br><br />
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<div class="sonet-asin-area"><a href="http://www.bk1.jp/product/02654217" target="_blank"><img src="http://sknys.blog.so-net.ne.jp/_images/blog/_fc3/sknys/Jun-1-Ishinomori.jpg" class="sonet-asin-image" width="100" alt="章太郎のファンタジーワールド ジュン 1 ── 石ノ森章太郎萬画大全集 1-35" title="章太郎のファンタジーワールド ジュン 1 ── 石ノ森章太郎萬画大全集 1-35"></a><div class="sonet-asin-info"><p class="sonet-asin-title"><a href="http://www.bk1.jp/product/02654217" target="_blank"><span style="font-size:85%">章太郎のファンタジーワールド</span> ジュン 1 ── 石ノ森章太郎萬画大全集 1-35</a></p><ul><li class="sonet-asin-label">著者：石森 章太郎</li><li class="sonet-asin-label">出版社：角川書店</li><li class="sonet-asin-label">発売日：2006/02/22</li><li class="sonet-asin-label">メディア：コミック</li><li class="sonet-asin-label">目次：少女との出合い / 風の心 / 時の馬 / 恐竜 / あるコイノボリのための童話 / 螢火 / やがて秋がきて冬がくる / 貝がらの音 / 待つ / ジュンの千夜一夜物語 / 音楽を聴く / 木枯らしの伝説 / はじまり / バレンタインデー ある愛のかたち / たそがれの国 遠い日のジュン / 春の...<span style="display:none">宵 / ５月の連想 / ワガ心ニモ雨ゾ降ル / 海と太陽と / 夏の終わり / 九月の魔女</span></li></ul></div></div><div class="sonet-asin-break"><!-- --></div><br />
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<div class="sonet-asin-area"><a href="http://www.bk1.jp/product/02682182" target="_blank"><img src="http://sknys.blog.so-net.ne.jp/_images/blog/_fc3/sknys/Jun-2-Ishinomori.jpg" style="border-bottom-width:0px" class="sonet-asin-image" width="100" alt="章太郎のファンタジーワールド ジュン 2 ── 石ノ森章太郎萬画大全集 2-37" title="章太郎のファンタジーワールド ジュン 2 ── 石ノ森章太郎萬画大全集 2-37"></a><div class="sonet-asin-info"><p class="sonet-asin-title"><a href="http://www.bk1.jp/product/02682182" target="_blank"><span style="font-size:85%">章太郎のファンタジーワールド</span>  ジュン 2 ── 石ノ森章太郎萬画大全集 2-37</a></p><ul><li class="sonet-asin-label">著者：石森 章太郎</li><li class="sonet-asin-label">出版社：角川書店</li><li class="sonet-asin-label">発売日：2006/05/31</li><li class="sonet-asin-label">メディア：コミック</li><li class="sonet-asin-label">目次：怪人鉄の熊 / INという音 / 死──直前の幻視 / 少女 / 氷の星 // 章太郎のファンタジーワールド in the WORLD / イラストコレクション / FANTASY WORLD JUN「はじめての‥‥」/ 想い出のジュン / ジュンその他の旅 /  Fantasy World JUN 雪の女は愛で死ぬ</li></ul></div></div><div class="sonet-asin-break"><!-- --></div><br />
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<div class="sonet-asin-area"><a href="http://www.bk1.jp/product/03009023" target="_blank"><img src="http://sknys.blog.so-net.ne.jp/_images/blog/_fc3/sknys/Fantasy-World-Jun-1-Ishinomori.jpg" style="border-bottom-width:0px" class="sonet-asin-image" width="100" alt="魔法世界のジュン 1 ── 石ノ森章太郎萬画大全集 10-34" title="魔法世界のジュン 1 ── 石ノ森章太郎萬画大全集 10-34"></a><div class="sonet-asin-info"><p class="sonet-asin-title"><a href="http://www.bk1.jp/product/03009023" target="_blank">魔法世界のジュン 1 ── 石ノ森章太郎萬画大全集 10-34</a></p><ul><li class="sonet-asin-label">著者：石森 章太郎</li><li class="sonet-asin-label">出版社：角川書店</li><li class="sonet-asin-label">発売日：2008/05/31</li><li class="sonet-asin-label">メディア：コミック</li><li class="sonet-asin-label">目次：「魔法世界のジュン Apache版」‥‥ア / 大樹 / 化石 / ガリバー / 白雪姫 / 蛙 / 竜 / 家 / イソップ / 吸血鬼 / 人魚姫 / 赤頭巾ちゃん / そして‥‥ // 巻末資料</li></ul></div></div><div class="sonet-asin-break"><!-- --></div><br />
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<div class="sonet-asin-area"><a href="http://www.bk1.jp/product/03009024" target="_blank"><img src="http://sknys.blog.so-net.ne.jp/_images/blog/_fc3/sknys/Fantasy-World-Jun-2-Ishinomori.jpg" style="border-bottom-width:0px" class="sonet-asin-image" width="100" alt="魔法世界のジュン 2 ── 石ノ森章太郎萬画大全集 10-35" title="魔法世界のジュン 2 ── 石ノ森章太郎萬画大全集 10-35"></a><div class="sonet-asin-info"><p class="sonet-asin-title"><a href="http://www.bk1.jp/product/03009023" target="_blank">魔法世界のジュン 2 ── 石ノ森章太郎萬画大全集 10-35</a></p><ul><li class="sonet-asin-label">著者：石森 章太郎</li><li class="sonet-asin-label">出版社：角川書店</li><li class="sonet-asin-label">発売日：2008/031</li><li class="sonet-asin-label">メディア：コミック</li><li class="sonet-asin-label">目次：「魔法世界のジュン リリカ版」メルヘンファンタジー 1~11 // 大恐竜時代 / ニュー・ネッシー幻想 / イラストコレクション</li></ul></div></div><div class="sonet-asin-break"><!-- --></div><div style="display:none" class="sonet-asin-area"><a href="http://www.bk1.jp/webap/user/DtlBibCollectionList.do?bibId=2975694" target="_blank"><img src="http://sknys.blog.so-net.ne.jp/_images/blog/_fc3/sknys/Blue-Kaleidoscope-Ishinomori.jpg" class="sonet-asin-image" alt="青いマン華鏡 ── 石ノ森章太郎萬画大全集 9-36" title="青いマン華鏡 ── 石ノ森章太郎萬画大全集 9-36"></a><div class="sonet-asin-info"><p class="sonet-asin-title"><a href="http://www.bk1.jp/product/02975694" target="_blank">青いマン華鏡 ── 石ノ森章太郎萬画大全集 9-36</a></p><ul><li class="sonet-asin-label">著者：石森 章太郎</li><li class="sonet-asin-label">出版社：角川書店</li><li class="sonet-asin-label">発売日：2008/02/29</li><li class="sonet-asin-label">メディア：コミック</li><li class="sonet-asin-label">目次：青いマン華鏡 / ぼくの部屋にはベートーベンのデス・マスクがあった / トキワ荘のチャルメラ / トキワ荘物語 / 小川のメダカ / 手塚治虫氏の逝った日 / 風のように‥‥‥背を走り過ぎた虫</li></ul></div></div><div style="display:none" class="sonet-asin-area"><a href="http://www.bk1.jp/DtlBibCollectionList/?bibId=2946089" target="_blank"><img src="http://sknys.blog.so-net.ne.jp/_images/blog/_fc3/sknys/What-What-Ishinomori.jpg" class="sonet-asin-image" alt="なんなんだ？なんなんだ！ ── 石ノ森章太郎萬画大全集 8-35" title="なんなんだ？なんなんだ！ ── 石ノ森章太郎萬画大全集 8-35"></a><div class="sonet-asin-info"><p class="sonet-asin-title"><a href="http://www.bk1.jp/product/02946089" target="_blank">なんなんだ？なんなんだ！ ── 石ノ森章太郎萬画大全集 8-35</a></p><ul><li class="sonet-asin-label">著者：石森 章太郎</li><li class="sonet-asin-label">出版社：角川書店</li><li class="sonet-asin-label">発売日：2007/11/30</li><li class="sonet-asin-label">メディア：コミック</li><li class="sonet-asin-label">目次：なんなんだ？なんなんだ！ / 石森章太郎のFANTASY JUN / 新版イソップ ブッカブッカドンドン / 珍イソップ物語 カラスとよくばりキツネ / 珍イソップ物語 北風と太陽 / うっかり屋の宇宙人 / ウシろの正面だあれ？ / 異星人サル</li></ul></div></div><a name="more"></a>
]]> 
</content>
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<title>クリアランスセール　2 0 1 2</title> 
  <link rel="alternate" type="text/html" href="http://sknys.blog.so-net.ne.jp/2012-02-01" />
  <link rel="service.edit" type="application/x.atom+xml" href="http://blog.so-net.ne.jp/atom/blog_id=55365/entry_id=48777659" title="クリアランスセール　2 0 1 2" />
  <modified>2012-02-24T08:11:20Z</modified> 
  <issued>2012-02-01 17:00:01+09:00</issued> 
  <id>tag:blog.so-net.ne.jp,2012:sknys.48777659</id> 
  <summary type="text/plain"> </summary> 
  <dc:subject></dc:subject> 

<content type="text/html" mode="escaped" xml:lang="ja" xml:base="http://sknys.blog.so-net.ne.jp/2012-02-01">
<![CDATA[
<a href="http://sknys.blog.so-net.ne.jp/2011-10-16" target="_blank" name="babet"><img class="photonex" src="http://sknys.blog.so-net.ne.jp/_images/blog/_fc3/sknys/DSC00012X.jpg" /></a><br />
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<a href="http://www.amazon.fr/Piano-Monstre-Babet/dp/B003ZTZHRO" target="_blank">◎ Piano Monstre</a>（V2 2010）<a href="http://babetmusic.artistes.universalmusic.fr/" target="_blank">Babet</a><br />
森の中のグランド・ピアノから立ち現われた半透明のモンスターを見上げる女性。Dionysosのヴォーカル、ヴァイオリン奏者Babet（Élisabeth Maistre）のアルバム・カヴァはファンタジー映画のサントラを想わせる。Dionysosも、そのフロントマンであるMathias Malzieuも日本では無名に近いから、女性ヴァイオニストの2ndアルバムと紹介されてもピンと来ないだろう。しかし、Mathias MalzieuがOlivia Ruizのパートナーであり、DionysosのアルバムをSteve AlbiniやJohn Parishがプロデュースしていると言えば、洋楽リスナーの食指も動くのではないかしら。<a href="http://pepecastor.blogspot.com/2010/11/blog-post_13.html" target="_blank">《ピアノ怪獣》</a>はピアノやヴァイオリンが森のざわめきや木々の間を吹き抜ける風の音のように流れるポップ・ソング集。Babetは全14曲中６曲で男性とデュエットしている（Mathias Malzieuもトリオ・ヴォーカルとして参加）。Dionysosのように過激でエキセントリックなところは殆どない。Mathias Malzieuの小説『La mécanique du cœur』（2007）とDionysosの同名アルバムを原作とした<a href="http://pepecastor.blogspot.com/2008/01/blog-post_14.html" target="_blank">『時計じかけの心臓』</a>が2012年にリュック・ベンソンの制作で映画化されるそうなので、日本公開（小説の翻訳出版）されれば彼らの知名度も少しは上がるかもしれない。<br />
<br />
<a href="http://www.amazon.com/Victory-Garden/dp/B001R99FZO" target="_blank">◎ Victory Garden</a>（Paper Bag 2008）<a href="http://www.laurabarrett.net/" target="_blank">Laura Barrett</a><br />
カナディアン女性SSWのアルバムからはギター・サウンドが払拭されている。ギターの代わりにカリンバ（親指ピアノ）の軽やかで心地よい響きが耳を優しく愛撫する。Laura Barrettはカリンバだけででなく、ピアノ、パーカッション、シロフォン、グロッケンシュピールを演奏する。ヴィブラフォン、マリンバ、ヴァイオリン、テルミン、オーボエ、ヴィオラ、バンジョー、ボンゴ、トロンボーン、トランペット、クラリネット、フルート、チェロ、オートハープ‥‥などが奏でる優雅で気怠くもある室内楽的なサウンドはロックやポップスの範疇から懸け離れている。浮世離れしたJoanna Newsomの系譜に繋がるSSWだろうか。６拍子や変則リズム、転調など、曲作りも凝っている。同じカナダ生まれのBasia Bulatとデュエットした〈Ferryland〉はカリンバとオートハープの競演。テルミンが揺らめく幽玄なインスト〈A Certain Major Vinylsky〉やミュージカル風の〈The Sharper Side〉もある。シークレット・トラックの〈Victory Mashup〉では実験的なアプローチも垣間見られる。<br />
<br />
<a href="http://www.amazon.com/The-Babies/dp/B004K93HBQ" target="_blank">◎ The Babies</a>（Shrimper 2011）The Babies<a href="" target="_blank"></a><br />
Cassie Ramone（Vivian Girls）とKevin Morby（Woods）の２人が結成した４人組のデビュー・アルバム。2008年、Cassieが当時住んでいたブルックリンの小さなアパートメントにKevinが引っ越して来たことからThe Babiesは始った。2009年、Justin Sullivan（ドラムス）を加えて３人組となり、Nathan Stark（ベース）が加入する。11曲、約29分という収録時間が表わしているように、贅肉を削ぎ落して凝縮するアティテュードは潔い。男女ツイン・ヴォーカルとギター、ベース、ドラムスという編成のローファイ・ロック（DIY）だが、単にノイジーで騒がしいだけではない。Cassieの少女っぽいヴォーカルが愉しい〈All Things Come To Pass〉やパンク・ナンバーの〈Personarity〉、ダウナーな６拍子のバラード〈Wild 1〉など、意外と変化に富む。〈Caroline〉のクリアで乾いたギター・トーンはTelevisionを彷彿させる。Vivian GirlsはKaty Goodman（ベース）が<a href="http://www.amazon.com/Sera/dp/B004GHYCCA" target="_blank">La Sera</a>名義のソロ・アルバムをリリ－スするなど、サイド・プロジェクトが活発化している。<br />
<br />
<a href="http://www.amazon.com/Hunting-My-Dress-bonus-EP/dp/B003S6T5D6" target="_blank">◎ Hunting My Dress</a>（Vanguard 2010）<a href="http://www.jescahoop.com/" target="_blank">Jesca Hoop</a><br />
オリジナルUK盤<a href="http://www.amazon.co.uk/Hunting-My-Dress/dp/B00367LK2G" target="_blank">（Last Laugh 2009）</a>のカヴァは黒地に浮かび上がるJesca Hoopの横顔（紙ジャケを見開くと紫色のチューリップが敷き詰められたインナー・スリーヴのスリットに同じチューリップをプリントしたCDが挿まれている）だったが、US盤は湖面に上半身を没した倒立女性の写真（天地逆）に変更されている。アメリカン・ゴシック風のカヴァは兎も角、ジャケ違いという目新しさだけに惹かれて購入したわけではない。米盤には５曲入りCD（BONUS EP）が付いていたのだ。〈Enemy〉はデビュー・アルバム<a href="http://www.amazon.co.uk/Kismet/dp/B003NM2GPE" target="_blank">《Kismet》</a>（Red Ink 2007）、〈Intligentactile101〉はアクースティックEP（2008）、〈Silverscreen〉はデモ盤（2004）の収録曲、〈My Boo〉はシングル盤〈Hunting My Dress〉のＢ面曲、〈Wintersong〉はBlake Mills（Band Of Horses）とのコラボ・ソングという興味深い選曲になっている。ちなみに６曲入りミニ・アルバム<a href="http://www.amazon.com/Snowglobe/dp/B004Y13FY4" target="_blank">《Snowglobe》</a>（Stage Three 2011）には〈Silverscreen〉のアクースティック・ヴァージョンや〈Dreams In The Hollow〉の仏語版（Rêves Dans Le Creux）まで入っている。<br />
<br />
<a href="http://www.amazon.com/Carnaval-S%C3%B3-Ano-Que-Vem/dp/B000ULVZFI" target="_blank">◎ Carnaval So Ano Que Vem</a>（Som Livre 2007）Orquestra Imperial<a href="" target="_blank"></a><br />
MPB新世代トリオや音楽プロデューサのBerna Ceppasが中心となって結成された「宮廷楽団」は総勢19名の大所帯バンド。Thalma de FreitasやRodrigo Amaranteなどヴォーカリストだけでも男女合せて７人もいる。しかし、多くのミュージシャンたちが参加している割にはTimbaladaの大迫力やFunk Como Le Gustaの高テンションに欠ける。サンバ、ボサノヴァ、トロピカリア‥‥どこか南国情緒が漂うリラックスした趣きなのだ。観光客を脱力・弛緩させるリゾート音楽のようにも聴こえる。Kassin（ベース）とDomenico（ドラムス）の２人は裏方に回り、Moreno Velosoが父親譲りの優しく柔らかなヴォイスを２曲披露する。ファッション・デザイナーという肩書きを持つNina Beckerも２曲歌っているが、ラストの〈Supermercado Do Amor〉だけは躁的な変態趣味が全開で、眠気を誘う気怠い午後の憩いから目が覚める。国内盤<a href="http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/B0011ENYDY/sonet0f-22/ref=nosim" target="_blank">《カルナヴァル・ソ・アノ・キ・ヴェン》</a>（2008）はブラジル盤（全11曲）に４曲追加、ライヴやインタヴューの特典映像も収録されているそうです。<br />
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<a href="" target="_blank">◎ AM</a>（Pazta 2008）Pablo Paz<a href="" target="_blank"></a><br />
ネット上で売られているアルバム（楽曲）だけが「音楽」じゃない。iTunesやAmazonで買えない音楽も世界には無数に存在する。ブエノスアイレスのマルチ奏者のアルバムもネット通販や有料配信サイトのカタログには見当たらない（かと言って、フリー・ダウンロード音楽でもない）。Pablo Pazのオカリナ、ギター、大太鼓（bombo leguero）、カシオトーン、太鼓（tambor）、コントラバス、バラフォン、サクソフォン、タンバリン、スペース・エコー、イーボウ（e-bow）‥‥などの楽器やエフェクターに最小限のミュージシャンが客演する。Alejandro Franov（ゴング、ウドゥ、ハイハット、アコーディオン）やEzequiel Borra（ドラム・タム）の名前を挙げれば察しがつくように、エレクトロニカ〜アルゼンチン音響派のアルバムということになるだろう。上記の２人が参加した〈Levantate〉と男女４人のアカペラ〈Es Candombe〉以外はインストだが、南米やアフリカの民族楽器とエレクトロニクスの混じり具合が新鮮で清々しい。<br />
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<a href="http://www.amazon.de/Wunderland-Plus-Bonustracks-Pyrolator/dp/B0007D0A9Q" target="_blank">◎ Wunderland</a>（Ata Tak 2005）Pyrolator<br />
PyrolatorことKurt Dahlke（DAF、Der Plan）の3rdアルバム（1984）に４曲を追加収録したリイシュー盤（全16曲）だが、リマスターされたのかどうかは定かでない。当時のアナログ・シンセ（Korg MS20）やデジタル・シンセ（DX-7）、エミュレータ（Emulator 1）を駆使した「ピロレータの不思議の国」で、いわゆるピコピコ・テクノとNYの動物園で録音したという野鳥の鳴き声や子供たちの歓声など生音の組み合わせがユニークで全く古さを感じさせない。Martin Dennyの曲をサンプリングしたというエキゾ趣味もある。ワンダーランドの動物たちを描いたミラン・カンク<a href="http://www.milan-kunc.com/" target="_blank">（Milan Kunc）</a>のイラスト・カヴァ‥‥バフォメット（？）、ニワトリ、イヌ、ワニ、ブタ、キツネなどの顔を被ったアヒル、カタツムリ、ヘビ、白い四つ脚動物たち（胴体しか見えないので種類を特定出来ない）を眺めているだけでも愉しくなる（黒ミサを司る悪魔の被りものをしてチェロを弾く動物の正体はシロクマかしら？）。アヒルちゃんが犬ではなく、ネコを被っていたら<a href="" target="_blank"></a>「猫ジャケ」だったのに‥‥。<br />
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新春恒例のクリアランスセールに行って来た。2011年は最悪のコンディションだったので、今回は体調に万全を期して臨むことにした。「強欲」は躰にも精神にも良くない。腹八分で止めておくのが賢い買い物。黄色いカゴの中に分捕った大量のCDやDVDを臆面もなく品定めしている薄汚い業者風の男たちの姿は見たくない。今年は遅れて会場に到着したためか、「WORLD」コーナーに目ぼしいブツは殆ど残っていなかった（タワレコ渋谷の入荷状況を鑑みると、最初からなかった可能性も高い）。年末のミニワゴン・セールで数枚をゲットしていたせいか、大船に乗った気楽な気分で膨大な「ROCK」コーナーを渉猟する。年末セールで購入済のアルバムも何点かあった。しかし、公称３万枚という「量」の割には「質」が伴わない。同じアルバムが何十枚も重複しているのだ。「WORLD」と「ROCK」から計10枚を厳選。これという掘り出し物はなかったけれど、まぁ、可愛い猫ちゃん<a href="http://sknys.blog.so-net.ne.jp/2010-11-06" target="_blank">（ネコード）</a>を２匹捕獲出来たので良しとしよう。<br />
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<li>１枚（¥290）×７＝2030円の出費です＾＾;</li><br>

<li>Babetについては<a href="http://pepecastor.blogspot.com/2010/11/blog-post_13.html" target="_blank">「カストール爺の生活と意見: ピアノ怪獣にさらわれた少女の物語」</a>を参照しました。向風三郎さん、ありがとう</li>
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<p class="applelogo">　<em class="sknys1"> <a href="http://sknys.blog.so-net.ne.jp/2011-01-26">clearance sale 1</a> / <a href="http://sknys.blog.so-net.ne.jp/2011-07-26">2</a> / <a href="http://sknys.blog.so-net.ne.jp/2011-08-11">3</a> / <a href="http://sknys.blog.so-net.ne.jp/2012-02-01">4</a> / <a href="http://sknys.blog.so-net.ne.jp/">sknynx</a> / 372</em></p><br><br />
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<div class="sonet-asin-area"><a href="http://www.amazon.fr/gp/product/images/B0043Y4JII" target="_blank"><img src="http://ecx.images-amazon.com/images/I/41PrdMycwXL._SL160_.jpg" class="sonet-asin-image" alt="Piano Monstre" title="Piano Monstre"></a><div class="sonet-asin-info"><p class="sonet-asin-title"><a href="http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/B003ZTZHRO/sonet0f-22/ref=nosim" target="_blank">Piano Monstre</a></p><ul><li class="sonet-asin-label">Artist: Babet</li><li class="sonet-asin-label">Label: Polydor Import</li><li class="sonet-asin-label">Date: 2010/10/19</li><li class="sonet-asin-label">Media: Audio CD</li><li class="sonet-asin-label">Songs: Piano monstre / Les amouratiques / La couleur de la nuit / Je pense a nous / Ciel de soie / La chambre des toujours / Le miroir / Mexico / Laika / London inedite / Le bel ete / es yeux dans ce bar / Underwater song</li></ul></div></div><div class="sonet-asin-break"><!-- --></div><br />
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<div class="sonet-asin-area"><a href="http://www.amazon.co.jp/gp/product/images/B001H124I2" target="_blank"><img src="http://ecx.images-amazon.com/images/I/61erljrF69L._SL500_AA280_.jpg" class="sonet-asin-image" width="160" alt="Victory Garden" title="Victory Garden"></a><div class="sonet-asin-info"><p class="sonet-asin-title"><a href="http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/B001H124I2/sonet0f-22/ref=nosim" target="_blank">Victory Garden</a></p><ul><li class="sonet-asin-label">Artist: Laura Barrett</li><li class="sonet-asin-label">Label: Paper Bag</li><li class="sonet-asin-label">Date: 2009/02/24</li><li class="sonet-asin-label">Media: Audio CD</li><li class="sonet-asin-label">Songs: Wood Between Worlds / Consumption / Spoiler Alert / Chidiya / Bluebird / A Certain Major Vinylsky / Ferryland / The Sharper Side / Space Seed: The Musical / Escape to the Sun Dome / Rien à Déclarer / To the Stars!</li></ul></div></div><div class="sonet-asin-break"><!-- --></div><br />
<br />
<div class="sonet-asin-area"><a href="http://www.amazon.co.jp/gp/product/images/B004F7BG8O" target="_blank"><img src="http://ecx.images-amazon.com/images/I/51D8ViiFPTL._SL160_.jpg" class="sonet-asin-image" alt="The Babies" title="The Babies"></a><div class="sonet-asin-info"><p class="sonet-asin-title"><a href="http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/B004F7BG8O/sonet0f-22/ref=nosim" target="_blank">The Babies</a></p><ul><li class="sonet-asin-label">Artist: The Babies</li><li class="sonet-asin-label">Label: Shrimper Records</li><li class="sonet-asin-label">Date: 2011/02/15</li><li class="sonet-asin-label">Media: Audio CD</li><li class="sonet-asin-label">Songs: Run Me Over / Sunset / All Things Come to Pass / Voice Like Thunder / Meet Me in the City / Personality / Breakin' the Law / Sick Kid / Wild 1 / Wild 2 / Caroline </li></ul></div></div><div class="sonet-asin-break"><!-- --></div><br />
<br />
<div class="sonet-asin-area"><a href="http://www.amazon.co.jp/gp/product/images/B003S6T5D6" target="_blank"><img src="http://ecx.images-amazon.com/images/I/51rExMTTc6L._SL160_.jpg" class="sonet-asin-image" alt="Hunting My Dress" title="Hunting My Dress"></a><div class="sonet-asin-info"><p class="sonet-asin-title"><a href="http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/B003S6T5D6/sonet0f-22/ref=nosim" target="_blank">Hunting My Dress</a></p><ul><li class="sonet-asin-label">Artist: Jesca Hoop</li><li class="sonet-asin-label">Label: Vanguard Records</li><li class="sonet-asin-label">Date: 2010/07/27</li><li class="sonet-asin-label">Media: Audio CD（2CD）</li><li class="sonet-asin-label">Songs: Whispering Light / The Kingdom / Feast of the Heart / Angel Mom / Four Dreams / Murder of Birds / Bed Across the Sea / Tulip / Hunting My Dress // Enemy / Inteligentactile 101 / Silverscreen / My Boo / Wintersong</li></ul></div></div><div class="sonet-asin-break"><!-- --></div><br />
<div style="display:none" class="sonet-asin-area"><a href="http://www.amazon.co.jp/gp/product/images/B00124VPF2" target="_blank"><img src="http://ecx.images-amazon.com/images/I/51WOsNU%2BJdL._SL160_.jpg" class="sonet-asin-image" alt="Metamorfoz" title="Metamorfoz"></a><div class="sonet-asin-info"><p class="sonet-asin-title"><a href="http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/B00124VPF2/sonet0f-22/ref=nosim" target="_blank">Metamorfoz</a></p><ul><li class="sonet-asin-label">Artist: Tarkan</li><li class="sonet-asin-label">Label: Platinum</li><li class="sonet-asin-label">Date: 2009/02/10</li><li class="sonet-asin-label">Media: Audio CD</li><li class="sonet-asin-label">Songs: Vay Anam Vay / Dilli Düdük / Arada Bir / Istanbul Agliyor / Hop Hop / Dedikodu / Bam Teli / Gün Gib / Çat Kapi / Pare Pare</li></ul></div></div><div class="sonet-asin-break"><!-- --></div><br />
<div class="sonet-asin-area"><a href="http://www.amazon.co.jp/gp/product/images/B000UN1EW0" target="_blank"><img src="http://sknys.blog.so-net.ne.jp/_images/blog/_fc3/sknys/Carnaval-Orquestra-Imperial.jpg" class="sonet-asin-image" width="160" height="160" alt="Carnaval So Ano Que Vem" title="Carnaval So Ano Que Vem"></a><div class="sonet-asin-info"><p class="sonet-asin-title"><a href="http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/B000UN1EW0/sonet0f-22/ref=nosim" target="_blank">Carnaval So Ano Que Vem</a></p><ul><li class="sonet-asin-label">Artist: Orquestra Imperial</li><li class="sonet-asin-label">Label: Som Livre</li><li class="sonet-asin-label">Date: 2007/08/13</li><li class="sonet-asin-label">Media: Audio CD</li><li class="sonet-asin-label">Songs: O Mar E O Ar / Noa Foi Em Vao / Erecao / Jardim De Alah / Rue De Mes Souvenirs / Yarusha Djaruba / Era Bom / Salamaleque / Ela Rebola / De Um Amor Em Paz / Supermercado Do Amor </li></ul></div></div><div class="sonet-asin-break"><!-- --></div><br />
<br />
<div class="sonet-asin-area"><a href="" target="_blank"></a><img src="http://sknys.blog.so-net.ne.jp/_images/blog/_fc3/sknys/Am-Pablo-Paz.jpg" class="sonet-asin-image" width="160" alt="AM" title="AM"><div class="sonet-asin-info"><p class="sonet-asin-title"><a href="http://taiyorecord.com/?pid=9478425" target="_blank">AM</a></p><ul><li class="sonet-asin-label">Artist: Pablo Paz</li><li class="sonet-asin-label">Label:Pazta</li><li class="sonet-asin-label">Date: 2008/08/05</li><li class="sonet-asin-label">Media: Audio CD</li><li class="sonet-asin-label">Songs: Arco / El Tema Del Mundial / Presente / Leveantate / Lo Que Pasa / Es Candombe / Tema Delta / Arco Tostado / Casi Otono / Tolba / Mu / Se Levanto Y Ando / Desconfigurando</li></ul></div></div><div class="sonet-asin-break"><!-- --></div><br />
<br />
<div class="sonet-asin-area"><a href="http://www.amazon.co.jp/gp/product/images/B0007D0A9Q" target="_blank"><img src="http://ecx.images-amazon.com/images/I/51kNNYd9AZL._SL160_.jpg" class="sonet-asin-image" alt="Wunderland" title="Wunderland"></a><div class="sonet-asin-info"><p class="sonet-asin-title"><a href="http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/B0007D0A9Q/sonet0f-22/ref=nosim" target="_blank">Wunderland</a></p><ul><li class="sonet-asin-label">Artist: Pyrolator</li><li class="sonet-asin-label">Label: Ata Tak</li><li class="sonet-asin-label">Date: 2005/03/29</li><li class="sonet-asin-label">Media: Audio CD</li><li class="sonet-asin-label">Songs: Im Zoo / Grosse Welt, Kleine Welt / Der Geruch Der Stadt / Rush Hour In Singapore / Die Haengebrueckenbauer / Hals Dream / Am Morgen & Ein Spaziergang / Ein Herrenzimmer In Schottland / Blick Durch Eine Zeitlupe / Atlantisches Intermezzo / Gespraech Mit Der ...<span style="display:none">Erde / Passage To Melilla / Augenblick / Programm / Pisang / Abschied Von Einer Schoenen Zeit</span></li></ul></div></div><div class="sonet-asin-break"><!-- --></div><a name="more"></a>
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<title>C O M M E N T E D　A R T I C L E S　2 0 1 2</title> 
  <link rel="alternate" type="text/html" href="http://sknys.blog.so-net.ne.jp/2012-01-26" />
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  <issued>2012-01-26 00:44:59+09:00</issued> 
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  <dc:subject></dc:subject> 

<content type="text/html" mode="escaped" xml:lang="ja" xml:base="http://sknys.blog.so-net.ne.jp/2012-01-26">
<![CDATA[
<a name="redbricks"></a><img class="photonex" src="http://sknys.blog.so-net.ne.jp/blog/_images/blog/_fc3/sknys/DSC00002X.jpg" width="480" height="320" border="0" align="" alt="DSC00002X.jpg" /><br />
<br />
<li style="font-weight:bold ;text-align:center; list-style-type:none">C O M M E N T E D　A R T I C L E S　2 0 1 2<span style="color:#cccccc" id="pastlog"> │ <a href="http://sknys.blog.so-net.ne.jp/2011-02-16"> 1 1</a><span style="color:#cccccc" id="pastlog"> │ <a href="http://sknys.blog.so-net.ne.jp/2010-02-26">1 0</a><span style="color:#cccccc" id="pastlog"> │ <a href="http://sknys.blog.so-net.ne.jp/2009-02-26">0 9</a><span style="color:#cccccc" id="pastlog"> │ <a 1href="http://sknys.blog.so-net.ne.jp/2008-02-16">0 8</a></span></span></span></span></li><div style="border:1px dotted #cccccc; background-color:#ffffff"><ul>
<li><a class="sonet" href="http://pippupgii.blog.so-net.ne.jp/2012-02-22" target="_blank">『ねことライオン　にてる？にてない？』内山晟</a></li>
<li><a class="sonet" href="http://caprice.blog.so-net.ne.jp/2012-02-14" target="_blank">旧暦でも遅すぎる。。＾＾；</a></li>
<li><a class="sonet" href="http://miyuco.blog.so-net.ne.jp/2010-06-05" target="_blank">『小暮写眞館』 宮部みゆき</a></li>
<li><a class="sonet" href="http://mobilesamurai41.blog.so-net.ne.jp/2012-02-07" target="_blank">世紀末芸術</a></li>
<li><a class="sknys" href="http://sknys.blog.so-net.ne.jp/2012-01-26">
C O M M E N T E D　A R T I C L E S　2 0 1 2</a></li>
<li><a class="guest" href="http://yabunonaka.exblog.jp/17267622/" target="_blank">1989.2.24 成田〜モスクワ</a></li>
<li><a class="sonet" href="http://miyuco.blog.so-net.ne.jp/2012-01-18" target="_blank">Heart of Gold - Neil Young</a></li>
<li><a class="sonet" href="http://catandthen.blog.so-net.ne.jp/2011-12-21" target="_blank">Ac Temple/Sourpuss</a></li>
<li><a class="sknys" href="http://sknys.blog.so-net.ne.jp/2011-11-01">猫はゴロニャン</a></li>
<li><a class="sonet" href="http://mobilesamurai41.blog.so-net.ne.jp/2012-01-17" target="_blank">カリスマ・レコード・アンソロジー 1969-1978　完全版</a></li>
<li><a class="sonet" href="http://pippupgii.blog.so-net.ne.jp/2012-01-02" target="_blank">『龍の子太郎』松谷みよ子</a></li>
<li><a class="sonet" href="http://caprice.blog.so-net.ne.jp/2012-01-10" target="_blank">呉服屋さん、がんばる？</a></li>
<li><a class="sonet" href="http://neko-neko---konya.blog.so-net.ne.jp/2011-12-22" target="_blank">今年初のちゃいにゃん。</a></li>
<li><a class="sonet" href="http://mobilesamurai41.blog.so-net.ne.jp/2012-01-01" target="_blank">2012</a></li>
<li><a class="guest" href="http://windflowers.blog.shinobi.jp/Entry/1106/" target="_blank">谷中・猫町めぐり</a></li>
<li><a class="sknys" href="http://sknys.blog.so-net.ne.jp/2012-01-01">辰年撮った（回文かるた 2 0 1 2）</a></li><br>
</ul></div><br />
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　＊<br />
<ul>
<li>コメントした記事のリンク一覧（2012）です。リンクが流れちゃうのは勿体ないよね</li><br>

<li>ブログ内<span style="color:#339900">（sknys）</span>、ソネ風呂内<span style="color:#336699">（sonet）</span>、ソネ風呂外<span style="color:#993366">（guest）</span>で色分けしました</li><br>
<li>写真は<a href="http://sknys.blog.so-net.ne.jp/2008-07-11" target="_blank">「赤レンガ図書館」</a><a href="http://www.city.kita.tokyo.jp/docs/service/272/027236.htm" target="_blank">（東京都Ｔ区中央図書館）</a>です＾＾</li></ul>　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　＊<br />
<br />
<p class="applelogo">　<em class="sknys1"> <a href="http://sknys.blog.so-net.ne.jp/2008-02-16">commented articles 2008</a> / <a href="http://sknys.blog.so-net.ne.jp/2009-02-16">2009</a> / <a href="http://sknys.blog.so-net.ne.jp/2010-02-26">2010</a> / <a href="http://sknys.blog.so-net.ne.jp/2011-02-16">2011</a> / <a href="http://sknys.blog.so-net.ne.jp/2012-01-26">2012</a> / <a href="http://sknys.blog.so-net.ne.jp/">sknynx</a> / 371</em></p><br />
<style>
#main a.sknys{color:#339900}
#main a.sonet{color:#336699}
#main a.guest{color:#993366}
#main a.rip{color:#444444}
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#pastlog a:hover{color:#666666}
</style><a name="more"></a>
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<title>ネコ・ログ #24</title> 
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  <modified>2012-02-24T08:11:20Z</modified> 
  <issued>2012-01-21 01:36:34+09:00</issued> 
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  <dc:subject></dc:subject> 

<content type="text/html" mode="escaped" xml:lang="ja" xml:base="http://sknys.blog.so-net.ne.jp/2012-01-21">
<![CDATA[
<table class="catsparade"><tr><td align="center" valign="middle"><a href="http://sknys.blog.so-net.ne.jp/2011-10-16" title="301匹ニャンちゃん大行進？" name="markie">　　</a></td></tr></table><table class="tablecat24" align="right"><tr><td align="center" valign="middle"><a href="#mirei">208</a></td><td align="center" valign="middle"><a href="#socks">209</a></td><td align="center" valign="middle"><a href="#asami">210</a></td></tr><tr><td align="center" valign="middle"><a href="#love">211</a></td><td align="center" valign="middle"><a href="#lapis">212</a></td><td align="center" valign="middle"><a href="#widow">213</a></td></tr><tr><td align="center" valign="middle"><a href="#tom">214</a></td><td align="center" valign="middle"><a href="#nex">215</a></td><td align="center" valign="middle"><a href="#sabu">216</a></td></tr></table><a href="http://sknys.blog.so-net.ne.jp/2011-09-01#mirei" target="_blank"><img  class="sknyscatlog" src="http://sknys.blog.so-net.ne.jp/blog/_images/blog/_fc3/sknys/DSC04772_tn.jpg"/></a> <a href="http://sknys.blog.so-net.ne.jp/2011-09-11#socks" target="_blank"><img class="sknyscatlog" src="http://sknys.blog.so-net.ne.jp/blog/_images/blog/_fc3/sknys/DSC04824_tn.jpg"/></a> <a href="http://sknys.blog.so-net.ne.jp/2011-09-21#asami" target="_blank"><img class="sknyscatlog" src="http://sknys.blog.so-net.ne.jp/blog/_images/blog/_fc3/sknys/DSC04793_tn.jpg"/></a><br />
<a href="http://sknys.blog.so-net.ne.jp/2011-10-01#love" target="_blank"><img class="sknyscatlog" src="http://sknys.blog.so-net.ne.jp/blog/_images/blog/_fc3/sknys/DSC04767_tn.jpg"/></a> <a href="http://sknys.blog.so-net.ne.jp/2011-10-21#lapis" target="_blank"><img class="sknyscatlog" src="http://sknys.blog.so-net.ne.jp/blog/_images/blog/_fc3/sknys/DSC04768_tn.jpg"/></a> <a href="http://sknys.blog.so-net.ne.jp/2011-10-26#widow" target="_blank"><img class="sknyscatlog" src="http://sknys.blog.so-net.ne.jp/blog/_images/blog/_fc3/sknys/DSC04850_tn.jpg"/></a><br />
<a href="http://sknys.blog.so-net.ne.jp/2011-11-01#tom" target="_blank"><img class="sknyscatlog" src="http://sknys.blog.so-net.ne.jp/blog/_images/blog/_fc3/sknys/DSC04651_tn.jpg"/></a> <a href="http://sknys.blog.so-net.ne.jp/2011-11-11#nex" target="_blank"><img class="sknyscatlog" src="http://sknys.blog.so-net.ne.jp/blog/_images/blog/_fc3/sknys/DSC04869_tn.jpg"/></a> <a href="http://sknys.blog.so-net.ne.jp/2011-11-26#sabu" target="_blank"><img class="sknyscatlog" src="http://sknys.blog.so-net.ne.jp/blog/_images/blog/_fc3/sknys/DSC04740_tn.jpg"/></a><br />
<br />
<li style="list-style-type:none">ジョン・レノンは猫が好きだった。いわゆる “失われた週末” のときに飼っていた２匹の猫 の名は「メジャー」と「マイナー」。ダコタハウスでも３匹の猫と一緒に暮らし、「サーシャ」「ミーシャ」「シャロ」と名づけていたという。もともとはジョンの母親が猫好きで、「エルヴィス」という名の猫を可愛がっていた。/ キース・リチャーズは「ロックンローラーは猫だ」という名言を残し、フレディ・マーキュリーも大の猫好きとして記憶されている。数々のミュージシャンたちと親交があったウィリアム・バロウズの著書<a href="http://sknys.blog.so-net.ne.jp/2007-08-11#neko.022">『THE CAT INSIDE』</a>には、彼の猫に対する偏愛ぶりが描かれてほほえましい。/ ミュージシャンと猫。運命的に出会い、生活をともにし、やがては命をまっとうして去っていく相棒。ミュージシャンに愛された猫たちの物語は、それぞれの音楽にとても似ている。<br>　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　佐々木 美夏 『ミュージシャンと猫』</li><br />
<a href="" name="mirei">♯208│タマ│飼い猫 ── 色変わりしちゃった</a><br />
通い慣れたコースから外れて遠回りしてみた。Ｓ公園を通り抜けて奥の出入り口から舗道へ出る。数m低いところにある別の公園へ続く小道。雑草が生え傍らにバイクが駐車している空地に大きなネコが寝そべっていた。グレーの顔に水色の目がエレガントに映える。顔は灰色なのに躰は白っぽい。近寄って写真を撮っても全く動じる様子のない気品溢れるネコ。頑丈そうな首輪から大切に飼われていることが想像される。ポーチの前で撮っていると飼主の男性が出て来て、貰われて来た時は真っ白い子猫だった、雌ネコだと思っていたらオスだった‥‥と語る。撮られることに飽きたのか、暫くするとトコトコと歩いて行き、少し離れたクリーニング店の中へ何事もなかったように入って行く。エッ〜〜〜？‥‥目がテンなっていると、カウンターの女性が家のネコですと言う。奥から先の男性が顔を出して漸く疑問が解けた。ネコの飼主夫妻は自宅近くの場所でクリーニング店を営んでいたのだった。<br />
<br />
<a href="" name="socks">♯209│スズ│飼い猫 ── 白い靴下をはいた猫</a><br />
子猫時代に１度だけ撮ったことのある<a href="http://sknys.blog.so-net.ne.jp/blog/_images/blog/sknys/2348753.jpg" target="_blank">スズ</a>ちゃんは白ソックス（右後脚だけは白ハイソックス？）を履いた縞ネコ。小さな躰に反して気は滅法強いらしく、隣家の三毛猫を威嚇しては追い回していた。内気な<a href="http://sknys.blog.so-net.ne.jp/blog/_images/blog/_fc3/sknys/7008496.jpg" target="_blank">イチゴ</a>ちゃんがアパートの外階段の上まで逃げて行って、なかなか下に降りて来ないこともあった。いつもならば素速い動作で機敏に動き回っているのに、今日のスズは少々大人しい。女飼主曰く、好物の高級キャットフードも全然食べない。食欲減退のイチゴちゃんも病院で３本も注射をしたと話す（そう言えば、最近イチゴちゃんの姿を見かけない）。連日の酷暑で人間もネコも夏バテ気味なのかもしれない。曇り空で手ブレ・マークが表示されているので、出来るだけカメラを動かないようにして撮った（F2.8 1/30秒）。カメラを固定しても被写体が動けばブレてしまう。少し元気のなかったのが幸いしたのか、撮影中のスズちゃんは静止していてくれた。<br />
<br />
<a href="" name="asami">♯210│マイ│ノラ猫 ── ソラリキャット・マイ</a><br />
写真を撮ろうとして近づくと逃げ出しちゃうのに、神社の前の石段に坐っていると向こうから近寄って来て徐に膝の上に乗る不思議ネコ。一体どういうことなのか分からなかったけれど、<a style="color:#e33532" href="http://www.aoimania.wp-o.com/phot/index.php?e=382" target="_blank">「aoimania」</a>という猫ブログを見て腑に落ちたことがある。亡くなった保護ネコの詳細プロフィールの中に「しかし立っている人間はまだまだ怖い。近寄ると未だにさささささっと逃げてゆく」という記述があったからだ。内気なマイちゃんも直立している人間の威圧感が怖いのかもしれない。膝の上に乗ったネコを無理矢理降ろそうとすると、爪を立てて衣服にしがみつき必死に抵抗する。草叢の中に隠れているのが好きなマイは上着の中に潜り込もうとする。ダウンジャケットの中のネコは暖かいかもしれないけれど、真冬の夜、冷たい石段に腰を下ろして動かないでいると躰の芯から底冷えがして来る。もう、そろそろ降りようよ‥‥と猫撫で声でネコに話しかけてみるのですが。<br />
<br />
<a href="" name="love">♯211│ソラン│飼い猫 ── 可愛く撮ってね！</a><br />
夏の夕暮れ、室外機の上で寛ぐソラン。民家の玄関の前で鳴いて中に招かれたり、アパートの外階段を駆け上って２階の奥の部屋へ消えたり‥‥近隣の家々で可愛がられている人懐っこい黒ネコ。いつものように草を食べたり水を飲んだり爪を研いだり、気ままに動き回っていたが、散策に疲れたのか、ちょうど良い場所で休んでくれた。数多くのネコ写真を撮っていても、このソランのような柔和な表情はしてくれない。人に気を許した親愛の情だと勝手に解釈している。緑かかった黄色い目、ヴェルヴェットのような光沢のある黒い毛並み、スリムな体型、細長い尻尾、愛くるしい表情‥‥すべての面で理想的な黒ネコだと思う。この周辺には数匹の飼い猫が暮らしているけれど、道端でソランと出会う機会が一番多い。女飼主は「クルマに轢かれんじゃないよ」と注意を促しているが、バイクや自転車しか入れない裏道なので、表通りに跳び出さない限りクルマの脅威に曝されることはないだろう。<br />
<br />
<a href="" name="lapis">♯212│ラピ│地域猫 ── Ｓ井開運稲荷のネコ</a><br />
Ｓ井銀座からＳ降銀座へ続く商店街をＫ込駅方向に歩いて行く途中に小さな祠がある。入って右に赤い幟に彩られた「Ｓ井開運稲荷」があり、その奥は小さな空き地になっていた。たまたま入り口１匹のネコが屯していたので気づいたけれど、稲荷があることさえ見過ごしてしまうほど小さな空間である。奥の広場に数匹のネコたち、子ネコも２匹いた。写真を撮っていると不機嫌そうな婆さんが現われてネコに餌をやるなと言う。後日開運稲荷で出合った男性はネコたちに好意的だった。この開運稲荷にはネコにゴハンを運んで来る親ネコ派と嫌ネコ派が対立しているらしい。ネコ好きとネコ嫌いの分水嶺は一体どこに起因するのだろうか。日本人は嫌悪感を外に表さない比較的温厚な性格だと思って来たが、最近は善悪や好き嫌いの落差が激しくて、その中間を埋めるのは難しいような気さえする。情状酌量の余地のない厳罰化の風潮が人間だけでなくネコの身にも及ぶのは避けなければならない。<br />
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<a href="" name="widow">♯213│ソメ│地域猫 ── Ｓ井開運稲荷のネコ 2</a><br />
動物行動学者のデズモンド・モリスによると、猫嫌いの女性は幼児期に虐待された過去があるそうだが、何故パンダやコアラや犬ではなくネコなのかという疑問も湧いて来る。グレーとホワイトのツートン・カラーに緑色の目が神秘的なラピさんは適度に人馴れしているので撮り易い。大きな耳とピンク色のマズル、クルッと丸めた前脚が可愛いソメちゃんもＳ井開運稲荷のネコである。子ネコたちは警戒心が好奇心に勝っているので、近づいて距離を縮めようとすると植え込みの中に隠れてしまう。餌づけして手懐ける方法もあるが、ネコ嫌い婆さんの目が憚れる（物陰から見張っていたりして？）。民家との仕切りの格子フェンスには<a href="http://sknys.blog.so-net.ne.jp/blog/_images/blog/_fc3/sknys/DSC04803.jpg" target="_blank">「悪臭・鳴き声・フンなどで大変迷惑しています。（この付近でむやみに動物にえさを与えないでください）Ｔ島区役所 住環境整備課 3981-2611」</a>という白黒２パターンのネコ看板が２枚掲げてある。この看板も嫌猫婆さんが区役所に陳情して設置させたんでしょうね。<br />
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<a href="" name="tom">♯214│エミ│ノラ猫 ── マジキャット？</a><br />
日本語の「マジ」は「真面目」の略語らしいが、「本当？」の意味で使われることが多い。若者言葉の聞き返しには「ホント」「ウソ」「マジ」という歴史的な変遷があったはず。しかし、ジャック・ダン＆ガードナー・ドゾワが編集した猫アンソロジー集『MAGICATS!』（1984）はマジック（Magic）とキャッツ（Cats）の造語だった。「マジック・キャッツ」ではなく「マジキャッツ」と短縮したことで、<a href="http://sknys.blog.so-net.ne.jp/2011-11-01#neko.047">『魔法の猫』</a>という本来の意味よりも、日本語の「マジ」のニュアンスが強くなっている。「マジ、キャット？」「いいえ、本当はアークトゥルス星から来たエイリアンなのよ」みたいな？‥‥チビ猫の左に閉鎖中の工場の鉄柵、右には廃校になった某都立高という不思議なロケーション。デジカメのストラップをネコジャラシにして撮った<a href="http://sknys.blog.so-net.ne.jp/blog/_images/blog/_fc3/sknys/DSC04655.jpg" target="_blank">エミ</a>ちゃんと同じシチュエーションの１枚。耳が大きく見えるのは改めて言うまでもなく、まだ子猫だから。久しぶりに撮影現場に行ってみたけれど、廃工場の敷地内は取り壊し中で、ネコたちの気配は全くなかった。<br />
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<a href="" name="nex">♯215│ダイ│ノラ猫 ── ちょっと太ったニャン</a><br />
Ｉ袋駅前公園を根城にするネコたちは舌の肥えたグルメ猫。日がな世話人たちが立ち替わりゴハンを差し入れに来るので、今どきのノラには珍しい丸々と肥ったメタボ体型になってしまった。せっかく冷蔵庫の中にあった雪印６Ｐチーズ（塩分ひかえめ）を持って来たのに、全く食べようとしない。近所のノラ猫たちは喜んで食べるのに‥‥。人間社会だけでなくネコ世界にも地域格差があるんですね。歯を剥き出して笑っているネコの顔が描かれた「チェシャ・チーズ」（チェシャ猫の元ネタ）は「チェシャキャットのように笑う」という英語表現から生まれた商標だが、昔からチーズはネズミだけでなくネコの大好物なのだった（人間の食べるチーズには塩分が多く含まれているので、ネコには与えない方が良いという意見もあるけれど）。改めて写真を見ると、ダイちゃんには「首」というか「顎」がないですね。ネコよりもアザラシやセイウチに近いような気もします。<br />
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<a href="" name="sabu">♯216│レナ│飼い猫 ── 三毛猫に超能力はあるか？</a><br />
寒い冬はネコ小屋の中から出て来ないレナさん。出入口に掛けてある暖簾を上げて挨拶すると、外へ出て来てくれた。一緒に遊んでいると、どこからともなく１匹の白黒ネコが現われた。いかにも意地悪そうな面構えのネコがレナ嬢を苛めるのだ。手で追い払っても屋根の上から抜け目なく狡賢そうに隙を狙っている。なかなか外に出たがらないのは、どうやら寒さのせいだけではないらしい。クラスの悪ガキに虐められる引きこもり女子生徒を連想されて憐れに思ってしまったが、人間の歳に換算したら高齢婦人なのかもしれない。隣家のチビ猫に追い回されるイチゴちゃんと同じく、眉目秀麗な三毛猫は周囲のネコから疎まれる傾向にあるのだろうか。彼女たちのように黒・茶・白の３色が鮮やかな幾何学模様に配色されている三毛を最近余り見かけなくなったように感じる。可愛がっていた三毛猫が、ある日失踪（攫われて？）してしまったと訴えるネコおばさんもいる。日本の美しい三毛猫は希少種になってしまうのかしら？<br />
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各記事のトップを飾ってくれたネコちゃん（９匹）のプロフィールを紹介する「ネコ・カタログ」の第24集です。サムネイルをクリックすると掲載したネコ写真に、右下のナンバー表の数字をクリックすると該当紹介文にジャンプ、♯ネコ・タイトルをクリックするとトップに戻ります。ノラ猫や地域猫、飼い猫を差別しない方針で、これまでに延べ210匹以上のネコちゃんを紹介して来ましたが、こんなにも多くのネコたちが棲息していることに驚かされます。第24集の常連ネコは膝乗りネコのマイちゃんと黒猫のソランくんに三毛猫のレナさん。<a href="http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4860204301/sonet0f-22/ref=nosim" target="_blank">『ミュージシャンと猫』</a>（ブルース・インターアクションズ 2011）はタイトル通り「ミュージシャンと猫の関係性をテーマにした本」。著者と写真家が日本人ミュージシャンの家に出向いてインタヴュー＆撮影している（ミュージシャン２人のエッセイも収録）。邦楽には疎いので遠藤賢司以外は殆ど知らないが、音楽と猫に対する愛情の深さが伝わって来る。歌にもなった寝図美やアルファルファ、みいこちゃんなどのプライヴェート写真を鏤めたエンケン・インタヴューが白眉！‥‥「猫が住めなくなったら人間もおしまいなんだよ」。<br />
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<ul><li>「寝図美よ、これがあの有名な福島原発だよ〜〜〜〜ん♪」</li><br>

<li><a href="http://sknys.blog.so-net.ne.jp/archive/c290650-1">「ネコ・ログ」</a>に一覧リストのリンク・ボタン<a href="#markie">（黒猫アイコン）</a>を付けました＾＾</li>
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<p class="applelogo">　<em class="sknys1"> <a href="http://sknys.blog.so-net.ne.jp/2006-04-26">cat's log 1</a> / <a href="http://sknys.blog.so-net.ne.jp/2006-07-26">2</a> / <a href="http://sknys.blog.so-net.ne.jp/2006-10-26">3</a> / <a href="http://sknys.blog.so-net.ne.jp/2007-01-26">4</a> / <a href="http://sknys.blog.so-net.ne.jp/2007-04-26">5</a> / <a href="http://sknys.blog.so-net.ne.jp/2007-07-26">6</a> / <a href="http://sknys.blog.so-net.ne.jp/2007-10-26">7</a> / <a href="http://sknys.blog.so-net.ne.jp/2008-01-26">8</a> / <a href="http://sknys.blog.so-net.ne.jp/2008-04-26">9</a> / <a href="http://sknys.blog.so-net.ne.jp/2008-07-26">10</a> / <a href="http://sknys.blog.so-net.ne.jp/2008-10-21">11</a> / <a href="http://sknys.blog.so-net.ne.jp/2009-01-21">12</a> / <a href="http://sknys.blog.so-net.ne.jp/2009-04-26">13</a> / <a href="http://sknys.blog.so-net.ne.jp/2009-07-26">14</a> / <a href="http://sknys.blog.so-net.ne.jp/2009-10-21">15</a> / <a href="http://sknys.blog.so-net.ne.jp/2010-01-21">16</a> / <a href="http://sknys.blog.so-net.ne.jp/2010-04-11">17</a> / <a href="http://sknys.blog.so-net.ne.jp/2010-07-26">18</a> / <a href="http://sknys.blog.so-net.ne.jp/2010-10-11">19</a> / <a href="http://sknys.blog.so-net.ne.jp/2011-01-21">20</a> / <a href="http://sknys.blog.so-net.ne.jp/2011-04-21">21</a> / <a href="http://sknys.blog.so-net.ne.jp/2011-07-11">22</a> / <a href="http://sknys.blog.so-net.ne.jp/2011-10-11">23</a> / <a href="http://sknys.blog.so-net.ne.jp/2012-01-21">24</a> / <a href="http://sknys.blog.so-net.ne.jp/">sknynx</a> / 370</em></p><br><br />
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<div class="sonet-asin-area"><a href="http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4860204301/sonet0f-22/ref=nosim" target="_blank"><img src="http://ecx.images-amazon.com/images/I/31iXWuOWE%2BL._SL160_.jpg" class="sonet-asin-image" alt="ミュージシャンと猫" title="ミュージシャンと猫"></a><div class="sonet-asin-info"><p class="sonet-asin-title"><a href="http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4860204301/sonet0f-22/ref=nosim" target="_blank">ミュージシャンと猫</a></p><ul><li class="sonet-asin-label">著者：佐々木 美夏</li><li class="sonet-asin-label">出版社：ブルース・インターアクションズ</li><li class="sonet-asin-label">発売日：2011/06/25</li><li class="sonet-asin-label">メディア：単行本</li><li class="sonet-asin-label">目次：フミ かまちはなんでも知っている / 河野丈洋 眺めのいい部屋の箱入り娘 / 福岡晃子 子供ができたらこんな感じ？ / 黒沢秀樹 You've got friends and cats / エマニュエル小湊 キノコホテルの従業猫 / 杉真理 迷子や捨て子の駆け込み寺 / うつみようこ 女３人の共同生活 / 浅田信一 人生のパートナー / 菜花知美 ロックンロール・キャッツ / 牧野元 僕...<span style="display:none">の同居猫だったマルさんについて / ワタナベイビー 僕のグリ＆クロ / 遠藤賢司 猫が住めなくなったら人間もおしまい</span></li></ul></div></div><div class="sonet-asin-break"><!-- --></div><div style="display:none" class="sonet-asin-area"><a href="http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4592732677/sonet0f-22/ref=nosim" target="_blank"><img src="http://ecx.images-amazon.com/images/I/51zPt3p9auL._SL160_.jpg" class="sonet-asin-image" alt="ちっぽけ村に、ねこ10ぴきと。 〜絵本作家の森ぐらし〜)" title="ちっぽけ村に、ねこ10ぴきと。 〜絵本作家の森ぐらし〜"></a><div class="sonet-asin-info"><p class="sonet-asin-title"><a href="http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4592732677/sonet0f-22/ref=nosim" target="_blank">ちっぽけ村に、ねこ10ぴきと。 〜絵本作家の森ぐらし〜</a></p><ul><li class="sonet-asin-label">著者：どい かや</li><li class="sonet-asin-label">出版社：白泉社</li><li class="sonet-asin-label">発売日：2011/11/30</li><li class="sonet-asin-label">メディア：単行本</li><li class="sonet-asin-label">目次：山の森の、ちっぽけ村の、すみっこに。/ チップとチョコ / 猫のチュピ / 猫のハーちゃん / ソガとスマ / シロとクロとチビクロ / 子猫はいつも、突然に / クリスマスツリー / 父の机 / 鳥の巣 / 品川散歩 / パンの日 / あこがれのひと / 薪ストーブ / 保存食 / 服を買わない / 猫との暮らし</li></ul></div></div><div class="sonet-asin-break"><!-- --></div><style>.catsparade{width:30px; height:30px; margin:-30px 0px 0px 515px; table-layout:auto; border-collapse:collapse; background-image:url("/_images/blog/_fc3/sknys/4703940.gif")}
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<title>S K N Y S ｰ S C R A P S　2 0 1 2</title> 
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  <dc:subject></dc:subject> 

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<![CDATA[
<a href="http://sknys.blog.so-net.ne.jp/2011-10-16" target="_blank" name="scrap"><img class="photonex" align="" src="http://sknys.blog.so-net.ne.jp/_images/blog/_fc3/sknys/DSC00009X.jpg" /></a><br />
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<li style="font-weight:bold ;text-align:center; list-style-type:none">S K N Y S ｰ S C R A P S　2 0 1 2<span style="color:#cccccc" id="pastlog"> │ <a href="http://sknys.blog.so-net.ne.jp/2011-01-16">1 1</a></span><span style="color:#cccccc" id="pastlog"> │ <a href="http://sknys.blog.so-net.ne.jp/2010-01-16">1 0</a></span><span style="color:#cccccc" id="pastlog"> │ <a href="http://sknys.blog.so-net.ne.jp/2009-01-16">0 9</a></span><span style="color:#cccccc" id="pastlog"> │ <a href="http://sknys.blog.so-net.ne.jp/2008-08-16">0 8</a></span><span style="color:#cccccc" id="pastlog"> │ <a href="http://sknys.blog.so-net.ne.jp/2007-06-16">0 7</a></span><span style="color:#cccccc" id="pastlog"> │ <a href="http://sknys.blog.so-net.ne.jp/2006-03-03">0 6</a></span></li><div style="border:1px dotted #cccccc; background-color:#ffffff; padding-right:10px"><ul>
<li><a class="books" href="http://sknys.blog.so-net.ne.jp/2011-11-01">猫はゴロニャン</a>の総閲覧数が1000pvに達しました＾＾  2/21</li><br>
<li><a class="mac" href="http://www.apple.com/jp/safari/" target="_blank">Safari</a>で生じていたレイアウトの崩れ（青林檎リンクの不自然な折り返しなど）を修整しました  2/18</li><br>
<li><a class="books" href="http://sknys.blog.so-net.ne.jp/2008-07-21">空を這う僕たち</a>の総閲覧数が3000pvを越えました＾＾  2/5</li><br>
<li><a class="music" href="http://sknys.blog.so-net.ne.jp/2011-10-01">ラヴ・セクシー（1 9 8 8）</a>の総閲覧数が1000pvを越えました＾＾  1/28</li><br>
<li><a class="art" href="http://sknys.blog.so-net.ne.jp/2007-05-11">ダリとリア</a>の総閲覧数が3000pvを越えました＾＾  1/24</li><br>
<li><a class="cats" href="http://sknys.blog.so-net.ne.jp/archive/c290650-1">ネコ・ログ</a>に一覧リストのリンク・ボタン<a class="index" href="http://sknys.blog.so-net.ne.jp/archive/c290650-1#markie"></a>（黒猫アイコン）を付けました 1/22</li><br>
<li><a class="cats" href="http://sknys.blog.so-net.ne.jp/2011-10-16">301匹ニャンちゃん大行進？</a>を更新しました。225匹ネコちゃん大更新!?  1/21</li><br>
<li><a class="comic" href="http://sknys.blog.so-net.ne.jp/2008-06-26">シンジラレネーション!?</a> <a class="cats" href="http://sknys.blog.so-net.ne.jp/2008-09-16">101匹ニャンちゃん大行進！</a> <a class="palin" href="http://sknys.blog.so-net.ne.jp/2010-03-01">復学薬学部</a>の総閲覧数が1000pvに達しました＾＾  1/16</li><br>
<li><a class="books" href="http://sknys.blog.so-net.ne.jp/2006-05-11">ドラコニア少女</a>の総閲覧数が3000pvを越えました＾＾  1/15</li><br>
<li><a class="mac" href="http://www.sony.jp/ichigan/products/NEX-5NK/images/prod/NEX-5NK_S.jpg" target="_blank">ミラーレス（NEX-5N）</a>で撮った写真は３：２（480×320）でアップします 1/11</li><br>
<li>新春恒例の<a class="art" href="http://tower.jp/blog/shibuya/2012/1/003001" target="_blank">タワレコ・クリアランスセール</a>に行って来ました＾＾  1/7</li><br>
<li><a class="music" href="http://sknys.blog.so-net.ne.jp/2007-10-21">ハロー・ウィーン</a>と<a class="comic" href="http://sknys.blog.so-net.ne.jp/2009-08-21">COMを読む</a>の総閲覧数が1000pvを越えました＾＾  1/3</li><br>
<li>謹賀新年。辰年も<a class="blog" href="">スニンクス（s k n y n x）</a>をよろしくね＾＾  1/1/2012</li><br><br>

<div class="color" style="border:solid 2px #cccccc; background-color:#ffffff; width:205px; height:17px; font-size:110%; float:left; padding:4px 1px 4px 4px"><a href="#" onclick="setActiveStyleSheet(''); return false;" onkeypress="" align="top">choose a color:</a>
<span class="reds"><a href="#" onclick="setActiveStyleSheet('skin1'); return false;" onkeypress="">　</a></span>
<span class="grays"><a href="#" onclick="setActiveStyleSheet('skin2'); return false;" onkeypress="">　</a></span>
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<span class="violets"><a href="#" onclick="setActiveStyleSheet('skin5'); return false;" onkeypress="">　</a></span></div></ul><br><br><br></div><br />
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<ul>
<li><a href="http://sknys.blog.so-net.ne.jp/tag/scraps" target="_blank">「SKNYS ｰ SCRAPS」</a>の過去一覧リスト（2012年版）です＾＾</li>
</ul>　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　＊<br />
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<p class="applelogo">　<em class="sknys1"> <a href="http://sknys.blog.so-net.ne.jp/2006-03-03">sknys scraps 2006</a> / <a href="http://sknys.blog.so-net.ne.jp/2007-06-16">2007</a> / <a href="http://sknys.blog.so-net.ne.jp/2008-08-16">2008</a> / <a href="http://sknys.blog.so-net.ne.jp/2009-01-16">2009</a> / <a href="http://sknys.blog.so-net.ne.jp/2010-01-16">2010</a> / <a href="http://sknys.blog.so-net.ne.jp/2010-01-16">2010</a> / <a href="http://sknys.blog.so-net.ne.jp/2012-01-16">2012</a> / <a href="http://sknys.blog.so-net.ne.jp/">sknynx</a> / 369</em></p><br />
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<title>バイオフィリア（2 0 1 1）</title> 
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  <modified>2012-02-24T08:11:20Z</modified> 
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<content type="text/html" mode="escaped" xml:lang="ja" xml:base="http://sknys.blog.so-net.ne.jp/2012-01-11">
<![CDATA[
<a href="http://sknys.blog.so-net.ne.jp/2011-10-16" target="_blank" name="bio"><img class="photonex" src="http://sknys.blog.so-net.ne.jp/blog/_images/blog/_fc3/sknys/DSC00007X.jpg"/></a><br />
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<a href="http://www.amazon.com/Deerhoof-Vs-Evil/dp/B004CRP9J4" target="_blank" name="deer">◎ DEERHOOF VS. EVIL</a>*（Polyvinyl）<a href="http://deerhoofvsevil.com/" target="_blank">Deerhoof</a><br />
古巣の<a href="http://www.killrockstars.com/" target="_blank">「Kill Rock Stars」</a>から<a href="http://www.polyvinylrecords.com/" target="_blank">「Polyvinyl」</a>へ電撃移籍。新ギタリストが加わって再び４人編成となった鹿蹄の10thアルバムは「悪」との戦い。タイトル・ロゴに原爆キノコ雲と真っ黒いハート・マークが重ねられている。カタロニア語で歌われるドラキュラ・ソング。スパニッシュ風ギターが爽やかに奏でる〈No One Asked To Dance〉。映画『魚が出てきた日』（1967）のサントラだというヘヴィ・インスト・ロック〈Let's Dance The Jet〉。前編東京ロケによる松崎里美主演のPV（１人パフューム状態？）も愉しい〈Super Duper Rescue Heads!〉。エレクトロ・ボサノヴァ風の〈Must Fight Current〉。日本語で歌われる〈C'Moon〉‥‥。生ギターとヘヴィ・ノイズ・ギター、エクスペリメンタルとドリーム・ポップ、ポリリズムとリズム・チェンジなど、一瞬先の読めないスリリングな曲展開に翻弄される。裏ジャケの金髪少女はフェリーニのホラー短篇映画「悪魔の首飾り」（1967）に登場する<a href="http://sknys.blog.so-net.ne.jp/2009-05-11">「悪魔の手毬少女」</a>マリナ・ヤル<a href="http://farm1.static.flickr.com/24/102829287_a76be7bf0f_o.jpg" target="_blank">（Marina Yaru）</a>です。<br />
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<a href="http://www.amazon.com/Let-England-Shake-PJ-Harvey/dp/B004GHYCKW" target="_blank" name="pjh">◎ LET ENGLAND SHAKE</a>*（Island） <a href="http://www.pjharvey.net/" target="_blank">PJ Harvey</a><br />
3・11に東日本はマグニチュード9.0の大地震と大津波、そして原発事故（放射能汚染）に見舞われることになるが、その１ヶ月近く前にPJ Harveyは「英国を揺さぶろう」と歌っていた。本アルバムのテーマは「英国」と「戦争」。英ドーセットの教会でレコーディングされたという8thアルバムはギター、べース、ドラムス、パーカッション、オート・ハープ、サクソフォン、トロンボーン、フェンダー・ローズなど音数の少ないサウンドにロリータ風のヴォイスが舞う。Said El Kurudi（1920年代に活躍したイラクの歌手）の〈Kassem Miro〉、The Policeの〈The Bed's Too Big Without You〉、Eddie Cochranの〈Summertime Blues〉、Winston Holnessのレゲエ〈Blood & Fire〉などをサンプリング・引用する。変則リズム（８＋７拍子）のアルバム・タイトル曲〈Let England Shake〉、進軍ラッパをサンプリングした〈The Glorious Land〉‥‥血まみれの反戦歌集（全12曲40分）。NMEやThe Guardianが満点を付けるなど、英国メディアでの評価も高い。「日本」と「戦争」について歌うミュージシャンは現われるのだろうか。<br />
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<a href="http://www.amazon.com/Too-Beautiful-Work-Luyas/dp/B004GHYC5M" target="_blank" name="luyas">◎ TOO BEAUTIFUL TO WORK</a>（Dead Oceans）<a href="http://theluyas.wordpress.com/" target="_blank">The Luyas</a><br />
モントリオール出身４人組の2ndアルバムはカナダ版Stereolabという趣き。キーボード、ドラムスという編成に、Pietro Amato（元Arcade Fire）のフレンチ・ホーンと紅一点ヴォーカリストJessie Lauren Steinの12弦エレクトリック・チター（Moodswinger）が加わる。変則５拍子の〈Too Beautiful To Work〉、不穏なポリリズムの〈Worth Mentioning〉、気味悪いフレンチ・ホーンが咽び泣く〈Tiny Head〉、６拍子の〈Moodslayer〉、７拍子の〈I Need Mirrors〉‥‥。Owen PallettやSarah Neufeld（Arcade Fire）がヴァイオリン（前者はストリングス・アレンジも担当）でゲスト参加するなど、カナダ・ミュージシャンが多数集結している。Lætitia Sadierの低温脱力ヴォイスとカラフルなサウンドの対比が面白かったStereolabに対して、The LuyasはJessie Steinの可憐無垢なヴォーカルにダークなサウンドの組み合わせる。ポップでありながらDirty Projectorsにも通じる実験精神を持ち合わせているところがThe Luyasの魅力である。<br />
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<a href="http://www.amazon.com/tUnE-yArDs/dp/B004LPNB74" target="_blank" name="tune">◎ WHOKILL</a>*（4AD）<a href="http://tune-yards.com/" target="_blank">tUnE-yArDs</a><br />
Tune-Yardsは米コネチカット生まれの女性ミュージシャン、Merrill Garbusのソロ・プロジェクト。彼女のドラム・ループ、ウクレレ、パーカッションとNate BrennerのベースにMatt Nelsonのサックスという編成で、パワフルなヴォーカルを爆発させる。ヒップホップとソウルフルなヴォイスの組み合わせはBathsの<a href="http://www.amazon.com/Cerulean/dp/B003P7RC92" target="_blank">《Cerulean》</a>（Anticon 2010）を想わせなくもない。女性版Bathsと呼びたいところだが、宅録おたく風の変態的密室性は皆無で、心地よい風が吹き抜ける見通しの良さや明るい陽射しの野外へ跳び出たような開放感に溢れている。ウクレレの弾き語りからフリージャズ風に展開して行く〈Riot Riot〉やアフロビートやコーラスを採り入れた〈Bizness〉などには実験的な奥行きやワールド・ミュージック的な広がりもある。ローファイ、ヒップポップ、R&B、ジャズ、アフロビート、エクスペリメンタル、エレクトロニカ、ワールド・ミュージック‥‥などの音楽が渾然一体となって昇華され、Tune-Yards独自のスタイルを創り上げている。<br />
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<a href="http://www.amazon.com/Helplessness-Blues-Fleet-Foxes/dp/B004LL1HM4" target="_blank" name="fleet">◎ HELPLESSNESS BLUES</a>*（Sub Pop）<a href="http://fleetfoxes.com/" target="_blank">Fleet Foxes</a><br />
メンバー２人が入れ替わり、Morgan Hendersonが新たに加わって６人組となったキツネたちの2ndアルバム。CSN風の変則チューニング・ギターが鳴り響く〈Sim Sala Bim〉、６拍子の美しいコーラスから４拍子のヴォーカルへと変化して融合する〈The Plains / Bitter Danger〉、４拍子から３拍子にリズムが変わって行く〈Helplessness Blues〉、ワルツ曲の〈Lorelai〉、ヴァイオリンの響きにフリー・サックスのノイズが混じる〈The Shrine / An Argument〉‥‥。トラディショナル・フォークとサイケデリック・ポップ、神秘性と実験性、Robin Pecknoldの内省的なヴォーカルと美麗コーラス・ハーモニーの邂逅。12弦ギター、ピアノ、フィドル、マンドリン、ハンマー・ダルシマ、ムーグ・シ ンセ、プロフェット、ミュージック・ボックス、マーキソフォン、ハーモニウム、ハープシコード、ヴァイオリン、ペダル＆ラップ・スティール‥‥など古くて新しい楽器が彩る。トビー・ライボウイッツ（Toby Liebowitz）のモノクロ・イラストにカラー着色したアルバム・カヴァには何故かキツネではなく、黒ネコが描かれている（狐なのに<a href="http://sknys.blog.so-net.ne.jp/2010-11-06" target="_blank">「ネコード」</a>なのだ）。<br />
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<a href="http://www.amazon.com/Past-Life-Martyred-Saints-Ema/dp/B004GLDNW6" target="_blank" name="ema">◎PAST LIFE MARTYRED SAINTS</a>（Souterrain Transmissions）<a href="http://cameouttanowhere.com/" target="_blank">EMA</a><br />
ドローン・フォーク・バンドGownsに在籍していたというErika M. Andersonのソロ・アルバム。「EMA」の頭文字を象ったネックレスを首から下げ、右指をピストルの形にして目を瞑った金髪女性がキム姐さん（Kim Gordon）を想わせるように、インディ・ロック、グランジ、シューゲイザー風のノイズ・ギターが鳴り響く。オープニングの７分にも及ぶ〈Grey Ship〉がEMAのダークでノイジーな音像空間を表徴している。〈Milkman〉の歌詞の中に「I'm gaspin」という一節があるように、エリカ様のヴォーカル・スタイルは「喘ぐ」という言葉が相応しい。近寄り難いけれど、一度嵌ると抜け出せない「砂の女」のような怪しい魔力を秘めている。アルバムの真ん中にアカペラ曲〈Coda〉を挟む構成も効果的で、ラストのバラード〈Red Star〉まで飽きることがない。米サウス・ダコタ出身なのに英インディーズからのリリースというのも興味深い。<br />
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<a href="http://www.sitemusic.com.ar/product.php?id_product=1450" target="_blank" name="sofia">◎ POR LOS MARES</a>（Sofia Escardo）Sofia Escardo<a href="" target="_blank"></a><br />
折り紙の舟に乗って眠る女たちの髪の海を渡る男、石蹴り遊び図の描かれた石畳の奥に座る５人のストリート・ミュージシャンと水色のドレスの女とシルクハットにステッキの男‥‥メキシコの画家ベンジャミン・バリオスのイラストを表裏２面に使ったアルバム・カヴァが実は１枚の絵であること、紙の舟で航海する男の絵が７人の人物のバックに描かれた壁画であること（人頭鳥身のハーピィや装飾的な雲が描かれている）が同封された<a href="http://a6.sphotos.ak.fbcdn.net/hphotos-ak-snc6/189157_192216104142614_159007077463517_544870_7097786_n.jpg" target="_blank">「オリジナル・ポスター」</a>（35×23cm）で分かる仕掛け。Sofia Escardoのソロ・アルバムは彼女の弾くアコーディオンにピアノ、チェロ、クラリネット、ヴァイオリンなどの室内管弦楽が優しく包む。フレンチ・ワルツの〈Vals De Salon〉、Clannadを想わせるケルティックな〈Black Is The Clour〉、Leonard Cohenのカヴァ〈Who By Fire〉、〈Gymnopédies〉のメロディを借用した〈Monsieur Erik〉‥‥Sofia Escardoのヴォイスは力強くストレートに胸の中に沁み入って来る。歌詞カード（16頁）を貼付したデジパック仕様のパッケージも洒落ている。このクオリティで自主制作盤だというのだから、アルゼンチンのインディーズは見過ごせない。<br />
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<a href="http://www.amazon.com/Bon-Iver/dp/B004XE0P5E" target="_blank" name="bon">◎ BON IVER</a>*（Jagjaguwar）<a href="http://boniver.org/" target="_blank">Bon Iver</a><br />
2011年を象徴するアルバムはBon Iverの2ndとJames Blakeのデビュー・アルバムかもしれない。インディ・フォーク・ロックとダブ・ステップ‥‥いわゆる「ロックの王道」から大きく逸脱した音楽で、「辺境ロック」と呼びたい誘惑に駆られる。ゼロ年代のエレクトロニカやフリー・フォークを経て結実した前者はインディ・レーベルからのリリースなのにも拘わらず、全米チャート第２位（Billboard）という快挙を成し遂げた。Justin Vernonの哀しげなファルセット・ヴォイスと幽玄なコーラス、桃源郷のような生楽器のアンサンブルは奇妙に捩じれているが故に美しい。アルバム・カヴァに採用されたオランダ風景画と日本の山水画を溶かし合わせたようなGregory Euclideのレリーフ画は大津波に襲われた3・11後の世界を連想してしまうが、もし東日本大震災が起こらなかったとしても、Bon Iverのアルバムは時代の空気感を共有し、人々の心情を反映したはずだ。そうでなければ、これほど多くのリスナーの共感を得るはずがない。《Bon Iver》は2011年の鎮魂歌なのだろうか。<br />
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<a href="http://www.coqueiroverderecords.com/kassin/" target="_blank" name="kassin">◎ SONHANDO DEVAGAR</a>（Coqueiro Verde）Kassin<a href="" target="_blank"></a><br />
MPB新世代トリオの１人、Kassinのソロ・アルバムがDomenicoの<a href="http://www.amazon.com/Cine-Privê/dp/B005FSP138" target="_blank">《Cine Prive》</a>に続いてリリースされた（Morenoのソロは2012年になるらしい）。本来はベーシストだが、リード・ギターを弾いている曲ではAlberto Continentino（２曲を共作）にベースを任せている。Neil Young風のノイズ・ギターが後半に炸裂する〈O Que Voce Quiser〉、Sean O'Hagan（The High Llamas）と共作した〈Lua Do Sol〉、DomenicoとMorenoの２人がドラムスとコーラスで参加した〈Em Volta De Voce〉‥‥。浮游感のあるサウンドにノイズやエフェクトが混じり合う。Jorge Ben Jor風のサンバ・ファンク、トークボックスを使ったTom Tom Club風のダンス・ミュージック。オートチューン（？）で音声加工したSufjan Stevensを想わせる曲さえある。デジタル3D時代の到来を笑うかのような、飛び出す立体カヴァ＆スリーヴ仕様。チープな赤と青のメガネが付いている分だけブラジル盤CDは少々高いけれど、このキッチュな愉しさは有料音楽配信では味わえない。<br />
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<a href="http://www.amazon.com/Biophilia-Bjork/dp/B005ELQVGW" target="_blank" name="bjork">◎ BIOPHILIA</a>*（Polydor） <a href="http://bjork.com/" target="_blank">Bjork</a><br />
iPadアプリもリリースすると喧伝されていた7thアルバムにはZeena Parkins、Mark Bell、Matthew Herbert‥‥といった馴染みのミュージシャンに加えて、Leila Arab、16bitなどが新たに参加している。<a href="http://www.amazon.com/Vespertine-Bjork/dp/B00005NG4X" target="_blank">《Vespertine》</a>（2001）が9・11と分ちがたく結びついているように、10年の後の《Biophilia》も3・11と切り離して聴くことが出来ない。プライヴェートな個人とユニヴァーサルな地球。Bjorkの内省的な小宇宙は茫漠なる宇宙と通底している。裏返された自己、反転した世界‥‥〈Crystalline〉の後半で炸裂するドラムンベースは、まるで地殻変動か流星雨のように聴こえる。〈Dark Matter〉や〈Hollow〉など、中盤の茫洋とした曲を退屈に感じるリスナーもいるかもしれないけれど。オリジナル10曲に〈Hollow〉のロング・ヴァージョンや〈Dark Matter〉の別ヴァージョン、エレクトロ版Timbaladaみたいに「打楽器」が躍動する〈Nattura〉の３曲を追加収録した「Deluxe Edition」を推奨。英米のメディアは概ね高評価なのに、<a target="_blank" href="http://pitchfork.com/reviews/albums/15915-biophilia/">「Pitchfork」</a>の評点（6.2）は相変わらず低いなぁ。Dirty Projectorsとのコラボ・アルバム<a href="http://www.amazon.com/Mount-Wittenberg-Dirty-Projectors-Bjork/dp/B005KVLKMQ" target="_blank">《Mount Wittenberg Orca》</a>（Domino 2010）もCD化された。<br />
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Julianna Barwick、Panda Bear、James Blake、Iceage、St. Vincent、Zola Jesus、Wild Flag、Loli Molina、Marisa Monte、Kate Bush、Oneohtrix Point Never‥‥なども印象に残ったが、2011年は聴いた回数の多いアルバムを優先してベスト10に挙げた。10月中旬にリリースされたBjorkのアルバムは２ヵ月余り聴き続けた。音楽で世界を変えられるかどうかは分からないが、少なくても不安を軽減したりストレスを緩和する効果はあるらしい。音楽があって良かったと思う瞬間も何度かあった。もちろん琴線に触れるのはメジャーから大量投下される「王道ロック」ではなく、インディ・レーベルから密やかにリリースされる「辺境ロック」である。しかし、マイナーなインディ・ロックというイメージはArcade Fire以降、あっさりと覆されてしまった。彼らの成功によってインディ・レーベルに留まったまま全米チャートを制することが証明されたのだ。Bon Iverのアルバムもインディ・レーベル<a href="http://www.jagjaguwar.com/" target="_blank">（Jagjaguwar）</a>からのリリースだった。この地殻変動はブログやSNS、ダウンロード配信やストリーミング視聴と無縁ではないだろう。<br />
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<li>輸入盤のリリース〜入手順（国内盤が出ているアルバムには *マークを付けました）</li><br>

<li>個人的な年間ベスト・アルバム10枚を１年ずつ遡って行く<a href="http://sknys.blog.so-net.ne.jp/tag/rewind">〔rewind〕</a>シリーズです</li><br>

<li><a href="http://sknys.blog.so-net.ne.jp/2011-05-11">〈機敏なキツネたち〉</a>と<a href="http://sknys.blog.so-net.ne.jp/2011-08-01">〈鹿蹄物語〉</a>から再録（一部改稿）しました＾＾;</li>
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<p class="applelogo">　 <em class="sknys1"><a href="http://sknys.blog.so-net.ne.jp/2011-01-11">rewind 2011</a> / <a href="http://sknys.blog.so-net.ne.jp/2011-01-11">10</a> / <a href="http://sknys.blog.so-net.ne.jp/2010-01-11">09</a> / <a href="http://sknys.blog.so-net.ne.jp/2009-01-01">08</a> / <a href="http://sknys.blog.so-net.ne.jp/2008-01-01">07</a> / <a href="http://sknys.blog.so-net.ne.jp/2007-01-01">06</a> / <a href="http://sknys.blog.so-net.ne.jp/2006-01-04">05</a> / <a href="http://sknys.blog.so-net.ne.jp/2006-08-21">04</a> / <a href="http://sknys.blog.so-net.ne.jp/2006-11-21">03</a> / <a href="http://sknys.blog.so-net.ne.jp/2007-04-01">02</a> / <a href="http://sknys.blog.so-net.ne.jp/2007-07-01">01</a> / <a href="http://sknys.blog.so-net.ne.jp/2007-10-01">00</a> / <a href="http://sknys.blog.so-net.ne.jp/2008-04-01">1999</a> / <a href="http://sknys.blog.so-net.ne.jp/2008-07-01">98</a> / <a href="http://sknys.blog.so-net.ne.jp/2008-10-01">97</a> / <a href="http://sknys.blog.so-net.ne.jp/2009-04-01">96</a> / <a href="http://sknys.blog.so-net.ne.jp/2009-07-01">95</a> / <a href="http://sknys.blog.so-net.ne.jp/2009-10-01">94</a> / <a href="http://sknys.blog.so-net.ne.jp/2010-04-01">93</a> / <a href="http://sknys.blog.so-net.ne.jp/2010-07-21">92</a> / <a href="http://sknys.blog.so-net.ne.jp/2010-10-01">91</a> / <a href="http://sknys.blog.so-net.ne.jp/2011-04-01">90</a> /  <a href="http://sknys.blog.so-net.ne.jp/2011-07-01">89</a> / <a href="http://sknys.blog.so-net.ne.jp/2011-10-01">88</a> / <a href="http://sknys.blog.so-net.ne.jp/">sknynx</a> / 368</em></p><br><br />
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<div class="sonet-asin-area"><a href="http://www.amazon.com/gp/product/images/B005ELQVGW" target="_blank"><img src="http://sknys.blog.so-net.ne.jp/_images/blog/_fc3/sknys/Biophilia-Bjork.jpg" class="sonet-asin-image" width="160" alt="Biophilia: Deluxe Edition" title="Biophilia: Deluxe Edition"></a><div class="sonet-asin-info"><p class="sonet-asin-title"><a href="http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/B005F908UI/sonet0f-22/ref=nosim" target="_blank">Biophilia: Deluxe Edition</a></p><ul><li class="sonet-asin-label">Artist: Bjork</li><li class="sonet-asin-label">Label: Universal Import</li><li class="sonet-asin-label">Date: 2011/10/18</li><li class="sonet-asin-label">Media: Audio CD</li><li class="sonet-asin-label">Songs: Moon / Thunderbolt / Crystalline / Cosmogony / Dark Matter / Hollow / Virus / Sacrifice / Mutual Core / Solstice // Hollow (original 7 min. version) / Dark Matter (with choir and organ) / Nattura</li></ul></div></div><div class="sonet-asin-break"><!-- --></div><br />
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<a href="http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/B004CRP9J4/sonet0f-22/ref=nosim" target="_blank"><img src="http://ecx.images-amazon.com/images/I/61v-AKpXwBL._SL75_.jpg" class="sonet-asin-image" alt="Deerhoof Vs Evil" title="Deerhoof Vs Evil"></a><a href="http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/B004IXJEWK/sonet0f-22/ref=nosim" target="_blank"><img src="http://ecx.images-amazon.com/images/I/51-2kgfuS5L._SL75_.jpg" class="sonet-asin-image" alt="Let England Shake" title="Let England Shake"></a><a href="http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/B004GHYC5M/sonet0f-22/ref=nosim" target="_blank"><img src="http://ecx.images-amazon.com/images/I/51Sy4QIg3pL._SL75_.jpg" class="sonet-asin-image" alt="Too Beautiful to Work" title="Too Beautiful to Work"></a><br><br><br><br />
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<a href="http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/B004LPNB74/sonet0f-22/ref=nosim" target="_blank"><img src="http://ecx.images-amazon.com/images/I/617dQSJgpIL._SL75_.jpg" class="sonet-asin-image" alt="Who Kill" title="Who Kill"></a><a href="http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/B004LL1HM4/sonet0f-22/ref=nosim" target="_blank"><img src="http://ecx.images-amazon.com/images/I/51huy0wxIRL._SL75_.jpg" class="sonet-asin-image" alt="Helplessness Blues" title="Helplessness Blues"></a><a href="http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/B004GLDNW6/sonet0f-22/ref=nosim" target="_blank"><img src="http://ecx.images-amazon.com/images/I/51Ikc55LouL._SL75_.jpg" class="sonet-asin-image" alt="Past Life Martyred Saints" title="Past Life Martyred Saints"></a><br><br><br><br />
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<a href="http://taiyorecord.com/?pid=31234707" target="_blank"><img src="http://img.shop-pro.jp/PA01000/630/product/31234707.jpg?20110503183911" class="sonet-asin-image" width="75" height="75" alt="Por Los Mares" title="Por Los Mares"></a><a href="http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/B004XE0P5E/sonet0f-22/ref=nosim" target="_blank"><img src="http://ecx.images-amazon.com/images/I/519INieOT3L._SL75_.jpg" class="sonet-asin-image" alt="Bon Iver" title="Bon Iver"></a><a href="http://taiyorecord.com/?pid=35003692" target="_blank"><img src="http://www.portalsucesso.com.br/wp-content/uploads/2011/08/sonhandodevagar.jpg" class="sonet-asin-image" width="75" height="75" alt="Sonhando Devagar" title="Sonhando Devagar"></a><a name="more"></a>
]]> 
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<title>辰年撮った（回文かるた 2 0 1 2）</title> 
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  <modified>2012-02-24T08:11:21Z</modified> 
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<![CDATA[
<a href="http://sknys.blog.so-net.ne.jp/2011-10-16" target="_blank" name="dra"><img class="photonex" src="http://sknys.blog.so-net.ne.jp/_images/blog/_fc3/sknys/DSC00037X.jpg" width="480" height="320" border="0" alt="DSC00037X.jpg" /></a><br />
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<div class="carta"><div class="carta2">　あ　<span1>あれば湯葉‥‥レア</span1><span2>　あればゆばれあ</span2></div></div><div class="carta"><div class="carta2">　い　<span1>いつアンマン熱い？</span1><span2>　いつあんまんあつい</span2></div></div><div class="carta"><div class="carta2">　う　<span1>動いて抵抗</span1><span2>　うごいてていこう</span2></div></div><div class="carta"><div class="carta2">　え　<span1>絵馬・奈良・寺・名前</span1><span2>　えまならてらなまえ</span2></div></div><div class="carta"><div class="carta2">　お　<span1>お菓子　欲し顔</span1><span2>　おかしほしがお</span2></div></div><div class="carta"><div class="carta2">　か　<span1 id="palink5"><a href="http://sknys.blog.so-net.ne.jp/2011-03-01">寒暖温暖化</a></span1><span2>　かんだんおんだんか</span2></div></div><div class="carta"><div class="carta2">　き　<span1>気づかない長月</span1><span2>　きづかないながつき</span2></div></div><div class="carta"><div class="carta2">　く　<span1>軍人泣くな苦難辛苦</span1><span2>　くんじんなくなくなんしんく</span2></div></div><div class="carta"><div class="carta2">　け　<span1>景色・沖・時化</span1><span2>　けしきおきしけ</span2></div></div><div class="carta"><div class="carta2">　こ　<span1>濃い眉　舞妓</span1><span2>　こいまゆまいこ</span2></div></div><div class="carta"><div class="carta2">　さ　<span1>３点差</span1><span2>　さんてんさ</span2></div></div><div class="carta"><div class="carta2">　し　<span1>震災大惨事</span1><span2>　しんさいだいさんじ</span2></div></div><div class="carta"><div class="carta2">　す　<span1>水没、壷、椅子</span1><span2>　すいぼつつぼいす</span2></div></div><div class="carta"><div class="carta2">　せ　<span1>背伸びし　レシピ載せ</span1><span2>　せのびしれしぴのせ</span2></div></div><div class="carta"><div class="carta2">　そ　<span1>葬儀　泣き　嘘</span1><span2>　そうぎなきうそ</span2></div></div><div class="carta"><div class="carta2">　た　<span1>談志が死んだ</span1><span2>　だんしがしんだ</span2></div></div><div class="carta"><div class="carta2">　ち　<span1>血みどろ‥‥ヨロヨロと道</span1><span2>　ちみどろよろよろとみち</span2></div></div><div class="carta"><div class="carta2">　つ　<span1>罪消え　機密</span1><span2>　つみきえきみつ</span2></div></div><div class="carta"><div class="carta2">　て　<span1>手伝い配達で</span1><span2>　てつだいはいたつで</span2></div></div><div class="carta"><div class="carta2">　と　<span1>特番インパクト！</span1><span2>　とくばんいんぱくと</span2></div></div><div class="carta"><div class="carta2">　な　<span1>夏まで寝て待つな！<span2>　なつまでねてまつな</span2></span1></div></div><div class="carta"><div class="carta2">　に　<span1 id="palink5"><a href="http://sknys.blog.so-net.ne.jp/2011-12-01">逃げた花畑に</a></span1><span2>　にげたはなばたけに</span2></div></div><div class="carta"><div class="carta2">　ぬ　<span1>塗れば乳腫れぬ</span1><span2>　ぬればちちはれぬ</span2></div></div><div class="carta"><div class="carta2">　ね　<span1>寝て明日アテネ</span1><span2>　ねてあすあてね</span2></div></div><div class="carta"><div class="carta2">　の　<span1>鈍い破棄　廃炉の‥‥</span1><span2>　のろいはきはいろの</span2></div></div><div class="carta"><div class="carta2">　は　<span1>発熱　熱波</span1><span2>　はつねつねっぱ</span2></div></div><div class="carta"><div class="carta2">　ひ　<span1 id="palink5"><a href="http://sknys.blog.so-net.ne.jp/2011-09-01">人魂がまた飛び</a></span1><span2>　ひとだまがまたとび</span2></div></div><div class="carta"><div class="carta2">　ふ　<span1>復興　小粒</span1><span2>　ふっこうこつぶ</span2></div></div><div class="carta"><div class="carta2">　へ　<span1>ペリカン君狩りへ</span1><span2>　ぺりかんくんかりへ</span2></div></div><div class="carta"><div class="carta2">　ほ　<span1>放浪老母</span1><span2>　ほうろうろうぼ</span2></div></div><div class="carta"><div class="carta2">　ま　<span1>股に挟め　鯖に玉</span1><span2>　またにはさめさばにたま</span2></div></div><div class="carta"><div class="carta2">　み　<span1>水無月　津波</span1><span2>　みなづきつなみ</span2></div></div><div class="carta"><div class="carta2">　む　<span1>無害　牡蠣　買い噛む</span1><span2>　むがいかきかいかむ</span2></div></div><div class="carta"><div class="carta2">　め　<span1 id="palink5"><a href="http://sknys.blog.so-net.ne.jp/2011-06-01">姪が赤い目</a></span1><span2>　めいがあかいめ</span2></div></div><div class="carta"><div class="carta2">　も　<span1>モヒカン殿下‥‥ヒモ？</span1><span2>　もひかんでんかひも</span2></div></div><div class="carta"><div class="carta2">　や　<span1>谷中坂魚屋</span1><span2>　やなかさかさかなや</span2></div></div><div class="carta"><div class="carta2">　い　<span1>違反で転売</span1><span2>　いはんでてんばい</span2></div></div><div class="carta"><div class="carta2">　ゆ　<span1>湯冷め・夢・白湯</span1><span2>　ゆざめゆめさゆ</span2></div></div><div class="carta"><div class="carta2">　え　<span1>絵筆　竪笛 / 絵筆立て増え</span1><span2>　えふでたてぶえ</span2></div></div><div class="carta"><div class="carta2">　よ　<span1>４時‥‥吉野家の処女</span1><span2>　よじよしのやのしょじょ</span2></div></div><div class="carta"><div class="carta2">　ら　<span1>ラノベ『跳べ！野良』</span1><span2>　らのべとべのら</span2></div></div><div class="carta"><div class="carta2">　り　<span1>離島舞う鳥</span1><span2>　りとうまうとり</span2></div></div><div class="carta"><div class="carta2">　る　<span1>ルドン写真撮る</span1><span2>　るどんしゃしんとる</span2></div></div><div class="carta"><div class="carta2">　れ　<span1>零度のトイレ</span1><span2>　れいどのといれ</span2></div></div><div class="carta"><div class="carta2">　ろ　<span1>６万！‥‥本マグロ？</span1><span2>　ろくまんほんまぐろ</span2></div></div><div class="carta"><div class="carta2">　わ　<span1>鷲の目の皺</span1><span2>　わしのめのしわ</span2></div></div><div class="carta"><div class="carta2">　ゐ　<span1>‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥</span1></div></div><div class="carta"><div class="carta2">　う　<span1>産まれて照れ舞う</span1><span2>　うまれててれまう</span2></div></div><div class="carta"><div class="carta2">　ゑ　<span1>‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥</span1><span2>　</span2></div></div><div class="carta"><div class="carta2">　を　<span1>ヲタク的手管を‥‥</span1><span2>　をたくてきてくだを</span2></div></div><div class="carta"><div class="carta2">　ん　<span1>‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥</span1><span2></span2></div></div><br />
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　＊<br />
<ul>
<li>回文かるたはフィクションです。一部で実名も登場しますが、該当者を故意に誹謗・中傷するものではありません。純粋な「言葉遊び」として愉しんで下さい</li><br>

<li>６周年記念の謝恩企画「回文かるた 2012」です。タイトルを含めて50作。回文にコメントは付けないので、読者各自で想像力を脹らませてね</li><br>

<li>検索でヒットした「枕から熊？」と「４時の彼女」はボツにしました</li><br>

<li>ミラーレス一眼（NEX-5N）で撮った写真は３：２（480×320）でアップします＾＾</li>
</ul>　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　＊<br />
<br />
<p class="applelogo">　<em class="sknys1"> <a href="http://sknys.blog.so-net.ne.jp/2006-12-16">palincarta 2007</a> / <a href="http://sknys.blog.so-net.ne.jp/2007-12-26">2008</a> / <a href="http://sknys.blog.so-net.ne.jp/2008-12-26">2009</a> / <a href="http://sknys.blog.so-net.ne.jp/2010-01-01">2010</a> / <a href="http://sknys.blog.so-net.ne.jp/2011-01-01">2011</a> / <a href="http://sknys.blog.so-net.ne.jp/2012-01-01">2012</a> / <a href="http://sknys.blog.so-net.ne.jp/">sknynx</a> / 367</em></p><br />
<br />
<div class="sonet-asin-area"><div class="carta3"><div class="carta4">た<span3> つどしとった</span3><br><br><br><br><a href=""><span style="font-size:80pt; color:#000000; background-color:#ff0000; padding:0px 5px; margin-left:20px">龍</span></a></div></div>
<div class="sonet-asin-info"><br><p class="sonet-asin-title"><a href="" name="tatsu">辰年撮った（回文かるた 2012）</a></p><ul><li class="sonet-asin-label">Author: sknys</li><li class="sonet-asin-label">Provider: So-net</li><li class="sonet-asin-label">Date: 2012/01/01</li><li class="sonet-asin-label">Media: parta</li><li class="sonet-asin-label">Carta: あれば湯葉‥‥レア / いつアンマン熱い？ / 動いて抵抗 / 絵馬・奈良・寺・名前 / お菓子　欲し顔 / 寒暖温暖化 / 気づかない長月 / 軍人泣くな苦難辛苦 / 景色・沖・時化 / 濃い眉　舞妓 / ３点差 / 震災大惨事 / 水没、壷、椅子 / 背伸びし　レシピ載せ / 葬儀　泣き　嘘 / 談志が死んだ / 血みどろ‥‥ヨロヨロと道 / 罪消え　機密 / 手伝い配達で / 特番インパクト！ / 夏まで待つな！ / 逃げた花畑に / ...</li></ul></div></div><style>
.carta{width:480px; height:px; border:dotted 1px #999999; margin:17px; padding:10px; position:relative; background-color:#ffe7d6}
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span3{color:#d2691e}</style><a name="more"></a>
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<title>猫どりすと（猫盤 5 0）</title> 
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  <modified>2012-02-24T08:11:21Z</modified> 
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<content type="text/html" mode="escaped" xml:lang="ja" xml:base="http://sknys.blog.so-net.ne.jp/2011-12-26">
<![CDATA[
<a name="palindcat"></a><img class="sknysphoto" src="http://sknys.blog.so-net.ne.jp/blog/_images/blog/_fc3/sknys/DSC04803S.jpg"/><br />
<br />
<li style="font-weight:bold ;text-align:center; list-style-type:none">C A T 'S　R E C O R D　L I S T　5 0</li><div style="border:1px dotted #999999; background-color:#ffffff"><ul class="necordlist"><li><span class="initial">Ａ</span><a class="necord" href="http://sknys.blog.so-net.ne.jp/2010-08-11#neco.037" target="_blank">AN INTERLUDE TO THE OUTERMOST - Kiss The Anus Of A Black Cat</a></li><br> 

<li>　　<a class="" href="http://sknys.blog.so-net.ne.jp/2006-07-21#neco.005" target="_blank">ANGEL TIGER - June Tabor</a></li><br>

<li><span class="initial">Ｂ</span><a class="necord" href="http://sknys.blog.so-net.ne.jp/2011-03-21#neco.042" target="_blank">BATBOX - Miss Kittin</a></li><br>

<li>　　<a class="" href="http://sknys.blog.so-net.ne.jp/_images/blog/_fc3/sknys/Beats-Breaks-Kitty-Craft.jpg" target="_blank">BEATS AND BREAKS FROM THE FLOWER PATCH - Kitty Craft</a></li><br>

<li>　　<a class="" href="http://sknys.blog.so-net.ne.jp/2009-06-11#neco.026" target="_blank">BLACK EYE - Fluffy</a></li><br>

<li>　　<a class="" href="http://sknys.blog.so-net.ne.jp/2010-08-11#neco.038" target="_blank">BLACK HILL: MIDNIGHT AT THE BLIGHTED STAR - Human Greed</a></li><br>

<li>　　<a class="" href="http://sknys.blog.so-net.ne.jp/2010-08-11#neco.040" target="_blank">BORN TO BE A MOTORCYCLE - Bunky</a></li><br>

<li><span class="initial">Ｃ</span><a class="necord" href="http://sknys.blog.so-net.ne.jp/2010-08-11#neco.036" target="_blank">CAMPFIRE CLASSICS - Sibrydion
</a></li><br>

<li>　　<a class="" href="http://sknys.blog.so-net.ne.jp/2009-06-11#neco.029" target="_blank">C'EST COM... COM... COMPLIQUE - Faust</a></li><br>

<li>　　<a class="" href="http://sknys.blog.so-net.ne.jp/2010-08-11#neco.032" target="_blank">CONGRATULATIONS - MGMT</a></li><br>

<li>　　<a class="" href="http://sknys.blog.so-net.ne.jp/2011-03-21#neco.050" target="_blank">COOL FOR CATS - Squeeze</a></li><br>

<li>　　<a class="" href="http://sknys.blog.so-net.ne.jp/2010-08-11#neco.034" target="_blank">CRAZY FOR YOU - Best Coast</a></li><br>

<li>　　<a class="" href=""http://sknys.blog.so-net.ne.jp/2006-07-21#neco.009 target="_blank">CUERPO（Union De Musicos 2003）Florencia Ruiz</a></li><br>
<li><span class="initial">Ｄ</span><a class="necord" href="http://sknys.blog.so-net.ne.jp/2008-11-01#neco.016" target="_blank">DALTONIEN - Pierre Barouh</a></li><br>

<li>　　<a class="" href="http://sknys.blog.so-net.ne.jp/2006-07-21#neco.006" target="_blank">DELI KIZIN TURKUSU - Sezen Aksu</a></li><br>

<li>　　<a class="" href="http://sknys.blog.so-net.ne.jp/2006-07-21#neco.002" target="_blank">DONDESTAN - Robert Wyatt</a></li><br>

<li>　　<a class="" href="http://sknys.blog.so-net.ne.jp/2009-06-11#neco.023" target="_blank">DUDE DESCENDING A STAIRCASE - Apollo 440</a></li><br>

<li><span class="initial">Ｅ</span><a class="necord" href="http://sknys.blog.so-net.ne.jp/2011-03-21#neco.045" target="_blank">ELIZA DOOLITTLE - Eliza Doolittle</a></li><br>

<li>　　<a class="" href="http://sknys.blog.so-net.ne.jp/2008-11-01#neco.015" target="_blank">ESSA BONECA TEM MANUAL - Vanessa Da Mata</a></li><br>

<li>　　<a class="" href="http://sknys.blog.so-net.ne.jp/2006-07-21#neco.010" target="_blank">EX HEX - Mary Timony</a></li><br>

<li><span class="noinitial">Ｆ</span><a class="necord" href="" target="_blank"></a></li><br>

<li><span class="noinitial">Ｇ</span><a class="necord" href="" target="_blank"></a></li><br>

<li><span class="initial">Ｈ</span><a class="necord" href="http://sknys.blog.so-net.ne.jp/2006-07-21#neco.007" target="_blank">HAIRBALLS - Sick Cat</a></li><br>

<li>　　<a class="" href="http://sknys.blog.so-net.ne.jp/2009-06-11#neco.030" target="_blank">HOW MANY BANDS DOES IT TAKE TO SCREW UP A BLONDIE TRIBUTE?</a></li><br>

<li><span class="initial">Ｉ</span><a class="necord" href="http://sknys.blog.so-net.ne.jp/2009-06-11#neco.028" target="_blank">I CAN WONDER WHAT YOU DID WITH YOUR DAY - Julie Doiron</a></li><br>

<li><span class="noinitial">Ｊ</span><a class="necord" href="" target="_blank"></a></li><br>

<li><span class="initial">Ｋ</span><a class="necord" href="http://sknys.blog.so-net.ne.jp/2011-03-21#neco.047" target="_blank">KING OF THE BEACH - Wavves</a></li><br>

<li>　　<a class="" href="http://sknys.blog.so-net.ne.jp/2011-03-21#neco.044" target="_blank">KRAZY LOVE - Luba Mason</a></li><br>

<li><span class="initial">Ｌ</span><a class="necord" href="http://sknys.blog.so-net.ne.jp/2009-06-11#neco.024" target="_blank">LADYHAWKE - Ladyhawke</a></li><br>

<li>　　<a class="" href="http://sknys.blog.so-net.ne.jp/2010-08-11#neco.031" target="_blank">LE CHESHIRE CAT ET MOI - Nolwenn Leroy</a></li><br>

<li>　　<a class="" href="http://sknys.blog.so-net.ne.jp/2009-06-11#neco.021" target="_blank">LE SAC DES FILLES - Camille</a></li><br>

<li>　　<a class="" href="http://sknys.blog.so-net.ne.jp/2006-07-21#neco.004" target="_blank">LIAR - The Jesus Lizard</a></li><br>

<li>　　<a class="" href="http://sknys.blog.so-net.ne.jp/2011-03-21#neco.048" target="_blank"></a>LIVE RECORDINGS, TV-CLIPS & ROADMOVIE - Kleenex / LiLiPUT</li><br>

<li><span class="initial">Ｍ</span><a class="necord" href="http://sknys.blog.so-net.ne.jp/2011-03-21#neco.041" target="_blank">MY FRIENDS ALL DIED IN A PLANE CRASH - Cocoon</a></li><br>

<li>　　<a class="" href="http://sknys.blog.so-net.ne.jp/2009-06-11#neco.027" target="_blank">MY NAME IS BUDDY - Ry Cooder</a></li><br>

<li><span class="initial">Ｎ</span><a class="necord" href="http://sknys.blog.so-net.ne.jp/2008-11-01#neco.012" target="_blank">NO POCKY FOR KITTY - Superchunk</a></li><br>

<li>　　<a class="" href="http://sknys.blog.so-net.ne.jp/2008-11-01#neco.011" target="_blank">NOLITA - Keren Ann</a></li><br>

<li><span class="noinitial">Ｏ</span><a class="necord" href="" target="_blank"></a></li><br>

<li><span class="initial">Ｐ</span><a class="necord" href="http://sknys.blog.so-net.ne.jp/2008-11-01#neco.018" target="_blank">PERSON PITCH - Panda Bear</a></li><br>

<li><span class="noinitial">Ｑ</span><a class="necord" href="" target="_blank"></a></li><br>

<li><span class="initial">Ｒ</span><a class="necord" href="http://sknys.blog.so-net.ne.jp/2010-08-11#neco.033" target="_blank">RIGHT ON - Lottergirls</a></li><br>

<li><span class="initial">Ｓ</span><a class="necord" href="http://sknys.blog.so-net.ne.jp/2008-11-01#neco.020" target="_blank">SAFE INSIDE THE DAY（Drag City 2008）Baby Dee</a></li><br>
<li>　　<a class="" href="http://sknys.blog.so-net.ne.jp/2008-11-01#neco.019" target="_blank">SHOW ME YOUR TEARS - Frank Black & The Catholics</a></li><br>

<li>　　<a class="" href="http://sknys.blog.so-net.ne.jp/2008-11-01#neco.014" target="_blank">SMILES LIKE A SHARK - Mulu</a></li><br>

<li>　　<a class="" href="http://sknys.blog.so-net.ne.jp/2011-03-21#neco.043" target="_blank">SOUNDS FROM THE KITTEN CASINO - Modus</a></li><br>

<li>　　<a class="" href="http://sknys.blog.so-net.ne.jp/2006-07-21#neco.001" target="_blank">SOURPUSS - A.C. Temple</a></li><br>

<li>　　<a class="" href="http://sknys.blog.so-net.ne.jp/2011-03-21#neco.049" target="_blank">SUN BRONZED GREEK GODS - DOM</a></li><br>

<li>　　<a class="" href="http://sknys.blog.so-net.ne.jp/2011-03-21#neco.046" target="_blank">SURFING THE VOID - Klaxons</a></li><br>

<li><span class="initial">Ｔ</span><a class="necord" href="http://sknys.blog.so-net.ne.jp/2006-07-21#neco.008" target="_blank">TAMING THE TIGER - Joni Mitchell</a></li><br>

<li>　　<a class="" href="http://sknys.blog.so-net.ne.jp/2010-08-11#neco.039" target="_blank">THE CARLTON CHRONICLES - South San Gabriel</a></li><br>

<li>　　<a class="" href="http://sknys.blog.so-net.ne.jp/2010-08-11#neco.035" target="_blank">THE NO MUSIC OF AIFF' S... - Themselves</a></li><br>

<li><span class="initial">Ｕ</span><a class="necord" href="http://sknys.blog.so-net.ne.jp/2009-06-11#neco.022" target="_blank">UH-OH! - Tipsy</a></li><br>

<li><span class="noinitial">Ｖ</span><a class="necord" href="" target="_blank"></a></li><br>

<li><span class="initial">Ｗ</span><a class="necord" href="http://sknys.blog.so-net.ne.jp/2008-11-01#neco.013" target="_blank">WHERE YOU BEEN - Dinosaur Jr</a></li><br>

<li>　　<a class="" href="http://sknys.blog.so-net.ne.jp/2006-07-21#neco.003" target="_blank">WHIRLPOOL - Chapterhouse</a></li><br>

<li>　　<a class="" href="http://sknys.blog.so-net.ne.jp/2008-11-01#neco.017" target="_blank">WRONG FACED CAT FEED COLLAPSE - SJ Esau</a></li><br>

<li><span class="noinitial">Ｘ</span><a class="necord" href="" target="_blank"></a></li><br>

<li><span class="noinitial">Ｙ</span><a class="necord" href="" target="_blank"></a></li><br>

<li><span class="noinitial">Ｚ</span><a class="necord" href="" target="_blank"></a></li><br>


</ul></div><br />
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<ul>
<li><a href="http://sknys.blog.so-net.ne.jp/2010-11-06">「麗しきネコードの世界」</a>（猫盤シリーズ）を50音順に並べ替えてリスト化しました</li>
</ul>　　　　　　　　　　　　　　　　　　　＊<br />
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<p class="applelogo">　<em class="sknys1"> <a href="http://sknys.blog.so-net.ne.jp/2011-11-06">catslist</a> / <a href="http://sknys.blog.so-net.ne.jp/2011-12-26">necolist</a> / <a href="http://sknys.blog.so-net.ne.jp/">sknynx</a> / 366</em></p><style>
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<title>スニーズ・シンクス　2 0 1 1</title> 
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  <modified>2012-02-24T08:11:22Z</modified> 
  <issued>2011-12-21 00:30:00+09:00</issued> 
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  <dc:subject></dc:subject> 

<content type="text/html" mode="escaped" xml:lang="ja" xml:base="http://sknys.blog.so-net.ne.jp/2011-12-21">
<![CDATA[
<a href="http://sknys.blog.so-net.ne.jp/2011-10-16" target="_blank" name="radi"><img class="sknysphoto" src="http://sknys.blog.so-net.ne.jp/blog/_images/blog/_fc3/sknys/DSC04782.jpg"/></a><br />
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それまでとは決定的に何かが変わってしまった3・11後の世界。大地震と大津波、原発事故と放射能汚染。まるで出来の悪いパニック映画を観ているような荒廃した「現実」に目を背けたくなる。政府や東電の原発に対する「安全神話」と危機管理の杜撰さ。起こるべくして起こった天災と人災。残された人々は否応なく低線量被曝社会を生きなければならない。何事もなかったようにブログを更新し続けるのが理想なのだが、フィクションと断っている回文シリーズも放射能被害を被ってしまった。<a href="http://sknys.blog.so-net.ne.jp/2011-06-01">〈姪が赤い目〉</a>に収録した２つの原発回文は気合いを入れて作った。<a href="http://sknys.blog.so-net.ne.jp/2011-09-01">〈人魂がまた飛び〉</a>や<a href="http://sknys.blog.so-net.ne.jp/2011-12-01">〈逃げた花畑に〉</a>というタイトルも、3・11後の世界を反映しているのかもしれない。「スギ花粉症」「MacBook Pro」「地デジ化」「X Day」「なでしこジャパン」「オリンパス」‥‥という言葉も激動の2011年を象徴しているかしら。リアルすぎて笑えない回文ストーリを書いていて目頭が熱くなったこともあったけれど、迷宮探偵・綾取猫人と黒猫コロネのシリーズだけは愉しかった。<br />
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<a href="http://sknys.blog.so-net.ne.jp/tag/cats%20cradle">「猫のゆりかご」</a>は猫本10冊や猫盤（猫ジャケ）10枚を紹介するシリーズ。2011年は第５集の<a href="http://sknys.blog.so-net.ne.jp/2011-03-21">〈猫のコクーン〉</a>と<a href="http://sknys.blog.so-net.ne.jp/2011-11-01">〈猫はゴロニャン〉</a>をアップして仲良く50匹になった。可愛い仔猫ちゃんが描かれたネコードの中ではKitty Craftの<a href="http://www.amazon.com/gp/product/images/B00263JKXM" target="_blank">《Beats And Breaks From The Flower Patch》</a>が気に入っている。猫本では猫アンソロジー集の<a href="http://sknys.blog.so-net.ne.jp/2011-11-01#neko.047">『魔法の猫』</a>（扶桑社 1998）や<a href="" target="_blank"></a>『不思議な猫たち』（1999）でも冒頭を飾ったIQ160のスーパー仔猫ガミッチの存在が忘れ難い。ゴスロリ少女のエミリーが飼っている４匹の黒ネコちゃん、サバス、ニーチェ、ウィリー、ミステリーも名脇役として記憶に残っている。ロブ・リーガーが描いたネコウモリが跳梁跋扈する<a href="http://www.amazon.com/gp/product/images/B000YRKVA8" target="_blank">《Batbox》</a>のイラストも愉しい。猫本・猫盤50選を記念して<a href="http://sknys.blog.so-net.ne.jp/2011-11-06">「猫ゆりすと」</a><a href="http://sknys.blog.so-net.ne.jp/2011-12-26">「猫どりすと」</a>というリスト表を作ってみた（猫ジャケ画像は<a href="http://sknys.blog.so-net.ne.jp/2010-11-06">「麗しきネコードの世界」</a>にあります）。ネコ本やネコードに興味のある人は今後の読書や音楽鑑賞に役立てて下さい。各タイトルをクリックすると紹介文へ飛びます。<br />
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石ノ森シリーズは<a href="http://sknys.blog.so-net.ne.jp/2011-05-21">〈ブルー・ゾーン〉</a><a href="http://sknys.blog.so-net.ne.jp/2011-08-21">〈おかしなあの子〉</a><a href="http://sknys.blog.so-net.ne.jp/2011-11-26">〈ミュータント・サブ〉</a>の３篇をアップした。発表年を遡っているのは単なる偶然で意図したことではない。しかし、３作品にはSF・超能力という共通点で結ばれている。「おかしなあの子」にジュンが客演したように、「ミュータント・サブ」の中でサブと猿飛エッちゃんが共演しているのも興味深い。未確認飛行物体UFOという観点から光を当てれば「ブルー・ゾーン」は「サブ」の発展形なのかもしれない。ところが初出ではサブの母親が浴びた怪光線はUFOではなく、原爆だったという。放射能被爆による突然変異（ミュータント）という設定は口から放射熱線を吐くゴジラみたいで、3・11後の世界では逆に非現実的に映ってしまう。60年代の反核メッセージが色褪せることはないけれど、UFOという敵か味方か、異星人か未来人か分からない謎の存在の方が「サブ」には相応しいような気もしないではない。石ノ森章太郎萬画大全集<a href="http://www.bk1.jp/DtlBibCollectionList/?bibId=2975662" target="_blank">『ミュータント・サブ 4』</a>に「Ｘ指令」（1966）が収録されているのも示唆的である。<br />
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街のネコちゃんのプロフィールをエッセイ風に綴った<a href="http://sknys.blog.so-net.ne.jp/tag/catalog">「ネコ・ログ」</a>シリーズも第20〜23集となって、ついに延べ200匹を超えた。ネコを撮って来た光学３倍ズームの300万画素のデジカメは機能や性能面では最新機種に劣るのに、プリント（L判サイズ）した写真は一眼ミラーレスよりも綺麗に写っていたりする。被写体のネコが静止したままの状態で手ブレさえしなければ８年前のコンデジでも、1/30以下のスローシャッターで鮮明な写真が撮れるのだった。暗く沈んだような発色の<a href="http://sknys.blog.so-net.ne.jp/2011-11-11">NEX-5N</a>の標準ズームレンズには不満もあるが、暗くてもフラッシュなしで撮れる高感度ミラーレス一眼という利点がある（ネコ撮り用の明るいズームレンズが欲しいにゃん）。バッテリやメモリーカードの残量を気に懸けずに撮れるという心強さもある。3・11後のネコたちも、それまでとは異なった種族・個体として目に映る。避難地域に置き去りにされて餓死したネコたちの姿がオーヴァラップするのだ。2012年には黒目の大きな可愛いネコちゃんの写真をアップして行きたいと思います。<br />
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電源コードの「焼身自殺」で２週間余りも自室にパソコンのない環境が続いていたせいか、<a href="http://sknys.blog.so-net.ne.jp/2011-11-21">「100万PV」</a>の達成は見届けたものの、期待していた以上の達成感や感慨はなかった。それよりも、USキーボード＋SSD仕様の<a href="http://sknys.blog.so-net.ne.jp/2011-12-11">MacBook Pro</a>を購入（BTO）したことの方が嬉しかったして‥‥。ブログを始めてから丸６年で100万PVに達したわけだが、アップル・アプリの「iLife」からiWebが消えたように、ネット時代の潮流はHP〜ブログ〜ツイッターへと移っている。より安易で安楽な方向へ流れて行くようで歯痒いけれど、そもそもツイッターに収まる内容（分量）ならば無理してブログに書くまでもないことなのだ。たとえば家電製品や加工食品などの発達や変遷を見れば分かるように、より安逸で軽便な方向へ滑り落ちて行くのはウェブ世界に限ったことではない。TVとケータイが人間をバカにした（幼稚化させた）と書くべきかもしれないが‥‥その結末が低線量被曝なのかと、あえて短絡的に考えてみるのも悪くない？<br />
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OS X Lion（10.7.2）から見たSafari（5.1.2）とFirefox（9.0.1）の違いを修整した。ソネブロのCSSはFirefoxの方が正確に表示されているような気がする。Lionで特に気になるのは四隅が丸くなった検索ボックスや送信ボタンの形状と左の四角い入力ボックスのバランスが悪いこと。サイドバーに設置してある<a href="#search">「Google Search」</a>の入力ボックスと検索ボタンのズレを微調整した。それだけでは面白みに欠けるので、検索（Search）ボタンを虫メガネの画像に変更してみた（<a href="http://kovaio.blog.so-net.ne.jp/" target="_blank">kovaio</a>さんが作成した画像を借用しました）。「月間アーカイヴ」のドロップダウン・メニューのカラーと入力ボックスの枠色も虫メガネ画像と同じグレーに変えた。Firefoxをメイン・ブラウザにしている理由の１つはSafariで<a href="#switcher">「Skin Switcher」</a>が使えなくなってしまったこともある。「Google Search」のブログ内検索は入力した固有名詞や語句を含む全ての記事の文字列がヒットする。パソコン内のアプリやファイルしか検索しないLionの「Spotlight」よりも強力ではないかしら。<br />
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<div id="search"><form method="get" action="http://www.google.co.jp/search">s k n y s - s y n k s　by <b><a target="_blank" href="http://www.google.co.jp/"><span class="blue">G</span><span class="red">o</span><span class="pumpkin">o</span><span class="blue">g</span><span class="green">l</span><span class="red">e</span></a></b>
<br/><input type="text/" name="q" class="search-tbox" style="width:94%"><input width="24" type="image" height="24" align="top" src="/_images/blog/_fc3/sknys/Search-Button-Kovaio.jpg" name="btnG" value="search" class="search-button"/><input type="hidden" name="userName" value="sknys"/><input type="hidden" value="UTF-8" name="ie"/><input type="hidden" value="UTF-8" name="oe"/><input type="hidden" value="ja" name="hl"/><input type="hidden" value="http://sknys.blog.so-net.ne.jp/" name="domains"/><input type="hidden" value="http://sknys.blog.so-net.ne.jp/" name="sitesearch"/></form></div><br />
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<div class="square">
&lt;div xmlns="http://www.w3.org/1999/xhtml" class="customPane-body"&gt;&lt;div id="search"&gt;&lt;form method="get" action="http://www.google.co.jp/search"&gt;s k n y s - s y n k s　by &lt;b&gt;&lt;a target="_blank" href="http://www.google.co.jp/"&gt;&lt;span class="blue"&gt;G&lt;/span&gt;&lt;span class="red"&gt;o&lt;/span&gt;&lt;span class="pumpkin"&gt;o&lt;/span&gt;&lt;span class="blue"&gt;g&lt;/span&gt;&lt;span class="green"&gt;l&lt;/span&gt;&lt;span class="red"&gt;e&lt;/span&gt;&lt;/a&gt;&lt;/b&gt;
&lt;br/&gt;&lt;input type="text" name="q" class="search-tbox"/&gt;&lt;input width="24" type="image" height="24" align="top" src="<span style="color:#ff0000">/_images/blog/_fc3/sknys/Search-Button-Kovaio.jpg</span>" name="btnG" value="search" class="search-button"/&gt;&lt;input type="hidden" name="userName" value="sknys"/&gt;&lt;input type="hidden" value="UTF-8" name="ie"/&gt;&lt;input type="hidden" value="UTF-8" name="oe"/&gt;&lt;input type="hidden" value="ja" name="hl"/&gt;&lt;input type="hidden" value="<span style="color:#0000ff">http://sknys.blog.so-net.ne.jp/</span>" name="domains"/&gt;&lt;input type="hidden" value="<span style="color:#0000ff">http://sknys.blog.so-net.ne.jp/</span>" name="sitesearch"/&gt;&lt;/form&gt;&lt;/div&gt;</div><br />
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個人的な年間ベスト・アルバム10を遡って行く<a href="http://sknys.blog.so-net.ne.jp/tag/rewind">「Rewind」</a>シリーズも<a href="http://sknys.blog.so-net.ne.jp/2011-04-01">〈グーだってレコである〉（1990）</a>、<a href="http://sknys.blog.so-net.ne.jp/2011-07-01">〈マインド・ボム〉（1989）</a>、<a href="http://sknys.blog.so-net.ne.jp/2011-10-01">〈ラヴ・セクシー〉（1988）</a>‥‥と2000年代から80年代まで巻き戻された。CDからアナログ時代への逆回転。今更アナログ盤を聴き返すのも面倒だし、リマスター再発CDで買い直そうかとも思っていたが、なかなか踏ん切りが着かない。デジタルとアナログという区切りも良いので、このシリーズは一時休止することにした。代案記事は考慮中。毎年恒例の年間ベスト・アルバム10は従来通り継続する予定。英米音楽誌、新聞、サイトなど各メディアの年間ベスト・アルバム選が出揃った。2011年はPJ Harvey、James Blake、Bon Iver、tUnE-yArDs‥‥などのアルバムが上位にランクインしている。ロックの王道から外れて、歪み捩じ曲がり、亀裂が走ったようなウィアードな音楽は3・11後の世界と奇妙にシンクロしている。年明けの<a href="http://sknys.blog.so-net.ne.jp/2012-01-11"></a>「Rewind 2011」にも期待してね。<br />
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<div class="square">　 <a href="http://pitchfork.com/features/staff-lists/8727-the-top-50-albums-of-2011/5/" target="_blank">Pitchfork The Top 10 Albums of 2011</a><ul style="list-style-type:decimal">
<li><a href="http://pitchfork.com/reviews/albums/15551-bon-iver/" target="_blank">Bon Iver - Bon Iver</a></li>
<li><a href="http://pitchfork.com/reviews/albums/15034-kaputt/" target="_blank">Destroyer - Kaputt</a></li>
<li><a href="http://pitchfork.com/reviews/albums/15881-hurry-up-were-dreaming/" target="_blank">M83 - Hurry Up, We’re Dreaming</a></li>
<li><a href="http://pitchfork.com/reviews/albums/15120-let-england-shake/" target="_blank">PJ Harvey - Let England Shake</a></li>
<li><a href="http://pitchfork.com/reviews/albums/15811-father-son-holy-ghost/" target="_blank">Girls - Father, Son, Holy Ghost</a></li>
<li><a href="http://pitchfork.com/reviews/albums/16031-replica/" target="_blank">Oneohtrix Point Never - Replica</a></li>
<li><a href="http://pitchfork.com/reviews/albums/15321-w-h-o-k-i-l-l/" target="_blank">tUnE-yArDs - w h o k i l l</a></li>
<li><a href="http://pitchfork.com/reviews/albums/16039-take-care/" target="_blank">Drake - Take Care</a></li>
<li><a href="http://pitchfork.com/reviews/albums/15918-days/" target="_blank">Real Estate - Days</a></li>
<li><a href="http://pitchfork.com/reviews/albums/15264-house-of-balloons/" target="_blank">The Weeknd - House Of Ballons</a></li></ul></div><br />
<br />
<div class="square">　 <a href="http://www.guardian.co.uk/culture/2011/dec/11/best-pop-2011-kitty-empire?newsfeed=true" target="_blank">The Best Pop Music of 2011: Kitty Empire's Choice</a><ul style="list-style-type:decimal">
<li><a href="http://www.guardian.co.uk/music/gillian-welch" target="_blank">Gillian Welch - The Harrow & The Harvest</a></li>
<li><a href="http://www.guardian.co.uk/music/pjharvey" target="_blank">PJ Harvey - Let England Shake</a></li>
<li><a href="" target="_blank"></a>Lykke Li - Wounded Rhymes</li>
<li><a href="" target="_blank"></a>Fool's Gold - Leave No Trace</li>
<li><a href="" target="_blank"></a>Fleet Foxes - Helplessness Blues</li>
<li><a href="" target="_blank"></a>James Blake - James Blake</li>
<li><a href="" target="_blank"></a>Gang Gang Dance - Eye Contact</li>
<li><a href="" target="_blank"></a>Björk - Biophilia</li>
<li><a href="" target="_blank"></a>Tom Waits - Bad As Me</li>
<li><a href="" target="_blank"></a>Childish Gambino - Camp</li>
</ul></div><br />
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2011年を漢字一文字で表わすような風雅な趣味は持ち合わせていないけれど、強いて選ぶならば薄気味の悪い「絆」などよりも「逝」の方が相応しいと思う。東日本大震災の犠牲者はもちろんのこと、エリザベス・テイラー、田中好子、団鬼六、ピーター・フォーク、原田芳雄、中村とうよう、小松左京、スティーヴ・ジョブズ、北杜夫、立川談志、市川森一、内藤陳（12/31 追記）‥‥など大勢の著名人が亡くなった（北の将軍さまも12月に急逝されたとか）。その中でも早すぎたスティーヴ・ジョブズの「死」は時が経つに連れて、徐々に重く深く胸の中に沁み入って来る。ペプシコーラの社長だったジョン・スカリーを「あなたは一生、砂糖水を売って暮らすつもりですか？ それより一緒に世界を変えてみませんか？」という有名な殺し文句で引き抜いた若き日のジョブズ。音楽をリアル店舗で買わずにネットから有料ダウンロードする時代が来るなんて、一体誰が想像しただろうか。iPod、iTunes、iPhone、iPad‥‥などアップルの創り出したマルチデヴァイスによって、本当に世界は変わったのだ。<br />
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<ul><li>2011年のベスト・アルバム10は<a href="http://www.metacritic.com/feature/music-critic-top-ten-lists-best-albums-of-2011" target="_blank">「Metacritic」</a>で素速くチェック！</li></ul>　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　＊<br />
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<p class="applelogo">　<em class="sknys1"> <a href="http://sknys.blog.so-net.ne.jp/2006-12-11">sknys - synks 2006</a> / <a href="http://sknys.blog.so-net.ne.jp/2007-12-11">2007</a> / <a href="http://sknys.blog.so-net.ne.jp/2008-12-11">2008</a> / <a href="http://sknys.blog.so-net.ne.jp/2009-12-11">2009</a> / <a href="http://sknys.blog.so-net.ne.jp/2010-12-11">2010</a> / <a href="http://sknys.blog.so-net.ne.jp/2010-12-21">2011</a> / <a href="http://sknys.blog.so-net.ne.jp/">sknynx</a> / 365</em></p><br><br />
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<div class="sonet-asin-area"><a href="http://www.amazon.co.jp/gp/product/images/B005UL183W" target="_blank"><img src="http://ecx.images-amazon.com/images/I/41RWf-%2B3loL._SL160_.jpg" class="sonet-asin-image" style="border-width:0px 1px 1px 0px" alt="追悼 スティーブ・ジョブズ ── Mac Fan 2011年12月 臨時増刊号" title="追悼 スティーブ・ジョブズ ── Mac Fan 2011年12月 臨時増刊号"></a><div class="sonet-asin-info"><p class="sonet-asin-title"><a href="http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/B005UL183W/sonet0f-22/ref=nosim" target="_blank">追悼 スティーブ・ジョブズ ── Mac Fan 2011年12月 臨時増刊号</a></p><ul><li class="sonet-asin-label">編集：Mac Fan編集部</li><li class="sonet-asin-label">出版社：マイナビ</li><li class="sonet-asin-label">発売日：2011/10/17</li><li class="sonet-asin-label">メディア：雑誌</li><li class="sonet-asin-label">目次：Apple_ism / rememberingsteve＠apple.com / スティーブとの最後の別れ、そして天国へと届くメッセージ / 読者からのありがとう / なぜ、人はこれほどまでにジョブズに引きつけられるのか？ / Appleという創造 / ジョブズのビジネス流儀 / ジョブズのデザイン哲学 / もう1つのApple物語 / 1984＿2004 / Apple_story / 1976_●不世出の...</li></ul></div></div><div class="sonet-asin-break"><!-- --></div><br />
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<div class="sonet-asin-area"><a href="http://sknys.blog.so-net.ne.jp/_pages/user/profile/index" target="_blank"><img src="http://sknys.blog.so-net.ne.jp/blog/_images/blog/_fc3/sknys/4655909.jpg" class="sonet-asin-image" alt="s k n y s - s y n k s" title="s k n y s - s y n k s" width="160"></a><div class="sonet-asin-info"><p class="sonet-asin-title"><a href="http://sknys.blog.so-net.ne.jp/">s k n y s - s y n k s</a></p><ul><li class="sonet-asin-label">Author: sknys</li><li class="sonet-asin-label">Articles: 364</li><li class="sonet-asin-label">Page View: 1,027,478 </li><li class="sonet-asin-label">Date: 2011/12/23</li><li class="sonet-asin-label">Media: Internet</li></ul></div></div><a name="more"></a>
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<title>2011年のMacBook Pro</title> 
  <link rel="alternate" type="text/html" href="http://sknys.blog.so-net.ne.jp/2011-12-16" />
  <link rel="service.edit" type="application/x.atom+xml" href="http://blog.so-net.ne.jp/atom/blog_id=55365/entry_id=47725221" title="2011年のMacBook Pro" />
  <modified>2012-02-24T08:11:22Z</modified> 
  <issued>2011-12-16 00:30:00+09:00</issued> 
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  <summary type="text/plain"> </summary> 
  <dc:subject></dc:subject> 

<content type="text/html" mode="escaped" xml:lang="ja" xml:base="http://sknys.blog.so-net.ne.jp/2011-12-16">
<![CDATA[
<a href="http://sknys.blog.so-net.ne.jp/2009-11-06" target="_blank" name="mbp"></a><img class="sknysphoto" src="http://sknys.blog.so-net.ne.jp/_images/blog/_fc3/sknys/DSC04874.jpg"/><br />
<br />
Mac OS XにはCheetah（10.0）、Puma（10.1）、Jaguar（10.2）という風に、ヴァージョンごとにネコ科の動物のコード・ネームが付けられている。単純に「足が速い」という意味が隠されているだけなのかもしれないが、俊足のCheetahは不安定で使いものにならなかったという。Mac OS Xが実用に耐えるようになったのは半年後に無償ヴァージョンアップしたPumaの総合アップデート（10.1.5）以降のことだった。そのPumaから約10年‥‥ Panther（10.3）やTiger（10.4）、Leopard（10.5）などのネコ科動物がゼロ年代を駆け抜けた。iBookはPumaから１度もアップデートすることがなかったので、その間の変貌については分からない。10年ぶりに買い替えた<a href="http://www.apple.com/jp/macbookpro/" target="_blank">MacBook Pro</a>にはSnow Leopard（10.6）ではなく、<a href="http://www.apple.com/jp/macosx/" target="_blank">OS X Lion</a>（10.7.2）がインストールされていた。見違えるほど豹変しているのではないかという期待と不安を抱いていたが、UNIXベースの基本は変わっていなかった。ウインドウがグニャリとドックに吸い込まれるギミック（ジニーエフェクト）も健在だし、FinderやMailなど10年前と同じアイコンも多数残っている。<br />
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大きく変化したのは２本指で縦横スクロールしたり、３本指でスワイプ出来ることではないだろうか。iPhoneやiPadのタッチパネル操作をガラス製のトラックパッド上で実現するマルチタッチジェスチャには最初こそ戸惑ったものの、慣れると軽快で愉しい。スマホ風の操作性はiPhoneユーザをMacBookへスムーズに乗り換えさせるための（バリアフリー設計の家のように敷居を低くして窓族を招き入れる？）戦略だと思われる。MBPの液晶パネルと黒いベゼルをガラス面で覆って段差をなくしたデザインは洗練されている。いわゆるツルピカ画面（光沢ワイドスクリーン）は写真や動画が綺麗に映る反面、映り込みや目の疲れなども報告されているが、余り心配するほどのことはなかった（大画面液晶TVに買い替えた時のように、目が慣れてしまっただけかもしれないが）。ディスプレイの解像度（1280×800px）が上がった分だけ相対的に文字が小さくなってしまったので、TextEditのフォント・サイズを12ptから13ptへ変更した。<br />
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MacBook Proが梱包されている手提げ箱はiBookの半分くらいの厚みしかなかった。スタイリッシュなスリム・ケースからMBPを慎重に取り出し、本体を覆っている透明シールドを剥がす。外函に「128/SD」と記載されていたので、シルバーに白いアップルロゴが映える液晶パネルを開いて、USキーボードに換装されていることを確認する。日本語（JIS）キーボードが気に入らないのはローマ字入力者にとって平仮名表示が目障り以外の何ものでもないこと。右端にある「return (enter)」キーの形状も醜い。しかし、<a href="http://www.apple.com/jp/macbookpro/images/overview_gallery2_20111024.png#gallery3" target="_blank">USキーボード</a>に換えるだけで海外発注（CTO）になってしまうシステムには改善の余地がある。USキーボード仕様の在庫もあるらしい<a href="http://www.apple.com/jp/macbookair/" target="_blank">MacBook Air</a>のように、MBPも店舗で自由に選択出来るようにして欲しい。ユーザ各自で簡単に行なえるHDDの交換やメモリの増設とは異なり、<a href="http://www.apple.com/macbookpro/images/design_unibody20110224.jpg" target="_blank">アルミ・ユニボディ</a>に穿たれたキーボードの換装は難しいと思うから。トリセツ（84頁）の付録「かんたん日本語入力ガイド」（ことえりクイックリファレンス）もUSキーボード対応版を用意するくらいの配慮があっても良かった。<br />
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<img src="http://sknys.blog.so-net.ne.jp/_images/blog/_fc3/sknys/Keyboard-Viewer-Hiragana.png" style="border-width:1px" width="510" height="221" border="0" align="" alt="Keyboard-Viewer-Hiragana.png" /><br />
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右上のパワーポタンを押すと機械音ギミックとジャーンという起動音が鳴り、「Welcome」という言葉が世界各国語でスクロールする。MacBook Proのセットアップで試みたいことが１つあった。ログインパネルの英語表示化である。Mac OS Xのログイン・ウィンドウには中央にユーザ・アイコンと名前、「パスワード」、下部に「スリープ」「再起動」「システム終了」という日本語が表示される。シンプルで美しい英語表記で使いたいのに、このパネルだけはユーザ（管理者）権外の範疇らしく、後から変えられない。もちろん「Terminal」で変更可能なはずだが、「System」は弄りたくない。では、どうすれば良いか？‥‥Mac OS Xはマルチ言語に対応しているため、「設定アシスタント」で利用する国または地域を最初に選ぶことになる。この時にデフォルトの「日本」ではなく、「すべてを表示」にチェックを入れて「アメリカ合衆国」を選択する（英語圏であればイギリスでもオーストラリアでも構わない）。すると、それ以降の表示が英語に変わるので、ログインパネルも自動的に英語に変わるというわけ。次の「キーボード入力環境」は「ことえり」を選んでも問題ない。<br />
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セットアップを簡単に終える秘訣は後から変更出来ない「アカウント名」以外の入力項目をスキップさせて、最短でログインパネルを表示させること。「Sleep」「Restart」「Shut Down」になっていることを確認したら、パスワードを入力してデスクトップを表示させよう。上部のアップルメニューが英語になっているはずである。このまま英語表示の方が使い易いけれど、インターネットやメール、各アプリケーションの設定は日本語で行ないたいという場合は「System Preferences」→「Language & Text」を開いて、２番目にある「日本語」を「English」の上へドラッグする（たとえばフランス語表示にしたいユーザは同じように「Francais」を最上位にドラッグさせる）。「Finder」だけはデフォルトでは終了出来ないので、一度ログアウトする必要がある。アップルメニューの「ファイル」「編集」「表示」‥‥という日本語表記は分かり難い。パソコン初心者や英語を習っている小学生にとっても、「移動」と「Go」とで、どちらが直感的で分かり易いかは言うまでもないだろう。<br />
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TextEditで文章を入力している時に「Dictionary」を開いておくと便利。英語辞書や日本語辞典だけでなく、ネットに常時接続ならばブラウザを立ち上げることなく「Wikipedia」を自在に利用出来る。この種の利便性はLionで徹底されていて、写真や文書などのファイルも全てサムネイルで表示される。アイコンを選択してスペースキーを押すだけでファイルを開かずに内容を確認出来る「Quick Look」は利用度が高いし、検索ボックスにキーワードを入力するだけで該当ファイルのサムネイルから同じように内容を見れる「Spotlight」もある。文書ファイルのアイコンは皆同じじゃないかと思うかもしれないが、良く見ると保存した文章がミニチュア表示されている（何も書かれていない文書は空白のままだし、カラー文字には色が付いている！）。さらにLionには作業中の状態を自動保存する機能まで備わっているのだ。文章を書きながらcommand＋Ｓキーで保存する必要がなくなったし、バックアップ機能の「Time Machine」のように過去のヴァージョンに戻したり、別のヴァージョンに複製したりすることも可能になった。<br />
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必要最小限のアプリしか入っていないシンプルさがMac OS Xの美点。Lion以降の<a href="http://www.apple.com/jp/ilife/" target="_blank">「iLife」</a>からiWebとiDVDが消えてしまったのは不可解だが、iPhotoやiMovie、Garage Bandは標準装備している。<a href="http://www.apple.com/jp/ipad/built-in-apps/photobooth.html" target="_blank">Photo Booth</a>という超バカ・アプリが入っているのもアップルらしくて笑える（警告音には「Sosume」もある）。ユーザの嗜好に合わせて、お気に入りのアプリをインストールするのが林檎主義。ただし、ヴィデオや動画の視聴ではサードパーティのプラグインを入れる必要がある。現状ではQuickTime Xが殆ど役に立たないからだ。たとえば、<a href="http://get.adobe.com/jp/flashplayer/" target="_blank">Adobe Flash Player</a>を入れないとYouTubeなどのヴィデオを視聴出来ないし、さらにWMVをQuickTimeで再生可能にするためには<a href="http://www.telestream.net/flip4mac-wmv/overview.htm" target="_blank">Flip4Mac</a>が必要になる（7.7はLionにインストール不可能なので、<a href="http://support.apple.com/kb/DL923?viewlocale=ja_JP" target="_blank">QuickTime 7.6.6</a>をダウンロードしなければならない）。Lionのマルチタッチジェスチャに対応した<a href="http://mplayerx.org/" target="_blank">MPlayerX</a>も使い勝手が良い。個人的にはヴィデオを視るよりも音楽を聴くことが多いので、一部の動画が視れなくても困ることはないけれど。<br />
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アップルのブラウザ<a href="http://www.apple.com/jp/safari/" target="_blank">Safari</a>（5.1.2）はLionに最適化されている。フルスクリーン表示やマルチタッチジェスチャにも対応しているので、軽快にサイトやブログを閲覧出来る。気になったページを一時的にクリップして後で読める「Reading List」や最近アクセスしたページをサムネイルで一覧表示する「Top Sites」などの新機能も備わっている。タッチパネルで写真をスライドさせるように２本指で左右にスワイプする操作はスムーズで気持ちが良い。その一方でブログの下書きや編集中に突然フリーズするなど不安定なところもある。四隅が丸くなった「検索ボタン」は洒落たデザインだが、左の入力ボックスとのバランスが悪い。この表示はFirefoxでも変わらないので、SafariというよりもLionの仕様なのだろう。操作性よりも安定性を優先させて<a href="http://mozilla.jp/firefox/" target="_blank">Firefox</a>（9.0.1）をメイン・ブラウザとして使っているが、この１ヶ月余りの間に8.0→8.0.1→9.0‥‥というヴァージョンアップのスピードは凄まじい。安定性が向上し、表示が高速化され、セキュリティが強化されるのに越したことはないけれど、６週間ごとにメジャーアップデートして、2012年の８月末にはFirefox 15ですか。<br />
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MacBook Pro（2011 Late）がサイレントアップデートされた直後から、早くも次期新モデルの噂がウェブ上で飛び交っている。アルミに代わるリキッドメタルやカーボンの新素材筐体、次世代CPU「Ivy Bridge」、光学式ドライヴの廃止、ストレージのSSD化など‥‥興味は尽きないが、新MBPが限りなくMacBook Airに近づいてしまうところが悩ましい。ProとAirの違いを見い出すことが難しくなって来るのだ（起動用に高速なSSDを採用するという折衷案も囁かれている）。いずれにしても、2008年に登場したアルミ・ユニボディは一新されるかもしれない。「蔦橋」を搭載した新MBPが発表される前（第１四半期？）にMBA 15"の出る可能性も高い。さらにスティーヴ・ジョブズが死の直前まで構想していたというiTVも控えている。アップル製のテレヴィジョンなのだから、並の液晶ワイドTVであるはずがない。iPadやiPhoneの新モデルも投入されるという。2012年もジョブズがCEOだった11年間と同じように、アップル新製品の発表をドキドキ、ワクワクしながら待ちたいと思う。<br />
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<li>MacBook Pro 13"とNEX-5Nの写真は旧デジカメ（Cyber-shot）で撮りました＾＾</li><br>

<li><a href="http://support.apple.com/kb/HT4102?viewlocale=ja_JP&locale=ja_JP" target="_blank">「Mac OS X：ログインウインドウで表示される言語を変更する方法」</a>がサポート・ページにあります（2012/02/05）</li>
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<p class="applelogo">　<em class="sknys1"> <a href="http://sknys.blog.so-net.ne.jp/2010-10-16">budding headphones</a> / <a href="http://sknys.blog.so-net.ne.jp/2011-11-16">mirrorless man</a> / <a href="http://sknys.blog.so-net.ne.jp/2011-12-16">macbook pro 2011</a> / <a href="http://sknys.blog.so-net.ne.jp/">sknynx</a> / 364</em></p><br><br />
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<div class="sonet-asin-area"><a href="http://ec2.images-amazon.com/images/I/41uMKmJkMrL.jpg" target="_blank"><img src="http://ec2.images-amazon.com/images/I/41uMKmJkMrL._SL500_AA300_.jpg" class="sonet-asin-image" width="160" alt="MacBook Pro 13.3 / 2.4GHz（MD313J/A）" title="MacBook Pro 13.3 / 2.4GHz（MD313J/A）"></a><div class="sonet-asin-info"><p class="sonet-asin-title"><a href="http://www.amazon.co.jp/APPLE-MacBook-2-4GHz-Thunderbolt-MD313J/dp/B005Z9BUVE" target="_blank">MacBook Pro 13.3 / 2.4GHz（MD313J/A）</a></p><ul><li class="sonet-asin-label">Processor: 2.4GHz dual-core Intel Core i5</li><li class="sonet-asin-label">Memory: 4GB 1333MHz</li><li class="sonet-asin-label">Storage: 500GB 5400-rpm</li><li class="sonet-asin-label">Graphics: Intel HD Graphics 3000</li><li class="sonet-asin-label">Display: 13.3 inch LED-backlit 1280 x 800 resolution</li><li class="sonet-asin-label">Maker: Apple Inc.</li><li class="sonet-asin-label">Media: Personal Computers</li></ul></div></div><div class="sonet-asin-break"><!-- --></div><br />
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<div class="sonet-asin-area"><a href="http://www.amazon.co.jp/gp/product/images/4839939977" target="_blank"><img src="http://ecx.images-amazon.com/images/I/51AChcg-fjL._SL160_.jpg" class="sonet-asin-image" alt="Mac OS X Lion START GUIDE ── 別冊Mac Fan Vol.08" title="Mac OS X Lion START GUIDE ── 別冊Mac Fan Vol.08"></a><div class="sonet-asin-info"><p class="sonet-asin-title"><a href="http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4839939977/sonet0f-22/ref=nosim" target="_blank">Mac OS X Lion START GUIDE ── 別冊Mac Fan Vol.08</a></p><ul><li class="sonet-asin-label">著者：栗原 亮 / 中村 朝美</li><li class="sonet-asin-label">出版社：毎日コミュニケーションズ</li><li class="sonet-asin-label">発売日：2011/08/08</li><li class="sonet-asin-label">メディア：ムック</li><li class="sonet-asin-label">目次：Mac OS X Lion 目玉新機能ガイド / Mac OS X Lion インストールガイド / Mac OS X Lion オペレーションガイド / Mac OS X Lion  システム環境設定ガイド/ Mac OS X Lion 応用ソフトウェアガイド / Mac OS X Snow Leopard バックアップガイド / Mac & Windows 連携ガイド</li></ul></div></div><div class="sonet-asin-break"><!-- --></div><br />
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<div class="sonet-asin-area"><a href="http://www.amazon.co.jp/gp/reader/4881669044" target="_blank"><img src="http://ecx.images-amazon.com/images/I/51E3XUMkYCL._SL160_.jpg" class="sonet-asin-image" alt="すぐにできる! OS X Lion" title="すぐにできる! OS X Lion"></a><div class="sonet-asin-info"><p class="sonet-asin-title"><a href="http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4881669044/sonet0f-22/ref=nosim" target="_blank">すぐにできる! OS X Lion</a></p><ul><li class="sonet-asin-label">著者：野沢 直樹</li><li class="sonet-asin-label">出版社：ソーテック社</li><li class="sonet-asin-label">発売日：2011/08/04</li><li class="sonet-asin-label">メディア：単行本</li><li class="sonet-asin-label">目次：Lionの世界にようこそ！ / Macの基本操作を覚えよう / インターネットに接続しよう / アプリケーションを使ってみよう / システム環境設定でMacを使いやすく / ネットワークを使った各種共有 / デジタルライフを楽しもう / ユーザ管理とデスク管理</li></ul></div></div><div class="sonet-asin-break"><!-- --></div><div style="display:none" class="sonet-asin-area"><a href="http://www.amazon.co.jp/gp/product/images/4873114977" target="_blank"><img style="border-width:0px 1px 1px 0px" src="http://ecx.images-amazon.com/images/I/512uIIq2M5L._SL160_.jpg" class="sonet-asin-image" alt="Firefox Hacks Rebooted  ── Mozillaテクノロジ徹底活用テクニック" title="Firefox Hacks Rebooted ── Mozillaテクノロジ徹底活用テクニック"></a><div class="sonet-asin-info"><p class="sonet-asin-title"><a href="http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4873114977/sonet0f-22/ref=nosim" target="_blank">Firefox Hacks Rebooted ── Mozillaテクノロジ徹底活用テクニック</a></p><ul><li class="sonet-asin-label">著者：浅井 智也</li><li class="sonet-asin-label">出版社：オライリージャパン</li><li class="sonet-asin-label">発売日: 2011/10/26</li><li class="sonet-asin-label">メディア：単行本（ソフトカバー）</li><li class="sonet-asin-label">目次：Firefoxの基本 / 拡張機能で自分専用ブラウザを作る / Add-on SDKでかんたん拡張機能開発 / ディープな拡張機能開発 / FirefoxとWeb技術 / Firefoxを極める</li></ul></div></div><div class="sonet-asin-break"><!-- --></div><a name="more"></a>
]]> 
</content>
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<title>スニーズ・コメンツ #24</title> 
  <link rel="alternate" type="text/html" href="http://sknys.blog.so-net.ne.jp/2011-12-11" />
  <link rel="service.edit" type="application/x.atom+xml" href="http://blog.so-net.ne.jp/atom/blog_id=55365/entry_id=47614523" title="スニーズ・コメンツ #24" />
  <modified>2012-02-24T08:11:22Z</modified> 
  <issued>2011-12-11 00:30:00+09:00</issued> 
  <id>tag:blog.so-net.ne.jp,2012:sknys.47614523</id> 
  <summary type="text/plain"> </summary> 
  <dc:subject></dc:subject> 

<content type="text/html" mode="escaped" xml:lang="ja" xml:base="http://sknys.blog.so-net.ne.jp/2011-12-11">
<![CDATA[
<a href="http://sknys.blog.so-net.ne.jp/2011-10-16" target="_blank" name="simon"><img class="sknysphoto" src="http://sknys.blog.so-net.ne.jp/blog/_images/blog/_fc3/sknys/DSC03882.jpg"/></a><br />
<br />
<li style=''list-style-type:none">白黒のほうは、ごはんを食べ終わって満足そうに口のまわりを舌でぺろりぺろりと舐めているところでした。なんとも穏やかな風景。しかし女猫仙人は「あれ？ 口のまわりにまだついてる」と舐め残しを見つけました。猫は上手に舌をひるがえして最後にペロンとひと舐めしました。/ 私はつい「ペロリアンだ」と声に出していってしまいました。ペロリアンというのは口のまわりに付着した食べ物のかけらを舌でペロリと舐めること。でもそれは人がそうするのを目撃したときに「あ、この人ペロリアンだ‥‥」と心の中だけでつぶやく、私だけの非公式の呼びかたです。/ 猫のペロリアンをおさえなくっちゃ！ と思い、写真撮影を試みますが、いざシャッターを切ろうとすると、それに合わせたように猫はプイとよそを向いてしまいます。ほんとうは気になっているんでしょ。顔はそっぽを向いていても大きな耳がこちらを向いているからわかるわよ。「写真撮られるのが嫌いな猫っていますよね」と話しかけようと顔をあげると、猫仙人はやすやすと猫からカメラ目線をもらっています。猫仙人の実力を見た気がしました。<br>
　　　　　　　　　　　　　　　　　　浅生 ハルミン 「猫仙人ミャミ子の恐るべき実力」</li><br />
<a href="http://mobilesamurai41.blog.so-net.ne.jp/2011-09-11" target="_blank">♭ ヴァジュラ</a><br />
<a href="http://mobilesamurai41.blog.so-net.ne.jp/" target="_blank">モバ散歩</a>さん、こんばんは。<a href="ttp://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4582634567/sonet0f-22/ref=nosim" target="_blank">『四谷シモン 人形日記』</a>（平凡社 2011）は読みましたよ。何も書くことが思い浮かばなくても、自動筆記風に綴っているうちに「日記」が書けちゃう。ブログも自動筆記で出来たらラクチンなのですが。「イザベル・アジャーニのように欠けて欠けて負なるもの」「◯んたまのピクルス、らっきょうと発狂」‥‥それとも、なんとか実篤みたいなボケ老人の堂々回りになっちゃうか？<br />
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　by sknys (2011-09-13 23:20)<br />
<br />
<a href="http://caprice.blog.so-net.ne.jp/2011-09-22" target="_blank">♭「ベルサイユのばら」切手</a><br />
<a href="http://caprice.blog.so-net.ne.jp/" target="_blank">ぶーけ</a>さん、こんばんは。<a href="http://www.post.japanpost.jp/kitte_hagaki/stamp/tokusyu/2011/h230610_t.html" target="_blank">「アニメ・ヒーロー・ヒロインシリーズ 第16集」</a>ですね。<a href="http://www.post.japanpost.jp/kitte_hagaki/stamp/design_stamp/2000/image/20c_des_14l.jpg" target="_blank">「20世紀デザイン切手 第14集」</a>がオリジナル版少女マンガ。「ポーの一族」や「風と木の詩」も出て欲しいけれど、アニメ化してないと切手にならないのでしょうか？‥‥こんなアニメも<a href="http://www.post.japanpost.jp/kitte_hagaki/stamp/tokusyu/2006/imgae/h190223_stamp.jpg" target="_blank">「切手シート」</a>になっちゃった。<br />
<br />
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　by sknys (2011-09-23 00:10)<br />
<br />
<a href="http://blog.goo.ne.jp/my-yoshimura/e/03d4a6e4ce2b1543c4b15b22f8621b06" target="_blank">♭ 銀座の青空</a> ── 40年目の終刊号<br />
<a href="http://blog.goo.ne.jp/my-yoshimura/" target="_blank">トミー。</a>さん、こんばんは。土曜日（9/24）の新聞を見ていたら、「COM」の表紙が飛び込んで来た。「復刊」かと思いきや、「40年目の終刊号」とは！‥‥明日、買って来ようかなぁ。 <br />
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　by sknys (2011-09-26 22:04)<br />
<br />
トミー。さんに丸投げ‥‥と思ったんですが、書店で<a href="http://www.geocities.jp/saitohteruhiko/home/gracom/g_com/g_com40.html" target="_blank">『COM 40年目の終刊号』</a>（朝日新聞出版 2011）を見てガッカリ。雑誌サイズ（B5）で和田誠の表紙なのに、厚さが半分しかない。「終刊号」というよりも、ムック本ですね。手塚、石森、永島氏のマンガが再録なのは仕方ないけれど、描き下ろしは樹村みのり、矢代まさこ氏などのコミックエッセイと、みやわき心太郎氏の遺作のみ。カラー・ページが１頁もないなんて！‥‥せめてCOM全冊の表紙掲載がカラーだったら買ったかもしれませんが。<br />
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　by sknys (2011-09-30 01:09)<br />
<br />
<a href="http://miron.blog.so-net.ne.jp/2011-10-02" target="_blank">♭ 昨日の夕空</a><br />
<a href="http://miron.blog.so-net.ne.jp/" target="_blank">miron</a>さん、こんばんは。最初の夕空は不思議な色合いで、「幻想絵画」のように見える。魚（ウツボ？）が泳いでいるような雲の形もナイス。デジカメ（ミラーレス一眼）を買おうかなと思っていたけれど、本命視していたＳ社の新製品に問題発生！‥‥動画を撮っている時にカメラを動かすとクリック音がする（内臓マイクが異音を拾ってしまう）という問題が国内外で指摘されています。不具合が修正されるまで、今のところは様子見です。フェルメールの<a href="http://upload.wikimedia.org/wikipedia/commons/thumb/a/a8/Vermeer_-_The_Milkmaid.jpg/537px-Vermeer_-_The_Milkmaid.jpg" target="_blank">「牛乳を注ぐ女」</a>（国立新美術館 2007）は柵越しにしか見られず残念だった。<br />
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　by sknys (2011-10-03 01:03)<br />
<br />
<a href="http://miyuco.blog.so-net.ne.jp/2011-10-13" target="_blank">♭ きんきょーほーこく</a><br />
<a href="http://miyuco.blog.so-net.ne.jp/" target="_blank">miyuco</a>さん、こんばんは。丸10年使っているノートブックはスペックも低いし、OSXも古いし、塗装もハゲて来たので、そろそろ買い替えようかなぁと思っていた矢先の悲報。スティーヴ・ジョブズがiBookよりも先に逝っちゃうなんて！‥‥「林檎」以外のコンピュータは考えられないので、選択肢は今のところ２つ。MacBook ProかAirで悩むにゃん。年内に新型Macやマイナー・アップデートした<a href="http://www.apple.com/macbookpro/" target="_blank">新MBP</a>が出るという噂（註：2011年10月24日にサイレントアップデートされた）もあるけれど‥‥。愛犬の名前を冠した「某ブログ」も拝見しました。バレバレ。ダンナさんは<a href="http://miyuco.blog.so-net.ne.jp/" target="_blank">「milk pan, milk crown」</a>を知らないの？<br />
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　by sknys (2011-10-16 01:30) <br />
<br />
<a href="http://neko-neko---konya.blog.so-net.ne.jp/2011-10-20" target="_blank">♭ すみません。</a><br />
<a href="http://neko-neko---konya.blog.so-net.ne.jp/" target="_blank">こにゃ</a>さん、こんばんは。デジカメ（ミラーレス一眼）のカタログの中に、イケメン男優が塀の上のネコを撮っている写真があった。北川景子は尾道までネコを連れて行ったけれど、<a href="http://www.youtube.com/watch?v=RxqvbC5CAbY" target="_blank">「ここはどこ、君は誰？」</a>（註：台東区谷中らしい）‥‥Ｐ社のミラーレスはタッチパネルでシャッターが切れるのね。<br />
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　by sknys (2011-10-21 00:24) <br />
<br />
<a href="http://memoir.blog.so-net.ne.jp/2011-10-21" target="_blank">♭ カイエ</a><br />
記事の紹介ありがとう。「カイエ」を貼付けるわけにも行かず、記事へのコメント集としました。一網打尽にされたのは10月中旬頃でしょうか？‥‥「別館」のブログは削除されていない（註：現在は削除されてしまった）など、いかにも素人っぽい仕業ですが。記事に愛着のある人はGoogleのキャッシュが残っている間に保存しておいた方が良いかもしれません。<br />
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　by sknys (2011-10-21 23:14) <br />
<br />
<a href="http://pippupgii.blog.so-net.ne.jp/2011-10-23" target="_blank">♭ 『グーグーだって猫である６』 大島 弓子</a><br />
<a href="http://pippupgii.blog.so-net.ne.jp/" target="_blank">びっけ</a>さんは<a href="http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4870317915/sonet0f-22/ref=nosim" target="_blank">『オオシマさんちのもうひとつの猫日記』</a>（飛鳥新社 2007）に冷たかったじゃないですか（号泣）。miyucoさんは<a href="http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4048742493/sonet0f-22/ref=nosim" target="_blank">『グー猫６』</a>（角川書店 2011）を読む気がしないと掲示板に書いているし‥‥。<a href="http://sknys.blog.so-net.ne.jp/2011-04-11">〈大島さん家のニャンコたち〉</a>を書いた10日後にグーグーは逝ってしまったのね。合掌。実写版はユーミンの『グーグー』よりもハルミンの<a href="http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/B002SA4YJ8/sonet0f-22/ref=nosim" target="_blank">『私は猫ストーカー』</a>を観たいなぁ。<br />
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　by sknys (2011-10-25 23:08<br />
<br />
<a href="http://yabunonaka.exblog.jp/16539578/" target="_blank">♭ ラジくんのスタンド・バイ・ミー</a><br />
<a href="http://yabunonaka.exblog.jp/" target="_blank">tumuzi</a>さん、お疲れさま。失踪したまま見つからないのかと不安で、ドキドキしながら読みました。孫に見せようとしてクルマに乗せて行った飼い猫がパニックを起こして、逃げ出したまま行方不明になったという話を聞いたことがあるから。自力で帰って来るとは賢いネコですね。つむじ宅周辺のイラストは写真よりも、ずっと分かり易い。ラジくんの水彩画も描いて欲しいな。<br />
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　by sknys (2011-10-30 20:41)<br />
<br />
<a href="http://blog.goo.ne.jp/my-yoshimura/e/75c1951f17358ab134f9fa7b527664a0" target="_blank">♭ 山岸 凉子「日出処の天子 完全版」</a>── 馬屋古女王は？<br />
トミー。さん、こんばんは。〈完全版〉ということは「馬屋古女王」も収録されているのかしら？‥‥「グリーン・フーズ」が読みたくて、<a href="http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4267905398/sonet0f-22/ref=nosim" target="_blank">〈山岸凉子スペシャルセレクション IX〉</a>を買っちゃいました。付録のメッセージカードに「スイマセン。またもちょっぴり「カーペンターズ」兄妹をモデルにしました」とツイートしています。「またも」って‥‥他にも大工ネタがあったの？ <br />
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　by  sknys (2011-11-26 20:09)<br />
<br />
<a href="http://neko-neko---konya.blog.so-net.ne.jp/2011-11-24" target="_blank">♭ タウンページ協賛 ゆるキャラ(R)グランプリ2011。</a><br />
こにゃさん、こんばんは。<a href="http://www.yurugp.jp/images/upload/253_PC.jpg" target="_blank">「ぐんまちゃん」は</a>安易なネーミングだなぁ。サンリオ・ファミリーみたいに見えるのはスニーズだけかしら？‥‥やっぱり群馬はウマではなく、ブタキャラでしょう。カツ丼キャラの「トンクン」とか、豚まんキャラの「ブーマン」とか‥‥。「ころとん」に一票！（註；グランプリ１位に輝いたのは<a href="http://www.yurugp.jp/images/upload/97_PC.jpg" target="_blank">「くまモン」</a>だった）<br />
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　by sknys (2011-11-26 20:54)  <br />
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<a href="http://sknys.blog.so-net.ne.jp/">〈s k n y s - s y n k s〉</a>以外の記事に付けた「外コメント」を纏めてみたら結構面白いかも？‥‥というアイディアから生まれた再録シリーズの第24集です。コメントというよりも「ミニ記事」に近いかもしれません。コメントは原則としてオリジナルのまま時系列順に転載‥‥事実誤認（誤記）や誤字・脱字、改行の無効化、句読点や記号・顔文字の有無などを精査。内容の分かり難いコメントには補足説明を加えてコメントした元記事にリンクしました。過去３ヵ月間（2011/09/01〜11/30）に書いたものの中から、第三者がコメントだけ読んでも面白いものを中心にセレクトしています。上記のコメントでも触れているように10月末にミラーレス一眼を、11月にノートブックを購入しました。今まで使って来たCyber-shot（2003）とiBook（2001）は「白い恋人たち」でしたが、アルミ削り出し筐体（ユニボディ）のMacBook Proに合わせてNEX-5Nもシルバー・カラーに‥‥。これからは暗くてもフラッシュなしで撮れる超高感度デジカメとUSキーボード＋SSDに換装した軽快なMBPでブログを更新して行きたいと思います。<br />
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<p class="applelogo">　<em class="sknys1"> <a href="http://sknys.blog.so-net.ne.jp/2006-06-26">comments #1</a> / <a href="http://sknys.blog.so-net.ne.jp/2006-09-26">2</a> / <a href="http://sknys.blog.so-net.ne.jp/2006-12-26">3</a> / <a href="http://sknys.blog.so-net.ne.jp/2007-03-21">4</a> / <a href="http://sknys.blog.so-net.ne.jp/2007-06-21">5</a> / <a href="http://sknys.blog.so-net.ne.jp/2007-09-21">6</a> / <a href="http://sknys.blog.so-net.ne.jp/2007-12-21">7</a> / <a href="http://sknys.blog.so-net.ne.jp/2008-03-11">8</a> / <a href="http://sknys.blog.so-net.ne.jp/2008-04-21">9</a> / <a href="http://sknys.blog.so-net.ne.jp/2008-06-21">10</a> / <a href="http://sknys.blog.so-net.ne.jp/2008-09-21">11</a> / <a href="http://sknys.blog.so-net.ne.jp/2008-12-21">12</a> / <a href="http://sknys.blog.so-net.ne.jp/2009-03-11">13</a> / <a href="http://sknys.blog.so-net.ne.jp/2009-06-21">14</a> / <a href="http://sknys.blog.so-net.ne.jp/2009-09-11">15</a> / <a href="http://sknys.blog.so-net.ne.jp/2009-12-21">16</a> / <a href="http://sknys.blog.so-net.ne.jp/2010-03-11">17</a> / <a href="http://sknys.blog.so-net.ne.jp/2010-06-11">18</a> / <a href="http://sknys.blog.so-net.ne.jp/2010-09-21">19</a> / <a href="http://sknys.blog.so-net.ne.jp/2010-12-21">20</a> / <a href="http://sknys.blog.so-net.ne.jp/2011-03-11">21</a> / <a href="http://sknys.blog.so-net.ne.jp/2011-06-11">22</a> / <a href="http://sknys.blog.so-net.ne.jp/2011-09-11">23</a> / <a href="http://sknys.blog.so-net.ne.jp/2011-12-11">24</a> / <a href="http://sknys.blog.so-net.ne.jp/">sknynx</a> / 363</em></p><br><br />
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<div class="sonet-asin-area"><a href="http://www.amazon.co.jp/gp/reader/4582634567" target="_blank"><img src="http://ecx.images-amazon.com/images/I/51ZlILmh2mL._SL160_.jpg" class="sonet-asin-image" alt="四谷シモン 人形日記" title="四谷シモン 人形日記"></a><div class="sonet-asin-info"><p class="sonet-asin-title"><a href="http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4582634567/sonet0f-22/ref=nosim" target="_blank">四谷シモン 人形日記</a></p><ul><li class="sonet-asin-label">著者：四谷 シモン</li><li class="sonet-asin-label">出版社：平凡社</li><li class="sonet-asin-label">発売日：2011/03/17</li><li class="sonet-asin-label">メディア：単行本</li><li class="sonet-asin-label">目次：2010年３月10日〜2011年１月27日 / シモン小事典 / プロフィール</li></ul></div></div><div class="sonet-asin-break"><!-- --></div><br />
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<div class="sonet-asin-area"><a href="http://www.amazon.co.jp/gp/reader/4022140747" target="_blank"><img src="http://ecx.images-amazon.com/images/I/51wbfVxUGWL._SL160_.jpg" class="sonet-asin-image" alt="COM 40年目の終刊号" title="COM 40年目の終刊号"></a><div class="sonet-asin-info"><p class="sonet-asin-title"><a href="http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4022140747/sonet0f-22/ref=nosim" target="_blank">COM 40年目の終刊号</a></p><ul><li class="sonet-asin-label">編者：霜月たかなか</li><li class="sonet-asin-label">出版社：朝日新聞出版</li><li class="sonet-asin-label">発売日：2011/09/20</li><li class="sonet-asin-label">メディア：コミック</li><li class="sonet-asin-label">目次：COM全冊表紙 / 巻頭言・石井文男 / 火の鳥 望郷編 1・手塚治虫 / 火の鳥 望郷篇（COMバージョン）解説 / ファンタジーワールド ジュン 解題 / 章太郎のファンタジー・ワールド ジュン 15・石森章太郎 / シリーズ 黄色い涙 青春残酷物語 4 フーテン・永島慎二 /「フーテン」とその時代 / コミックエッセイ 1・矢代まさこ / 2・樹村みのり / ...</li></ul></div></div><div class="sonet-asin-break"><!-- --></div><br />
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<div class="sonet-asin-area"><a href="http://www.amazon.co.jp/gp/reader/4048742493" target="_blank"><img src="http://ecx.images-amazon.com/images/I/51ltdFPvBML._SL160_.jpg" class="sonet-asin-image" alt="グーグーだって猫である 6" title="グーグーだって猫である 6"></a><div class="sonet-asin-info"><p class="sonet-asin-title"><a href="http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4048742493/sonet0f-22/ref=nosim" target="_blank">グーグーだって猫である 6</a></p><ul><li class="sonet-asin-label">著者：大島 弓子</li><li class="sonet-asin-label">出版社：角川書店</li><li class="sonet-asin-label">発売日：2011/09/23</li><li class="sonet-asin-label">メディア：単行本</li><li class="sonet-asin-label">目次：犬と別れる / ラテII母猫に鳴る / ラテIIの仔猫をさらう / ４匹の子猫 もらわれて行く / きじ太郎 / おこげときじ太郎 / ラテIIのリベンジ / むかつくやつ / きじ太郎去勢手術 / ヒマラヤ / ヒマラヤ あやうし / ヒマラヤ退院 / ヒマラヤの家 / ラテIIとハナちゃんの子供達 / 台風のつめあと / テンミケ / おしっこテンミケ / タマのおしっこテロ / 猫捕獲器...</li></ul></div></div><div class="sonet-asin-break"><!-- --></div><br />
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<div class="sonet-asin-area"><a href="http://www.amazon.co.jp/gp/product/images/4896919114" target="_blank"><img src="http://ecx.images-amazon.com/images/I/41SAJDWGKQL._SL160_.jpg" class="sonet-asin-image" alt="私は猫ストーカー" title="私は猫ストーカー"></a><div class="sonet-asin-info"><p class="sonet-asin-title"><a href="http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4896919114/sonet0f-22/ref=nosim" target="_blank">私は猫ストーカー</a></p><ul><li class="sonet-asin-label">著者：浅生 ハルミン</li><li class="sonet-asin-label">出版社：洋泉社</li><li class="sonet-asin-label">発売日：2005/04/21</li><li class="sonet-asin-label">メディア：単行本</li><li class="sonet-asin-label">目次：はじめに「猫のあとをつけてみたい」/ あなたにもできる猫追いの手引き / めぼしい ”標的” を見つけるには / 猫ストーキングに適した装い / 秘伝！ 猫に取り入るテクニック / これだけは守りたい猫ストーカー七戒 / 実録・猫ストーカーファイル / 井の頭公園でサバイバルな大追跡 / 夜の闇にねかしてあった猫 / ひまな私に追われたいそがしそうなキジトラ / 黒い... </li><ul></ul></ul></div></div><div class="sonet-asin-break"><!-- --></div><br />
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<div class="sonet-asin-area"><a href="http://www.amazon.co.jp/gp/product/images/4840140685" target="_blank"><img src="http://ecx.images-amazon.com/images/I/51G0ULIxnwL._SL160_.jpg" class="sonet-asin-image" alt="日出処の天子 1 完全版" title="日出処の天子 1 完全版"></a><div class="sonet-asin-info"><p class="sonet-asin-title"><a href="http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4840140685/sonet0f-22/ref=nosim" target="_blank">日出処の天子 1 完全版</a></p><ul><li class="sonet-asin-label">著者：山岸 凉子</li><li class="sonet-asin-label">出版社：メディアファクトリー</li><li class="sonet-asin-label">発売日：2011/11/22</li><li class="sonet-asin-label">メディア: コミック</li></ul></div></div><div class="sonet-asin-break"><!-- --></div><a name="more"></a>
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<title>逃げた花畑に</title> 
  <link rel="alternate" type="text/html" href="http://sknys.blog.so-net.ne.jp/2011-12-01" />
  <link rel="service.edit" type="application/x.atom+xml" href="http://blog.so-net.ne.jp/atom/blog_id=55365/entry_id=47279231" title="逃げた花畑に" />
  <modified>2012-02-24T08:11:23Z</modified> 
  <issued>2011-12-01 00:30:00+09:00</issued> 
  <id>tag:blog.so-net.ne.jp,2012:sknys.47279231</id> 
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<content type="text/html" mode="escaped" xml:lang="ja" xml:base="http://sknys.blog.so-net.ne.jp/2011-12-01">
<![CDATA[
<a href="http://sknys.blog.so-net.ne.jp/2011-10-16" target="_blank" name="miki"><img class="sknysphoto" src="http://sknys.blog.so-net.ne.jp/blog/_images/blog/_fc3/sknys/DSC04668.jpg"/></a><br />
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<a name="pal261" style="color:#dc143c">⃞ 眠る中谷美紀。夢醒め、雪見に高鳴る胸</a><br />
見渡す限りの真白き世界、夢のホワイト・フィールド。真っ黒い暗転ではなく、ホワイトアウト。自分が一体どこにいるのか全く分からない。独り取り残されたミキは白い世界で茫然自失する。風もなく雪も降っていないのに青空が見えない。マグリットの白い雲に覆われてしまったかのような、白とびした写真を見ているような不思議な気分。遭難時には無闇矢鱈に歩き回らず留まって救援隊を待つ方が得策なのかもしれない。体力を消耗し、氷点下で凍死する前に雪洞を作るべきではないかしら。鎌倉の中で冬枯れの木々を燃やす。夢の中なので、小枝もライターも寝袋も想っただけで出現する。両手は分厚い手袋をしているが、何故か裸足だった。夢の中のミキは裸足で古い校舎内や路面電車が通る街を彷徨っていることが多い。靴を脱いだ場所を思い出そうとするけれど、いつも記憶は曖昧模糊としている。冬の厚い毛皮とクルッと巻いた尻尾に包まれて、自分の体臭と体温の中で眠る。夜行列車に乗っていたミキは夢から目醒める。旧家の庭園に積った雪景色を想うと、胸がドキドキして眠れそうもなかった。<br />
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<a name="pal262" style="color:#">⃞ 何とラベルは「毒薬」と貼るベラドンナ</a><br />
ベラドンナはマドンナのオルター・エゴである。奇抜なコスチュームと毒々しいパフォーマンスでマドンナの存在を希薄化した憎きレディＺの抹殺を企んでいた。何としても、あの妖怪変化じみたコスプレだけは派手な割に中身の方は凡庸という空疎な音楽が赦せない（平凡な躰をケバい衣装でカムフラージュした？）。ベラドンナの計略は周到を極めていた。セレブ御用達のハロウィン仮装パーティでレディＺに「毒薬」を飲ませることだった。お互いに仮面で顔を隠していることが面の割れているＶＩＰには好都合。黒い魔女に扮したベラドンナが「毒薬」というラベルを記した酒瓶から緑色の液体をレディＺのグラスに注ぐ。敢えて「毒薬」とラベルを貼ってあるところが悪趣味な彼女に相応しい。このブラック・ジョークを解さぬレディＺではあるまい。まさか本物の「毒薬」が入っているとは夢にも思わないだろう。往年の女優たちが「デカ目」に見せるために点眼していたというベラドンナ。悶え苦しむ様子が魔女にも喩えられた毒薬ベラドンナ。悶絶死したレディＺの瞳孔も大きく見開かれているはずであろう。<br />
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<a name="pal263" style="color:#">⃞ 悔しい買い占め、女々しい解釈</a><br />
東日本大震災後に起こった「買い占め」は70年代の石油ショックでトイレットペーパー買いに走った主婦たちを思わせる。まるで色褪せたヴィデオを再生しているかのような既視感に陥った。人間は過去の愚行に学ばないのだろうか。地震による津波の記憶も百年以上経つと体験者も殆ど物故して、人々の記憶から薄れ消え去ってしまうのかもしれない。いや、そんなことはない。21世紀の電子技術や情報総量は百年前とは比較出来ないほど進歩し増大している。写真やヴィデオなどの映像資料によって、2011年の地震や津波の大惨事は後世の人々にも伝承されるはずだと力説する人もいるだろう。しかし、40年近く前に起こったトイレットペーパー買い占めは教訓として生かされず、3・11後にスーパーやコンビニの棚から飲料水（ペットボトル）や食パンが跡形もなく消え去った。この異常事態を正確な情報を与えられなかった消費者（ネット界では「情弱」という）の自己防衛本能と看做す向きもあった。自分だけは地震や津波や放射線被曝で死にたくないという自己中心的で露骨な行動は、自分たちだけが株式や投資ファンドで金儲け出来れば良いという利己的な強欲資本主義にも似て、女々しく浅ましい。<br />
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<a name="pal264" style="color:#cc6600">⃞ オリンパス、ネコ飛ばし。都市はどこ？‥‥寝ず番リオ</a><br />
巨額の損失を海外ファンドに「飛ばし」、不当な企業買収によって穴埋めしていたオリンパス。内視鏡などの精密医療機器メーカーではトップシェアを誇るらしいが、高すぎる企業買収に疑問を抱いて独自に調査した英国人社長を即クビにするなど、オリンパスの隠蔽工作には本当に気分が悪くなる。ところが「飛ばし」ていたのは損失金だけではなかったことが第三者委員会の報告で明らかになった。何と可愛いネコちゃんまでも海外へ「飛ばし」ていたとは！‥‥尾道までネコを連れて行ったＳ社や谷中のネコを撮ったＰ社のCMに対抗したのか、ネコを海外ロケに連れ出したというのだ。カリブ海のケイマン諸島や地中海の島々なども候補に挙がっていたが、ロケ地は最終的に南米のリオデジャネイロに決まった。しかし、宮崎あおいがリオへ旅立つ前日にオリンパスの「飛ばし」疑惑が発覚。本人の意向もあり、海外撮影はドタキャンされてしまった。哀れ不憫なのは一足早く飛ばされたネコちゃんである。リオのホテルでは初めての長旅と見知らぬ土地へ連れて来られてパニックに陥っているネコを現地スタッフが寝ずの番で世話しているという。<br />
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<a name="pal265" style="color:#">⃞ 痴漢囃し、腰で投げ、なでしこジャパン勝ち</a><br />
Ｗ杯女子サッカーをTV観戦していたけれど、準々決勝でも決勝でも日本が勝つとは！‥‥優勝してしまうとは正直思っていなかった。それくらい僅差の、どちらに転んでも可笑しくない際どいゲームだった。2011年ドイツ大会の「なでしこジャパン」は体格や身長差で勝るドイツやアメリカの代表選手たちと背負っているものが明らかに違っていた。もちろん彼女たちは意気消沈する日本国民や東日本の被災者たちのために闘ったわけではない。しかし、欧州リーグやカップ戦で選手たちが腕に黒い喪章を巻いて闘うような（死者を弔うような）空気感に包まれていた。凱旋帰国後、彼女たちは各メディアに出演するなど人気タレント並みの強行スケジュールに謀殺された。川澄と鮫島の２人は東京都と警視庁が共同主催した痴漢撲滅キャンペーンにゲスト参加。酔っぱらいの痴漢に扮した警官が囃し立てながら２人の躰に触ろうとする。川澄が股間に蹴りを入れ、鮫島が腰で投げ倒す。サッカー以外でも、場外でも「なでしこジャパン」が負けることはなかった。<br />
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<a name="pal266" style="color:#">⃞ 超能力、科学より右脳予知</a><br />
テレパシー（精神感応）やサイコキネシス（観念動力）、テレポーテイション（精神移動）などの超能力を持つミュータント・サブにも予知能力だけは備わっていなかった。これから起こる未来の出来事が予知出来れば、「白いペン・赤いボタン」の主人公のように高校生にして大金持ちになってしまう。しかし、地震や津波など大天災の予知が可能ならば、より多くの人命を救うことが可能になる。長年、地震予知を研究して来た地質学者たちの「科学」よりも、超能力者の予知の方が現実的かもしれない。もちろん、本物のエスパー（ESP）が実在すればの話だが‥‥。たとえばネコにも地震を予知する能力があるらしい。地震の前に突然飼い猫が家の中で駆け回ったり、外へ逃げ出すなどの異常行動を起こしたり、母猫が仔猫を口に咥えて避難させたりする事例も報告されている。その能力が右脳の一部に隠されていることが最新の実験研究で明らかになったという。公園のネコに「君は地震を予知出来るの？」と猫語で話しかけてみる。徐に近寄って来たネコは膝の上に乗って丸くなり、目を細めて気持ち良さそうにゴロゴロと喉を鳴らす。<br />
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<a name="pal267" style="color:#">⃞ 三列爆破で爆発連鎖</a><br />
作戦指令本部では数人の幹部たちが無人ステルス機の送って来た３D映像‥‥テーブルの上のモニタ画面に立体的に映し出された画像を見つめていた。いいか、Ｘ地点のＡ、Ｂ、Ｃの三列を爆撃機で爆破すれば周囲は自動的に誘爆して、この地域一帯は壊滅状態に陥る。最大の難関は敵のレーダーに発見されずに無傷でＸ地点まで到達出来るかどうかだ。作戦司令官は参謀官に助言を求める。ロミュランの「遮蔽装置」が我が地球連邦軍にもあったらなぁ‥‥とトレッキーな参謀官は痛切に思う。クリンゴンから遮蔽装置に関する機密事項を聞き出せないだろうか。無理だろうなぁ。仮に技術供与があったとしても今からでは遅い。それに敵の防御シールドの強度も考慮しなければならない。エンタープライズ号のフェイザー砲さえあれば楽勝なのだが。しかし、数百光年先のエンタープライズがワープ航法（ワープ９）で戻って来たとしても間に合わない。そもそもピカード艦長の了承を得られないだろう‥‥。突然発せられた奇声が苦悩する幹部たちの沈黙を破った。携帯端末に見入っていた軍事アナリストの「落ちゲー」が三列爆破を発端に10万分の１の確率で発生するという無限連鎖モードに突入したのだった。<br />
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<a name="pal268" style="color:#">⃞ ツイッター、アップル、ゴルフ・ツアー発つ‥‥何時？</a><br />
「ACアダプタのコードが断線して火花がバチバチ出た時はマジ焦ったよ」「10年間の酷使に耐えたiBookのHDDが壊れる前に電源アダプタがイカれるとは！」「スティーヴ・ジョブズの逝った年に買い替えるのも何かしら意味があるような気がして」「サイレントアップデート（2011.10.24）した新MacBook ProはCPUのクロックアップと価格ダウン」「アップルストアでUSキーボートとSSDにカスタマイズ（BTO）したMBPが到着なう」「美しいアルミ削り出しユニボディ、ガラス張り液晶パネル、環境センサーで光るキーボード」‥‥などとツイッターで呟いていたら、同じように新MBPに買い替えたマック・ユーザたちの書き込みで盛り上がり、ジョブズの追悼も兼ねた海外ゴルフ・ツアーに行く計画まで立ててしまった。カリフォルニア州クパチーノのアップル本社やパロアルトにあるジョブズの自宅など、見るべきものも少なくない。もちろん、MacBook Proも一緒に持って行くつもりだ。もしスティーヴ・ジョブズが存在しなかったら、アップル・コンピュータもiBookもiPodもiPhoneもiPadだけでなく、ブログやツイッターやフェイスブックなども生まれなかったかもしれない。ありがとう、スティーヴ。<br />
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<a name="pal269" style="color:#66cc00">⃞ 服毒死９時、扼殺昨夜、しくしく毒婦</a><br />
市川森嗣脚本・演出の『悲しみのベラドンナ』が最終公演を終えた。都内某所で開かれた打ち上げパーティの席上で事件は起こった。ベラドンナの恋人役で共演していた男優がグラスを片手に持ったまま仰向けに倒れて悶絶死したのだ。突然の予期せぬ異常事態に騒然となるパーティ会場。砕け散ったガラス片がシャンデリアの光に乱反射している。苦しみに歪んだ表情や変色した顔から薬物摂取による変死であることが容易に推察された。駆けつけた救急隊員が死亡を確認し、遺体が病院に搬送された後で警察官や鑑識官が慌ただしく動き回る。会場内には舞台に出演した役者やスタッフ、友人知人や招待客など総勢百人以上の人間‥‥つまり殺害可能な容疑者がいたことになる。迷宮探偵・綾取猫人と黒猫コロネも招待客の中の１人（と１匹）だった。迷探偵は「殺人」に使われた毒薬がベラドンナであることを即座に見抜いていた。黒猫を抱いている探偵の姿を見つけた顔馴染みの警部が「また、キミとネコか‥‥」と顔を顰める。こと殺人現場に居合わせることに賭けて、猫人とコロネは天才的と言わねばならないだろう。<br />
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探偵との会話中に後輩らしき刑事が警部に耳打ちすると、彼の表情が険しくなった。変死した男性の家族に連絡を取る過程で判明したことだが、都内のマンションに１人住まいしている娘も自室で絞殺されていたというのだ。電話に全く応答のないことを不審に思った母親と刑事が明かりのついたマンションの部屋に入るなり、変わり果てた死体を発見・確認した。遺体の状態から娘が殺害されたのは恐らく昨夜０時前後‥‥パーティ会場で「毒殺」された父親の死亡時刻は午後９時だったから、父娘２人の死の間には約21時間の開きがある。２つの殺人事件の関連性に苦悩する警部の苦渋に満ちた顔は、まるでベラドンナの毒を飲まされたようだった。探偵は警部に助言する。「まだ、殺人事件と決まったわけじゃない。たとえば娘を殺した父親が自殺した可能性も否定出来ない」と。愛猫の同意を求めようとしてコロネが見つめている視線の先へ目を向けると、怪しいオーラを発したように光り輝く輪の中心に一際目を惹く女性が佇んでいた。大粒の涙を零して泣いている女優‥‥彼女こそ、本舞台の女主人公ベラドンナだった。<br />
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<a name="pal270" style="color:#6600cc">⃞ 碇シンジと都市伝説。決戦で使徒とシンジ理解？</a><br />
最終使徒Ω（オメガ）が新東京市の上空に現われた。いつものように碇シンジがエヴァ初号機に乗って出撃する。人を食ったような奇妙でグロテスクな形態で首都を襲撃する使徒たちだったが、最後のΩは特に毛色が変わっていた。透明人間のように人間の目には見えない存在だったのだ。人には見えなくてもエヴァと同乗者には朧げながら見えているらしい。実のところ、Ωがどのような姿をしているかはシンジにも良く分からない。エクトプラズムのような不定形の気体というか、半透明の蜃気楼というべきか‥‥実体ものものが希薄で存在感に乏しい。被害者の通う小学校の校門前に斬り落とした生首を置いたという猟奇殺人少年の「透明な存在」に近い不気味さを秘めていると言ったら良いか。つまり限りなく透明に近い存在なのに何か得体の知れない禍々しさに覆われている。Ωが歪んだ鏡に映った、もう１人の自分の姿であるかもしれないことにシンジが気づくのは時間の問題だった。使徒Ωはシンジの分身だったのか、それとも使徒がシンジに分身だと思わせているだけなのか？‥‥「新劇場版ヱヴァンゲリヲンＱ」の謎は深まる。<br />
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<ul><li>回文と本文はフィクションです。一部で実名も登場しますが、該当者を故意に誹謗・中傷するものではありません。純粋な「言葉遊び」として愉しんで下さい</li><br>

<li>エヴァ回文は<a href="http://sknys.blog.so-net.ne.jp/2011-09-01#eva">「スニンクスなぞなぞ回文 #25」</a>の解答です</li></ul><br />
<div class="square16"><a href="http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/B0002U8NQQ/sonet0f-22/ref=nosim" target="_blank"><img class="aya" src="http://img.bk1.jp/hmvimg/8148/81488338.jpg" width="100" height="" title=""></a>
 <a name="kunoichi" href="http://blog.so-net.ne.jp/sknys/2010-06-06#" style="color:#b22222">スニンクスなぞなぞ回文</a> #26<br><br>
<p> たつぞ◯△▢くノ一◎☆▽お▽☆◎ちいのく▢△◯そった</p>
<p> 回文作成：<a href="http://sknys.blog.so-net.ne.jp/_pages/user/profile/index" style="color:#b22222">sknys</a></p>
<p> ヒント：上戸彩 vs 栗山千明？</p></div><style>.square16{border:dotted 1px #999999; padding:15px 10px 15px 10px; font-weight:bold; background-color:#ff7f50; color:#ffffff}
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<p class="applelogo">　<em class="sknys1"> <a href="http://sknys.blog.so-net.ne.jp/2005-12-06">palindrome 1</a> / <a href="http://sknys.blog.so-net.ne.jp/2006-02-01">2</a> / <a href="http://sknys.blog.so-net.ne.jp/2006-04-01">3</a> / <a href="http://sknys.blog.so-net.ne.jp/2006-06-01">4</a> / <a href="http://sknys.blog.so-net.ne.jp/2006-08-01">5</a> / <a href="http://sknys.blog.so-net.ne.jp/2006-10-01">6</a> / <a href="http://sknys.blog.so-net.ne.jp/2006-12-01">7</a> / <a href="http://sknys.blog.so-net.ne.jp/2007-03-01">8</a> / <a href="http://sknys.blog.so-net.ne.jp/2007-06-01">9</a> / <a href="http://sknys.blog.so-net.ne.jp/2007-09-01">10</a> / <a href="http://sknys.blog.so-net.ne.jp/2007-12-01">11</a> / <a href="http://sknys.blog.so-net.ne.jp/2008-03-01">12</a> / <a href="http://sknys.blog.so-net.ne.jp/2008-06-01">13</a> / <a href="http://sknys.blog.so-net.ne.jp/2008-09-01">14</a> / <a href="http://sknys.blog.so-net.ne.jp/2008-12-01">15</a> / <a href="http://sknys.blog.so-net.ne.jp/2009-03-01">16</a> / <a href="http://sknys.blog.so-net.ne.jp/2009-06-01">17</a> / <a href="http://sknys.blog.so-net.ne.jp/2009-09-01">18</a> / <a href="http://sknys.blog.so-net.ne.jp/2009-12-01">19</a> / <a href="http://sknys.blog.so-net.ne.jp/2010-03-01">20</a> / <a href="http://sknys.blog.so-net.ne.jp/2010-06-01">21</a> / <a href="http://sknys.blog.so-net.ne.jp/2010-09-01">22</a> / <a href="http://sknys.blog.so-net.ne.jp/2010-12-01">23</a> / <a href="http://sknys.blog.so-net.ne.jp/2011-03-01">24</a> / <a href="http://sknys.blog.so-net.ne.jp/2011-06-01">25</a> / <a href="http://sknys.blog.so-net.ne.jp/2011-09-01">26</a> / <a href="http://sknys.blog.so-net.ne.jp/2011-12-01">27</a> / <a href="http://sknys.blog.so-net.ne.jp/">sknynx</a> / 362</em></p><br><br />
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<div class="sonet-asin-area"><a href="http://www.amazon.co.jp/gp/product/images/B000MV81FS" target="_blank"><img src="http://ec2.images-amazon.com/images/I/61qDCKln5AL._AA300_.jpg" class="sonet-asin-image" width="160" alt="食物連鎖" title="食物連鎖"></a><div class="sonet-asin-info"><p class="sonet-asin-title"><a href="http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/B000MV81FS/sonet0f-22/ref=nosim" target="_blank">食物連鎖</a></p><ul><li class="sonet-asin-label">Artist: 中谷美紀</li><li class="sonet-asin-label">Label: FOR LIFE</li><li class="sonet-asin-label">Date: 2007/04/04</li><li class="sonet-asin-label">Media: Audio CD</li><li class="sonet-asin-label">Songs: MIND CIRCUS / STRANGE PARADISE (Paradise Mix) / 逢いびきの森で / 汚れた脚 The Silence of Innocence / my best of love / WHERE THE RIVER FLOWS / TATTOO / 彩の中へ / LUNAR FEVER / sorriso escuro</li></ul></div></div><a name="more"></a>
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<title>ミュータント・サブ</title> 
  <link rel="alternate" type="text/html" href="http://sknys.blog.so-net.ne.jp/2011-11-26" />
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  <modified>2012-02-24T08:11:23Z</modified> 
  <issued>2011-11-26 00:30:00+09:00</issued> 
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<content type="text/html" mode="escaped" xml:lang="ja" xml:base="http://sknys.blog.so-net.ne.jp/2011-11-26">
<![CDATA[
<a href="http://sknys.blog.so-net.ne.jp/2011-10-16" target="_blank" name="sabu"><img class="sknysphoto" src="http://sknys.blog.so-net.ne.jp/_images/blog/_fc3/sknys/DSC04740.jpg"/></a><br />
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１人の少年が交通事故に遭った。病院で手術を施された際、クルマに乗っていた少女の血液（Ａ型）が輸血される。１週間後、ベッドの上で目覚めた少年には人の心を読む能力（精神感応）が備わっていた。テレパシー能力だけでなく、超人的な回復力や身の軽さ、俊敏さなども加わっていた。医師は自動車に撥ねられた時のショックで超能力を持つようになったのではないかと疑うが、少年の超能力はUFOと深い関わりがあった。少年を見舞った帰りに怪しい男たちに誘拐された少女マリ。彼女を救い出した少年サブ‥‥２人は互いに名前を名乗る。鈴賀自動車会社の社長の娘マリを自宅へ送り届けたサブは彼女の母親から、20年前に横浜で爆発に遭ってUFOらしき怪光線を浴びたことを聞かされる。３年前に亡くなったサブの母親も当時、横浜にいたという。サブは社長秘書の猿田犬彦がライヴァル会社の産業スパイであることを暴く。山戸自動車が雇った殺し屋との闘いで左腕を負傷したサブは右手についた血を見て、輸血と爆発したUFOの発した怪光線の因果関係に気づく。その仮説は病弱なマリにサブの血を輸血することで証明される。サブとマリの２人は新しい人類、ミュータント（突然変異体）として生きることになる。<br />
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<a href="http://www.bk1.jp/DtlBibCollectionList/?bibId=2946057" target="_blank">「ミュータント・サブ誕生編」</a>（1965）を読めば分かるように、サブ・シリーズは60年代当時流行っていたスパイものの衣装を纏っているけれど、最初からUFOと深い繋がりがあった。「設計図Ｘ編」は自動車会社の社長・鈴賀五郎にサブが新しいロケット・エンジンの設計図を見せるシーンから始まる。マリを誘拐した一味は設計図Ｘの提出を交換条件に社長を脅迫するが、それは社長自らが催眠術にかかって仕組んだ自作自演の狂言だった。「秘密調査員０号編」は絶体絶命のクライマックス・シーンから倒述法で語られる。日本政府直属の秘密調査局からミッションを依頼されたサブ（０号）は調査員７号と共に秘密書類をコピーしたマイクロ・フィルムをある人物へ届けるために、羽田から飛行機に乗って北海道へ向かう。その機上でサブは７号が２重スパイであることを彼女に告げるが、某国の秘密結社は７号もろともサブを亡抹殺しようとする。大雪山山中の雪崩に巻き込まれて死んでしまった７号。サブは極秘任務そのものが仕組まれた「おとり捜査」（マイクロ・フィルムも偽物だった）だったと局長から明かされる。<br />
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「けものの町編」では動物たちを自由に操って町に被害を与える不思議な能力を持つ少年がいるという手紙を受け取ったサブが汽車に乗って「山の町」へ行く。駅で待ち構えていた町長と助役。料亭で接待した有力者や署長たちはサブに少年を殺させる計略を立てていた。動物たちを率いて町を襲うゲンと対峙したサブはテレパシーで呼びかけて、有力者の権田に騙されてゲンの父親が山を奪われてしまい、貧乏で死んだ顛末を知って逆にゲンに加勢する。「ロボット城編」では「ミュータント・サブのいのちはもらった」と書かれたプラカードを持ち看板を下げたロボットが自爆し、短針銃の毒針や強力な電波で操縦された鉄の玉がサブを襲う。トキワ荘の５号室に住むサブの許へ１人の少女が訪ねて来る。謎の男たちが東京のサブを連れて来ることを交換条件に、おじいちゃんを拉致したという。少女ミドリと一緒に富山県黒部第５ダム工事現場の８号監視小屋へ行ったサブは黒ずくめの男（ロボット）に案内されて鍾乳洞の中のロボット城へ向かう。サブを誘き出した城主はミドリの祖父、「設計図Ｘ編」で社長の腹心のロボット博士の弟だった。兄を殺したサブへの復讐とダム工事中の事故で死んだ息子の敵討ちだったのだ。<br />
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「暗殺脳波編」では秘密調査局の局長がトキワ荘を訪れて、新たな極秘捜査をサブに依頼する。米軍立川基地内で無人のクルマに轢かれたG・Ｉ大佐、食事中に突然飛び上がった果物ナイフに刺されたアメリカ元大統領‥‥。FBIから協力を要請された局長とサブの２人はNYへ飛ぶ。「HOSPITAL」という看板の文字「H」が外れて病室の窓ガラスを破り、注射器が医師の手から離れて元大統領を襲う。局長の睨んだ通り、一連の要人暗殺はE・S・P（超能力者）を使ったナチ残党暗殺団の仕業だった。第２次大戦中の敵の暗殺‥‥海底要塞で世界征服の野望に燃える細菌学者、元ナチ党員のウッド・ペッケル博士は双子のエスパー少年を騙して犯行を重ねていた。細菌兵器で世界を征服するという博士の怖しい計画をテレパシーで知ったサブは海底要塞に停泊している潜水艦の爆薬を爆発させて秘密基地をも爆破する。サブは爆発の余波の渦に巻き込まれて気絶した双子（数少ない貴重な仲間）を連れて局長の待機する潜水艦へ戻る。<br />
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「白い少年編」はリアルタイムで読んだ記憶が鮮明に残っている。就寝中のサブとマリにテレパシーで呼びかける声。不審に思った２人は翌日、弁天公園で待ち合わせ、悲しげな声が発せられた場所を探す。地の底、古井戸、古びた洋館を発見した２人は無人の室内へ入る。遅れて帰宅した主人の心を読んだサブは秘密の地下室の存在を知る。地下室の床のマンホールのような入り口から梯子で降りるサブ。心配そうに見守るマリが主人に突き落とされ、２人は地下水の溜まった奈落へ落ちてしまう。青白く光る魚、白い巨大なサンショウウオ、白いネコとネズミたち‥‥そして２人は横たわった白い少女を悼み嘆く白い少年を見つける。サンショウウオに殺された少女エル。マリをエルだと思って、サブをエルを奪って行く敵だと思って殺気を漲らせる盲目の少年とネコたち‥‥。彼らは主人の父親が下男として使っていた悪党学者の人体・動物実験、人間や動物たちが深い地の底で生きて行けるかという実験のために拉致され、漆黒の闇の中に閉じ込められた末裔だった。古井戸の底から脱出したサブとマリの後を追って、白い少年が地上に現われる。<br />
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<a href="http://www.bk1.jp/DtlBibCollectionList/?bibId=2946058" target="_blank">「幽霊編」</a>（1966）は密室状態の寝室からマリが突然消えてしまったことを電話で報されたサブが彼女の行方を捜すストーリ。奇妙な消失事件はマリだけでなく、東京で３人、千葉県で２人、神奈川県で４人‥‥と首都圏各地で相次いで起こっていた。１日中テレパシーで呼びかけても全く応答がない。サブは霧の立ち籠めた公園で半透明の幽霊のように浮游するマリの姿を目撃する。消え行くマリから「たすけてサブちゃん」「バクハツ」というメッセージを聞いたサブは新聞の夕刊に「山中の一軒家、ナゾの爆発」という記事を見つける。科学の実験をしていたという「ボロ洋館」‥‥その焼け跡でサブは食虫植物のような異様な樹木やルドンの描いたような巨大な眼球に襲われる。先生の家が爆発したという記事を見て駆けつけた青年が気を失って倒れていたサブに語る顛末。４次元の研究、実験中の事故？‥‥爆発によって３次元と４次元の繋ぎ目が綻び、大勢の人が４次元に転げ込み、不気味な怪物が３次元へ侵入して来たのだ。怪物を追って４次元世界へ行ったサブは博士やマリたちと共にテレポーテイション（精神移動）で３次元へと戻る。<br />
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「雪と火のまつり編」は18頁の短篇作品。岐合沢へスキーに来たサブが噂に聞いた「雪と火の祭り」を見物していると、１人の老人が祭りの由来を語り始める。ある時、雪の怪物が城下に現れて暴れ回っていた。怖れ戦いた村人たちが八田城の城主・八田利右衛門に救いを求める。知恵と勇気にあふれた若殿が火の力で雪の化け物を退治した（溶かした）という故事を讃えた祭りだと老人は解説するが、１人の女性がテレパシーでサブに異議を唱える。「私と一緒に来てください。祭りの本当の意味を、その目で見てください!!」という訴えに感応したサブは過去へタイムスリップする。八田城の侍たちに抵抗して斬り殺された三郎太の化身として‥‥。悪殿の命令で八田城へ女中として連れて行かれる利根坊。年貢や城の改築工事など悪政に苦しめられて来た農民たちを率いて一気を起こす三郎太。サブは利根を救い出すために一足早く城中に忍び込む。「雪と火の祭り」の意味は全く逆だった。現実（現代）に戻ったサブは老人から「祭りの由来がおかしいと？」と問われる──「農民たちが雪の怪物に姿を変えて悪い城主を倒したという祭りの意味が‥‥」。<br />
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少年サンデー版の「ミュータント・サブ」は絵に未熟さが残るものの、ストーリ的には練られていて、その後のSF作品に繋がる萌芽も見え隠れしている。たとえば「秘密調査員０号」は<a href="http://sknys.blog.so-net.ne.jp/2007-06-11">『009ノ1』</a>（1967）の諜報戦を想わせるスパイものだし、「ロボット城」でダムに沈む巨大ロボットは<a href="http://sknys.blog.so-net.ne.jp/2009-10-11">『ロボット刑事』</a>（1973）のラスト・シーンを想わせなくもない。「幽霊」には<a href="http://sknys.blog.so-net.ne.jp/2011-05-21">『ブルーゾーン』</a>（1968）で描かれる異世界が予見的に表われている。超能力を持つようになった原因が交通事故のショックではなく、UFOの怪光線を浴びた母親の影響らしいという設定も興味深い。なぜならUFOは作者に生涯つき纏うことになる最重要テーマの１つなのだから。「サブ」は単なる超能力少年ものではなく、SF作品という位置づけなのだろう。旧人類が新人類（E・S・P）へ進化する過渡期。愚かで戦争好きの旧人類を滅ぼそうとする新人類の仲間に入ろうとはせず、むしろ逆に旧人類たちのために闘う。あえて孤立無援の道を選ぶという意味においても「サブ」は石森キャラのプロトタイプの１つになっている。<br />
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掲載誌を少女（1961-62）、少年サンデー（1965）、ぼくら（1965-66）、別冊少年マガジン（1966-67）‥‥と変遷したように、サブのキャラクターも「ぼくら版」では探偵、海賊、プロ野球選手、原始人、スパイ‥‥と時代も設定も変えて八面六臂の活躍をする。クリスマス・イヴの夜、オトワ電機の守衛を殺した疑いで逮捕された島田信夫の無実を信じる妹のためにサブが調査に乗り出す。サンタクロースに扮装した10人の強盗団がオトワ電機の金庫に隠してある新型洗濯機（実は超音波戦車）の設計図を盗み出す。その現場を目撃したサブがサンタの１人に成り済まして事件を解決する「10人のサンタクロース」。スキーを愉しんでいたサブとマリが雪の中から村人２人の遺体を発見する。捜査中、怪しい一団に襲撃されたサブは左肩を撃たれて洞窟の中へ逃げ込むが、不気味な雪男たちに襲われてしまう「雪魔人」。サブが動物たちと暮らしている島に海賊船が上陸する。トラフグ船長の目的は海神丸の船長・疾風波之進が五本松の下に埋めた金銀財宝だった。サブは船長の息子・疾風三郎太という設定の「キャプテンサブ」。<br />
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東京ジャイアンツ対大阪アトムズ戦、４対３でジャイアンツがリードしている９回裏のアトムズの攻撃。２アウト満塁で４番打者の一色透を迎える。このピンチにジャイアンツの上川監督は救援投手・吹雪をマウンドへ送る。スイッチ・バッターとスイッチ・ピッチャーの前代未聞の対決。「１回転ブーメラン」や「風神投げ」などの魔球を吹雪（サブ）に一色は三振する。エスパー同士の２人はテレパチーで会話を交わす。試合後の球場でサブが一色に超能力を使った野球を辞めるように説得する「スイッチピッチャーサブ」。原始時代に毛のない白い子を産んだ女。群れから離脱した母子は子供の作った槍や弓矢、ナイフなどによって生き延びる。ある日、母親がマンモスに襲われて死んでしまう。雪の降る冬、大グマを手製の武器で仕留めた白い少年は原始人のリーダーとなってマンモスを討つ。火を熾して躰を暖め、凍ったマンモスの肉を焼く。少年が火を作り出した光景を見届けた銀河連邦人類保護委員会のメンバーが母親に光を浴びせて新しい能力を持った子供を産ませた経緯を語る<a href="http://www.bk1.jp/DtlBibCollectionList/?bibId=2975661" target="_blank">「原始少年サブ」</a>。<br />
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デザイン研究所に勤めるサブはスパイを捕まえるスパイハンターとして活動している。ソ連の有人月ロケットが消息を絶ち音信不通となってから10日を過ぎていた。アバータ１号の残骸らしきものが富士山麓の原始林の中で発見されるが、サブは同僚から墜落したのではなく無事に着陸した後で爆破されたらしいと知らされる。４人の宇宙飛行士に地球外生命が取り憑いて人から人へ寄生するというSF映画「ボディ・スナッチャーズ」みたいな「スパイハンターサブ」。バラバラに解体する自動車、瓦解する大屋敷‥‥原因不明のポルターガイスト現象に悩まされた社長の秘書が探偵事務所サブの許へ相談に来る。第２別荘へ避難した社長と面談したサブは怪現象が超能力者（エスパー）の仕業に違いないと確信する。犯人は未来から乳母車型のタイムマシンに乗って来た少女・猿飛エツ子だった。エッちゃんは政府と企業が結託して密かに開発製造していた「大魔人」‥‥平和のための武器が暴走して、風速千mの強風で世界を破壊することになる巨大ロボットを壊すために未来から来たという「エッちゃんとサブ」。<br />
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別冊少年マガジン版の「闇の叫び編」（1967）は長野県くしびき村で起こった怪現象‥‥週刊誌の「妖怪は存在するか？」という記事に興味を持ったサブが調査に向かう。その村には秘密があった。サブをタケルと間違えたボケ老婆、孫娘・片桐ヌイ、２年前に雪崩で死んだ両親、精神病の兄タケル。村人の心を読んだサブは彼らが乱暴者の病人タケルを撲殺したことを知る。超能力を使って銀行の金庫破りをした２人組、三平と六郎は念仏村の出身だった。村を訪れたサブは様々な超能力を持つ村人たちに襲われる。ところが突然、彼らは皮膚が真っ黒くなって死んでしまう。村の長老がテレパシーでサブに事件の顛末を語る。去年の秋、１人の村人が山から採って来た珍しいキノコを食べた多くの者は苦しんで死んだが、生き残った者には奇妙な能力がついていたという。そして半年後、キノコの毒が再発して残された村人も死んでしまう「超人の里編」。不思議な少女がいるという噂を聞いて奥山村へ会いに来たサブと調査に来た東京の大学で超心理学を研究している青年・波岡。村人たちに疎まれていた少女は仕返しに衣服を脱がせたり、森の動物たちに八つ当たりして憂さを晴らしていた。しかし、少女がサブたちの説得に応じて心を開き友達になってサブに恋した瞬間、超能力を失ってしまう「魔女の条件」。<br />
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少女版<a href="http://www.bk1.jp/DtlBibCollectionList/?bibId=2975662" target="_blank">「ミュータント・サブ」</a>（1961-62）は少年サンデー版よりも４年前に描かれた最初期のヴァージョンである。「サブ」が少女マンガの主人公として誕生したことは意外でもある。鳳ルミが郵便受けに入っていた差出人不明の手紙を父親に渡す。その手紙を読んだ千蔵の顔が蒼ざめる。３人姉妹のいる家に引き取られた三郎（サブ）は継母に嫌味を言われて家を飛び出す。チンピラ強盗に襲われていた女性を救って負傷したサブ。病死した父親が「変人扱いされたくなかったら、体の秘密を人に見せるな」と遺言したように、彼には生まれつき特殊な能力が備わっているらしい。悲嘆に暮れるサブの前に花を抱いた少女ルミが現われる。鳳家から聞こえた銃声！‥‥２人が２階に駆けつけると、強盗たちによって父親が殺害されていた。父の許へ送られて来た脅迫状には「研究をやめよ!! われわれの秘密をしりたるものは死あるのみ!!」と書かれていた。鳳千蔵が散らばった書類に爪で書き遺した「ミュータント」というダイイング・メッセージ。<br />
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ピストルで撃たれて負傷したサブの驚異的な回復力。鳳ルミの命を執拗に狙う謎の一味は世界征服を目論むミュータント・クラブだった。ルミの命と引き換えにサブに仲間になることを強要するミュータント団のリーダー。少年版「ミュータント・サブ」との相違点も多数あるけれど、決定的な違いはサブがラストでミュータントたちの仲間に入ることを自ら容認することである。別冊少年マガジン版から13年後に描かれたカスタムコミック版「ミュータント・サブ」（1980）は副題に「ひとりぼっち」とあるように、孤独が深まった主人公の絶望感が漂う作品になっている。サブは孤立感に苛まれた日々を送っている。夜空に浮かぶ鮮烈なUFOのイメージも山の中の別荘に幽閉された狂女の作り出した奇怪な幻影の１つなのかと思うと、この結末は余りにも哀しい。「‥‥キミには心を開いて話し合える "友" がいるか？「ひとりぼっち」──それは、青春のひとつの代名詞‥‥」というナレーションも虚しく響く。サブの唯一の友達、テレパス少女マリは一体どこへ行ってしまったのだろうか。<br />
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<li><a href="http://sknys.blog.so-net.ne.jp/tag/ishinomori">「石ノ森シリーズ」</a>の第６弾です＾＾</li>
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<p class="applelogo">　<em class="sknys1"> <a href="http://sknys.blog.so-net.ne.jp/2007-06-11">mylene's melancholy</a> / <a href="http://sknys.blog.so-net.ne.jp/2007-11-01">ryu's road</a> / <a href="http://sknys.blog.so-net.ne.jp/2009-10-11">robot's regret</a> / <a href="http://sknys.blog.so-net.ne.jp/2011-05-21">blue zone</a> /  <a href="http://sknys.blog.so-net.ne.jp/2011-08-21">esper ecchan</a> /  <a href="http://sknys.blog.so-net.ne.jp/2011-11-26">mutant sabu</a> / <a href="http://sknys.blog.so-net.ne.jp/">sknynx</a> / 361</em></p><br><br />
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<div class="sonet-asin-area"><a href="http://www.bk1.jp/product/02946057" target="_blank"><img src="http://sknys.blog.so-net.ne.jp/_images/blog/_fc3/sknys/Mutant-Sabu-1-Ishinomori.jpg" class="sonet-asin-image" width="100" alt="ミュータント・サブ 1 ── 石ノ森章太郎萬画大全集 8-3" title="ミュータント・サブ 1 ── 石ノ森章太郎萬画大全集 8-3"></a><div class="sonet-asin-info"><p class="sonet-asin-title"><a href="http://www.bk1.jp/DtlBibCollectionList/?bibId=2946057" target="_blank">ミュータント・サブ 1 ── 石ノ森章太郎萬画大全集 8-3</a></p><ul><li class="sonet-asin-label">著者：石森 章太郎</li><li class="sonet-asin-label">出版社：角川書店</li><li class="sonet-asin-label">発売日：2007/11/30</li><li class="sonet-asin-label">メディア：コミック</li><li class="sonet-asin-label">目次：ミュータント・サブ誕生編 / 設計図Ｘ編 / 
秘密調査員０号編 / けものの町編 / ロボット城編 / 暗殺脳波編 / 白い少年編 / イラストコレクション</li></ul></div></div><br><br />
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<div class="sonet-asin-area"><a href="http://www.bk1.jp/product/02946058" target="_blank"><img src="http://sknys.blog.so-net.ne.jp/_images/blog/_fc3/sknys/Mutant-Sabu-2-Ishinomori.jpg" class="sonet-asin-image" width="100" alt="ミュータント・サブ 2 ── 石ノ森章太郎萬画大全集 8-4" title="ミュータント・サブ 2 ── 石ノ森章太郎萬画大全集 8-4"></a><div class="sonet-asin-info"><p class="sonet-asin-title"><a href="http://www.bk1.jp/DtlBibCollectionList/?bibId=2946058" target="_blank">ミュータント・サブ 2 ── 石ノ森章太郎萬画大全集 8-4</a></p><ul><li class="sonet-asin-label">著者：石森 章太郎</li><li class="sonet-asin-label">出版社：角川書店</li><li class="sonet-asin-label">発売日：2007/11/30</li><li class="sonet-asin-label">メディア：コミック</li><li class="sonet-asin-label">目次：幽霊編 / 雪と火のまつり編 / 10人のサンタクロース / 雪魔人 / キャプテンサブ / スイッチピッチャーサブ / イラストコレクション</li></ul></div></div><br><br />
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<div class="sonet-asin-area"><a href="http://www.bk1.jp/product/02975661" target="_blank"><img src="http://sknys.blog.so-net.ne.jp/_images/blog/_fc3/sknys/Mutant-Sabu-3-Ishinomori.jpg" class="sonet-asin-image" width="100" alt="ミュータント・サブ 3 ── 石ノ森章太郎萬画大全集 9-3" title="ミュータント・サブ 3 ── 石ノ森章太郎萬画大全集 9-3"></a><div class="sonet-asin-info"><p class="sonet-asin-title"><a href="http://www.bk1.jp/DtlBibCollectionList/?bibId=2975661" target="_blank">ミュータント・サブ 3 ── 石ノ森章太郎萬画大全集 9-3</a></p><ul><li class="sonet-asin-label">著者：石森 章太郎</li><li class="sonet-asin-label">出版社：角川書店</li><li class="sonet-asin-label">発売日：2008/02/29</li><li class="sonet-asin-label">メディア：コミック</li><li class="sonet-asin-label">目次：原始少年サブ / スパイハンターサブ / エッちゃんとサブ / 闇の叫び編 / 超人の里編 / 魔女の条件編 / イラストコレクション</li></ul></div></div><br><br />
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<div class="sonet-asin-area"><a href="http://www.bk1.jp/product/02975662" target="_blank"><img src="http://sknys.blog.so-net.ne.jp/_images/blog/_fc3/sknys/Mutant-Sabu-4-Ishinomori.jpg" class="sonet-asin-image" width="100" alt="ミュータント・サブ 4 ── 石ノ森章太郎萬画大全集 9-4" title="ミュータント・サブ 4 ── 石ノ森章太郎萬画大全集 9-4"></a><div class="sonet-asin-info"><p class="sonet-asin-title"><a href="http://www.bk1.jp/DtlBibCollectionList/?bibId=2975662" target="_blank">ミュータント・サブ 4 ── 石ノ森章太郎萬画大全集 9-4</a></p><ul><li class="sonet-asin-label">著者：石森 章太郎</li><li class="sonet-asin-label">出版社：角川書店</li><li class="sonet-asin-label">発売日：2008/02/29</li><li class="sonet-asin-label">メディア：コミック</li><li class="sonet-asin-label">目次：Ｘ指令 / ミュータント・サブ / ミュータント・サブ─ひとりぼっち─</li></ul></div></div><br><br><a name="more"></a>
]]> 
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<title>P A G E　V I E W〔1 0 0 0 0 0 0〕</title> 
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  <modified>2012-02-24T08:11:23Z</modified> 
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  <summary type="text/plain"> </summary> 
  <dc:subject></dc:subject> 

<content type="text/html" mode="escaped" xml:lang="ja" xml:base="http://sknys.blog.so-net.ne.jp/2011-11-21">
<![CDATA[
<img src="http://sknys.blog.so-net.ne.jp/_images/blog/_fc3/sknys/Page-View-1000770.jpg" width="480" height="147" border="0" align="" alt="Page-View-1000770.jpg" /><br />
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<li style="list-style-type:none">ベルを鳴らすとキティーがドアを開けた。ソーニャはもちろんそれがキティーだとわかったが、わたしやあなたにはわからないかもしれない。われわれならドアを開けたのはジュリー ・ニューマーにそっくりの背が高い、裸の娘だった言っただろう。胸が豊かで肩幅が広く、頬骨が高く表情に乏しい娘。ソーニャはジュリー・ニューマーのことは忘れていた。すぐキティーとわかったが、それ自身のことも、クレーン・ヴェッスルマンがつけた甘ったるく最後にアクセントをおいた名前も気に入らなかった。ソーニャは落ち着いて、優しく声をかけた。「こんばんは、キティー。あたしはソーニャよ。指の臭いを嗅ぎたい？」ややあってキティーは指の臭いを嗅ぎ、ソーニャが前に歩み出ると脇にのいて道をあけた。ソーニャは後ろ手にドアを閉め、「キティー、ご主人様のところに連れて行って」と、望むらくはクレーン・ヴェッスルマンに聞こえるような大声で言った。キティーが先に立ち、ソーニャはあとにつづいた。キティーは完全に裸ではなかったようだ。短いエプロンのような衣類を前後ろ逆に着ていた。<br>
　　　　　　　　　　ジーン・ウルフ 「ソーニャとクレーン・ヴェッスルマンとキティー」</li><br />
読者の皆さん、愛読ありがとう。〈s k n y s - s y n k s〉の総閲覧数が1000000pvを越えました（2011/11/20）。2011年７月12日から４ヵ月余りで10万pv（記事数21）を達成したことになる。100万pvを突破してもワクワクするような高揚感や達成感はなかった。なぜならカウントダウンへ向けて盛り上がる直前の約２週間、パソコンの使えない状態が続いたからである。長年の酷使による経年劣化で、ACアダプタのコードが縒れて捻じ切れ、辛うじて繋がっていた線から火花がバチバチ出て断線してしまったのだ。ノートブックのバッテリは消耗して使いものにならない。コンピュータ内蔵のHDDよりも先に電源アダプタがイカれるとは思いもしなかった。HDDが壊れることだけを心配していたので、突然電力供給を絶たれた「脳死」状態は想定外の盲点だった。本来ならばACアダプタを新品に交換するだけの話だが、アップル製のアダプタは万一コードを足で引っ掛けてもパソコン本体が道連れにならないようにマグネット接続（MagSafe）に改良されているため、コネクタの形状が合わない。旧式アダプタは既に生産完了している。中古品や修理も考えたが、10年間使用して来たことを鑑み、この機会にiBookからMacBook Proへ買い換えることにした。<br />
<br />
ちょうどタイミング良く、2011年２月にヴァージョンアップした<a href="http://www.apple.com/jp/macbookpro/" target="_blank">MacBook Pro</a>が10月末にマイナー・アップデートされたばかり。アルミ製ユニボディの外観は変えず、基本的にCPUの性能を上げてHDDの容量を増やし、機種によってはグラフィックを強化しただけの改良版だが、今まで$１＝90円のレートを85円に下げたことで実質上の値下げになったことが大きい（$1199のMBP13" 2.4GHzは6000円の値下げ）。HDDの容量がアップ（同MBPは320GBから500GB）されたことでカスタマイズで選べるSSDも相対的に安くなった。新しいノートブックを購入する前に決めていたことが２つある。USキーボードとSSD化‥‥アップルでは日本語（JIS）キーボードとUSキーボードの交換は無料で行える。円高値下げで浮いた差額をSSD購入費に回すことにした。ローマ字日本語入力者にとって、アルファベットと平仮名が併記されている日本語キーボードの表示は目障り以外の何者でもなかったし、耳障りな回転音や暑い夏場の発熱に悩まされて来たHDDも金輪際使いたくなかったのだ。<br />
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ネットや店舗で購入したパソコンを静かで速いSSDに自己責任で交換するアップル・ユーザも少なくないらしいが、不思議なことに中古市場ではUSキーボードよりもJISキーボードの方が高いという。caps lockキーを押せば簡単に日本語から英数字に切り替えられるし、USキーボードの方が見た目もシンプルで美しい。ローマ字入力よりも平仮名入力者の方が多いのかしら？‥‥日本語表示に拘泥るのは「窓」からの乗り換え組だったりして。昔から林檎派はUSキーボードと決まっていたのだから。アルミ削り出しのユニボディ、白いアップル・マーク、環境センサーで光るバックライトキーボード、ガラス製のパネル‥‥SSDに交換することで軽くなった<a href="http://www.apple.com/jp/macbookpro/design.html" target="_blank">MacBook Pro</a>はデザイン的にも美しい。2001年のiBook、2011年のMBP‥‥奇しくも２つの年には想像を絶する大惨事がNYと東日本で起こった。アップル・ユーザになってから10年。アップルCEOの逝った年に新しいノートブックを買うのも何か特別な意味があるような気がして感慨深い。<br />
<br />
リアル店舗に在庫のある製品は販売店によっては値引きしたりポイントが付いたりするけれど、カスタマイズすると定価でポイントなども一切付かない。つまりアップル・ストアで購入するのと同じ条件になってしまう。基本的にオンライン、直営店、専門店、量販店のどこで注文しても同価格なわけだが、幸いポイントが３万点余り貯まっていたので某家電量販店で買うことにした。アップルから来ている人（コンサルタント）は煩瑣な質問にも真摯に対応してくれた。カスタマイズ（BTO）はオンラインでしか注文出来ない。店内のパソコンを貸すから、Apple IDを打ち込んで自分でやれと言わんばかりの某アップル・ストアとは大違い。それにしても愛しのMacBook Proが自宅に届くまでに10日以上もかかるとは！‥‥USキーボードに交換するだけで海外発注になってしまうのは今後改善して欲しいところである（オンラインの「３営業日 」は最速の場合）。MBPをスリムでコンパクトなパッケージから取り出す。SSD仕様とUSキーボードであることを確認してセットアップする。ネットに繋いでソネブロにログイン。管理ページを開いたら、総閲覧数が100万pvに達する直前だった。<br />
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<li style="list-style-type: none"><a href="http://sknys.blog.so-net.ne.jp/_pages/user/profile/index">カスタマイズした「sknysのプロフィール」</a></li><a href="http://sknys.blog.so-net.ne.jp/_images/blog/_fc3/sknys/Sknys-Profile-Biophilia.jpg" target="_blank" width="640" height=""><img style="border:solid 1px #504f53; border-width:0px 1px 1px" src="http://sknys.blog.so-net.ne.jp/_images/blog/_fc3/sknys/Sknys-Profile-Biophilia.jpg" width="538" height="" border="0" align="" alt="Sknys-Profile-Biophilia.jpg" /></a><br />
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<a href=""http://sknys.blog.so-net.ne.jp/2011-11-01">〈猫はゴロニャン〉</a>で紹介した<a href="http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4594024386/sonet0f-22/ref=nosim" target="_blank">『魔法の猫』</a>（扶桑社 1998）は中央図書館の公開書庫の棚の上で眠っていた。しかも「寄贈」という赤いスタンプが本の上部に押されている。最近借りた<a href="http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4862483526/sonet0f-22/ref=nosim" target="_blank">『帰って来た猫ストーカー』</a>（洋泉社 2008）も寄贈本だった。この区にはネコ好きの読書家がいるのかしら、それとも図書館で購入出来なかった本を補完するシステムがあるのかな？‥‥いずれにしても、有り難いことである。しかし、どんなに気に入ったほんでも貸し出した資料は期限が来たら返却しなければならない。ある日、ICタグの導入と自動貸出機の設置工事のために臨時休館している図書館へ本を返しに行った（予約資料の貸出や返却業務は実施している）。その後、某BOOK・OFFに立ち寄って105円の文庫棚を物色していたら、赤い背表紙に白抜き文字で「魔法の猫」と書いてある文庫本が目に飛び込んで来た。まるで新しい飼主を待っていたネコたちのように。ガミッチ、レイディ・メイ、ジェイド・ブルー、キティー、フェリシティ‥‥街のネコと同じく、ネコ本との出会いもスリリングでエキサイティングなのである。<br />
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約２週間も自室にパソコンのない環境だったので、ブログを始めてから丸６年、７年目を目前にして定期的な更新が滞ってしまった。このまま今後もリアルタイムではなく、１週間遅れの過去記事として地道に更新して行くのか、それとも徐々に挽回して元のペースに戻すべきか思案中‥‥。100万pvを超えたらスローダウンして更新回数を減らそうかとも考えていたので焦りは全くないけれど、ブックマークしている定期読者のことを思うと悩ましい。USキーボードに替えたことでタイピング・ミスも減り、文字入力の時間も大幅に短縮され（日本語入力IME「ことえり」の変換力もアップした）、SSD化で表示速度も速くなったからといって、Mac OS X Lionのマルチタッチジェスチャのように軽やかにブログ記事を量産出来るとは限らない。むしろMBPの操作やOSの新機能を使いこなすことに時間を奪われるだろう。とりあえず2011年内は今までのペースを維持して、来年（2012）のことは正月にでも熟考することにしよう。次の目標は記事数500かな？<br />
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<li><a href="http://sknys.blog.so-net.ne.jp/tag/page%20view">「PAGE VIEW」</a>シリーズは今回で終了します。次は200万pvで会いましょう＾＾;</li>
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<p class="applelogo">　<em class="sknys1"> <a href="http://sknys.blog.so-net.ne.jp/2007-10-16">page view 1</a> / <a href="http://sknys.blog.so-net.ne.jp/2008-07-16">2</a> / <a href="http://sknys.blog.so-net.ne.jp/2009-04-16">3</a> / <a href="http://sknys.blog.so-net.ne.jp/2009-09-16">4</a> / <a href="http://sknys.blog.so-net.ne.jp/2010-02-16">5</a> / <a href="http://sknys.blog.so-net.ne.jp/2010-06-26">6</a> / <a href="http://sknys.blog.so-net.ne.jp/2010-10-26">7</a> / <a href="http://sknys.blog.so-net.ne.jp/2011-03-16">8</a> / <a href="http://sknys.blog.so-net.ne.jp/2011-07-16">9</a> / <a href="http://sknys.blog.so-net.ne.jp/2011-11-21">10</a> / <a href="http://sknys.blog.so-net.ne.jp/">sknynx</a> / 360</em></p><br><br />
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<div class="sonet-asin-area"><a href="http://www.amazon.co.jp/gp/product/images/4594024386" target="_blank"><img src="http://ecx.images-amazon.com/images/I/51gfI4LlTGL._SL160_.jpg" class="sonet-asin-image" alt="魔法の猫" title="魔法の猫"></a><div class="sonet-asin-info"><p class="sonet-asin-title"><a href="http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4594024386/sonet0f-22/ref=nosim" target="_blank">魔法の猫</a></p><ul><li class="sonet-asin-label">編者：ジャック・ダン＆ガードナー・ドゾワ（Jack Dann & Gardner Dozois）</li><li class="sonet-asin-label">出版社：扶桑社</li><li class="sonet-asin-label">発売日：1998/02/28</li><li class="sonet-asin-label">メディア：文庫</li><li class="sonet-asin-label">収録作品：跳躍者の時空 / 鼠と竜のゲーム / 魔性の猫 / 猫は知っている / シュレディンガーの猫 / グルーチョ / 猫の子 / 猫に憑かれた男 / 生まれつきの猫もいる / 愛猫家 / ジェイド・ブルー / トム・キャット / ソニーとクレーン・ヴェッスルマンとキティ / 魔女と猫 / 古代の遺物 / ささやかな知恵 / シュラフツの昼さがり</li></ul></div></div><br />
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<div style="display:" class="sonet-asin-area"><a href="http://www.amazon.co.jp/gp/product/images/4862483526" target="_blank"><img src="http://ecx.images-amazon.com/images/I/41BYpOuoF2L._SL160_.jpg" class="sonet-asin-image" alt="帰って来た猫ストーカー" title="帰って来た猫ストーカー"></a><div class="sonet-asin-info"><p class="sonet-asin-title"><a href="http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4862483526/sonet0f-22/ref=nosim" target="_blank">帰って来た猫ストーカー</a></p><ul><li class="sonet-asin-label">著者：浅生 ハルミン</li><li class="sonet-asin-label">出版社：洋泉社</li><li class="sonet-asin-label">発売日：2008/12/02</li><li class="sonet-asin-label">メディア: 単行本（ソフトカバー）</li><li class="sonet-asin-label">目次：新しい町で出会ったトリプルネームの猫 / 幻の猫山一家を探して / 猫写真とヌード写真の共通点 / 東京湾の隅っこで大冒険 / 脳科学者の魔法猫 / お寺で連続猫アタックに悶絶 / 謎の猫紳士とレッツ・ストーキング / 雨の日は猫日照り / 激突！実家猫 vs 東京猫 / デザート付きのブランチで猫を待つ / 猫と猫の境目を繋ぐ旅 / 歓楽街の隙間は猫パラダイス / ...</li></ul></div></div><br />
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<div class="sonet-asin-area"><a href="http://sknys.blog.so-net.ne.jp/_pages/user/profile/index" target="_blank"><img src="http://sknys.blog.so-net.ne.jp/_images/blog/_fc3/sknys/Blogcruiser-Image-Card-Sknys.png" class="sonet-asin-image0" alt="s k n y s" title="s k n y s"></a><div class="sonet-asin-info"><p class="sonet-asin-title"><a href="http://sknys.blog.so-net.ne.jp/">s k n y s - s y n k s</a></p><ul><li class="sonet-asin-label"><span class="nice">no nice!</span></li><li class="sonet-asin-label">Author: s k n y s</li><li class="sonet-asin-label">Articles: 360</li><li class="sonet-asin-label">Date: 2011/11/21</li><li class="sonet-asin-label">Page View: 1000770</li></ul></div></div><br><br><br><br><a name="more"></a>
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<title>ミラーレスマンの夜</title> 
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  <modified>2012-02-24T08:11:23Z</modified> 
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<content type="text/html" mode="escaped" xml:lang="ja" xml:base="http://sknys.blog.so-net.ne.jp/2011-11-11">
<![CDATA[
<a href="http://sknys.blog.so-net.ne.jp/2011-10-16" target="_blank" name="nex"><img class="sknysphoto" src="http://sknys.blog.so-net.ne.jp/_images/blog/_fc3/sknys/DSC04869.jpg"/></a><br />
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<li style="list-style-type:none">そうだ。だから今やぼくは憧れていたスーパーマンになることができたのだ。もしかすると空を飛べるかもしれないぞ。いや。きっと飛べるに違いない。それまでの不安はたちまち自信となった。確信とともに、昌夫は強くうなずいた。そうだ。ぼくはスーパーマンなのだ。それははっきりしている。だが、いったいどういう種類のスーパーマンなのだろう。これが幻想の世界であれ、現実の世界であれ、こういうからだで誕生したスーパーマンには、やはり特殊な使命がなくてはならない筈だ。自分の使命を知らぬスーパーマンなどお話しにならないから、子供だって見向きもしてくれないぞ。至急、自分の使命を見つけ出さなくてはならない。他のスーパーマン連中はどんな内的、外的使命を持っていただろうか。バットマンは。月光仮面は。ウルトラマンは。仮面ライダーは。キカイダーは。スペクトルマンは。ミラーマンは。/ ミラーマン。そうだ。鏡の中から生まれたぼくは、まさしく鏡マンだ。発狂しそうになるほど速くなった思考の回転の中で、笑いが爆発しそうになった。<br>
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　筒井 康隆 「ミラーマンの時間」</li><br />
８年前に購入したコンパクト・デジカメ<a href="http://www.sony.jp/cyber-shot/products/DSC-P8/" target="_blank">（Sony Cyber-shot）</a>のバッテリが消耗して、すぐに撮れなくなっちゃう。バッテリを買い替えようかとも思ったが、その値段で１〜２年前のデジカメが買えてしまう。型落ちの旧モデルでも、本機（2003）とは比較にならないほど高性能になっている（ちなみにネコを撮っているデジカメは光学３倍ズーム、3.2Mである）。それならばコンデジではなくデジタル一眼にしようかなという気になった。カメラおたくが持ち歩いている黒くてデカくて重くて長い一眼レフではなく、今どきの女子が携行しているコンパクトで洒落たミラーレス。コンデジとの違いは「背景ぼかし」と暗くてもフラッシュなしで撮れる「高感度センサー」‥‥。被写体（ネコ）の背景を暈せるのは魅力的だし、夜の方が黒い瞳が大きく丸くなって可愛く写せる。近寄ると逃げてしまう用心深いネコを遠くから望遠レンズで盗撮するよりも、出来るだけ近づいて親密になってから撮りたいという点からも、無骨な一眼よりも軽くて小さなミラーレスの方がネコ撮りの目的に適っている。<br />
<br />
宮崎あおい、綾瀬はるか、北川景子‥‥女子カメラにも色々あるように、ミラーレス一眼にもイメージセンサーの大きさによって、マイクロフォーサーズやAPS-Cなどの違いがある。後者はデジタル一眼と同じセンサーを採用したミラーレスで、サイズが大きな分だけ高画質、ぼけ味も美しいという。小型ボディに対してレンズが大きいというアンバランスなところもあるが、ボディからハミ出したレンズが少女マンガ風の「デカ目」みたいで逆に可愛かったりもする。北川景子が尾道まで行ってネコを撮ったSony NEX-C3の丸みを帯びた曲線は明らかに女性ユーザを狙ったものだった。東日本大震災の影響で発売が延期されたともいわれるNEX-5N（９月発売）は角張ったフォルムの男性向け（浅野忠信を起用）で、NEX-5と殆ど同じデザインの後継機だが、機能面では格段に進化を遂げている。10月末に本機を購入したのはネットで指摘されていた動画を撮る際にカメラをパンさせると生じるクリック音（異音が録音されてしまう！）問題が個別の修理対応になったこと、11月に発売される予定だった上級機NEX-7がタイの洪水被害で延期になったこともある。<br />
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<a href="http://www.sony.jp/ichigan/products/NEX-5NK/store-w/" target="_blank">Sony NEX-5N</a>は16.1M（約1610万画素）のミラーレス一眼。「高感度番長」と称されているように、最高ISO感度25600という高性能を誇る（オート時にはISO100〜3200に自動設定）。陽が陰って暗くなっても付属のフラッシュなしで鮮明に撮れる。液晶モニタに映る画像は不自然なほど明るく、暗い夜道を歩いていても肉眼より良く見える。さらにシーンセレクション（SCN）には三脚なしでブレない夜景が撮れる「手持ち夜景モード」（連射して画像を合成する）、自動で人の顔を認識する「顔検出」、特定の人物の顔を優先する」個人顔検出」、笑顔を捉えて自動的にシャッターを切る「スマイルシャッター」、肌を綺麗に写す「美肌効果」なんていう余計な機能もあるけれど、ネコ顔が認識されないのは残念‥‥人間の（笑）顔だけがカメラの被写体とは限らない。パンダやコアラなどの動物やペットを撮る人も少なくないはずなのにね。暗闇に隠れているネコを自動検出して追尾する（「被写体追尾」はNEX-5Nにもある）機能があったら面白いのに‥‥と必殺ネコ撮人は想うのである。<br />
<br />
一眼レフカメラの初心者にはマニュアル露出（M）やシャッタースピード優先（S）、絞り優先（A）、プログラムオート（P）で撮るのは面倒臭そうだし、設定に手間取っている間に被写体に逃げられてシャッターチャンスを逸してしまうこともあるかもしれない。「おまかせオート（iAUTO）でも撮れるが、液晶モニタ右のコントロールホイール（C）を押して「マイフォトスタイル」を選ぶと左から順に「背景ぼかし」「明るさ」「色あい」「鮮やかさ」「ピクチャーエフェクト」という項目がモニタ下部に表示される。コントロールホイールを回して各設定（「ぼかす→くっきり」「明るく→くらく」「暖かく→クール」「鮮やかに→淡く」）を調節することが簡単に出来る。最後の「ピクチャーエフェクト」は「トイカメラ」「ポスタリゼーション（カラー・白黒）」「ポップカラー」「レトロフォト」「パートカラー（赤・緑・青・黄色）」「ソフトハイキー」「ハイコントラストモノクロ」の11種から選べる（「明るさ・色あい」からは「ソフトフォーカス」「絵画調HDR」「リッチトーンモノクロ」「ミニチュア」を加えた全15種から選択可能となる）。そしてコントロールホイールやソフトキー（A・B・C）の操作の殆どをタッチパネルで直感的に行えるのだ。<br />
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NEX-5Nの画像サイズはL、M、Sの３種類で、縦横比3：2の場合は16M、8.4M、4.0Mとなる（ハイヴィジョンディスプレイ用の16：９は14M、7.1M、3.4M）。今まで使って来たコンデジは3.1Mなので、Lサイズを選ぶと約５倍の容量になってしまう。それに合わせて、記録用のSDカードは４GBの超高速タイプ（SDHC CLASS10）にしてみた。４GBだと16Mのファインで撮っても約600枚の画像が記録出来る。16MBのメモリースティックで撮っていた時とは比較にならないほどの大容量！‥‥画像を取り込むパソコンのストレージ（HDDやSSD）との兼ね合いもあるけれど、10年前と比べると約20倍以上の大容量（iBookのHDDは20GB）になっているので、16Mファインで撮っても充分に余裕がある。SDカードのメーカは10年以上酷使しても壊れなかった<a href="http://docs.info.apple.com/article.html?artnum=88234-ja" target="_blank">iBook（Late 2001）</a>のHDDと同じＴ社（日本製）にした。コンデジからミラーレスへの移行はノートブック（iBookからMacBook Pro、それともAir？）の買い替えを前提にしているわけである。<br />
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主に風景を撮る単焦点レンズ（E16mm F2.8）はネコ撮りには不必要と判断して、ズームレンズキット（ボディ＋E18-55mm F3.5-5.6 OSS）を購入したものの、SDカードの他に幾つかのアクセサリー類を買わなければならなかった。大切なレンズをネコに引っ掻かれて傷つかないためにもレンズ保護フィルターは必携‥‥NEX-5N（Silver）とコーディネートしようと思っていたら、<a href="http://www.marumi-filter.co.jp/mycolorfilter/index.html" target="_blank">「マイ・カラー・フィルター」</a>というパステル色のフィルターにパールシルバーとチタンカラーがあった。シルバーとチタンの色差が微妙だったが、「For SONY α NEX Color」というステッカーの貼ってある後者を選ぶ。液晶保護シートは必要ないかとも思ったが、指で触るタッチパネルは指紋の跡が目立つので、純正のセミハードシートを貼ってみた（旧NEX用の保護シートはタッチパネルに対応していないので要注意）。４辺だけが粘着するシートは貼り直しも可能で、初心者にも簡単に貼れる。付属のショルダーストラップ（黒）が安っぽかったので、お洒落な肩掛けストラップ（白）も買っちゃいました。<br />
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<a href="http://sknys.blog.so-net.ne.jp/_images/blog/_fc3/sknys/DSC00037.jpg" target="_blank" name=""><img class="sknysphoto" style="margin-left:90px" src="http://sknys.blog.so-net.ne.jp/_images/blog/_fc3/sknys/DSC00037.jpg" onmouseover="this.src='/_images/blog/_fc3/sknys/DSC00037E.jpg'" onmouseout="this.src='/_images/blog/_fc3/sknys/DSC00037.jpg'" width="320" height="240" border="0" align="" alt="DSC00037.jpg" /></a><br />
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早速、夜のネコちゃんをNEX-5Nで撮ってみた（オリジナル：F3.5・ISO3200・1/13秒、オンマウス：iPhoto 9.2でクイック補正）。コンデジとの大きな違いは雲って暗くなっても夜になってもフラッシュなしで鮮明な写真が撮れること。サイバーショットほど被写体に近寄れないけれど、ズームすればアップやマクロで撮れる。残念だったのはプリント（Lサイズ）した仕上がり写真の発色が液晶モニタで見たよりも暗く沈んだ感じだったこと。300万画素のコンデジで撮った写真（F2.8・ISO100・1/30秒）方が逆に綺麗だったのはショックだった。これはズームレンズの明るさ（F3.5-5.6）に起因するものなのかもしれない。もう少し明るい設定（露出補正）で撮ってみようかしら？‥‥それとも明るいレンズを使ってみようかな。ミラーレスの重さは兎も角、ズームレンズの出っ張りは外出時に気になる。レンズの大きさ（直径）は変えられないけれど、P社製LumixのXレンズのように長さを短く改良する余地はあると思う。個人的には夜間でもフラッシュなしで、人やネコも撮れるのが嬉しいけれど。<br />
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トリセツ（取扱説明書）には基本的なことしか記載されていないので、付属のCD-ROMに収録されている「αハンドブック」やNEX用の解説書を参照すると良いかもしれない。<a href="http://gihyo.jp/book/2011/978-4-7741-4855-7" target="_blank">『NEXで撮るかんたんかわいい写真〜ふんわりもしっとりも思いのままに撮れるレシピ集』</a>（技術評論社 2011）は女性写真家・山本まりこによる解説本で、「女子カメラ」らしい可愛くエアリー（airy）な写真が多数収録されている。カメラ操作も写真入りで懇切丁寧に解説。淡くパステル調の写真に反して、その中身は濃い。被写体も犬やネコなどの動物や花、スイーツ、風景、人々、海、空、雲、夜景、室内など‥‥旅好きの著者がハワイや沖縄へ旅行した時の写真もある。姉妹機のNEX-C3を中心に解説しているので、NEX-5Nのユーザには見難い構成になっているところが惜しい。「スイングパノラマ」や「タッチパネル」などについても一切触れられていない。パンケーキ（単焦点レンズ）で撮った写真が１枚もないのは、そもそもダブルレンズキットに付属している広角レンズは不必要ということなのでしょう。<br />
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<li>トップのネコ写真は旧コンデジ（Cyber-shot）で撮りました＾＾</li>
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<p class="applelogo">　<em class="sknys1"> <a href="http://sknys.blog.so-net.ne.jp/2010-10-16">budding headphones</a> / <a href="http://sknys.blog.so-net.ne.jp/2011-11-16">mirrorless man</a> / <a href="http://sknys.blog.so-net.ne.jp/">sknynx</a> / 359</em></p><br><br />
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<div class="sonet-asin-area"><a href="http://www.sony.jp/ichigan/products/NEX-5NK/images/prod/NEX-5NK_S.jpg" target="_blank"><img src="http://ecx.images-amazon.com/images/I/413UjV352SL._SL160_.jpg" class="sonet-asin-image" alt="SONY NEX-5N（ズームレンズキット SONY NEX-5NK）" title="SONY NEX-5N（ズームレンズキット SONY NEX-5NK）"></a><div class="sonet-asin-info"><p class="sonet-asin-title"><a href="http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/B005KYT13I/sonet0f-22/ref=nosim" target="_blank">SONY NEX-5N（ズームレンズキット SONY NEX-5NK）</a></p><ul><li class="sonet-asin-label">形式：レンズ交換式デジタルカメラ</li><li class="sonet-asin-label">撮像素子：APS-Cサイズ</li><li class="sonet-asin-label">有効画素数：約1610万画素</li><li class="sonet-asin-label">メーカー：ソニー</li><li class="sonet-asin-label">発売日：2011/09/09</li><li class="sonet-asin-label">メディア：デジタル一眼カメラ（ミラーレス）</li></ul></div></div><br><br><br />
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<div class="sonet-asin-area"><a href="http://www.amazon.co.jp/gp/reader/4774148555/ref=sib_dp_pt#reader-link" target="_blank"><img src="http://ecx.images-amazon.com/images/I/51Ix2IU8vYL._SL160_.jpg" class="sonet-asin-image" alt="NEXで撮る かんたんかわいい写真～ふんわりもしっとりも思いのままに撮れるレシピ集" title="NEXで撮る かんたんかわいい写真～ふんわりもしっとりも思いのままに撮れるレシピ集"></a><div class="sonet-asin-info"><p class="sonet-asin-title"><a href="http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4774148555/sonet0f-22/ref=nosim" target="_blank">NEXで撮る かんたんかわいい写真<span style="font-size:x-small">～ふんわりもしっとりも思いのままに撮れるレシピ集</span></a></p><ul><li class="sonet-asin-label">著者：山本 まりこ</li><li class="sonet-asin-label">出版社：技術評論社</li><li class="sonet-asin-label">発売日：2011/10/06</li><li class="sonet-asin-label">メディア：単行本（ソフトカバー）</li><li class="sonet-asin-label">目次：マイフォトスタイルでかんたん撮影 / ピクチャーエフェクトでアートな写真 / 手軽にトラベルフォト / 撮影あとの楽しみ / NEXの基本 </li></ul></div></div><br />
<div style="display:none" class="sonet-asin-area"><a href="http://www.amazon.co.jp/gp/product/images/4839940606" target="_blank"><img src="http://www1.e-hon.ne.jp/images/syoseki/ac/93/32665893.jpg" class="sonet-asin-image" width="145" alt="ソニー NEXの撮り方手帖〔NEX-C3・5N対応版〕" title="ソニー NEXの撮り方手帖〔NEX-C3・5N対応版〕"></a><div class="sonet-asin-info"><p class="sonet-asin-title"><a href="http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4839940606/sonet0f-22/ref=nosim" target="_blank">ソニー NEXの撮り方手帖〔NEX-C3・5N対応版〕</a></p><ul><li class="sonet-asin-label">著者：河野 鉄平 / WINDY Co.（編）</li><li class="sonet-asin-label">出版社：マイナビ</li><li class="sonet-asin-label">発売日：2011/11/01</li><li class="sonet-asin-label">メディア：単行本（ソフトカバー）</li><li class="sonet-asin-label">目次：NEXと写真生活を始めよう / 直感操作で楽しいピクチャーエフェクト&マイフォトスタイル / NEXで撮る すてきな写真レシピ / NEXで思いどおりに撮るためのきほん / NEXの楽しみ方を広げよう</li></ul></div></div><br />
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<div class="sonet-asin-area"><a href="http://www.amazon.co.jp/gp/product/images/4323061234" target="_blank"><img src="http://ecx.images-amazon.com/images/I/51B9y5XdNfL._SL160_.jpg" class="sonet-asin-image" alt="ミラーマンの時間 ── 筒井康隆ＳＦジュブナイルセレクション" title="ミラーマンの時間 ── 筒井康隆ＳＦジュブナイルセレクション"></a><div class="sonet-asin-info"><p class="sonet-asin-title"><a href="http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4323061234/sonet0f-22/ref=nosim" target="_blank">ミラーマンの時間 ── 筒井康隆ＳＦジュブナイルセレクション</a></p><ul><li class="sonet-asin-label">著者：筒井 康隆</li><li class="sonet-asin-label">出版社：金の星社</li><li class="sonet-asin-label">発売日：2010/02</li><li class="sonet-asin-label">メディア：単行本</li><li class="sonet-asin-label">目次：白いペン・赤いボタン / ミラーマンの時間</li></ul></div></div><a name="more"></a>
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<title>猫ゆりすと（猫本 5 0）</title> 
  <link rel="alternate" type="text/html" href="http://sknys.blog.so-net.ne.jp/2011-11-06" />
  <link rel="service.edit" type="application/x.atom+xml" href="http://blog.so-net.ne.jp/atom/blog_id=55365/entry_id=46155666" title="猫ゆりすと（猫本 5 0）" />
  <modified>2012-02-24T08:11:23Z</modified> 
  <issued>2011-11-06 00:30:00+09:00</issued> 
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  <summary type="text/plain"> </summary> 
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<content type="text/html" mode="escaped" xml:lang="ja" xml:base="http://sknys.blog.so-net.ne.jp/2011-11-06">
<![CDATA[
<a name="palindcat"></a><img class="sknysphoto" src="http://sknys.blog.so-net.ne.jp/blog/_images/blog/_fc3/sknys/DSC04803.jpg"/><br />
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<li style="font-weight:bold ;text-align:center; list-style-type:none">C A T 'S　B O O K　L I S T　5 0</li><div style="border:1px dotted #999999; background-color:#ffffff"><ul class="palindlist"><li><span class="initial">あ</span><a class="nekobook" style="color:#0066cc" href="http://sknys.blog.so-net.ne.jp/2005-11-20#neko.005" target="_blank">愛別外猫雑記（河出書房新社 2001）笙野 頼子</a></li>
<li>　　<a class="photo" href="http://sknys.blog.so-net.ne.jp/2007-08-11#neko.029" target="_blank">相棒猫 ディケンズと暮して（トレヴィル 1993）トム・ビアンキ</a></li><br>

<li><span class="noinitial">い</span><a class="nekobook" href="" ></a></li><br>

<li><span class="initial">う</span><a class="nekobook" style="color:#0066cc" href="http://sknys.blog.so-net.ne.jp/2007-08-11#neko.022" target="_blank">内なるネコ（河出書房新社 1994）ウィリアム・バロウズ</a></li>
<li>　　<a href=""></a></li><br>

<li><span class="initial">え</span><a class="nekobook" style="color:#66cc00" href="http://sknys.blog.so-net.ne.jp/2011-11-01#neko.044" target="_blank">エミリーの記憶喪失ワンダーランド（理論社 2010）ロブ・リーガー</a></li>
<li>　<a class="riddle" href="" target="_blank"></a></li><br>

<li><span class="initial">お</span><a class="nekobook" href="http://sknys.blog.so-net.ne.jp/2006-02-21#neko.016" target="_blank">男嫌い（新潮社 1975）吉行 理恵</a></li>
<li>　　<a class="essay" href="http://sknys.blog.so-net.ne.jp/2006-02-21#neko.019" target="_blank">オトコのことは猫に訊け（小学館 2004）小手毬 るい</a></li><br>

<li><span class="noinitial">か</span><a class="nekobook" href=""></a></li>
<li>　　<a href=""></a></li><br>

<li><span class="noinitial">き</span><a class="nekobook" href=""></a></li>
<li>　　<a href=""></a></li><br>

<li><span class="initial">く</span><a class="nekobook" style="color:#00cc66" href="http://sknys.blog.so-net.ne.jp/2007-08-11#neko.027" target="_blank">グーグーだって猫である 3（角川書店 2007）大島 弓子</a></li>
<li>　　<a class=comic" href="http://sknys.blog.so-net.ne.jp/2006-02-21#neko.017" target="_blank">黒猫の三角（角川書店 2002）皇 なつき</a></li><br>

<li><span class="noinitial">け</span><a class="nekobook" href=""></a></li><br>

<li><span class="initial">こ</span><a class="nekobook" style="color:#cc0066" href="http://sknys.blog.so-net.ne.jp/2006-02-21#neko.018" target="_blank">ゴッホ型猫の目時計（小学館 2005）ますむら・ひろし</a></li><br>

<li><span class="initial">さ</span><a class="nekobook" style="color:#cc66oo" href="http://sknys.blog.so-net.ne.jp/2006-02-21#neko.011" target="_blank">さすらいのジェニー（大和書房 1983）ポール・ギャリコ</a></li>
<li>　　<a href="" target="_blank"></a></li><br>

<li><span class="initial">し</span><a class="nekobook" style="color:#0066cc" href="http://sknys.blog.so-net.ne.jp/2011-11-01#neko.042" target="_blank">シャナ物語（未知谷 2010）長嶺 ヤス子</a></li>
<li>　　<a class="essay" href="http://sknys.blog.so-net.ne.jp/2011-11-01#neko.043" target="_blank">書店員のネコ日和（ポプラ社 2010）田口 久美子</a></li>
<li>　　<a href="" target="_blank"></a></li><br>

<li><span class="initial">す</span><a class="nekobook" style="color:#cc6600" href="http://sknys.blog.so-net.ne.jp/2010-05-01#neko.040" target="_blank">S M I T T E N（グラフィック社 2006）レイチェル・ヘイル</a></li>
<li>　　<a class="riddle" href="" target="_blank"></a></li><br>

<li><span class="initial">せ</span><a class="nekobook" style="color:#0066cc" href="http://sknys.blog.so-net.ne.jp/2010-05-01#neko.034" target="_blank">背中の黒猫（2001 文藝春秋）鹿島 茂</a></li><br>

<li><span class="initial">そ</span><a class="nekobook" style="color:#cc0066" href="http://sknys.blog.so-net.ne.jp/2005-11-20#neko.003" target="_blank">空飛び猫（講談社 1993）アーシュラ・K・ル＝グウィン</a></li><br>

<li><span class="initial">た</span><a class="nekobook" style="color:#66cc00" href="http://sknys.blog.so-net.ne.jp/2010-05-01#35">タマや（講談社 1987）金井 美恵子</a></li>
<li>　　<a class="ehon" href="http://sknys.blog.so-net.ne.jp/2005-11-20#neko.002" target="_blank">タンゲくん（福音館書店 1992）片山 健</a></li><br>

<li><span class="initial">ち</span><a class="nekobook" style="color:#00cc66" href="http://sknys.blog.so-net.ne.jp/2011-11-01#neko.049" target="_blank">ちびねこ絵本（白泉社 2010）大島 弓子</a></li>
<li>　　<a class="novel" href="http://sknys.blog.so-net.ne.jp/2010-05-01#32">跳躍者の時空（河出書房新社 2010）フリッツ・ライバー</a></li>
<li>　　<a class="photo" href="http://sknys.blog.so-net.ne.jp/2011-11-01#neko.050" target="_blank">チロ愛死（河出書房新社 2010）荒木 経惟</a></li><br>

<li><span class="noinitial">つ</span><a class="nekobook" href=""></a></li><br>

<li><span class="noinitial">て</span><a class="nekobook" href=""></a></li><br>

<li><span class="initial">と</span><a class="nekobook" style="color:#666666" href="http://sknys.blog.so-net.ne.jp/2010-05-01#neko.033" target="_blank">図書館ねこ デューイ（早川書房 2008）ヴィッキー・マイロン</a></li>
<li>　　<a class="essay" href="http://sknys.blog.so-net.ne.jp/2005-11-20#neko.006" target="_blank">とらちゃん的日常（文藝春秋 2001）中島 らも</a></li><br>

<li><span class="initial">な</span><a class="nekobook" style="color:#cc0066" href="http://sknys.blog.so-net.ne.jp/2006-02-21#neko.014" target="_blank">ナーゴの猫町めぐり（NHK出版 2004）モーリー あざみ野</a></li>
<li>　　<a class="novel" href="http://sknys.blog.so-net.ne.jp/2007-08-11#neko.021" target="_blank">夏への扉（早川書房 1979）ロバート・Ａ・ハインライン</a></li><br>

<li><span class="noinitial">に</span><a class="nekobook" href=""></a></li><br>

<li><span class="noinitial">ぬ</span><a class="nekobook" href=""></a></li><br>

<li><span class="initial">ね</span><a class="nekobook" style="color:#0066cc" href="http://sknys.blog.so-net.ne.jp/2007-08-11#neko.028" target="_blank">猫から出たマコト（日本出版社 2007）赤瀬川 原平</a></li>
<li>　　<a class="essay" href="http://sknys.blog.so-net.ne.jp/2011-11-01#neko.041" target="_blank">猫毛愛（幻冬舎 2010）蔦谷 香理</a></li>
<li>　　<a class="essay" href="http://sknys.blog.so-net.ne.jp/2010-05-01#neko.038" target="_blank">猫座の女の生活と意見（晶文社 2009）浅生 ハルミン</a></li>
<li>　　<a class="photo" href="http://sknys.blog.so-net.ne.jp/2010-05-01#neko.037" target="_blank">ネコさまとぼく（新潮社 2008）岩合 光昭</a></li>
<li>　　<a class="ehon" href="http://sknys.blog.so-net.ne.jp/2005-11-20#neko.010" target="_blank">猫辞苑（祥伝社 2004）えびな みつる</a></li>
<li>　　<a class="essay" href="http://sknys.blog.so-net.ne.jp/2005-11-20#neko.009" target="_blank">猫舌三昧（朝日新聞社 2002）柳瀬 尚紀</a></li>
<li>　　<a class="novel" href="http://sknys.blog.so-net.ne.jp/2007-08-11#neko.024" target="_blank">猫舌男爵（講談社 2004）皆川 博子</a></li>
<li>　　<a class="essay" href="http://sknys.blog.so-net.ne.jp/2006-02-21#neko.012" target="_blank">猫だましい（新潮社 2000）河合 隼雄</a></li>
<li>　　<a class="ehon" href="http://sknys.blog.so-net.ne.jp/2007-08-11#neko.030" target="_blank">猫と悪魔（小学館 1976）ジェイムズ・ジョイス</a></li>
<li>　　<a class="novel" href="http://sknys.blog.so-net.ne.jp/2005-11-20#neko.007" target="_blank">猫道楽（河出書房新社 2002）長野 まゆみ</a></li>
<li>　　<a class="essay" href="http://sknys.blog.so-net.ne.jp/2006-02-21#neko.013" target="_blank">猫にかまけて（講談社 2004）町田 康</a></li>
<li>　　<a class="essay" href="http://sknys.blog.so-net.ne.jp/2007-08-11#neko.025" target="_blank">猫に恋して（ブルース・インターアクションズ 2006）高田 理香</a></li>
<li>　　<a class="essay" href="http://sknys.blog.so-net.ne.jp/2011-11-01#neko.045" target="_blank">猫の一年（文藝春秋 2011）金井 美恵子</a></li>
<li>　　<a class="novel" href="http://sknys.blog.so-net.ne.jp/2011-11-01#neko.046" target="_blank">猫の紳士の物語（みすず書房 1996）メイ・サートン</a></li>
<li>　　<a class="essay" href="http://sknys.blog.so-net.ne.jp/2007-08-11#neko.023" target="_blank">猫のつもりが虎（マガジン ハウス 2002）丸谷 才一</a></li>
<li>　　<a class="novel" href="http://sknys.blog.so-net.ne.jp/2005-11-20#neko.008" target="_blank">猫のムトンさま（ペヨトル工房 1998）A・ピエール・ド・マンディアルグ</a></li>
<li>　　<a class="novel" href="http://sknys.blog.so-net.ne.jp/2007-08-11#neko.026" target="_blank">猫はカガクに恋をする？（インデックス・コミュニケーションズ 2007）竹内 薫・藤井 かおり</a></li><br>

<li><span class="noinitial">の</span><a class="nekobook" href=""></a></li><br>

<li><span class="initial">は</span><a class="nekobook" style="color:#0066cc" href="http://sknys.blog.so-net.ne.jp/2010-05-01#39" target="_blank">パリにゃん（産業編集センター 2009）酒巻 洋子</a></li><br>

<li><span class="noinitial">ひ</span><a class="nekobook" href=""></a></li><br>

<li><span class="noinitial">ふ</span><a class="nekobook" href=""></a></li>
<li>　　<a href="" target="_blank"></a></li><br>

<li><span class="noinitial">へ</span><a class="nekobook" href=""></a></li><br>

<li><span class="noinitial">ほ</span><a class="nekobook" style="color:#0066cc" href="http://sknys.blog.so-net.ne.jp/2006-02-21#neko.015" target="_blank">ぼくが猫語を話せるわけ（中央公論社 1978）庄司 薫</a></li><br>

<li><span class="initial">ま</span><a class="nekobook" style="color:#6600cc" href="http://sknys.blog.so-net.ne.jp/2011-11-01#neko.047" target="_blank">魔法の猫（扶桑社 1998）ジャック・ダン＆ガードナー・ドゾワ編</a></li>
<li>　　<a class="essay" href="http://sknys.blog.so-net.ne.jp/2005-11-20#neko.001" target="_blank">迷い猫あずかってます（新潮社 1993）金井 美恵子</a></li><br>

<li><span class="initial">み</span><a class="nekobook" style="color:#0066cc" href="http://sknys.blog.so-net.ne.jp/2011-11-01#neko.048" target="_blank">三毛猫がくれた幸福（講談社 2010）矢口 高雄</a></li><br>

<li><span class="noinitial">む</span></li><br>

<li><span class="noinitial">め</span></li><br>

<li><span class="noinitial">も</span></li><br>

<li><span class="noinitial">や</span></li><br>

<li><span class="initial">ゆ</span><a class="nekobook" style="color:#6600cc" href="http://sknys.blog.so-net.ne.jp/2010-05-01#31" target="_blank">湯ぶねに落ちた猫（筑摩書房 2008）吉行 理恵</a></li>
<li>　　<a class="novel" href="http://sknys.blog.so-net.ne.jp/2006-02-21#neko.020" target="_blank">夢先案内猫（工作舎 1980）レオノール・フィニ</a></li><br>

<li><span class="noinitial">よ</span><a class="nekobook" href=""></a></li><br>

<li><span class="noinitial">ら</span><a class="nekobook" href=""></a></li>
<li>　　<a href=""></a></li><br>

<li><span class="noinitial">り</span></li><br>

<li><span class="noinitial">る</span></li><br>

<li><span class="initial">れ</span><a class="nekobook" style="color:#00cc66" href="http://sknys.blog.so-net.ne.jp/2010-05-01#neko.036" target="_blank">レオくん（小学館 2009）萩尾 望都</a></li><br>

<li><span class="noinitial">ろ</span></li><br>

<li><span class="initial">わ</span><a class="nekobook" style="color:#00cc66" href="http://sknys.blog.so-net.ne.jp/2005-11-20#neko.004" target="_blank">綿の国星シリーズ（白泉社 1978ｰ87）大島 弓子</a></li><br>
</ul></div><br />
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　＊<br />
<ul>
<li><a href="http://sknys.blog.so-net.ne.jp/tag/catalog">「猫のゆりかご」</a>（猫本シリーズ）を50音順に並べ替えてリスト化しました＾＾</li><br>

<li><span style="color:#66cc00">・小説</span><span style="color:#0066cc">・エッセイ</span><span style="color:#00cc66">・コミック</span><span style="color:#cc0066">・絵本</span><span style="color:#cc6600">・写真集</span><span style="color:#6600cc">・アンソロジー</span>・<span style="color:#666666">ノンフィクション</span></li>
</ul>　　　　　　　　　　　　　　　　　　　＊<br />
<br />
<p class="applelogo">　<em class="sknys1"> <a href="http://sknys.blog.so-net.ne.jp/2011-11-06">catslist</a> / <a href="http://sknys.blog.so-net.ne.jp/">sknynx</a> / 358</em></p><style>
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<title>猫はゴロニャン</title> 
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  <modified>2012-02-24T08:11:24Z</modified> 
  <issued>2011-11-01 01:25:05+09:00</issued> 
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<content type="text/html" mode="escaped" xml:lang="ja" xml:base="http://sknys.blog.so-net.ne.jp/2011-11-01">
<![CDATA[
<a href="http://sknys.blog.so-net.ne.jp/2011-10-16" target="_blank" name="tom"><img class="sknysphoto" src="http://sknys.blog.so-net.ne.jp/_images/blog/_fc3/sknys/DSC04651.jpg"/></a><br />
<br />
<li style="list-style-type:none">毛皮の人は植木箱のなかにまっすぐに背を伸ばして坐ると、艦隊の提督か、灯台守りかあるいはとても年をとった賢人のふくろうのように、おもむろに下方に目を向けました。そして自分にむけてハミングしたのです。/ 穏和な猫がおれの名だ / けんかは死んでも買わないぞ / 完全に自分をコントロールできるようになり、口髭のふるえもやんだとき、彼はヨガを２つしました。意地悪そうな猫としては、このあまりにも月並みでない反応に驚いて、坐りこみました。おまけに数秒の沈黙の後、このへんてこな猫から次の言葉を聞いたときは、耳を疑ったのでした。/「いいよ、もし君が友達になりたくないなら、友達まがいでもいいじゃないか」/ ふさふさ猫の鈴が笑い声のように響き、仔猫はといえば木を駆けのぼって、ちょっと小気味よさそうにふりかえりました。ですからあの意地悪猫は、どちらを向けばよいのかも、この予期しない寛大さにどう反応してよいかもわからないようすです。友達まがい相手の小競り合いの第一戦に勝ちを制したのがどちらだったのかさえ、はっきりしないというのが正直なところでした。<br>
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　メイ・サートン <a href="#neko.046">『猫の紳士の物語』</a></li><br />
<a href="http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4344019172/sonet0f-22/ref=nosim" name="neko.041" target="_blank">◇ 猫毛愛</a>（幻冬舎 2010）<a href="http://nekono-okite.cocolog-nifty.com/" target="_blank">蔦谷 香理</a><br />
飼いネコの抜け毛で作る「猫毛フェルト」を提唱する猫毛フェルターのエッセイ集。 「黒猫の猫毛はまっくろけにあらず」「猫は猫くさいが、健康な猫毛は無臭である」「毛並み良き猫、健康優良猫」「猫毛は茶柱である」「猫毛は自他の境界である」「なにがなんでも人の足は踏んで歩く」「でも人に踏まれるのはいや」‥‥。一緒に暮らしていた黒猫「ち」（今は実家に引っ越した）や蔦谷家に通って来る「ヘディ猫」などから考察した「50の猫のおきて」。アンリ・フレデリック・アミエル、加藤由子、フレッド・ゲティングズ、パウル・ライハウデン博士、谷崎潤一郎、マイケル・W・フォックス、デズモンド・モリス、キャサリン・M・ブリッグズ、梶井基次郎、加藤眞、渡部義通、ウルリッヒ・クレヴァー、ポール・ギャリコ、デリック・タンギー、岩合光昭、大島弓子、山下洋輔、町田康、マリアン・S・ドーキンズなど‥‥「猫たわけ」な動物行動学者や作家たちの主張や意見を引用しながら洒脱な文章で「50のおきて」の謎を解く。ネコ写真（カラー32頁）、「世界の毛フェル座」の歌（楽譜付き）、ショート・ショート「三毛猫プミーの九生」を併録。ちなみに「猫毛」は「ねこげ」ではなく「ねこけ」と読むそうです。<br />
<br />
<a href="http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4896422961/sonet0f-22/ref=nosim" name="neko.042" target="_blank">◇ シャナ物語</a>（未知谷 2010）長嶺 ヤス子<br />
1980年２月19日の深夜、原宿で野良ネコを轢いてしまった長嶺ヤス子は「自分の中にあった人間の恐ろしさ身勝手さ」に驚く。その後、彼女は猪苗代湖の借家で捨てネコや犬たちを飼うようになる（猫153匹、犬17匹を養うことは並み大抵なことではないだろう）。しかし、『シャナ物語』は実録ネコ日誌ではない。ネコの国のシャナ（小学５年生）は踊りの名手だった。秋の全国ダンス・コンクールを前にして、シャナはライヴァルの同級生ルナを国境沿いの川に突き落とそうとして失敗！‥‥逆に川に落ちて不思議な渦の中に巻き込まれてしまう。原宿の路上でクルマのヘッドライトに目が眩んで撥ね飛ばされたシャナはマミーの「低い丘の上に建つ、森に囲まれた西洋館」で看病される。愛犬ピピ（ミニチュアピンシェル）の病死とマミーの死‥‥彼女の遺志を継いだシャナは数多くのネコたちを西洋館に引き取って共に暮らす。ネコを捨てて行く人間の身勝手さ、捨てられたネコたちの死を寓話的に描く。著者による描き下ろしイラスト35点を収録。<br />
<br />
<a href="http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4591116689/sonet0f-22/ref=nosim" name="neko.043" target="_blank">◇ 書店員のネコ日和</a>（ポプラ社 2010）田口 久美子<br />
ネコ嫌いの老母（87歳）と同居しているヴェテラン女性書店員がノラコ（三毛猫）を内ネコとして飼うまでの顛末を綴ったネコ・エッセイ集。ネコと書店（職場）と本とサッカー‥‥近所のネコたちの生態と出版小売業界の内輪話と「ネコびいき書店員によるネコ本考察」とジェフ市原・千葉の応援。外ネコたちの縄張りは一定ではなく、その時の力関係で勢力地図も少しずつ塗り変えられて行くことが分かる。「ジュンク堂事件簿」では売場に現われた暴漢が女子店員を羽交い締めにして千枚通しで刺す（幸い怪我はなかった）という事件の経緯が語られる。「金を返すのか、返さないのか、どっちなんだよ」と怒鳴り、本を破って投げつける返品クレイマー。本タイトルの聞き間違えエピソード‥‥「アライグマの般若心経」「うえだなんとかのうづきものがたり」「情事OLの1984年」。そう言えば、池袋ジュンク堂（3F）にネコ本の特設コーナーがありましたね。フリッツ・ライバーの<a href="http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4309622054/sonet0f-22/ref=nosim" target="_blank">『跳躍者の時空』</a>（河出書房新社 2010）も並べて欲しかったにゃぁ。<br />
<br />
<a href="http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4652079656/sonet0f-22/ref=nosim" name="neko.044" target="_blank">◇ エミリーの記憶喪失ワンダーランド</a>（理論社 2010）ロブ・リーガー<br />
絵本<a href="http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4840107246/sonet0f-22/ref=nosim" target="_blank">『エミリー・ザ・ストレンジ』</a>（メディアファクトリー 2003）の小説版。記憶喪失に陥った少女ハサミムシ（エミリー）はブラックロックという奇妙な町のカフェ〈エル・ダンジョン〉で働くことになる。「あたし」の住処は冷蔵庫の段ボールハウス。雇われ女主人カラス、超能力少年ジェイキー、〈危ない人形劇〉のアッティコル、サーカス団長のウムラウト、私立探偵シュナイダー、エミリーに瓜二つの少女モリー・メリーウェザーなど‥‥奇妙奇天烈な登場人物たち。キャベッジ（サバス）、ニッツェル（ニーチェ）、ウィリー（マイルズ）、マクフリーリー（ミステリー）‥‥４匹の黒ネコちゃんも活躍する。ゴスロリ少女エミリーの綴った日記帳が「１冊の本」になっているという１人称視点の叙述ミステリ仕立てで、肝腎要のネタバレ部分‥‥冒頭の12頁と「記憶喪失19日目」の８頁は巧妙に破かれている（巻末に収録）。ダーク・ファンタジーというよりはゴシックSFの趣き。原本<a href="http://www.amazon.com/Emily-Strange-Lost-Jessica-Gruner/dp/B0057DCGUW" target="_blank">『Emily The Strange: The Lost Days』</a>（HarperCollins 2009）は絵本と同じく、赤と黒のスタイリッシュな２色刷り。日本語翻訳版よりも凝った造本になっている。<br />
<br />
<a href="http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4163735003/sonet0f-22/ref=nosim" name="neko.045" target="_blank">◇ 猫の一年</a>（文藝春秋 2011）金井 美恵子<br />
「別册文藝春秋」に４年間連載されたネコとフットボールについてのエッセイ集。表題は４年に１度開催されるW杯と「猫の１年」（ネコの加齢は人間の４年に相当する）が似ていることから。つまり「A Year Of The Cat」というわけ。２度のW杯（ドイツと南アフリカ大会）の報道や愛猫トラーの秘密だけではなく、デニス・ベルカンプの引退記念試合、右眼の手術と煙草（禁煙）、ヒデさん（中田英寿）の引退、イモ・ジュリー（沢田研二）の還暦、マイケル・ジャクソンの死、買物袋（レジ袋・エコバッグ）‥‥など多岐に渡る。金井美恵子が言及する人物は齋藤孝、村上龍、モギケン（茂木健一郎）、高橋源一郎、香山リカ、宮崎駿、萩本欽一、田村正和、矢沢永吉、郷ひろみ、岡田武史、後藤明生、武田百合子、山田風太郎、大岡昇平、深沢七郎など‥‥。長年の読者ならば名前を挙げただけで、誰を褒めて誰を貶しているのか分かるはず。「目白雑録シリーズ」との差別化が難しいけれど、<a href="http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4022508647/sonet0f-22/ref=nosim" target="_blank">『日々のあれこれ 目白雑録 4』</a>（朝日新聞出版 2011）よりも多彩でヴァラエティに富む。姉・久美子さんが描いたネコやウサギやリスをモチーフにしたカラー装画も可愛い。<br />
<br />
<a href="http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4622047039/sonet0f-22/ref=nosim" name="neko.046" target="_blank">◇ 猫の紳士の物語</a>（みすず書房 1996）メイ・サートン<br />
黒い袋を持った動物救援連盟の男性に連れ去られようとしていた５匹の仔猫たち。アレクサンダー少年が救い出した「毛皮の人」は約６ヵ月後のある晴れた夏の日、家を出てホームレス猫となる。前胸と手足、長い尻尾の先だけが真っ白く、緑色の目をした虎縞の猫の紳士は「街の顔猫」に成長したが、２歳の時に定住した家猫になろうと決断する。煮立てたハドック（鱈）の匂いに惹きつけられて老婦人宅のキッチンに跳び込んで青い目の飼い猫に撃退されたり、乾物屋の主人にミルクと「年齢不祥のハンバーガー」（食べずに新聞紙で覆う）を与えられたり‥‥。「毛皮の人」は朝一番にコーヒーを買いに来たネコ好きのミセス・シーバーさんに貰われて行く。しかし、そこは庭付きの瀟洒な一軒家ではなく煉瓦造りの小さなアパートだった。コマ切れベーコンを食べ、いり卵を残した「毛皮の人」は地獄の牢獄を後にして、２人の中年独身婦人の住む家のポーチに辿り着く。そこで紳士猫に相応しいハドックを御馳走になる。<br />
<br />
念願の庭付きの家ネコとなった「毛皮の人」は「やさし声」と「ぶっきら声」の２人のハウスキーパーにトム・ジョーンズ（ヘンリー・フィールディングの小説の主人公名）と命名される。隣家の三毛猫ネリーに恋狂いしているグレイ猫との闘い。下唇を切って出血し負傷したトム・ジョーンズの身を案じたハウスキーパーに施された避妊手術（去勢）と後遺症、またたび酔い、玩具のネズミ捕り、引っ越し‥‥。争うことを止めた紳士猫は平和を愛する優猫となる。再版の「まえがき」で作者は「ぶっきら声」のメイ・サートンと「やさし声」のジュディ・マトラックがケンブリッジへ引っ越す前に暮らしていたメイナード・プレイスの家を１年間ウラジミール・ナボコフ夫妻に貸した折りに、トム・ジョーンズが下宿人となったというエピソード明かしている。「毛皮の人」は書斎の肘かけ椅子に坐るナボコフの胸に抱かれたのだ。NYで活躍する画家ベンジャミン・レヴィが日本語版のために描き下ろしたイラスト10点（カラー画４枚）もユーモラスで愉しい。<br />
<br />
<a href="http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4594024386/sonet0f-22/ref=nosim" name="neko.047" target="_blank">◇ 魔法の猫</a>（扶桑社 1998）ジャック・ダン＆ガードナー・ドゾワ編<br />
他のどの動物よりも遙かに多く書かれて来たという「猫小説」の中から２人の編者が全18篇（日本語翻訳版は17篇を収録）を厳選した猫アンソロジー。選出の条件は 1. 猫にまつわる小説（ライオン、虎、豹、チータ、ピューマ、大山猫、ジャガー、黒豹など家猫以外のネコ科の動物を除く）。2. 猫そのものを中心とした物語。3. 主人公が "猫型" エイリアンに遭遇する厖大なSF小説も除外。4. 過去30年間に発表された現代の作品（19〜20世紀前半の作品を省く）。5. ヴァラエティに富んだ作品集にすること。その結果、SF、ファンタジー、ミステリ、ホラー、黒いユーモア、奇妙な味‥‥などのジャンルから多種多彩なネコたちが収集された。<a href="http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/0441515304/sonet0f-22/ref=nosim" target="_blank">『Magicats!』</a>（1984）の冒頭を飾るのは「SF史上最高の猫の呼び声も高い」ガミッチが活躍するフリッツ・ライバーの<a href="http://sknys.blog.so-net.ne.jp/2010-05-01#gummitch">「跳躍者の時空」</a>（1958）。コードウェイナー・スミスの「鼠と竜のゲーム」（1955）はテレパシー能力を持ったピンライターとパートナーの猫が協力して多次元空間を航行中の平面航法船を襲う「竜」を駆逐する未来SFである。<br />
<br />
スティーヴン・キングの「魔性の猫」（1977）は製薬会社の創業者からの依頼を請け負ったプロの殺し屋がターゲット（飼い猫）と対決するスプラッッタ・ホラー。パメラ・サージェントの「猫は知っている」（1981）は、ある日突然、動物の思考していることを人間が理解してしまうというサキの「トバーモリー」にも相通じるブラック・コメディ。アーシュラ・K・ル・グィンの「シュレディンガーの猫」（1974）はタイトル通り量子力学の思考実験で有名なネコを実在させたシュールな幻想小説。ロン・グーラートの「グルーチョ」（1981）は共作者に先立たれたハリウッドの脚本家がスランプに陥り、秘密の儀式（降霊会）でパートナーを呼び出すというオカルトもの。ヘンリー・スレッサーの「猫の子」（1957）はアンゴラ猫と結婚した母親から生まれた主人公（ぼく）が婚約者を父親（ネコ）に紹介しようとする風変わりなファンタジー。バイロン・リゲットの「猫に憑かれた男」（1960）は南国の楽園で余生を送ろうとして離れ島に猫と移り住んだ作家の悲劇。ノックス・バーガーの「愛猫家」（1961）は膀胱炎になって衰弱した飼い猫を水死させた男の怪談。<br />
<br />
友達の少女の飼い猫がエイリアンだった？‥‥というテリー・カーの「生まれつきの猫もいる」（1973）。遠未来都市で母猫が少年を夢に棲む影の吸血鬼から救うエドワード・ブライアントの「ジェイド・ブルー」（1991）。大金持ちのおばに養育されている男が遺産目当てでネコに扮装するゲリー・ジェニングスの「トム・キャット」（1970）。遺伝子操作で生まれた猫娘と同居する富裕な男性が貧しい娘に「求愛」するジーン・ウルフの「ソーニャとクレーン・ヴェッスルマンとキティ」（1970）。マンリー・ウェイド・ウェルマンの「魔女と猫」（1939）は棲み家から追い払われた猫が魔女に復讐するファンタジー。ジョン・クロウリーの「古代の遺物」（1977）はヴィクトリア朝時代のクラブの喫煙室で語られる「不倫疫病」の法螺話。ロバート・シルヴァーバーグ＆ランドル・ギャレットの「ささやかな知恵」（1958）は和平交渉のために地球へ来た使節団の団長と修道女の猫が女子修道院で殺害されるSFミステリ。編者２人とマイクル・スワンウィックが共作した「シュラフツの昼さがり」（1984）は呪文を間違えてレストランで恐竜になってしまった魔法使いと使い魔の物語。<br />
<br />
<a href="http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4062165139/sonet0f-22/ref=nosim" name="neko.048" target="_blank">◇ 三毛猫がくれた幸福</a>（講談社 2010）矢口 高雄<br />
1989年（平成元年）、庭に迷い込んで来た三毛猫。ある深夜、仕事場から帰宅した著者が寝酒の肴の紅鮭缶で釣って室内へ招き入れた子ネコは矢口家の飼い猫「ナッコ」となる。彼女は前半の10年を「ナッコ」として、後半の13年間は隣家の「ミーコ」として暮らし、2010年１月29日に生涯を全うした（享年23歳）。サブタイトルに「ボクを癒してくれた｢役立たず｣のナッコ」とあるように、本書はナッコの死後「ペットロス」の悲しみと虚脱感に襲われた著者がナッコとの出会いから別れまでを綴った「愛猫記」である。マンガ家らしく敢えてナッコのスナップ写真は１枚も採用せず、イラストや１コマ・マンガでナッコの姿を描いている。猫マンガ『ふるさと｢タマの失踪｣』（24頁）も特別併録。「あとがき」ではポール・ギャリコの<a href="http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4480034404/sonet0f-22/ref=nosim" target="_blank">『猫語の教科書』</a>（筑摩書房 1995）の中の「別宅を持ってしまったら」を反面教師的な処方箋として引用する。「釣りキチ三平」くんは学校へ通っていたんですね。登校拒否児童（野生児）ではないかと、30年近く思い込んでいたけれど‥‥。<br />
<br />
<a href="http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4592888405/sonet0f-22/ref=nosim" name="neko.049" target="_blank">◇ ちびねこ絵本</a>（白泉社 2010）大島 弓子<br />
『ちびねこ‥‥』とタイトルにあるように、「綿の国星」のヒロイン・須和野チビ猫を主役にした絵本で、オールカラー全71編のショート・ストーリ（４頁）が文庫版サイズに凝縮されている。パステル・カラーの淡い色合いに、緑の目と白いドレスのチビ猫が映える。サバやグーグーは大島弓子（作者）の１人称視点で描かれていたが、「絵本」は「ちびねこ」という主語で始まる３人称視点（文章は平仮名とカタカナだけで書かれている）。飼主の母親や父親は登場するのに、何故か須和野時夫の姿がない。もしかしたら、「ちびねこ」の話者（語り手）は黒子に徹した時夫なのかもしれない。子ネコは１年で成猫になるけれど、チビ猫は成長しないどころか逆に耳が大きくなって幼い印象になって行く。浪人中の時夫は大学に入学出来たのか、ひっつめみつあみ（恋人）との仲は一体どうなったのか？‥‥大島弓子の作品の中の女主人公のような可憐な娘ネコに成長したチビ猫の「恋愛ストーリ」を読みたかった気もするけれど、無理な注文‥‥叶わぬ恋なのかしら。<br />
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<a href="http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4309272126/sonet0f-22/ref=nosim" name="neko.050" target="_blank">◇ チロ愛死</a>（河出書房新社 2010）荒木 経惟<br />
愛猫チロの最期の３ヵ月（2009年11月30日〜2010年3月3日）を看取った写真集。横長でコンパクトな版型は写真集というよりも「私家版アルバム」に近い。時系列順に並んだ写真の多くは右下に撮影年月日が記されたコンパクト・カメラによるスナップ・ショットで、室内のフラッシュ撮影では緑目になっているし、猥雑なヘア・ヌードやアラーキー本人の写真なども無造作に挿入されている。華やかで可愛いだけのペット写真にはない生々しさと哀しさが漂うドキュメント。次第に痩せ細って行くチロ、青いマットの上で横たわるチロ、柩の中で花に包まれて眠るチロ、荼毘に伏されて骨になったチロ！‥‥彼女の死後も、ベランダ（爬虫類や恐竜や動物たちのフィギュアがいる）から撮ったと思われる風景写真（空、雲、電線、樹々など）が30頁余りも続く。天国へ旅立ったチロを愛慕するように‥‥「チロはＡの愛人生、ずーっと」。<br />
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　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　＊<br />
<ul>
<li>お気に入りのネコ本を10冊ずつ紹介する<a href="http://sknys.blog.so-net.ne.jp/tag/cats%20cradle">「猫のゆりかご」</a>シリーズ第５集です＾＾</li><br>

<li>「ちびねこ絵本」は<a href="http://sknys.blog.so-net.ne.jp/2011-04-11">〈大島さん家のニャンコたち〉</a>から再録（一部改稿）しました</li>
</ul>　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　＊<br />
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<p class="applelogo">　<em class="sknys1"> <a href="http://sknys.blog.so-net.ne.jp/2005-11-20">cat's cradle 1</a> / <a href="http://sknys.blog.so-net.ne.jp/2006-02-21">2</a> / <a href="http://sknys.blog.so-net.ne.jp/2006-07-21">3</a> / <a href="http://sknys.blog.so-net.ne.jp/2007-08-11">4</a> / <a href="http://sknys.blog.so-net.ne.jp/2008-11-01">5</a> / <a href="http://sknys.blog.so-net.ne.jp/2009-06-11">6</a> / <a href="http://sknys.blog.so-net.ne.jp/2010-02-21">7</a> / <a href="http://sknys.blog.so-net.ne.jp/2010-05-01">8</a> / <a href="http://sknys.blog.so-net.ne.jp/2010-08-11">9</a> /  <a href="http://sknys.blog.so-net.ne.jp/2011-03-21">10</a> / <a href="http://sknys.blog.so-net.ne.jp/2011-11-01">11</a> / <a href="http://sknys.blog.so-net.ne.jp/">sknynx</a> / 357</em></p><br><br />
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<div class="sonet-asin-area"><a href="http://www.amazon.co.jp/gp/product/images/4896422961" target="_blank"><img src="http://ecx.images-amazon.com/images/I/519uZYgREIL._SL160_.jpg" class="sonet-asin-image" alt="シャナ物語" title="シャナ物語"></a><div class="sonet-asin-info"><p class="sonet-asin-title"><a href="http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4896422961/sonet0f-22/ref=nosim" target="_blank">シャナ物語</a></p><ul><li class="sonet-asin-label">著者：長嶺 ヤス子</li><li class="sonet-asin-label">出版社：未知谷</li><li class="sonet-asin-label">発売日：2010/03/10</li><li class="sonet-asin-label">メディア：単行本</li><li class="sonet-asin-label">目次：プロローグ──ネコの国のシャナ / ココア / クロとチビ / マミ / ヨネの家族 / チとユ / 魚屋さん / ビバちゃん / 愛子さん / 煮干し盗り / ノ / ソッパの想い出 / ジジ / 龍の一家 / モエタと文太 / チロ / モンちゃん / ニ / ヨウ / アリス / 鯉のぼり / チーコ</li></ul></div></div><br />
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<div style="display:none" class="sonet-asin-area"><a href="http://www.amazon.co.jp/gp/product/images/4591116689" target="_blank"><img src="http://ecx.images-amazon.com/images/I/41ZRPcxjOkL._SL160_.jpg" class="sonet-asin-image" alt="書店員のネコ日和" title="書店員のネコ日和"></a><div class="sonet-asin-info"><p class="sonet-asin-title"><a href="http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4591116689/sonet0f-22/ref=nosim" target="_blank">書店員のネコ日和</a></p><ul><li class="sonet-asin-label">著者：田口 久美子</li><li class="sonet-asin-label">出版社：ポプラ社</li><li class="sonet-asin-label">発売日：2010/03/26</li><li class="sonet-asin-label">メディア：単行本</li><li class="sonet-asin-label">目次：ノラコによる開店のご挨拶 / ネコを書く / ノラコ登場 / ネコの避妊 / ノラネコ捕獲作戦 / 嵐の去ったあと / 茶々の出奔、ノラコの災難 / ネコの習性？ / 消えたノラコ /「車輪の下」戦争 / ネコの品格 / ジュンク堂事件簿 / ソトネコの寒さ対策 / クロ・ファミリ...</li></ul></div></div><br />
<div class="sonet-asin-area"><a href="http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4652079656/sonet0f-22/ref=nosim" target="_blank"><img src="http://ecx.images-amazon.com/images/I/513GqUgqtkL._SL160_.jpg" class="sonet-asin-image" alt="エミリーの記憶喪失ワンダーランド" title="エミリーの記憶喪失ワンダーランド"></a><div class="sonet-asin-info"><p class="sonet-asin-title"><a href="http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4652079656/sonet0f-22/ref=nosim" target="_blank">エミリーの記憶喪失ワンダーランド</a></p><ul><li class="sonet-asin-label">著者：ロブ・リーガー（Rob Reger）/ 西田 佳子（訳）</li><li class="sonet-asin-label">出版社：理論社</li><li class="sonet-asin-label">発売日: 2010/02</li><li class="sonet-asin-label">メディア：単行本</li><li class="sonet-asin-label">『エミリーの記憶喪失‥‥』を読み解くための13の鍵：謎 / イケてるゴーレム / 高性能パチンコ / ４匹の黒猫 / 記憶喪失 / 不幸のポーカー / 歯をむくポニー / 怪しい補導員 / リストはいつも13項目 / 砂嵐発生機 / 他人の空似か生霊か / 極秘のミッション / ハサミムシ</li></ul></div></div><br />
<div style="display:none" class="sonet-asin-area"><a href="http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4163735003/sonet0f-22/ref=nosim" target="_blank"><img src="http://ecx.images-amazon.com/images/I/51i67nFD4tL._SL160_.jpg" class="sonet-asin-image" alt="猫の一年" title="猫の一年"></a><div class="sonet-asin-info"><p class="sonet-asin-title"><a href="http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4163735003/sonet0f-22/ref=nosim" target="_blank">猫の一年</a></p><ul><li class="sonet-asin-label">著者：金井 美恵子</li><li class="sonet-asin-label">出版社：文藝春秋</li><li class="sonet-asin-label">発売日：2011/01/14</li><li class="sonet-asin-label">メディア：単行本</li><li class="sonet-asin-label">目次：「ことサッカーに関して、男は正直であらねばならない」？/「ことサッカーに関して、男は正直であらねばならない」？ 2 /「引退」と「ロマンティシズム」/ ドッグイヤー、あるいは、/ 眠っている猫をおこす / 再び、の前に / 最後の１年、最初の１年 / ...</li></ul></div></div><br />
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<div class="sonet-asin-area"><a href="http://www.amazon.co.jp/gp/product/images/4622047039" target="_blank"><img src="http://ecx.images-amazon.com/images/I/51XGS4NAMAL._SL160_.jpg" class="sonet-asin-image" alt="猫の紳士の物語" title="猫の紳士の物語"></a><div class="sonet-asin-info"><p class="sonet-asin-title"><a href="http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4622047039/sonet0f-22/ref=nosim" target="_blank">猫の紳士の物語</a></p><ul><li class="sonet-asin-label">著者：メイ・サートン（May Sarton）/ 武田 尚子（訳）</li><li class="sonet-asin-label">出版社：みすず書房</li><li class="sonet-asin-label">発売日：1996/09/25</li><li class="sonet-asin-label">メディア：単行本</li><li class="sonet-asin-label">目次：アレクサンダーの毛皮から街の顔猫へ / 冒険 / 逃亡 / 鱈のごちそう / 帰郷 / 命名されて、名なし猫と争う / トム・ジョーンズは万事を把握する / ジョーンズの試練 / またたびの二日酔い / ねずみは逃走中 / 主人はだれだ / 紳士猫の第11戒、または窓際猫の意見</li></ul></div><a name="more"></a></div>
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<title>フレッシュ・ウィドウ</title> 
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  <modified>2012-02-24T08:11:24Z</modified> 
  <issued>2011-10-26 18:12:26+09:00</issued> 
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  <dc:subject></dc:subject> 

<content type="text/html" mode="escaped" xml:lang="ja" xml:base="http://sknys.blog.so-net.ne.jp/2011-10-26">
<![CDATA[
<a href="http://sknys.blog.so-net.ne.jp/2011-10-16" target="_blank" name="widow"><img class="sknysphoto" src="http://sknys.blog.so-net.ne.jp/_images/blog/_fc3/sknys/DSC04850.jpg"/></a><br />
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「マルセル・デュシャン賞」は仏現代美術コレクター団体<a href="http://www.adiaf.com/" target="_blank">「ADIAF」</a>（フランス現代美術国際化推進会）によって設立された名誉ある賞で、国籍を問わず最も革新的な在仏作家に与えられる。その10周年を記念して開催された<a href="http://www.mori.art.museum/contents/french_window/" target="_blank">「フレンチ・ウィンドウ展：デュシャン賞にみるフランス現代美術の最前線」</a>（六本木・森美術館）には同賞のグランプリ受賞作家10名と最終選考に残った候補者17名にマルセル・デュシャン本人を加えた28名による作品約120点が展示されている。3・11東日本大震災の余波で本展も延期（8日）と順延（3/26~8/28）を余儀なくされ、出品が見送られた作品もあったものの中止という最悪の事態が免れたことを喜びたい。「フレンチ・ウィンドウ」（フランス式窓）とはデュシャンの代表作の１つ<a href="http://uploads1.wikipaintings.org/images/marcel-duchamp/fresh-widow-1920.jpg!Blog.jpg" target="_blank">〈フレッシュ・ウィドウ〉</a>（なりたての未亡人）に由来するネーミングで、英語圏の鑑賞者の多くはコバルト色に塗られた木枠にガラスが嵌った黒皮張りのミニチュア「窓」の台座の左に記されている「FRESH WIDOW」を、作品の形状からの先入観で「FRENCH WINDOW」と誤読してしまう。<br />
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「COPYRIGHT」の右にある<a href="http://upload.wikimedia.org/wikipedia/commons/0/05/RroseSelavy.jpg" target="_blank">「ROSE SELAVY」</a>という作者名はデュシャンの変名（女性人格）で、彼女は黒い喪服を纏った寡婦のイメージに包まれている（マン・レイの撮った女装ポートレイトも薄倖な婦人を想わせる）。誤読を誘う駄洒落と怪しげな未亡人（女装コスプレ）で鑑賞者を火葬場の煙に巻く人を食ったブラック・ユーモアは一種の「トロンプ・ルイユ」と言うべきだろうか。デュシャンだけに留まらず、27名の作家たちの作品にも<a href="http://www.bunkamura.co.jp/museum/lineup/shosai_09_damashie.html" target="_blank">〈奇想の王国・だまし絵展〉</a>（2009）や<a href="http://www.mot-art-museum.jp/exhibition/118" target="_blank">〈トランスフォーメーション〉</a>（2010）などに通底する悪趣味で悪戯っぽい遊び感覚が窺われる。「フレンチ・ウィンドウ」にちなみ、本展は５つの「窓」で構成される。1. デュシャンの窓、2. 窓からの眺め：パリの空気、都市の日常、3. 時空の窓：過去・未来の旅、新たなるランドスケープ、世界観、4. 精神の窓：消えゆく生、変容、存在と不在、オブセッション、愛‥‥、5. 窓の内側：パリのコレクターのアパルトマン。 「窓」から覗き見た作品‥‥室内に展示された絵画、彫刻、写真、ヴィデオ、インスタレーションだけでなく、「窓」の外にある現実世界をも意識させる風通しの良さ。黒い喪服に身を包んだ未亡人もフランス窓の中から外の景色を眺めているはずである。<br />
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「デュシャンの窓」には〈フレッシュ・ウィドウ〉（1920）を含めて12点の作品が展示されている。ワインの<a href="http://www.marcelduchamp.net/images/Bottle_Rack.jpg" target="_blank">〈瓶乾燥機〉</a>（1914）、男子用小便器を90度傾けた<a href="http://www.marcelduchamp.net/images/Fountain.jpg" target="_blank"></a>〈泉〉（1917）、雪掻きシャベルを立て掛けた<a href="http://www.marcelduchamp.net/images/In_Advance_of_the_Broken_Arm.jpg" target="_blank">〈折れた腕の前に〉</a>（1915）、黒地に「Underwood」と金文字で記されたタイプライターのカヴァ<a href="" target="_blank"></a>〈旅行者用折りたたみ品〉、年月と日時が刻まれた犬用の<a href="" target="_blank"></a>〈櫛〉（1916）、コート掛けを90度倒した<a href="" target="_blank"></a>〈罠〉（1917）、真鍮板の間に巻き糸が挟まれている<a href="http://www.marcelduchamp.net/images/With_Hidden_Noise.jpg" target="_blank">〈秘めた音で〉</a>（1916）、直方体の鳥籠の中に木の棒や角砂糖状の大理石、体温計、烏賊の甲を閉じ込めた<a href="http://www.marcelduchamp.net/images/Why_Not_Sneeze_Rose_S%E9lavy.jpg" target="_blank">〈ローズ・セラヴィよ、なぜくしゃみをしない〉</a>（1921）、細長い木箱の中にガラス板や定規のような薄板が入っている<a href="" target="_blank">〈３つの停止原器〉</a>（1913）、「モナリザ」の複製画に口髭と顎髭を悪戯描きした<a href="http://www.marcelduchamp.net/images/L.H.O.O.Q.jpg" target="_blank">〈L.H.O.O.Q.〉</a>（1919）。レディメイド作品はオリジナルではなく、1964年に再制作されたシュヴァルツ版。<a href="" target="_blank"></a>〈ヴァリーズ〉（1955-68）は〈階段を降りる裸体〉〈大ガラス〉など、デュシャンの作品をミニチュア化して旅行鞄の中に入れて持ち運べるようにしたモバイル・アート。<br />
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フィリップ・コニュ<a href="http://fr.wikipedia.org/wiki/Philippe_Cogn%C3%A9e" target="_blank">（Philippe Cognee 1957-）</a>は写真やヴィデオをカンヴァスに転写し、蝋画法で塗った後にプラスチック・フィルムで包み、アイロンで熱するという手法を採る。〈NYTP〉（2010）はパリ・NY・東京の航空写真が溶けた蝋によって青と白の抽象画に変容してしまう。中国生まれのワン・ドゥ<a href="http://en.wikipedia.org/wiki/Wang_Du" target="_blank">（Wang Du 1956-）</a>は２次元のマスメディアを３次元へ巨大立体化させる。皺くちゃに丸めた新聞紙をブロンズ像化した〈中国日報──都会派男性のプロフィール、トップ10〉（2007）、中国の街の写真だけを載せた電話帳30冊（30 × 1000頁）をスティールケースに収納した〈ワン・ドゥ イエローページ〉（2009）。ヴァレリ・ジューヴ<a href="http://fr.wikipedia.org/wiki/Val%C3%A9rie_Jouve" target="_blank">（Valelie Jouve 1964-）</a>は剥がれかけた壁と女性のポートレイトを組み合わせたコラージュ〈コンポジション No.1〉〈コンポジション No.2〉（2007/09）を展示。ブルュノ・ペナド<a href="http://en.wikipedia.org/wiki/Bruno_Peinado" target="_blank">（Bruno Peinado 1970-）</a>のオブジェはポップでカラフル‥‥色見本のように並ぶ縦長アルミ板の凹みが自動車の交通事故を想わせる〈無題、カリフォルニアのシステムゲームオーバー〉（2007）やアフロヘアーのチョコレート色した巨大なミシュランマンがオリンピックの表彰台で拳を突き上げた黒人選手のように右手を挙げている〈無題、大きな１つの世界〉（2000）はポップ・アートの中に「死」や「怒り」が内在する。<br />
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リシャール・フォーゲ<a href="" target="_blank"></a>（Richard Fauguet 1963-）のオブジェは一見可愛らしい。夥しいキー・チェインで覆われた子供用自転車（2001）やパイレックスで作ったキモ可愛い透明人形（2001）。デュシャン、ドガ、ピカソなど美術史上の傑作を家庭用粘着壁紙で刳り貫いた（壁に映った影絵のような）無題作品（1996-2004）が美術館の壁を飾る。マチュー・メルシェ<a href="http://fr.wikipedia.org/wiki/Mathieu_Mercier" target="_blank">（Mathieu Mercier 1970-）</a>のインスタレーションはデュシャンのレディメイドのように一般的な家庭用品や工業素材を自由に使う。組み立て式（DIY）の黒い棚の上に赤いトレイ、青いロープ、黄色い水準器を載せたモンドリアンの抽象画を想わせる〈ドラム＆ベース「スタンレー」〉（2003/10）。ツルピカに磨き上げて球面鏡に仕立てた〈ヘルメット〉（1998）、壁から無造作に突き出たカラフルな〈電気コード〉（1995/2011）。デュシャンの〈フレッシュ・ウィドウ〉を透明なプレキシグラスで再現したオマージュ作品〈無題〉（2007）、53階にあるマグリット的な「窓」から眺める東京の夜景は綺麗だった。<br />
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ディディエ・マルセル<a href="" target="_blank"></a>（Didier Marcel 1961-）の作る建築模型は広告のディスプレイ風に金属製の脚付き回転台の上に展示される。灰色の建物〈無題（メゾン・ルージュ〉（2004）や緑色のマットの上に置かれたディジョンの大学裏の広告板だという〈無題（キャンパス〉（2007）のように。グザヴィエ・ヴェイヤン<a href="http://fr.wikipedia.org/wiki/Xavier_Veilhan" target="_blank">（Xavier Veilhan 1963-）</a>の３Dスキャナーでスライス状に切られた青い人物像〈ブラインド・スカルプチャー（ルノー）〉（2006）。カミーユ・アンロ<a href="" target="_blank"></a>（Camille Henrot 1978-）のカイロで拾ったスーパーのビニール袋を象った〈高浮き彫り〉（2009）や消防用の黄色いホースを２つ「無限大」（∞）のように繋げた〈テヴォー〉（2010）。会場を出たところに設置された「MAM SCREEN」ではカミーユのショート・フィルム〈セザリアの物語〉（2001）が上映されていた。家の中で寝てばかりいる同居人に代わって野菜を売って働く女性がダメ男に愛想を尽かし、野外のトランポリンで飛び跳ねて遊ぶ白黒アニメ（６分）である。<br />
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ドミニク・ゴンザレス＝フェルステル<a href="http://en.wikipedia.org/wiki/Dominique_Gonzalez-Foerster" target="_blank">（Dominique Gonzalez-Foerster 1965-）</a>のヴィデオ・プロジェクション〈エグゾトゥーリスム〉（2002）はエグゾチズムとツーリズム（観光旅行）の造語。ローラン・グラッソ<a href="http://fr.wikipedia.org/wiki/Laurent_Grasso" target="_blank">（Laurent Grasso 1972-）</a>はSF的な超常現象を出現させる。マグリット風の白い雲が中世の街中に侵入してくる油彩画〈過去の探究〉、バチカン上空を飛び回る鳥の大群が磁場に引き寄せられる素粒子のように蠢くヴィデオ〈鳥たち〉（2008）、森の中の移動風景とコウモリの群れを合成した〈ホーンの視覚〉（2009）。タチアナ・トゥルヴェ<a href="http://en.wikipedia.org/wiki/Tatiana_Trouv%C3%A9" target="_blank">（Tatiana Trouve 1968-）</a>の紙に鉛筆などで描いた黒っぽい部屋〈無題、シリーズ《残留磁気》より〉（2008）、フォンテーンブローの大きな石にブロンズ製の錠前をつけた〈岩〉（2007）。ニコラ・ムーラン<a href="" target="_blank"></a>（Nicolas Moulin 1970-）は異星のモニュメントのような建造物が地上に現われた〈ブランクルーデルミルク01〉（2009）、平壌の摩天楼「柳京ホテル」が古代のピラミッドのように砂漠に屹立する〈アスキアタワー〉（2006）など、廃墟と化したSF的なイメージを合成写真によって視覚化する。<br />
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白い大きな丸テーブルの上に散らばっている夥しいA4サイズの用紙、地球の反対側にある２地点の航空写真を表裏にプリントしたモノクロ写真を鑑賞者たちが自由に手に取って見比べることが出来るクロード・クロスキー<a href="http://en.wikipedia.org/wiki/Claude_Closky" target="_blank">（Claude Closky 1963-）</a>の〈フラット・ワールド〉（2009）。具象画の上を無数の鳥のように見えなくもない白い絵の具で覆い隠した〈（失）楽園〉、３面液晶パネルにループ画像を流した映像版の〈マナ〉（2009）、トレーシングペーパーに描かれた横長のインク・鉛筆画の裏側にあるライトボックスから光を当てて透過させた〈伝道者の書７章24節〉（2009）‥‥キャロル・ベンザケン<a href="http://fr.wikipedia.org/wiki/Carole_Benzaken" target="_blank">（Carole Benzaken 1964-）</a>の絵画や画像は重層的な幻想味を帯びている。シプリアン・ガイヤール<a href="http://fr.wikipedia.org/wiki/Cyprien_Gaillard" target="_blank">（Cyprien Gaillard 1980-）</a>の「未来の考古学」とでもいうべきエッチング・シリーズ〈不信の時代の信仰〉（2005）。クロード・レヴェック<a href="http://fr.wikipedia.org/wiki/Claude_L%C3%A9v%C3%AAque" target="_blank">（Claude Laveque 1953-）</a>の２重の回転木馬〈ダブル・マネージ〉（2002-11）。セレステ・ブルシエ＝ムージュ<a href="" target="_blank"></a>（Celeste Boursier-Mougenot）のインスタレーション‥‥テントの中の小鳥たちが吊るされた無数のハンガーに止まって餌を啄み音を鳴らす〈フロム・ヒヤー・トゥ・イヤー〉の記録映像（2002）。<br />
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屋上の壁に両脚を置いたまま仰向けの状態で空中に浮く〈非合理的熟考〉（2003）、芝生に置かれた箱から垂直に伸びたロープに掴まって空中浮游する〈合理的浮上〉（2002）、滝のある小川を背景にして岩肌に坐り、引き出し付きの木箱を頭から被った〈孤独の箱（使用中）〉（1989ｰ2004）、ボートらしき影が見える海底で両手を頭の後で組んで睡る〈海底の合理的探検（昼寝）〉（2006）、海上を歩いて埠頭に辿り着こうとしている〈海底の合理的探検（到着）〉（2006）‥‥フィリップ・ラメット<a href="http://fr.wikipedia.org/wiki/Philippe_Ramette" target="_blank">（Philippe Ramette 1961-）</a>の不合理な実験は安易な合成写真でないところが面白い。ヘリウム気球やアクリル製の足場などは見えないように処理してあるが、人も金も時間も労力もかかったパフォーマンス（少なくとも写真を撮るカメラマンがいないと成立しない）はクリストのプロジェクトのように、その過程をも含めたアートなのだろう。歪曲した像を映す〈ゆがんだ鏡〉やクロムメッキしたブロンズ製の〈反射する脳〉（2002）。トーマス・ヒルシュホーン<a href="http://en.wikipedia.org/wiki/Thomas_Hirschhorn" target="_blank">（Thomas Hirschhorn）</a>の〈スピノザ・カー〉（2009）は自動車に段ボール、粘着テープ、本、グラス、紙‥‥など雑多なものを張りつけて悪趣味なくらいにデコレートしている。<br />
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美男美女のポートレイトをマネキン人形のように撮ったヴァレリー・ベラン<a href="http://fr.wikipedia.org/wiki/Val%C3%A9rie_Belin" target="_blank">（Valerie Belin 1964-）</a>の〈無題、シリーズ《モデル II》より〉（2006）。アルバニア生まれのアンリ・サラ<a href="http://en.wikipedia.org/wiki/Anri_Sala" target="_blank">（Anri Sala 1974-）</a>の２面プロジェクションに映し出されたシンバルの映像と監視カメラが捉えたヴィデオ画像との差異を点滅するストロボライトが際立たせる〈３分後には〉（2007）、壁に映った窓の映像が錯視を誘う〈ウィンドウ・ドローイング〉（2006）。モナコ生まれのミシェル・ブラジー<a href="http://fr.wikipedia.org/wiki/Michel_Blazy" target="_blank">（Michel Blazy 1966-）</a>は消失してしまう生の素材を制作に用いる。約20kgもあるマーブル模様の巨大キャンディ〈柔らかい石〉（2011）。チョコレート、バニラクリーム、卵、ミルクパウダーなどを塗った木製パネルをネズミに齧らせた〈引っかき傷のついた風景〉（2008）、ロールハッシャ・テストみたいな〈蝶──蜘蛛〉（2009）。サーダン・アフィフ<a href="http://fr.wikipedia.org/wiki/Sa%C3%A2dane_Afif" target="_blank">（Saadane Afif 1970-）</a>のインスタレーション〈どくろ〉（2008）は天井に設置した市松模様のパネルが床に転がっているステンレス鋼球の球面に不気味な髑髏の画像を映し出すという現代版「トロンプ・ルイユ」（メメント・モリ）。保安機動隊の警棒を素材に使ったカデル・アッティア<a href="http://fr.wikipedia.org/wiki/Kader_Attia" target="_blank">（Kader Attia 1970-）</a>の〈アラベスク〉（2006）は2005年にパリ郊外で起こった暴動事件をモチーフにしている。<br />
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<a href="http://moriartmuseum.cocolog-nifty.com/blog/2011/06/post-f718.html" target="_blank">「窓の内側」</a>ではパリのコレクターのアパルトマンを再現した部屋に作家たちの作品が飾られている。グザヴィエ・ヴェイヤンのオブジェ〈サイ〉（2001）、マチュー・メルシエのインスタレーション〈ABC 123〉（2002）と〈マスク〉（2003）、〈ヘルメットの彫刻〉（2007）。フィリップ・マヨー<a href="http://fr.wikipedia.org/wiki/Philippe_Mayaux" target="_blank">（Philippe Mayaux）</a>の絵画〈モチーフに対する結合（ネズミ）〉（2005）と〈大きすぎる〉（2007）、ローラン・グラッソの〈テスラ・アンテナ〉と〈レトロプロジェクション〉（2009）。フィルップ・コニュの蝋画〈スーパーマーケット〉（2001）、キャロル・ベンザケンのアクリル画〈ブレアの夜〉（2002）。ピエール・アルドゥヴァン<a href="" target="_blank"></a>（Pierre Ardouvin 1965-）の〈エレファントマン〉（2008）は暖炉（模造の電気ヒーター）の上の花瓶（セラミック壷）に胸像（プラスティシーン粘土製）が生けられている。室内に入れないので、一部の作品を間近で鑑賞出来ないのは残念だった。「覗き部屋」はないのかしら？<br />
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<li><a href="http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4582206654/sonet0f-22/ref=nosim" target="_blank">『フレンチ・ウィンドウ』</a>（平凡社 2011）を参照しました</li><br>

<li><a href="http://sknys.blog.so-net.ne.jp/2007-04-11">〈ローズ・セラヴィ〉</a>も読んでね＾＾</li>
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<p class="applelogo">　<em class="sknys1"> <a href="http://sknys.blog.so-net.ne.jp/2007-04-11">rrose selavy</a> / <a href="http://sknys.blog.so-net.ne.jp/2011-10-26">fresh widow</a> / <a href="http://sknys.blog.so-net.ne.jp/">sknynx</a> / 356</em></p><br><br />
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<div class="sonet-asin-area"><a href="http://rawdesign.jp/blog/wordpress/wp-content/uploads/2011/03/french_window.jpg" target="_blank"><img src="http://sknys.blog.so-net.ne.jp/_images/blog/_fc3/sknys/French-Window.jpg" class="sonet-asin-image" alt="フレンチ・ウィンドウ展" title="フレンチ・ウィンドウ展" width="120"></a><div class="sonet-asin-info"><p class="sonet-asin-title"><a href="http://www.mori.art.museum/contents/french_window/" target="_blank">フレンチ・ウィンドウ展</a></p><ul><li class="sonet-asin-label">出品作家：マルセル・デュシャン / サーダン・アフィフ / ピエール・アルドゥヴァン / カデル・アッティア / ヴァレリー・ベラン / キャロル・ベンザケン / ミシェル・ブラジー / セレステ・ブルシエ＝ムージュノ / クロード・クロスキー / フィリップ・コニェ / リシャール・フォーゲ / シプリアン・ガイヤール / ドミニク・ゴンザレス＝フェルステル / ローラン・グラッソ / カミーユ・アンロ / トーマス・ヒルシュホーン / ...</li><li class="sonet-asin-label">会場：森美術館（MAM）</li><li class="sonet-asin-label">会期：2011/03/26 - 08/28</li><li class="sonet-asin-label">メディア：絵画・写真・オブジェ・ヴィデオ・インスタレーション</li></ul></div></div><br />
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<div class="sonet-asin-area"><a href="http://www.amazon.co.jp/gp/product/images/4582206654" target="_blank"><img src="http://www.mori.art.museum/contents/french_window/related/img/pic_02.jpg" class="sonet-asin-image" width="120" alt="フレンチ・ウィンドウ" title="フレンチ・ウィンドウ"></a><div class="sonet-asin-info"><p class="sonet-asin-title"><a href="http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4582206654/sonet0f-22/ref=nosim" target="_blank">フレンチ・ウィンドウ ── <span style="font-size:90%">デュシャン賞にみるフランス現代美術の最前線</span></a></p><ul><li class="sonet-asin-label">編者：森美術館</li><li class="sonet-asin-label">出版社：平凡社</li><li class="sonet-asin-label">発売日：2011/03/24</li><li class="sonet-asin-label">メディア：単行本</li><li class="sonet-asin-label">目次：ごあいさつ（南條 史生 / ジル・フックス / アルフレッド・パクマン）/ 論考（フレンチ・ウィンドウ:マルセル・デュシャン賞にみるフランス現代美術シーン 三木 あき子 / ジャン＝マルク・プレヴォー 与えられたとせよ）/ 図版（マルセル・デュシャン /...）</li></ul></div></div><a name="more"></a>
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