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F A V O R I T E ー V I D E O S 4 [f a v o r i t e s]

Sister - Emily Loizeau (Polydor 2009)

Emily Loizeauは英国人の母とフランス人の父を持つ英仏バイリンガルの女性SSW。五つの赤い風船の〈遠い世界へ〉みたいに、気球に乗って空を散歩する。この曲が収録されている《Pays Sauvage》(Polydor 2009)のアルバム・カヴァ写真に「髭の女」が写っている。「アゴ髭」の生えた黒いドレスの女性は一体誰なのでしょう。モンディーノの写真は合成ではないはずですが #80



Surrender - Olof Arnalds (One Little Indian 2010)

アイスランドの女性SSW、Olof Arnaldsの2ndアルバムからの公式PV。同郷のBjorkとのデュエットが話題だが、男性を黒子(白子?)にした二人羽織〜絡み合いダンスのようなパフォーマンスに妖しいムードが漂う。Bjorkが出演したガブリエラ・フリドリクスドッティ(Gabriela Fridriksdottir)の〈バーセイションズ・北〉(2005)にも通じる異世界なのかしら #79




Norway - Beach House (Sub Pop 2010)

オリジナル・アルバムに付いている公式PVはコミカルなパペット・ヴィデオ(2種)だが、YouTubeにある映像は元祖ロスゴリ映画『ヴァレリーと不思議な1週間』(邦題『闇のバイブル 聖少女の詩』)とライヴ映像をモンタージュしたもの。ファンが作ったPVにしては良く出来ていますね #78





Typical Girls - The Slits (Island 1979)

デビュー当時のAli Upの潑溂とした肢体が眩しい。ライヴ・パフォーマンスだけでなく、《Cut》(Island 1979)のアルバム・カヴァ写真‥‥泥ん娘ヌード姿のオフ・ショットが見れるという意味でも貴重な映像かもしれない。Ali Upは2010年10月20日に逝去(享年48歳)した。アリ・アップ・リップ。 #77





Carnaval Inesquecivel Na Cidade Alta - Mundo Livre s/a (Monstro 2005)

7曲入りミニ・アルバム《Babadogroove Vol.1》(Monstro 2005)に3曲収録されている映像特典(PV)の1本。金色のフォルクス・ワーゲンに乗った女性が妖しいカーニヴァルに参加する。仮面を被った異形の男女たちはフェリーニを想わせなくもない。女性のオシッコを飲むという変態性もありますが‥‥ #76




Mirror Rim - Effi Briest (Secret Project Robot 2007)

NYブルックリン出身の6人娘、Effi Briestのライヴ・パフォーマンス。〈Mirror Rim〉は曲名だけでなく歌詞も回文になっている。「Never odd or even / No it's opposition / Never even / Mirror Rim // Swap paws / Stack cats / Pull up if I pull up / Tie it // Noon / Laid on no dial // Mix a maxim / Mirror Rim ...」という風に‥‥凄い! #75




Memories of Dewey - Dewey Readmore Books (Iowa Public Television 2008)

米アイオワTV(Iowa Public Television)が制作した「図書館ねこデューイ」の貴重な映像。スペンサー公共図書館内で遊んでいるデューイ・リードモア・ブックスの元気な姿が見れるなんて感激です。出版社のサイトにもトイレの洗面台の上に乗って水と戯れるデューイ君のVCがあります。ヴィッキー・マイロンの『図書館ねこデューイ』(早川書房)も読もうね #74




Cinnamon Girl - Neil Young (Madison Square Garden 2008)

〈Cinnamon Girl〉は1弦と6弦を1音下げるダブル・ドロップDチューニングで弾く。このカッコ良いギター奏法をコピーしたい人には、「Cinnamon Girl Guitar Lesson」と、「Cinnamon Girl – Neil Young – Songs for Intermediates」が参考になる。ヴィデオ映像とタブ音声、微妙に違うところもあるけれど、Neil Youngのヴィデオやアルバムを視聴して、最後は自分の目と耳で判断しましょう#73



Ella es Bonita - Natalia Lafourcade (Sony 2009)

垢抜けない少女アイドルのようなルックスに騙されてはいけません。ナタリアちゃんはピアノやギターも弾きこなすメキシコの女性SSW。トラのコスプレ・カヴァの2ndソロ・アルバム《Hu Hu Hu》は音響〜エレクトロニカしている曲もあって侮れない。同じスペイン語圏のJuana Molinaに影響されたのかしら。折しも2010年は寅年‥‥デモ・トラック2曲を追加収録した国内盤も2010年2月にリリースされました#72



Money - Jesca Hoop (Red Ink 2008)

デビュー・アルバム《Kismet》からのオフィシャルPVですが、映像に劣らず曲の方も変わっている。Aメロ〜Bメロ〜サビ‥‥この展開で良くAメロに返って来れるなぁ。そのサウンドはドライでノイジー。Arto Lindsayのプロデュースで、Calexicoをバックに従えて録音したと言われたら信じてしまうかも。2ndアルバム《Hunting My Dress》が2009年12月にUKでリリースされました。頑張れジェスカ・フープ!#71



Meadow - Espers (Locust 2004)

EspersのオフィシャルPVはないのかな?‥‥良くある写真のスライド・ショーではなく、デビュー・アルバムの超レアなアナログ盤と〈Meadow〉の歌詞(字幕)を紹介しているところが面白い。当時のEspersはMeg、Sietinson、Weeksの3人組だったので、メンバー6人の写真は後で撮られたもの。70年代ヒッピー風の容姿はDevendra Banhart一派との繋がりを感じさせる。Meg BairdのLP盤も高値が付いています#70



ギターを持った少年 Part4 - Kikaider 01 OVA Special (Aniplex 2003)

OVA『キカイダー』の再編集版BOXに同梱されていた「ギターを持った少年」は良く出来ている(YouTubeに4分割されているけれど、Part1が見当たらないのは残念)。『イナズマン』の1エピソードとして発表された原作(1974)は風田サブロウ(イナズマン)がキカイダー(ジロー)の服従回路(イエッサー)を焼き切るが、アニメ版ではイナズマンに取り憑いた「人面瘡」をキカイダーが斬り落とすのだ!#69



Change Your Mind - Neil Young (Reprise 1994)

《Sleep With Angels》に収録されている14分を超える大作の未発表ヴァージョンを2分割(Part1& 2)。歌部分は同じだと思うが、ギター・ソロ・パートやエンディングなどがアルバム・ヴァージョンとは異なっている。投稿者がドライヴ旅行中に車内から撮った映像(北カリフォルニア・レッドウッズ〜ソノマ・カウンティ)や散策ヴィデオ(レッドウッズ州立公園の森林)には目を瞑って、音楽に耳を傾けましょう #68



The Mole From The Ministry - The Dukes Of Stratosphear (Virgin 1985)

〈Strawberry Fields ...〉や〈I Am The Walrus〉を想わせるサイケデリックなサウンド。「セイウチ」ではなく何故「モグラ」なのか?‥‥〈We Are The Moles〉というシングルを1968年にリリースした覆面バンドThe Molesの正体は噂されていたThe Beatlesではなく、Simon Dupree & The Big Soundだったが、The Dukes(XTCの変名)のPVは映画『Magical Mystery Tour』のパロディにもなっているのだ #67



C'est la vie - Coralie Clément (Discograph 2008)

ローラースケートを履いて家から颯爽と滑り出す女性A。送電線の見える野原でウクレレやメロディカやスケボーを持つ女性B。フォーク・ギターを背負って自転車に乗った女性Cが家へ帰って来る。Coralie嬢が扮するABC3人の女性は同一人物なのでしょうか。青タイツに赤いレッグウォーマー、赤いチェックのシャツにジーンズ、青いパーカーに白いニーソックス‥‥トリコロール・カラーのコーディネートが素敵 #66



Wrong Time Capsule - Deerhoof (Kill Rock Stars 2005)

男女デュオThe Dramaticsの片割れで、Megaphone Limitedからリリースされた2枚のアルバム・カヴァを手作り(限定500枚)していたMartha Colburnのことを長い間ミュージシャンだと思っていたが、本職は映像アーティストだった(CDと一緒にアート作品を買っていたとは!)。彼女のサイトにはヴィデオの他に壁画やインスタレーション、写真コラージュなどがアップされている。彼女が撮ったDeerhoofのPV #65



Paris - Camille (Source 2002)

セーヌ川を下る船上で歌うCamilleを撮っただけのPVだが、写真家ステファン・セドゥナウィが手掛けるとアンニュイなフランス映画の薫りが漂う。モノクロっぽい沈んだ色合いが燻し銀のように輝く。YouTubeで公開されているUniversalやEMI傘下のオフィシャルPVは埋め込み(embed)不可の場合が多いけれど、このPVは貼り付けが許可されている。〈Paris〉が収録されているデビュー盤も非CCCD仕様でしたね #64



Histoires Extraordinaires - Trailer (Cocinor 1967)

ポー原作の3篇からなるオムニバス映画『世にも怪奇な物語』の予告編。『‥‥Extraordinaires』の頭文字「E」で始まる仏語キャプションと、3話の中から似たカットを繋ぎ合わせた編集が秀逸。「黒馬の哭く館」「影を殺した男」「悪魔の首飾り」、ジェーン&ピーター・フォンダ姉弟、アラン・ドロンとブリジット・バルドー、テレンス・スタンプとマリナ・ヤルが1本の映画であるかのようにモンタージュされる #63



The Power of Pussy - Bongwater (Shimmy-Disc 1991)

プシー(pussy)には2つの意味がある。1つは「ネコ」、もう1つは?‥‥「ねこぢから」は「Playboy TV」のパロディらしくて、Ann Magnusonのシースルー衣裳もエロティック。挿入されるアニメも永井豪のエロ・コミックみたいで笑える(子供は視ちゃダメよ!)。もちろん、ネコちゃんも出演していますが。冒頭に登場する黒い下着(Tバック)+網タイツの女性はCristina Martinez(Boss Hog)だという #62



Can't Get Blue Monday Out Of My Head - Kylie Mynogue (Parlophone 2002)

〈Can't Get Out Of My Head〉のPVは超エロかった。PV全32曲を集大成したDVD《Ultimate Kylie》(2004)のボーナス映像として収録されているヴィデオは「The BRIT Awards」のライヴ・パフォーマンス。New Orderの代表曲との合体ヴァージョンで、元歌は〈Blue Monday〉だったのか?‥‥と想わせるくらいにハマっている。妖艶エロエロな魔女カーリーよりも、超ミニスカの妖精カーリーの方が萌え萌え #61


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  • サイド欄に貼っているYou Tubeのヴィデオを纏めて一覧表示しました。削除されたり、リンクを切られたりして視聴出来なくなる場合も想定されますが、御了承下さい
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Ultimate Kylie

Ultimate Kylie

  • Artist: Kylie Minogue
  • Label: EMI
  • Date: 2004/11/22
  • Media: DVD
  • Songs: I Should Be So Lucky / Got To Be Certain / The Loco-motion / Je Ne Sais Pas Pourquoi / Especially For You / Hand On Your Heart / Wouldn't Change A Thing / Never Too Late / Tears On My Pillow / Better The Devil You Know / ...

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